カンヌ出張(8)ミュージックナイト

2002年6月22日(土) 16:22:32

昨日はフランスの「ミュージック・ナイト」という一年に一回(?)の日で、国中どこでも音楽が鳴りまくっているという楽しくも騒がしい日。カンヌも音楽が溢れていた。タクシー乗っても運転手踊りながら運転するし。ディナーのあとバーに流れたが、午前1時の段階でまだ街は竹下通り状態。
というか、普通の日でもディナーが終わるのが12時を必ず過ぎる感じなので、午前1時は序の口なのだろう。ボクは帰ったが、群衆はたぶん朝まで騒いでいたと思われる。金曜の夜だったし。

カンヌ出張(7)イタリアの一つ星レストランにて

2002年6月21日(金) 8:29:50

仕事の合間が5時間くらいあったので、片道1時間ちょいかけてイタリアに行き、国境近くの小さな街の一つ星レストランで昼飯を食べた。海辺のテラスでフランスより格段に気楽なイタリアン。同行者やウェイターたちと韓国vsイタリア戦の話になり、最年少の審判をホームの試合に起用させた韓国の政治力の話にまで発展する。日本vsトルコ戦でも、あの火星人みたいな審判(世界トップクラスの実力者らしいが)はここ数年のトルコ戦で相性がいいらしく、あの審判のもとでトルコは負けなしらしい。トルコはこの審判を使うことを主張したという話だ。これも政治力。

カンヌ出張(6)ミーヌとの夜

2002年6月20日(木) 9:21:50

今日の夜は地元の女性に「ここだけは人に教えないでね」と言われたすばらしいレストランでディナーをした。完璧な絶景。完璧な料理。完璧な風。日本人にはまだ知られていない穴場のようである。うむ、約束通りおいしい店リストにも載せないでおこう。うはは。ニースから北に上がった山の上。約5時間、時間を忘れた。昨日行った三ツ星よりうまく、気持ちも良かった。
って、嫉妬をかいそうなメモでスマンす。

カンヌ出張(5)週35時間労働

2002年6月19日(水) 14:45:53

フランスは今、週35時間しか働いてはいけないという法律になっているらしく(残業すると罰金か休暇を取らないといけないらしい)、旅行業者やリゾート地がウハウハ(←死語)らしい。暇をもてあました人たちがいろんなところに出かけているのだね。
ま、ワークシェアリング政策らしいのだが、一番影響を受けたのは、ひとりかふたりでやっている零細企業。売店とか。なにしろ1日7時間しか開けてはいけないから、売り上げが落ちまくる。それ以上するなら誰か雇わないといけないし。
夏の江ノ島・須磨海岸状態のカンヌ、ニース、モナコのわけは、時間もてあまし族のおかげか・・・うーむ・・・

カンヌ出張(4)サンポール

2002年6月18日(火) 14:21:39

コートダジュールの田舎町(サンポール)にちょっとだけ足をのばす。ま、なんというか、サイコー。
今日は朝8時半から日本vsトルコ戦。フランス語の実況を聞きながらの観戦も(きっと)オツなものです。フランス人の心証を害さないように、ホテルの部屋でひとり静かに観ることにしますです。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。