Last Update 2002.08.12



ボクの家にあるいくつかの大切なものたちです。
美術品なんて呼ぶほどたいしたものばかりではありませんが、いろいろ思い出がつまっています。

どっかに旅行したりして、ブツが増え次第、不定期に更新します。


アンディ・ウォーホールの版画

ニューヨークで清水の舞台から飛び降りる気分で購入。
日本はバブルまっさかりの頃で、ボク的にも気持ちばバブルだったのでしょうね。

買った時のエッセイはこちら

畳一畳くらいの大きさがあり、新居(2000年引越)に飾るスペースがないため、いまはちょっと不遇の身。


畑正憲さんの版画

ムツさんとはかなり濃くおつき合いさせていただいた時期があり、その頃にご本人からいただきました。
「なにか絵を差し上げましょう!なにがいいですか?」と聞かれ、迷わずコレに。 すごく細密なアカゲラの森の版画。
彼の単行本の表紙にもなり、北海道の彼の母屋の玄関ホールにも飾ってある大好きな一品です。

畑正憲さんの絵

銀座三越の個展にて10万円で買いました。本当は15万円だったところを 内緒でまけてもらいました。

カラマツ林とクマのどんべえ。
シンプルで無彩色なところが気に入って。

黒田征太郎さんの絵

ニューヨークでアトリエに遊びに行ったとき(96年10月)、記念にその場で描いたものをいただきました。

エンパイアステートビルですね。
見えないと思うけど右下に 「To Mr. Sato」と書いてあります。
征太郎さんからは他にもこちょこちょいただいてばかり。
申し訳ないけど……とても嬉しい。


黒田征太郎さんの絵

長女が産まれた時にたまたま一緒に仕事していた黒田さん。生まれた翌日に仕事場行ったら「おー、産まれたんだって? なにか書いてあげましょう」とさらさらさらと画用紙に。

「うまれてきてよかったね」みたいなシンプルな言葉でも、彼が書くとやけにリアル。あの時の感激が蘇る一品。


ハンク・ジョーンズさんによる、娘へのメッセージ

ころころ転がるようなタッチで有名なジャズ・ピアニスト、ハンク・ジョーンズさんと数年に渡りずっと仕事(CM)をする機会がありました。当時彼は80歳くらいかな。マイルスともパーカーともやったことのある大長老にして大御所な彼。「オオ!サトさん!!」とわりとかわいがってくれ、とっても光栄だったのです。
その仕事のラストの収録のとき、「ピアノを始めた娘にひと言書いてください」とお願いしたのがこれ。
美術品ではないかもだけど、実に思い出深い一品。

アンティークの木彫りの象

タイのバンコクで購入。直径30センチくらい。
ラナタイのお寺のろうそく立てらしく、背中に穴があいているところも気に入りました。
20000円くらいだったかな。もしかしたらアンティークを装ったボッタクリものかもしれないけど、気に入ったから満足。

アルミの削りだし花瓶

ニューヨークで購入。なんとなく気に入った。女性のカラダっぽくなっていてかわいいし、クールだし、ちょっとシャープでしょ。 でも日本人の作家らしい。 まぁ良ければどこの人が作ったのでもいいんだけど。

ちなみに、この花瓶を置いてあるチェストもお気に入り。ドイツのWKのチェスト。震災もかいくぐり、いまは東京の家の玄関ホールに鎮座して、酷使されています。


サンタフェで買ったクラフト

3万円。ちょっと悪趣味だけど、 ピッツバーグのわりと有名な作家のクラフト。あのサンタフェ独特の雰囲気の中では 「おお!」と 思ったのだけど、 日本に帰って改めて見たら「……」。

まぁよくあることです。30cmくらいの大きさ。

湯布院で買ったカメ

湯布院の亀の井別荘内にある雑貨屋 (喫茶「天井桟敷」があるところ)で買った鉄製のカメ。
ひとめぼれです。首振るんです。
新婚旅行第一段のときだったかな。

イギリスで買った看板(?)

なんて呼ぶんだっけ、こういうの。
看板は看板なんだけど・・・
新婚旅行でイギリス行ったとき、ウィンダミア(湖水地方)で買ったもの。

模型ヒコーキ

どこだったかな。恵比寿の三越だったかな。なんとなく見ていて、急に欲しくなり買ったもの。
実はマックの横の出窓っぽくなっているところに置こうと買ったのだけど、サイズが大きすぎて置けず。いまは玄関の下駄箱上に置いてあります。


タンタン

上記の模型ヒコーキが置けなかったところに、こいつが居座りました。美術品でもないけどね。写真で見るほど安っぽくないのだけど、ま、おもちゃではありますな。


ルイスとジョイナーのサインシューズ

美術品では決してないけど、わりとお宝な一品。
カール・ルイスと、フローレンス・ジョイナーが、ソウル五輪の100mで金を取った数日後に極秘来日したときにもらったもの。仲の悪い金メダリストふたりが同じ靴にサインするという、ある意味奇跡的一品。

これを手に入れた顛末については、こちら

 




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