こいしや食品

2002年7月 4日(木) 3:54:47

うーむ、時差がとれん。毎日午前3時ぴったしに目が覚める。おかしいな、パリ時間で夜8時。なんでこんな時間に……。

朝食に出る納豆がやけにうまいなと思ってラベルを見たら「こいしや食品」のものだった。今年の品評会第一位だよね、ここ。かなり気に入ったのだが、妻曰く「どこで買ったか覚えてなーい」そうだ。たわけもの! おかげで地元中のスーパーを探しまわらねばならぬはめに。

大島保克 島唄ライブ

2002年7月 3日(水) 4:48:06

青山の草月ホールに大島保克のライブを家族3人で聴きに行った。大島保克は八重山出身の島唄唄い。ニューアルバム「島時間〜Island Time〜」発売記念ライブである。
古い島唄とモダンなオリジナルが交差したそのライブは豊かかつ平安。大きな歴史の中に生かされているという含羞も含み、とても心地よい。
南仏から帰ったばかりのカラフルな心に、素朴な沖縄色がゆっくり染みこむ。ちょうどいい感じに心のバランスが取れていくのがわかる。ううむ。時差ボケを押して行って良かった。自分の中で西洋と東洋がきれいに収まり、地に足がついた。

心の平安

2002年7月 2日(火) 5:31:26

上司に「南仏に出張してある種の心の平安を手に入れました」と報告したら「もっと泥沼を這いずりまわってもらうために出張させたのに何を言っておる!」と怒られた。うはは。

カンヌ出張(15)「La Bastide de Capelongue」

2002年7月 1日(月) 6:54:29

2週間のフランス。
コートダジュールも良かったが、最高だったのはなんといってもプロバンスはリュベロン地方のホテル「La Bastide de Capelongue」で地元の野菜を地元のロゼとともに口に入れた瞬間にとどめを刺す。あの気分を忘れずに暮らせたら、こんな東京でも楽しく生きていける気がする。

ローズマリー・クルーニーの訃報も残念だが、マット・デニスの訃報はかなりショック。尊敬する歌い手がどんどん死んでしまうなぁ。

カンヌ出張(14)ゲイ大集合

2002年6月30日(日) 21:06:35

さてパリを発って東京に帰ろうと思ったら、パリ市内(特に泊まったモンパルナス周辺)、ゲイが数千人大集合してなにやら気勢をあげていた。タ、タクシー、ホテルまで入って来れないじゃん!
コンセルジュが大慌てして手を尽くしてくれ、なんとか空港まで行けたが、本場おフランスのゲイ大集合は見物だった。工夫を凝らしたボンテージ・ファッションが特に。

というわけで、日本に帰ってきました。久しぶりの日本の印象は、なんというか無機質。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。