1977年KISS初来日公演
2004年5月 3日(月) 11:46:23
昨晩放映の1977年KISS初来日公演をいろんな意味で楽しんだ。ピーター・クリスの発声が違ってるぞとかポール・スタンレーのジャンプが若いとかピック飛ばしがこのころは少なかったんだなとかいうマニアックなものから、もう30年も同じ演出で同じ曲をエンターテインしているのねという尊敬、そして「なんだこのテロップのタイポは!」というNHKに対する(時代に対する?)驚きまで、いろいろ。特に懐かしかったのは「そうそう、そういえばアンコールまで座ったままが普通だったなぁ」ということ。当時、どんなにノリのいいライブでも観客はなかなか立たなかったものだ。アンコールでは「立つのが礼儀かなぁ」と周りを見つつ立ったけど、だいたいそんな感じだった。隔世の感がある。
大槻ケンジが「KISSは世襲制にしてほしい」と名言を吐いていたが、それってとてもいいなぁ。世の中を複雑に考えすぎて迷いとまどったとき、こういう伝統芸能を直に楽しんでシンプルさを取り戻したいものだ。
