「関西の行った店リスト」リニューアル完了

2007年8月30日(木) 8:13:12

お待たせしすぎましたけど、「関西の行った店リスト」、リニューアル完了しました。約600軒。まだ微調整はありますが、ようやく公開できるところまでこぎつけました。

えらく長いことかかってしまいました。すいません。
リニューアルの方針としてはこういうことです。で、昔のメモを見ながら表現を変えたり書き足したり削除したり今のリテラシーに合わせたりを繰り返しているうちに、えらく長いことかかってしまった、ということです。利用していただいていた方がいたとしたら、ご不便をおかけしました。

でも、リニューアルはしたものの、ほとんどが2000年以前の古〜い情報。まぁハッキリ言ってほとんど他人様のお役には立ちませんね(笑)。自分のための備忘録・人生の記録にすぎません。店も月日とともに変化し、もっと良くなったり悪くなったりします。特に古い感想は、ほんのご参考程度にしてください。

覆面グルメ審査員

2007年8月29日(水) 8:13:52

昨日も学生さんとお昼ご飯。おとといとは別の人。女性。

「わたし、覆面グルメ審査員になりたいんです」とおっしゃる。
はぁ……、と、これまた詰まると、ボクが意味をわからなかったと思ったらしく、「あ、検索すればわかりますよ! 覆面でレストランで食べて点をつける人です!」と説明された。

んー、どうしようかな…、ジバランのこととか話そうかな、と思ったけど思いとどまり、「食べるの好きなんだね」とニッコリ右から左へ流す。学生さんは「あ、このオジサン、食とか興味ないんだー」という顔をしていた(笑) 説明してもよかったけど、それこそどっから話していいかわからんし、いまは別にそんなことやってないし。

疲労感にも似た淡い絶望

2007年8月28日(火) 8:46:42

学生さんとふたりで昼ご飯した。
ひえっ、たぶん25歳下だよ、四半世紀年下だよ、と内心びびりながら。
(学生たちよ、オジサンも内心びくびくしているのだ)

授業の一環としての会社体験である。就活ではない。
好奇心たっぷりにいろいろ質問してくる。
仕事とか広告とか会社員という人生とか生き方とか。とかとか。

あぁそれはね、と、気軽に答えようとしてふと詰まる。
ええと、それは、まぁいろんな考え方があるんだけど、ええと…。

「暑いって言ったら罰金」って言ったら罰金

2007年8月27日(月) 8:10:52

天気予報によると関東地方の猛暑は今日まで。明日からはしばらく涼しくなると言う。まぁまだ残暑のぶり返しはあるとは思うが、もしかしたら今日が「猛暑最後の日」かもしれないと思うと、妙に名残惜しくなるから不思議。今日はせいぜい猛暑を楽しむことにしよう。

妻子がやたら暑い暑いと言うので「暑いって言ったら罰金!」と口癖のように言っていたら、デイリーポータルZのサイトトップの一番上のひと言に「『暑いって言ったら罰金』って言ったら罰金 」と書いてあり、それを見つけた響子に鬼の首を取ったようにやいやい言われた。くそっ。でもおもろいから許す。

熱帯夜の間は娘も夫婦の寝室で寝る。2部屋もクーラーつけて寝るのは電気がもったいないから1部屋にまとまって寝るのである。ふたつのベッドをくっつけてその間に娘。川の字状態。でも彼女は寝相が悪いので夜中に何度も蹴られる。怖いのでどんどん逃げ、朝起きるとベッドの隅の隅で小さくなっているワタクシ。お腹を蹴られてはたまらないから娘に背を向けて右肘を下にして寝ているので、ただでさえも痛い右肘が起床時は最悪の状態。あぁ痛い。熱帯夜よ、はやく終わってくれ!

小浜ラーメン

2007年8月26日(日) 19:16:50

「こはま」ではなくて「おばま」ね。

名古屋で世話になったNY強制送還ダンサーENGIN#9が、「オレ、どうしても食べて欲しいラーメンがあるんすよ。送るので食べてください」とメールをくれた。故郷である舞鶴に彼が住んでいた頃よく通った小浜のラーメン屋が通販をしているというのである。「ここのラーメンだけは自信があるっす。これをさとなおさんに食べさせたいがためにツアーを考えてるくらいっす」とまで言う。

福井県の小浜かぁ。わりと思い出の地だなぁ。
20代中盤くらい。よく遊んでいた男女グループ4人で、クルマ転がして三方五湖や若狭湾に遊びに行ったことがある。楽しかったなぁ。
んでもって小浜で「一日漁師体験」というのに参加したのだ。朝5時集合で港に行き、小舟に乗って沖に出て網を取り込む作業。その日はイカの大群が捕れ、狭い甲板で漁師自らがさばいて、とれたてのキトキトを食べさせてくれるオマケつき。舌にとろんとろん、歯にきしんきしん、喉にぬらんぬらんで、もうたまらん味だった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。