座骨のツボ

2004年4月21日(水) 9:02:09


うわ〜魔法みたいね、と優子。

おととし腰痛でさんざん世話になったゴッドハンドの手技を記憶から引っ張り出し、整体学校(実は在学中だがサボリ中でもある)で習っている知識も総動員して、自分の症状の腰痛に効くはずの経穴をいくつか指定。優子に「ココとココとココね」とピンポイントで指し示し、全体重をつま先にかけ、そのツボに入れてもらった。
特に効いたのはお尻のエクボのところにある座骨神経のツボ。特定の体位で寝ころび、彼女の全体重をピンポイントで受け入れる。うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ a a a a a a  a  a  a …… 家に苦悶の叫びが充満し1階から両親が「ど、どうした、なにがあった」と顔を覗かせる。

で、次の瞬間。普通に起きあがり普通に歩き出したボクを見て優子の冒頭の言葉。さっきまで5m歩くのに10秒かけてよちよちしてたオッサンが急にぴんぴんと普通に歩き出すんだもんなぁ。つか、我ながら効果ありすぎで怖い。
ま、一時的回復だとは思うし素人治療はなるべく避けたいが、とりあえず痛みさえ去れば二次被害(痛みをかばうために無理な体勢になり他の部分もやられちゃうこと)は避けられる。

たくさんお見舞いメールありがとうございました。自重しますデス。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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