アーノンクールのウィーンフィル・ニューイヤーコンサート
2003年1月 2日(木) 10:02:28
昨晩のウィーンフィル・ニューイヤーコンサート。アーノンクールの選曲はとってもユニークで、演奏もよく、大変楽しんだ(たしか2001年もアーノンクールで面白い選曲だった気がする)。
びっくりしたのはブラームスのハンガリー舞曲を演ったこと。ニューイヤーコンサート初ではないかな。弦の響きが異常に良くなかなか感動的だった。特にハンガリー舞曲第5番は、小学生のころ母親と連弾で弾いた曲で思い出深い。ちょっと練習し直して娘と連弾とか言うのもなかなか魅力的な構想。いいかも。
アーノンクールは、最初の方はオケの音楽性を尊重する控えめな指揮ぶりで、去年の小澤とずいぶん違うなと思ったが、最後の方はとっても気合いが入ってブリブリに引っ張っていた印象。皇帝円舞曲とハンガリー舞曲が特に印象的だった。ドナウは小澤の方が感動したけど(あれは感慨含みだったけど)。
来年はムーティらしい。ムーティって数年ぶり? 個人的にはクライバーをもう一度という感じだけど。
