東京に対話はあっても会話はない

2002年8月25日(日) 10:34:15

関西の妻の実家に来ている。ちらっと妻のチーズ会をのぞく。非常に盛り上がっていたみたい。関西の会は毎回盛り上がる。ノリが違う。
久しぶりに関西の友人たちと話して感じたこと。東京に対話はあっても会話はない。「おまえ、ちょっと東京に行っている間に会話の仕方を忘れたな」とすら言われた。自分でもそう感じるのだから根が深い。
よく、関西はせっかちだと言われるが、東京から久しぶりに来ると、時間がゆったり流れていることに驚愕する。一日が明らかに長い。そして妙にカラダに馴染む。妻とふたり、いったいこれはなんなのだろうと話す。ボクも妻も東京ネイティブ。ボクなど三代江戸っ子である。東京の方がラクに感じてもいいはずなのに、関西の方がラクで馴染める。つか、今の東京ってやっぱり変。15年離れているうちに明らかに変わった。いや、変わったのはボクかな・・・

今晩から沖縄。
変な話だが、沖縄に行く前はいつもちょっとだけ緊張する。ちゃんと楽しんで豊かに日々を生きてるか、テストされる気分になるのだ。自己採点で赤点だとわかっているだけに、テスト前の恐怖感は強い(笑

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事