アップルストア銀座オープン!

2003年11月30日(日) 10:52:50

本日、Apple初の日本直営店「アップルストア銀座」がオープンする。銀座松屋前という力入った立地。あぁ先着2500名だったかがもらえる記念Tシャツ欲しかったなぁ…。
今月頭にサンタモニカで直営アップルストアに入った。外観からしてめちゃオシャレ。そこらのファッション・ブティックよりずっとオシャレ。ださオタ拒絶。デザインがいかに生活を豊かにするかの象徴とすら思った。
ネット販売&量販の時代に直営店って逆行しているようではあるが、マッキントッシュのようなクールな製品は「現物=ブランディング」なので、こういうトータルコーディネートされた直営店は「効く」ようである。全米で72店舗(銀座は世界で73店舗目)ある直営店、すべて大成功を収めていると聞く。
もともとコンピューターはファッションと同じような製品サイクルを持つ消耗品。機能が似たり寄ったりになればなるほど、安価になればなるほど、ファッションと同じようにデザインで売れていくのかもしれない。一時はボクですらもうダメかと思ったアップル。こういう方法で巻き返しているのは、デザインより機能を考えすぎている日本の現状を考えても、とてもうれしいことだ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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