最悪の年?

2004年9月 8日(水) 8:05:38


台風お見舞い申し上げます。根こそぎ倒れた大木や厳島神社の崩壊具合にも唖然。収穫前の農家の方々もガックリきてることだろう。史上最悪ともいえる酷暑や噴火や地震や台風、ロシアの大規模テロ、プロ野球合併&スト、などなど、なんか悪いニュースが多いな。これで11月にブッシュが勝った日にゃ、2004年は最悪の年のひとつとして記憶されるかもしれない。あ、アテネのメダルラッシュはおめでとう。北海道勢甲子園初優勝もおめでとう。

次の英語原書読みとして「ナルニア国物語」を読み始めた。ハリポタよりずいぶん簡単。でも全集を買ったので分厚い。まぁじわじわと。

「與兵衛」にて新子と新いか

2004年9月 7日(火) 6:59:47


西大島「與兵衛」にて新子と新いか、すずきにいわしに北寄貝…。うますぎ。すっかり人生の句読点的に利用する店になってきた。次は鯖のうまい時期に。
つか、仕事量がなかなかすごいことになってきていて、本当は鮨どころではない。処理能力全開でも追いつかない感じ。もっとヒトに振ることを覚えて、夜くらいうまいもの食べないとな。
噴火に台風に地震。天災満載。わりと住みにくい島。昔ほど「美しい自然」もなくなってきたし、というか、どっちかというと醜悪な風景多いし、夏暑すぎるし、人多すぎるし、歳とってから海外移住するヒトの気持ちもわかるようになってきた。いろんな意味でなかなかいい国ではあるのだが、客観的に環境はかなり悪い。

プーチン

2004年9月 6日(月) 6:29:26


ロシアで続くテロのおかげで、せっかくマネージャー役として仕込めた雑誌社のモスクワ取材(というか岩田守弘さん取材)がなくなってしまった。あぁ残念。
ボクはわりとプーチンは好きだし、モスクワに住んでいる岩田さんに至っては「彼になってから格段に暮らしやすくなった」「マフィアが一掃された」「プーチンは本当にすごい!」などとプーチン大絶賛なのだが、プーチンがブッシュと同じようにテロとの闘いを前面に押し出していくのは国際政治的に怖い。
テロの根は武力では絶対に絶てない。というか、一方的に巨大な力で抑えつけたあげく、ゲリラ抵抗されたらなんでも「テロ」呼ばわりするのはあまりに安易だ。プーチンよ、ブッシュにならないでくれ。

徹夜あけ

2004年9月 5日(日) 9:39:51


結局たった今帰ってきた。徹夜。この歳で完徹は疲れる。いい加減やめれ。なんか渋谷や日比谷で冠水するくらい雨が降ったらしいが、スタジオにこもっていたので何も知らず。うぅ。少し仮眠しよう。でも今日〆切の原稿が二本あるのでそうは寝てられない。
バーチャルキーボードが発売されるらしく、使ってみたくて仕方ない。CLIEでもPalmでもWinでもMacでも使えるらしい。そのうちケータイ用も出るだろう。そうなるといろいろ変わる。いいないいな。でも絶対「女体キーボード」とかやるヤツいるな。enterキー押しまくって(以下自粛。はよ寝なさい)

井上さんの炭火焼き

2004年9月 4日(土) 11:42:02


昨晩は井上雄彦画伯とテラスパーティ。彼自ら、その黄金の右手で肉や野菜を焼いてくれ、それをどんどこ食べる。圧巻は生ポルチーニ。巨でかいそれを丸ごと焼くのだが、これが取り合いになるくらいな味。乾燥ポルチーニの方が香りは強いが、味はこっちの方がずっと上。特に傘のところがトロのように口中でとろけ、香りが鼻から脳天に駆け抜ける。美味すぎ。その後ワインを飲みながら、深夜2時頃まで井上さんとずっと話していた。ファンが聞いたら殴られそうなほど贅沢。すまんのう。
今日はいまから仕事でこれまた深夜まで。うぅ。休みたい…。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。