スノボ初心者ばかり

2002年2月26日(火) 20:51:14

そういえば、同じゲレンデで三宅裕司が滑っていた。スノボではなく、スキー。とても上手であった。
つか、35歳くらい以上でスノボをやっている人はほとんどいない。逆もまた真。昔はゲレンデにスキー超初心者がボーゲンしている姿がいっぱい見られたが、いまはほぼ皆無であった。スノボ初心者ばかり。スキーやっている人はみな中級者以上で、若者とは呼びにくい年代の人ばかり。うーむ。

娘にとっては初スキー

2002年2月26日(火) 20:09:54

スキーから帰ってきた。
玄関から正味2時間でゲレンデというのはラクである。あー、ラクチン。リフト券や朝食などがついた安いコテージプランで、与えられたコテージからリフト乗り場まで歩いて15歩ほど。これまたラクチン。
10年以上ぶりのスキーだったが一本目からパラレルが出来た。うむ、覚えているものだね。でも6割ほどはスノーボードであり、スキー派は少ない。隔世の感である。
娘は初体験だったが、教えたボーゲンがすぐにでき、「スキーだいすき!」と叫ぶまでスキーに馴染んだ。が、あと一本すべったら帰ろう、という時に、暴走スノボ野郎に接触され転倒。ケガはなかったが、怖いという印象を持ってしまったらしいのが残念。ま、すぐ忘れてくれることを願おう。

近くてラクなスキー行

2002年2月24日(日) 8:06:39

スキーに2泊で行ってくる。
いまひとつ精神的にすぐれなかったので、気分転換!ということで急遽計画。東京から新幹線で2時間くらいのところのコテージが取れた。近くてラクだ。
昔は毎シーズンスキーに行っていたが、ほぼ10年ぶりになる。そのころ着ていたワンピのウェアはさすがに恥ずかしいのでレンタルにする。いったい今、どういうウェアがゲレンデで主流なのか想像もつかない。五輪を見ててもいまひとつわからない(あれは競技用だし)。板もブーツも手入れしてないから、借りることにした。ま、手ぶらで行けるからラクでいいね。

「鮨たなべ」

2002年2月23日(土) 19:05:26

祐天寺の「鮨たなべ」に行った。
料理に気合いが入っている店で、基本的に握り好きなボクとしては方向性が違うのだが、でもその料理がどれも美味。穴子の刺身やあん肝トビッコなど印象的なものが多数。素晴らしい。
でも「タバコ+携帯電話+香水のきついギャル連れ」という凶悪客がカウンターにいた。思わず殺意。

優れた個人の想像力は国境を越える

2002年2月23日(土) 12:54:04

圧倒的想像力をカタチにするための現場を考えると気が遠くなる思いの「千と千尋の神隠し」。大勢の共同作業である映画制作で、ここまで自分独自の想像力を押し通す力。ほとんど蛮勇にすら近いその力にまず感銘を受けた。
映画自体は「10歳くらいの女の子は例えばもっと泣いてばかりいないか? 急に勇気凛々になりすぎないか?」とは思ったものの、ちゃんと感動させてくれ、面白かった。目まぐるしくストーリーを追うディズニー系に比べてじんわりしていたのもいい。
でも、ここまで和風なクリエーティブがベルリン映画祭で受け入れられたことに驚く。周辺説明がないぶん、日本人にもわりと難解な世界観なのにね。優れた個人の想像力は国境を越えるのだと改めて実感。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。