岡山で股割り
2002年8月24日(土) 11:33:33
岡山での「ボンダレンコ&岩田守弘サマースクール」はちょっと感動的だった。朝10時半から夕方6時までそのレベルの高いレッスンに目は釘付け。こんなに丁寧で豊かで美しいレッスンだとは思わなかった。バレエを知らないボクでも目から鱗がこぼれ落ちること多数。なんつうか人生全般に通用するような普遍性があるのだ。なんでも最高峰というのはすごいものだ。
最終日だったこともあり、最後には岩田夫妻によるボリショイ・ソリスト現役バリバリのバレエを目の前で見られた。その躍動に目がちょっと潤む。ダンスという枠を越えて「表現するってすばらしい!」と強く感じさせられ、ボクも生きている限りずっと表現者であり続けたいと強く思った。うはは。なんか子供の感想文みたいでスマンが。
終わってから控え室で雑談してたら「レッスン見てて踊りたくなったでしょ!」と岩田さん。「いやー踊りたくなったけど、股割りも出来ませんからねぇ」と手を振ったら「股割り?そんなのすぐ出来ます」とボンダレンコ先生まで出てきて、みんなで寄ってたかって股割りさせられる。まるで中世の拷問絵図である。背骨と骨盤の使い方を変えるだけでここまで割れるのね、とびっくりはしたが、長年縮こまっていた腱は悲鳴を上げる。ニエーーーーートッ!
