死は日常的にリビングの床に転がっている
2002年12月20日(金) 9:01:13
年末になってドドドと仕事が入ってきて整体通いもままならぬうえに我が子犬が今朝ボクの手に歯を立てたので追いかけ回してシツケしようとしたら腰が予告なくグキッとかクキッとかゴキッとか和音を発しながら崩れおちボクは悲痛なる叫びをあげながらスローモーションでリビングの床に倒れゆき嗚呼このままずっと床暖フローリングの上で身動き取れず子犬に舐められながら死んでいくのもそれはそれでいい人生だなと自己憐憫的甘美な想いに浸っていたら物音と叫び声に気づいてドアを開けて入ってきた妻に思いっきり腰を蹴られ強制的に死の淵へ。
死は日常的にリビングの床に転がっている。恋せよ乙女。
