「與兵衛」

2004年6月26日(土) 10:59:46


前から行きたいと思っていた西大島の「與兵衛」で寿司。ん〜、ここまで美味しいとは思わなかった。ボクの中でのベスト3が確実に書き換えられた。どれもこれも好みの方向。旨すぎる。昨晩は特に、おぼろで握ったきすと、甘酢と一味でてっちり風にしたマコガレイの握りと、軽くあぶった鮎の握りと、しょうゆで煮ない穴子の握りが記憶に残った。次はシンコと新イカの時季に来ますと言って店を出たが、我慢できずに来週あたりまた行っちゃいそうである。

と、旨い物を食べているのに、気分は鬱気味。サイト更新したいんだけど手がつかない。おもしろ本更新とか待ってくださっている方々、すいませぬ。

「二十歳の原点」

2004年6月25日(金) 7:18:23


命日にちなんで「二十歳の原点」を読みかえし、いろんなことを思い出したせいか、昨日今日と機嫌が悪い。あぁリセットしてぇ(笑)。自分にちゃんと向かい合って生きるのをさぼりまくってきた日々が胸に痛い。独りじゃないしもう未熟でもないとすら思っているらしい自分。胸に痛いぞ。真剣に自分を省みて、四十三歳の原点を設定しなければ。

わかったよ。まだ抱える。

2004年6月24日(木) 7:29:49


昨日は若い人と妙に関わった日だった。昼はある方の娘さん(大学生)をある方に紹介。娘さんとは初対面だったのだが、とても礼儀正しく初々しいヒトで、こちらまで新鮮な気分になった。キミはきっとみんなに好かれるタイプだと思うな。夢に向かってがんばってね。その年でしっかり夢を描けるのはとても素晴らしい。

夜は夜で会社の年若い後輩とふたりで飲み。こちらもほぼ初対面。この前のNY出張からの帰り、成田の荷物受け取りのところで「ひょっとしてさとなおさんですか」と声かけられ、飲む約束をしたのだった。彼もNYにいて、同時進行的にさなメモを読んでいろんな店とかに行っていたらしい。礼儀正しくフルに敬語を使ってくるヤツで、これまたなんだか新鮮な気分になった。
娘さんにしろ彼にしろ、ボクが「そろそろいいか」と捨てちゃおうとしているいろんなものをその胸に大事に抱えている。で、「あなたも大事に抱えてますよね」という目でボクを見る。わかったよ。まだ抱える。ありがとう。

今日は高野悦子の命日。年に一度「二十歳の原点」を再読する日。

自衛軍

2004年6月23日(水) 8:19:27


イラクで人質になっていた金鮮一さん殺される。殺される前の恐怖が生々しく想像される。朝からヘビー。
書かなかったが、自衛隊の多国籍軍参加もかなりヘビー。ずしんと来た。もう自衛隊ではなく自衛軍、いや日本軍なわけで。でかい一歩を踏み出してしまった。
「人生のキャッシュフロー表」を作ってみて驚くのは、家の維持費が年間相当かかっていること。ローンが終われば住居関係の出費は終わると考えがちだがとんでもない。同じように、貴重な年金財源で作った無駄施設群も毎年維持費がかかり続けるわけだ。くそー、あの無駄施設群め! これまたヘビー。

広告学校

2004年6月22日(火) 7:04:26


学生100人ちょいを相手に講義みたいなものをした。昨日の夕方に速攻で作ったパワポで話したのだが、「少々笑いを取る予定のトコロ」ですべて滑った。つか、みんなマジメすぎ。メモを取りながらじっと聴いている。さすがに台風の中で聞きに来る人たちだけのことはある。結局最後までなごやかにならず、固い空気のまま講義終了。大人数の聴衆を相手に笑いを取りながらぐいぐい引っ張る話術ってすごい技術なのだと今更ながら実感。修行が足りんな。まだ修行も始めとらんが。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。