紙一重
2004年6月 3日(木) 7:51:35
脅迫ハガキ、子どものいたずらである可能性が高くなってきたが、まだオトナの可能性もあり佐藤家厳戒態勢解かず。よしんば子どもがやったとしても、告白させるに至るアプローチは難しい。繊細だ。先生方も悩んでいる模様。うー。今日は会社行って迎えに帰ってまた行って、という往復通勤かも。
ちょうど小六女児による同級生殺害事件が起こったりしているが、子どもにとって好意といたずらと犯罪の境目は紙一重。その境目の紙がだんだん分厚くなっていく過程が大人になるということだ。ただ、境目の紙が一重のままのオトナもたくさんいて、その姿が連日のようにTVや新聞、ドラマや映画で流される。それを見て育った子どもが紙一重を越えてしまったからって責められようか。大人なをもて犯罪に至る、いわんや小人をや。
自分が小五小六だったころの心の闇を思い出してみるに、やっぱり犯罪とは紙一重だったなと思う。子どもは純真、なんてウソだ。経験が少ないからおぼこく見えるだけ。子どもをなめてはいけない。子どもが事件を起こすと絶句して「いやな世の中になった」とみな一斉に嘆くが、子どもの頃のリアリティを忘れているだけではないか。
