潔癖性治療

2002年11月13日(水) 14:18:11

今回犬を飼った理由のひとつは「娘のため」である。
物心ついたときにはもうウォシュレットだった娘は紙だけで拭くのを嫌がるし、全体的に清潔な生活をしてきたのでちょっと潔癖性的になっている。また、虫や小動物をちゃんといじったりちゃんと殺したりしてきてないので、それらとどうつきあっていいかわからず、結局怖がって遠ざけて生きてきた。兄弟がいないのでスキンシップも普通の子より足りない。なんにせよ、ちゃんと命とつき合う体験をしてきてないのが心配だ。
犬が来て4日。娘が犬に顔をちょっと舐めさせた。潔癖気味で怖がりな彼女にとっては、それだけでも信じられないくらいな進歩。数年後、命に小さいも汚いも怖いもないことを実感として知っていてくれたら、と思う。

ヘディング死

2002年11月13日(水) 8:25:10

以前このメモで「ゴールキーパーが蹴った長い球やセンタリングの速い球を、選手が激しくヘディングするところを観るたびに、彼の頭の中で脳みそがドシャズシャと強烈に衝撃を受ける姿が目に見えるようで、他人事ながら心配になる」と書いたが、59歳の元プロサッカー選手が若い頃にヘディングを数多く繰り返したことが要因で死亡した、との検視判断が正式にイギリスで出たらしい。サッカー関係者はかなりショックだろう。でもどう考えても脳みそ損傷するよな、あれ。
若い頃の無理はある程度の歳になると必ずカラダに出てくる。今回痛いほどわかった(笑)。かといって、無理しないでなんの若さかという気もする。無理を続けてわかることもいっぱいあるしねぇ。

時間が惜しい?

2002年11月12日(火) 12:51:39

以前、高校時代の友達とかねてより「飲みに行こう!」と約束していたので、いざ「○日はどう?」とお誘いのメールを出したら、「わるい。実はゴールデン・レトリバーを飼いだして、そいつが可愛くて可愛くて飲みに行く気にはなれない。時間が惜しい。すまん」と断られたことがあった。
・・・そいつの気持ちがよくわかる今日この頃。

甚大な影響力

2002年11月11日(月) 17:45:08

椅子に座れないと(because of 腰痛)昼飯にも困る。店にも社食にも行けないのだ。必然的に立ち食いそばか立ち食い寿司かサンドイッチを買って立ち食いかになる。立ち食いそばにしても、カウンターに置いた丼に口を近づけると「いたたたっ」となるので、丼を持たねばならず、熱いそばは難しい。汁が入った重い丼も腰に来るしね。よって冷たいざるそば系のみになる。うーむ、立ち食いそばのざるそばってなんでこんなにまずいの?
酒も止められているし、町でも老人歩き。会社ではPC前に座れないので仕事にならず。そんな生活していると発想が引退老人ちっくになっていき、好奇心までそがれてきた。たかが腰とはいえ、甚大な影響力である。

犬、買いました。

2002年11月10日(日) 14:47:53

腰がダメでメールのお返事やらサイト更新やらまるで出来ていない。なにしろ一度椅子に座ると次に立つとき死ぬ思いをするので、PC前になかなか行けない。ご迷惑かけている方々には申し訳ない。

とかぼやきつつ、犬はちゃっかり買っていたり(笑)
ま、その経過は不定期日記に(腰が小康を得たら)書くが、結果的にトイプードルのアプリコット色。
毛が抜けない、散歩がいらない、賢い、健康と、ボクたちの生活にはとてもマッチしている犬種である上に、ネットで写真を見て日本犬的面持ちだったこと(←そういう顔が好きらしい)、実際に会ってみて感じるものがあったこと、が決定要因かな。あ、誕生日も気に入っている(笑
腰痛と頭痛でうれしさ半減ってところだが、犬がいる生活が始まったのはとてもうれしい。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。