真面目に自治しているからこそ建たなかったらしい

2003年6月29日(日) 12:57:48

なるほど。ソニーの大賀元社長が退職金16億円を「音楽ホールを建設してほしい」と軽井沢町に寄付したというニュースを聞いて「あれ?あんな金持ちっぽい町にまだなかったんだ」と不思議に思っていたが、ちゃんと金持ちを集め、きちんと経営している町だからこそいままでなかった、ということらしい。
つまり、軽井沢町は自治体としてちゃんと努力して健全に機能している。だからこそ国の交付税や補助金がもらえず、高額なホールの建設ができなかったということなのだ。なんということだ。真面目に自治しているからこそ建たないなんて…。逆に、健全に経営できていない町や村は、交付税とか補助金でバブル・ホールを建てられる。なにも必要がないところに大きな施設が建っているのはそういうわけなのだな。アホらしすぎ。
「みんなもらっているんだから、うちも!」と国にたかるのは乞食の発想。本来自治とは誇り高きことのはず。日本は中央だけでなく地方からも壊れていっているのがよくわかる例だよね。

大塚「なべ家」

2003年6月28日(土) 12:38:55

嗚呼余裕なし。めまいが消えて(ご心配かけました)、なんとなく気持ちがポジティブになり、来る仕事全部「はいはい〜ご指名ありがとうございます〜♪」って機嫌良く受けていたらエライコトになってしまった。これがまたでかい仕事ばかりでプレッシャーも強い。ま、「許容量いっぱいまで仕事を入れてみる」ということを久しくしてなかったので、たまにはいいかな。

今週は旬としては若鮎を胆嚢。いや堪能。郡上八幡の極上天然もの(←一応鮎釣りはするから、何が極上かは食べたらわかるつもり)。雑誌編集者や雑誌カメラマンの自腹贅沢会食に部外者参加したのだ。雑誌編集はあまり知らない世界だからとてもおもしろかった。多忙をかいくぐってこういうこと(旬を感じるとか、異業種と遊ぶとか)は無理矢理でも続けよう。

「沖縄上手な旅ごはん」

2003年6月27日(金) 10:12:03

ええと、昨日あたりから新刊「沖縄上手な旅ごはん」、書店に並び始めているようです。正式発行日は6/30。カラーページ満載のガイド&エッセイ。書店で見かけたら(旅行ガイドのコーナーにあると思う)ぜひぜひ! くわしくは「http://www.satonao.com/publish/okinawajyouzu.html」を見て下さいませ。

いまから文藝春秋に行って100冊サインを書いてきます。サイン会ではなく、会議室にこもってひたすら書いて編集者に渡してくるだけの地味な作業。でもね、ひらがな4文字、さ・と・な・お、と書くだけなので、実はかなり楽な作業♪ 字画の多い漢字をペンネームで使っている人って大変ね(つか、ひらがな4文字のペンネームって…)。

マツダ「ファミリア」生産終了

2003年6月26日(木) 8:14:50

マツダ「ファミリア」が生産終了とか。
ボクの大学時代(80年代前半)は赤のファミリアに乗るのがちょっと小粋だった。ソアラとかも流行ったが、身の丈にあったオシャレさはファミリアの方があった。友人の赤いファミリアでよくテニスとか行ったものだ。ということで、マツダのファミリア関係者さん、いろいろありがとうございました。

サイトの激重、直ったみたい。相変わらずニューヨークのENGINからは「だからDNSサーバーが…」などとメールが届くが、同じサーバー内のどこかのサイトが一時的に海辺の過負荷だった説に一票。

ENGINからのメール

2003年6月25日(水) 12:23:28

NYCのENGINからさっそくメールが。
「ぎゃはははは! さなメモ見ました。なぜ極東の小サイトが関係あるかお答えいたしましょう。極小サイトを警戒しているのではなく、DNSサーバーを警戒していると言うことです。ここのサイトをいちいち監視しているのではなく、その大元となるサーバーを警戒しているといういみ。実際、うちのDNSサーバーも、イラク戦争後、異様に重かったり、アクセス出来なかったりしていた。DNSサーバーがどうも攻撃を受けていたみたい。そう言う意味です。珍説でも何でもなく、けっこう可能性の大きな話です」

どうでもいいが、わしゃ「極小サイト」とは書いてへんぞ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。