下っ端ヤクザ

2002年12月 5日(木) 18:12:49

今日は朝に子犬の散歩をしたのだが、いつもと違ってオバサンたちが「きゃーかわいいー」と声をかけてこないなと不思議に思っていたら、家に帰って鏡を見てその理由がわかった。
出社前だったこともあり、黒タートルに黒スーツ、黒靴、それに黒メガネだったのだ。こんな格好のひげ面大男がアプリコット色の小さなトイプードルの子犬をオレンジ色のヒモでつないで連れ歩いているのってかなり異様である。
つか、彼女らは絶対「組長のワガママお嬢様が飼っている子犬のお散歩を言いつかった不機嫌な下っ端ヤクザ」と思っていたに違いない。さら避けるわな。そういや出勤途中のオジサンたちも道の隅っこによけていた。いまごろ近所の夕食の話題に上っているに違いない。ううむ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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