大量の鹿肉にローヌ

2003年12月 2日(火) 19:30:40

日曜に急に久しぶりの友人から「北海道で鹿を撃った親戚から大量の鹿肉を送ってきたからいまから持っていくね」と電話。こういう「おすそわけ」って東京では実に珍しいことなのでとても喜び、その夜はさっそく家族で鹿肉三昧。たまたま開いていたサンジョベーゼと合わせたら逆に臭みが立ってきてしまったので、わりといいローヌを開けて合わせてみたらこれが抜群。いやーいい夜だった。北村さん、マジでありがとう。

戦後初の戦死

2003年12月 1日(月) 8:48:20

イラクのティクリートで日本人外交官ふたり殺される。
テロの可能性が高いとコメントされているが、これって「戦死」ではないのか。戦闘に参加してないから、非戦闘員だから、戦死じゃないのか。でもまだ戦争中と認識しているイラク人が多い戦地におもむいた「敵国人」である。非戦闘員かどうかの区別なく、戦争の一環として敵国人として殺されたのではないか。だったらテロという言葉は適切ではないだろう。日本はイラク戦争参加国である。戦後初の戦死と捉えてもいいと思う。

アップルストア銀座オープン!

2003年11月30日(日) 10:52:50

本日、Apple初の日本直営店「アップルストア銀座」がオープンする。銀座松屋前という力入った立地。あぁ先着2500名だったかがもらえる記念Tシャツ欲しかったなぁ…。
今月頭にサンタモニカで直営アップルストアに入った。外観からしてめちゃオシャレ。そこらのファッション・ブティックよりずっとオシャレ。ださオタ拒絶。デザインがいかに生活を豊かにするかの象徴とすら思った。
ネット販売&量販の時代に直営店って逆行しているようではあるが、マッキントッシュのようなクールな製品は「現物=ブランディング」なので、こういうトータルコーディネートされた直営店は「効く」ようである。全米で72店舗(銀座は世界で73店舗目)ある直営店、すべて大成功を収めていると聞く。
もともとコンピューターはファッションと同じような製品サイクルを持つ消耗品。機能が似たり寄ったりになればなるほど、安価になればなるほど、ファッションと同じようにデザインで売れていくのかもしれない。一時はボクですらもうダメかと思ったアップル。こういう方法で巻き返しているのは、デザインより機能を考えすぎている日本の現状を考えても、とてもうれしいことだ。

ドラクエ4とかFF5とかしたい!

2003年11月29日(土) 17:07:38

「ひとりでてっちり食べたん?」とお問い合わせ有り。いえいえまさか。友達たち(同業他社や料理編集者)と待ち合わせて。ボクが散々この店を薦めたので、みんな期待いっぱいの参加。でも満足してくれた模様。
急にスーファミの古いRPGがしたいぞモードになり(逃避か?)家捜しするも本体が見つからず。あれ〜どこにしまったっけなぁ。ドラクエ4とかFF5とかしたいよ〜(やっぱ逃避じゃな)。
仕方なく仕事に戻る。したくねぇ。

ふぐ「小やなぎ」へ

2003年11月28日(金) 23:49:00

準備に時間をかけたプレゼン、無事終了。まだ一里塚ではあるが、とりあえず晴れ晴れした気分。
プレゼンを終えて夜7時、麻布十番方面にひとり歩く。寒風気持ちよし。速歩で一汗かいたころに外国人向けスーパー「NISSIN」に到着。ひととおり食材をチェックして(楽しい♪)、麻布十番商店街へ。知る人ぞ知る「やおちよ」の糠漬け(←めちゃめちゃマニアック)を買って、「豆源」で豆菓子を買って(鯛焼きはやっぱり売り切れ)、ふぐ「小やなぎ」へ。ここのふぐは一年に2〜3回は食べないと気が済まない味。絶品の唐揚げと煮込み雑炊を満喫。思わず年内もう一回の予約をする。本物のふぐを知らない後輩たちに食べさせて上げたい(東京ではなかなかね)。飲んで食べてひとり15000円だからコストパフォーマンスを考えると東京一のふぐ屋かも。
濃厚なひれ酒の香りを口に充満させたまま帰宅。この香りだもの、バーとかに寄って帰るのはもったいない。歯磨きせず寝たいくらいだがそうもいかず、いまから洗面所へ。あーもったいないもったいない。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。