グランプリ受賞パーティ

2005年4月 2日(土) 12:33:49

「スラムダンク」の一連の仕事が、東京インタラクティブ・アド・アワードでグランプリをいただいたので、昨晩は受賞祝いの内輪パーティ(あるテラスにて)。井上雄彦さんももちろん来て、今後の仕事についていろいろ相談しつつひたすら飲む。樽酒の鏡割りを生まれて始めて経験。強く打ちすぎて返り酒を浴びるワタクシ。でもひたすら楽しかった。

それにしても樽酒って木の香りがついてマジうまいね。でもあんなにたっぷり入っていると「減らさなきゃ!」という妙な強迫観念が押し寄せてくるという特異体質なので、率先してがぶがぶと飲み続け、最後はヘロヘロに。仕事疲れも手伝って、最後の方は珍しく眠くなった。
酒のアテはフランス直送の白アスパラを始め、イベリコ豚や羊の骨付き肉。盛大な火力でガンガンに焼く。煙ボーボー。でもめちゃくちゃ旨し。

いい仕事といいメンバー。そしてなにより、賞が取れるかもという色気などこれっぽっちもなかった仕事が評価されたのがうれしい。ひたすらスラムダンク・ファンのためだけを思って作っていたら、賞までいただいちゃったよオイ、という感じ。こういうのも希有だよなぁ。

あの一連の仕事を60ページにわたって特集してくれた雑誌「Switch」は、今日現在、最新号じゃないのにアマゾンとかbk1でベストセラートップ10に入っている(bk1では3位)。最新号じゃない雑誌がベストセラー3位なのだよ !? これまた希有だよなぁ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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