自腹で満足!発売  --01.04.15 





このところ約4週間、土日を休んでいない。

もちろん平日も休んでいないから、いまが何曜日か、まるで感覚がわからない。

そのうえ、ほぼ毎日、深夜まで残業しているから(土日含む)、生まれつき鋭敏このうえなかった「メシの時間感覚」までわからなくなった。

「夜11時から夜ご飯」「深夜1時から夜ご飯」「残業後、夜9時からの夜ご飯」「夜8時からの夜ご飯」「長時間会議に備えて夕方5時半から早めの夜ご飯」「深夜0時から夜ご飯」「夜10時から夜ご飯」・・・

たとえばこんなローテーションを数週間続けたりしていると、いかに精巧な腹時計といえども確実に狂ってくる。
とんでもない時間に腹が減ったり、満腹なまま朝メシが来てしまったり、もうなんちゅうかワヤクチャである。
弁当をとる、とか、コンビニですます、とかいう生活はなんとか避けてはいるが「とにかく仕事をココまで終えちゃってメシを食べに行こう!」と仲間と自分を励ましてガシガシやっていると、すぐ深夜メシになってしまうのだ。


やばい。


なにがやばいって、この食事体系、非常に「太る」のである。

そのうえ、「朝二度寝」までしてしまっている。
小学校に上がった娘が早起きして学校に行くようになって、それにともないなんとなく早起きしてしまうようになったボクであるが(前の晩遅いんだから寝ていればいいのに、朝だけはわりとちゃんと目が覚める)(唯一、娘とふれあえる時間、ということもある)、深夜メシしたくせに、朝メシはちゃんと大量に胃に収めてしまう。普通のヒトのディナー量くらいは、朝メシを食べてしまう。

で、寝不足だし、さすがに疲れがたまっているから、大量に朝メシを食べると当然眠くなる。

着替えよう、と、ワードローブのある寝室に行ってしまうともうイカン。



ワードローブ ベッドに化けて 朝二度寝。



俳句を読んでいる場合ではない。

ほんの1時間ほどの二度寝だが(フレックスだから出社時間は自由)、起きたときはなんとなく実感的に「肉がついた感じ」がある。



やばすぎる!



どう考えても、この食事体系、とてつもなく「太る」。


「さとなおさんって、あんなに食べているのに、想像してたよりずっとスマートぉーーー!」って言われ続けたボクの栄光が!(単に巨デブを想像されていただけという話もあるが)



とにかくやばい。



今ボクは、人生で一番太っている。

死守してきた85キロ・ラインも、かるーく突破のイキオイである。
このラインを突破すると、90キロが見えてくる。



やばい。やばい。やばすぎる!



いくら身長があるからって、90キロを越えると、90キロを越えたら、90キロを越えてしまったら、、、切り上げたら100キロではないか!





もちろん座して待っているわけではない。

腹筋を毎日続けたり、ウォーキングを励行したり、いろいろやり始めはするのだ。
するのだが、徹夜や深夜メシ後の痛飲が一日混じると、一発で習慣が途絶えヤル気も消滅する。疲れ切って腹筋やらウォーキングどころではなくなってしまうのだ。

で、徹夜か深夜メシ後の痛飲っちゅうやつは、週に一二度はどうしても混じるのである。嗚呼。






そんな中、1年半に渡って朝日新聞に連載した「さとなおの自腹で満足!」が刷り上がってきた。

連載終了後、はや半年。
いろんなトラブルがあって、ようやく、ようやく、ようやく刷り上がった3冊目の可愛い子ども(ジバランを入れると4冊目)。




でも、そんな可愛い子どものような本を前にして、ひとり思うのは・・・






さとなおの 自腹不満足!!













自分の腹、この超絶不規則激多忙3ヶ月で、変形してしまったのーーーーー!(怒濤泣叫)













これって労災ちゃうんかい!
過労死ばかりでなく過労デブも認定せんかいコラ!

と憤りつつ、百万が一認定されたら新聞に「これが労災認定された佐藤さんのオナカです」とか写真が載るんだろうな、それはもっとイヤだなと悶絶するボクなのでした。


二度寝もしたし、日記も書いたし、仕事、行ってこよっと(今日はうららかな日曜日)。







ps
春うらら 山本リンダは うらうらら

どっかで読んだ句だけど、この季節になると、これがアタマに張り付いて離れないワタシ。


ps2
サイン本の申込、さっそくたくさんありがとう。
お返事遅れてますが、順々に送ってますので、もうちょっと待ってください。



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