不惑とはいえ
2002年12月17日(火) 9:18:38
大人げないなと思いつつ、大人であり続ける必要もないかと思いなおしつつ、暗く冷たい帰り道。
もっと大人になりたいと思うときと、子どもっぽいと思われてもいいじゃん、もっと自分を出して生きようよと思うときと。
自分の正しさを疑わず感情に素直に生きているヒトがまぶしく見えるときと、感情を飲み込んで謙虚に自分の出来ることをして生きているヒトがまぶしく見えるときと。
40歳を越えてなお、こんな根本的なことに惑うこと多し。
ソファでうむむと惑っていると、子犬が感情を表面に出しまくって足を舐めに来る。シンプルだなぁやっぱり自分の感情に素直っていいなぁと思いつつ、陰翳や奥行きがない人生もつまらないかもしれないなぁと思いなおしつつ、またまた惑いスパイラルに落ち込んでいく。
きっと複雑で大人な山を越えたところにあるシンプルな無邪気さがゴールなのだろうけど、今のボクには果てしなく遠いから。
