「スラムダンク 10 DAYS AFTER」DVD、発売

2005年5月21日(土) 9:18:23

「スラムダンク 10 DAYS AFTER」のDVDが発売されました。内容やご購入はこちら。ここでの販売が主です。一般店では一部でしか売ってませんのであしからず。是非ともあの奇跡の三日間に浸ってください。ついでにボクの姿と名前も探してみてください(笑)
内容的には、この前放映されたのと少し違う編集映像が入っているのと、特典映像がてんこもりで相当お得。そして何よりオマケがすごい。井上さんが鉛筆で方眼紙に書いた黒板漫画の下書きがそのまま印刷してある。井上漫画の秘密が詰まっている。ファンには超お宝。登場キャラの略画とか笑えるし。

約10ヶ月に渡った「スラムダンク」の仕事もこれで一区切り。さなメモを見てみると、去年の7/15に初めて井上さんとお会いして飲んでいる。そこから始まった仕事だ。物語を紡ぐことや人に伝える方法についてボクなりに深く考えることができた最高の仕事だった。その思考過程をこれから一生折に触れ思い出す必要があるのだが、DVDにまとめられたのでもう安心。いつでも見返せる。
井上さんの禁酒罰ゲームがあけるのを待って打ち上げパーティである。井上さんの心境もこの一連の仕事を通して相当変化したようだ。バガボンドのロゴ変更もその流れ。これからの創作物が楽しみで仕方ない。

ウコンたっぷりの「さとなおスペシャル」

2005年5月20日(金) 8:59:07

NHK朝ドラ「ファイト!」を見ていて、主人公の担任役が誰かに似てるなぁとしばし悩む。優子はこういうの全く気づかないタイプなので「そう?」とか言って興味なさげ。んーでもこの顔絶対どこかで見たぞ誰だっけなぁこの目つきや表情そして声……声! 声でわかった。特徴あるハスキー声。BS2で再放送してる朝ドラ「あすか」の舞ちゃんだ!(竹内結子のいとこ役) あ〜スッキリ。優子に告げると「そうだそうだ!」といまさら騒ぐ。ネットで調べたら佐藤仁美という役者らしい。第20回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリらしい。知らんかった。

まだ熱っぽいが、ふわふわ感が気持ちよかったのでなんとなくBar「テンダリー」まで流れる。「〆に苦いの」とお願いしたら、うこんやガジュツをたっぷり入れたすげー苦いカクテルを作ってくれた。苦味好きなボクへのオリジナル「さとなおスペシャル」(まんまやがな)。にが〜。でもうま〜。「テンダリー」に行かれる方はぜひ「さとなおスペシャル」をオーダーしてみてください。どんなに飲んでてもスッキリするし、翌朝の目覚めもすばらしい。なにせうこんたっぷり。二日酔い絶無。おかげで気分良く、熱もどこかへすっ飛んだ模様。

変わらないために変わる

2005年5月19日(木) 9:06:26

このサイトにCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)としてのMovable Type導入を検討中。ブログにする、ということではなくて、将来的にCMSを考えたとき、現時点でMT(XML)にしておくのもいいかな、と。気に入らなかったらまた戻せばいいし。ということで、徐々にですが「あれ?」というような変更が加えられていくかもしれません。なんとなくHTMLとFTPでこれからもずっとやっていくというのもどうかなと思っていたし。情報提供型サイトとしてXML導入はイイコトだし。つか、老舗だからこそ腰を軽く、みたいな。

以前はいろんなことが好き勝手に書けたネットだけど、このごろでは相当気を遣って書かないとすぐ舌禍な事態に陥ってしまう(アクセスの多さという意味ではなくてメディア自体の話として)。コンテンツが増えれば増えるほど、その舌禍な可能性も増える。だからCMSの考え方がより重要になってきた、と思っておるです。いまの「書きっぱなし&出しっぱなし」「どこに何を書いたか不明」状態から脱しないといけない。怖い。

まぁそれと、直接的な原因として、MacOSXのTigerを導入したらブラウザであるSafariがRSSフィード表示になっていたこともある。新技術を取り入れていかないと時代遅れになる、と少し焦った。進化しつづけるメディアにコンテンツを出している限り、こちらも進化しつづけないと。友人の中には「老舗サイトは変わらないことに意味があるのでは」という意見を言ってくれる人もいるが、変わらないために変わり続けるという生き方の方がボクは好きなのだな、きっと。

集中できず

2005年5月18日(水) 9:34:28

頭がまだ茫としていて集中が長続きしない。でもたった1日とはいえ「原稿書かなくちゃ」や「企画書まとめなきゃ」から精神をフリーにしてあげただけで相当カラダが楽になった。やっぱ処理能力を超える量だったのかな。メリハリつけて休まないといけないと今更ながら。沖縄でも行こうかな…。

今晩は癌が治って職場復帰された方の快気祝いの宴だったのだが、申し訳ないけど延期にさせていただいた。快気祝いで朦朧としているわけにはいかない。快気をいただき、快気を差し上げなければね。うん、ちょっと「気」が滞っていたかも。もっと開いて。笑って。受け入れて。萎縮は最悪。

高額納税者の個人情報保護問題

2005年5月17日(火) 15:26:45

発熱中。風邪が流行っているそうです。週末にボーッとして書けなかったのはそういうわけですね ←自己納得

新入社員が配属されてきたが、いまや出身大学すらわからないようになっているのね。自己紹介でも言わない。差別に繋がる可能性があるからかな。きっと自分の学歴とか言いたくて仕方ない人もいるんだろうけど、ハッキリ言って学歴は仕事にまっっったく関係ないからなぁ。ま、全然興味ないのでどうでもいいのだけど、個人情報保護ということらしい。

そういう意味では、高額納税者の発表は相当ヤバイんじゃないかと思うけどな。全国に氏名を晒されてはさぞや生きにくかろう。高額納税者の国への貢献を明らかにする、という意味があるのなら、実質的に少し優遇してあげたらどうなのだろう。あれだけ税金を払っておきながらボクらと同じ公共サービスでは哀しかろう。氏名を晒すリスクの見返りをしてあげてもいいと思う。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。