仕事量峠がついそこまで

2003年7月24日(木) 5:27:55

大きな仕事が美しく吹っ飛び、半分ホッとしていたら、伏兵がいた。私の夏、終了。次に浮上できるのは10月末です(泣)。
まぁでも、あの大きな仕事が吹っ飛んでなかったらどうなっていたかを考えると、これはこれでラッキーだったということか。それにしてもある種の「仕事量峠」が来つつある予感。この峠をえっちら越えて、企画力・処理能力がまた違うステージに行けるとよい。ちょっと自己模倣的仕事処理を続けてきた気がするので、脱皮の時期なのかもしれない。峠越えの夏。そう考えればちょっと青春ちっくでよろしい。

こんなに寒いと

2003年7月23日(水) 9:59:05

今朝はなんだか寒かった。世間は夏休みだというのにここまで寒いとちょっと異様。異様というか、沖縄本が売れないよう。←最後の「いよう」がかかってます。
マジでこんな気候では沖縄に行こうという気分が盛り上がらない。そろそろ書店から我が本も消えていくころ。あぁこの涼しさが恨めしい。

ここまで性格のいい青年をボクは他に知らない

2003年7月22日(火) 7:15:40

昨夜はバレエ(踊るヤツ)を観に行った。ウクライナ・ハリコフ子供バレエ劇場の日本公演「チッポリーノ」。そこにボリショイの第一ソリストである岩田守弘さんが特別客演していたので。
日本人で唯一人、ボリショイで活躍&第一線の大スターな彼(なにしろ第一ソリストだ)。イチローや松井よりもすごい偉業をしているわりには日本では無名。でも実際に彼のバレエを観ると毎回鳥肌が立つ。

終演後、数多のファンをさしおいて、彼を含めて7人で食事をした。光栄。会うたびに思うが、ここまで性格のいい青年をボクは他に知らない。我が身を振り返ると「汚れちまった悲しみに今日も小雪の降りかかる…」などとうたいたくなってしまうくらい、真摯で謙虚で笑顔でひたむきだ。 すばらしい。

まだ岩田守弘(いわたもりひろ)の名前を知らない人も多いと思う。でも「アウェイで独り闘っているトップランナー」のひとりとして、是非誇りにし、記憶してほしいと思う。

沖縄の離島で通じないと

2003年7月21日(月) 12:43:17

いっそのこと505iよりFOMAの方がいいんじゃないですか?というメールが数通。FOMAって沖縄の離島で通じないんですよねー。沖縄の離島で通じないとボクの場合意味なしになるので。

フランスの文化省が「e-mail」という英単語の使用を禁じ、フランス語の「courrier electronique」を使うよう呼びかけているらしい。アメリカの「フレンチフライをフリーダムフライと呼ぶ運動」への小さな復讐かとも思えるが、ここは素直にフランスの多様性死守の姿勢と受け取ろう。こういう規制は一見不自由なように思えるが、実は「なにものからも自由であるための不自由」であり、ボクは好きである。

機種変更

2003年7月20日(日) 11:52:09

505iに機種変更しようかといろいろ調べている。デジカメ機能が接写可能な100万画素以上なのが条件。最初はSOに惹かれたが、重い上に使い勝手悪そうでバツ。掛かってきた電話相手が外部液晶に見えてしまうのも恥ずかしい。次にDに惹かれたがカメラの質がいまひとつっぽ(63万画素だし)。で、SHとFで迷ったのだが、SHは液晶が圧倒的にキレイながら、液晶画面内デザインのあまりのダササに買う気がおこらん。Fはそういう意味ではすべてに及第点で(フォントがいまひとつだが)、指紋認証という新しい技術もついている。そのうえ一番軽い。うーむ、Fかなぁ。Fはもともとの候補に入れてなかっただけに複雑な気分。ちなみにいままでの携帯遍歴はP→SO。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。