「it」の打ち上げ

2005年1月28日(金) 9:12:35

昨晩は去年1月〜3月の地獄の撮影編集作業の打ち上げ(例のプラハやNYに長逗留した「it」のロケ)。10ヶ月ぶりにやっと打ち上げ。でもこの10ヶ月という時間が、あの地獄体験を極楽な思い出に変えてくれ、みんな笑顔で「楽しかったね!」と話せるようになっており、逆に良かったかも。直後に打ち上げていたら「あぁしんどかった…」と嘆息で終わっていたかもしんない。
アメリカからもメッセージが届き、あの日々がリアルに思い出されてくる。去年の今日、NYは大雪。「Blue Hill」で夕飯をみんなで食べたんだった。さなメモに全部書いてあるので思い出すのも楽。日記つけてるとこういうとき便利。

帰ってから、台湾出張中に録画しておいたNHKブックレビューの、さとうさとるインタビューを見る。動いてるご本人、初めて見たよ。カクシャクとしてご立派。あぁこの右手があの物語を書いたのか、とマジマジ見てしまった。あなたのおかげでボクは素晴らしい時間を何百時間と過ごせました。どうもありがとうございます。と、テレビに最敬礼。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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