8年前の今日

2003年1月16日(木) 7:34:52

8年前の今日、臨月の妻と神戸のイタリアン・レストランでお祝いをした。寒い夜だった。ほろ酔いで家へ帰った。ベッドで本を午前2時くらいまで読んだ。寝た。寝たと思ったら、アレが来た。
あまりの揺れにボクは大声を出した。臨月の妻を気遣う余裕もない。死への恐怖のみ。揺れがおさまってもまだ大声を出していたようだ。妻がのんびりと「なにー、どうしたのー?」とつぶやく。なんと大地震に気づかず、ボクの大声で目覚めたらしい(!)。妊娠中はいろいろ鈍感になっているのか、ちょっとだけ飲んだワインがラッキーにも超熟睡を呼んだのか。とにかく地震ショックで一気に産まれなくて良かった。あの修羅場で産まれてたらとても無事ではなかったろう…‥

などといろいろ思い出す本日は、妻の誕生日。震災前日、イタリアンで祝った夜をいまでも思い出す。

司馬遼太郎のお隣に

2003年1月15日(水) 19:13:33

今日なにげなく本屋に入ったら、作家別文庫本コーナーで、ボクの「うまひゃひゃさぬきうどん」「沖縄やぎ地獄」のとなりに、司馬遼太郎の本が並んでいた。中学時代に熱中した「新撰組血風録」「尻啖え孫市」「国盗り物語」…‥という珠玉のラインナップが、ボクの本の横に・・・

うん。もういいや。たいていのことは。

ボブ・サップに会った

2003年1月15日(水) 9:06:16

数日前になるが、ボブ・サップに会った。
仕事でほぼ一日いっしょだったが、一時たりとも不機嫌にならず、どんな要望にも笑顔で応え、自分が出来ることの最大限を出そうとする。人柄も実に明るく、格闘で大成しないのではないかと心配になってしまうほどイイヒト。仕事柄いろんなスターやタレントに会ってきたが、その中でも屈指のいいヤツだ。
カラダのでかさにはもちろん驚愕したが、もっと驚いたのは足首の細さ。具合よろしそ(違)。それと日本語ヒアリング能力が抜群だったな。

一緒に写真撮って比べたが、あんだけでかいのに顔はボクより小さかったのがショック。しばらく立ち直れそうもありません(泣)。

興行とはいえ

2003年1月14日(火) 8:19:38

三連休が仕事だったので今週は妙に長い。気を遣う仕事でもあったのでわりと疲労中。この仕事も今日山を越す予定。もう一息。

仕事場での待ちの時間にテレビで大相撲観戦。
大相撲はスポーツではなく興行なので(だから練習といわず稽古と呼ぶ)、まぁいいかなとも思うけど、昨日の貴乃花は完全に負けていた。あれが同体なら寄り倒しやあびせ倒しも同体だ。大相撲人気回復のため必死とはいえ、ここらへんをフェアにしておかないと長い目でみて若いファンは離れる。

荒ぶる!

2003年1月13日(月) 9:13:17

仕事にかまけて観戦できなかったが、早稲田、勝ったねぇ! 大学日本一になったときしか歌えない「荒ぶる」を一緒に歌いたかったなぁ。早稲田という大学はそんなに好きではないのだが(って、一応出身校なんだけど)、早稲田ラグビーだけは大好きである。涙もろくなったこのごろでは、あのえんじと黒のジャージが自陣から浅いラインで展開するだけでテレビ前で嗚咽である。こんなに泣けるラグビーをしてくれるチームが他にあるか!(普通泣きません)

石塚、藤原、植山がいた頃の早稲田が特に好き。当時明治には森や松尾兄がいたりして、名勝負炸裂だった。本城の頃だと断然吉野ファン。堀越今泉の頃も良かったな。いいないいな、早稲田ラグビーのビデオとかレンタルしてないかな。観たい観たい。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。