14級のバッジ

2002年12月 1日(日) 9:54:44

妻はチーズの仕事で北海道に出張中なので、娘と二人、娘の14級合格祝いに安寿司屋に行って来た。つか、妻の優子は寿司がいまひとつ好きではないという特異体質ゆえ、こういう機会でもないと娘は寿司に行けないのである。
春には顔もつけられないくらい水を怖がっていた響子。泣きながら半年努力して、先週14級に合格した。12メートルをクロールで完泳。14級のバッジを誇らしげに見せる。うーむ。父親としてはご褒美にトロ・ウニ・イクラをリクエストされてもニコニコ応えたくなってくる(トロですら一貫150円の安寿司屋だがな。うはは)。
ふたりでしょーもない冗談言い合ってケタケタ笑いながら寿司をつまむ。現在7歳の娘がこうして父親と機嫌良く食事してくれるのはいったいあと何年だ?と過ぎゆく時間を愛おしみながら、土曜日は過ぎていったのでした。つか、腰は調子いいが頭痛がひどくて、寿司以外は寝ていた土曜なのだけど。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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