バーンズ30周年

2004年6月13日(日) 22:03:13


東京帰還。神戸ではいつものように「バーンズ」で深夜まで肝臓を痛めつけた。何にも気にせず心からくつろいで楽しめる店は全国でアソコだけかも。まぁそうなるのに10年以上かかっているのだが。6/16でバーンズも30周年。マスターひとりで10000日強の夜を客に提供しつづけてきたわけである。さすがだ。50周年(!)を目指してがんばってくだされ。

マスターによると「さとなおの8点9点の店はたいてい行って満足したが、この店が9点なのはおかしい。さとなおに金でもやってるのか」とからんだ客がいたとか(笑)。あのリストは極私的なものでボクの趣味が全面的に反映されているので一般性を欠く場合があります。信用しすぎるのはやめておくんなせえ。というか、店にからまないで。せめてボクに。

んー。でもたまに「信用して行ったのにダメな店だった!どうしてくれる!」というような強いクレームが来るけど、はっきり言って答えようがない。ボクが数百万円以上自腹を切ってたどりついた個人的情報を、労せずお手軽にタダで利用して失敗したからって、どうしてそこまで怒られないといけないのだろう。この時代、情報はきちんと疑った上で上手にご利用ください。つか、みんなもっと失敗すべきだ(笑)。高額店に行って唖然とすべきだ。ボクなんか今でも失敗しまくり。いい店なんてそんなにないのである。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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