まぁ、絶対の確信はないんですけどね。 前ページに書いた「小澤&オケの演奏を先に録画」というのがある意味で正解。 要は時差分だけ小澤が先に演奏を始めたということだと思うのです。 1秒か2秒くらい先に演奏を始める。 で、世界各地のコーラス隊にはその映像を送る。 帰って来た映像(あらかじめ何秒で帰ってくるか計算しておいて)に合わせて 小澤の映像を開会式会場、およびお茶の間に流す…… そう、つまりは録画なんです。 つまり何秒間か前に録画しておいた小澤の映像を何秒か後に流す、という手法ですね。 で、長野でぴったり合うように調整する。 そしてテレビ放映する。 比較的近いペキンなどの映像はコンマ何秒か録画しておいて、コンマ何秒か送れて流してやれば合う。そうやって何度もリハーサルをして合わせたはずなのだ。 これはこれでハイテクだねぇ。 これで小澤がなぜ開会式会場でタクトを振らなかったかがわかるよね。 つまり開会式会場で観客の目の前で振るとその時差調整ができないから、バレバレになっちゃうのだ。 だから市内のコンサートホールで振って、開会式会場ですべての映像を合わせる……という手段を取ったのだな。 なかなか考えたのである。 でもさ、なんか、日本的な小手先って感もいなめないよねぇ。 うーん。なんか面白くない考えオチを聞かされたような気分になってしまった。 あの感動の涙を、かえせ! |
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