指導して欲しいらしい若者たち

2004年7月16日(金) 7:15:20


昨日2つの特急プレゼンが終わり、目の前の山はやっとこ越えたのだが、待ってましたとばかり新たな仕事が入り涙そうそう。来た仕事は断らない主義なのでやらせていただくが(仕事が来るうちが華なのさ)、部下への振り方が下手なので、仕事が重なるといつも必要以上にバタバタする。自分自身入社2年目くらいから仕事を任されて成長してきた覚えがあるから、若手に主体性を持たせて任せようとするのだが(それはそれで勇気がいることなのだけど)、どうも今の若い人はもっと指導してほしいらしく、なにかとクレーム言われたりする。いや丸投げしてるつもりはないのよと一歩踏み込んで仕事に関わるとどっぷり依存してくる若手も多く、結局仕事が減らない。自信がないのもわかるけどそのやり方ではいつまでたってもそのままよ。長く会社にいて仕事してれば経験も増えて自然に成長するだろう、とか思ってない? それは幻想よ。成長しようと必要以上に意識しないといつのまにか退歩してるのが会社だから。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事