コバケン!
2002年12月12日(木) 7:33:38
昨晩は優子がチーズプロフェショナル協会の理事会でいなかったので、娘とふたり、日本フィルのコンサートにでかけた。指揮は小林研一郎、ピアノは小山実稚恵。コバケンのベートーヴェン・チクルスの一環で、演目はフィデリオ序曲と交響曲第一番と皇帝。
はじめてピアノ協奏曲を生で聴いた響子は目を丸くしていた。ピアノ独奏とかしかライブで聴かせていなかったからなぁ。第一番では寝ていたが、皇帝では身を乗り出して最後まで。うむうむ。会社から走って帰って連れて行った甲斐があったかも。
日本フィルはよくまとまっていたが、管系のバランスが悪かったのと、全体にフォルテが弱い印象。小山実稚恵が煽りまくってもカラダごと楽器を鳴らしてこない。小山の皇帝はボクにはとてもユニークに聞こえた。あれ?音飛ばしてる?と感じるくらい。面白かった。
コバケンが「このままみなさんを帰すのは申し訳ないのでアンコールをやります」と言って、とまどう日本フィルと小山に謝りながら、皇帝の第3楽章をラスト30秒だけ演奏させた。こういうのってよくあるの? ボクは初めての体験だなぁ。楽譜の途中の盛り上がりから曲を始めてラストまで30秒のアンコール。おもしれ〜。
