小澤征爾のニューイヤーコンサート
2002年1月 1日(火) 23:29:24
小澤征爾のウィーンフィル・ニューイヤーコンサートは感動的だった。特に「こうもり序曲」はとても良かった。
つうか、ユーロ施行の特別な元日に、かの楽友協会ホールでヨーロッパを代表するオケを東洋人が指揮しようとは、誰も想像だにしなかったことだろう。ちょっと目頭熱くなってみたり。
シュトラウス・ファミリーの次男ヨーゼフの曲を多くやったのが意外。彼は26歳まで音楽とは無縁な工業技術者だった。その彼がヨハン2世の急病で急遽指揮台に立たされて、そこから彼の才能は開花したのである。人生どこで何があるかわからんね。
