さなメモ ログ 2004年04月〜06月


「さなメモ」の過去ログ置き場です。
毎日の雑感なのでなんの工夫も推敲もありません。自分の記録のための過去ログみたいなものです。
極私的に「ちょっと心に残っている出来事」にはがついています。



2004/06/30(水) 07:44:47

犬と散歩しているといろんなヒトに出会うが、昨日は半裸の女性。男性の数歩後にくっついて歩いているのだが、銀ラメのワンピースにサンダルという格好で、そのワンピースがものすごい。そこそこサイズの胸は乳首が半分露出するくらいまで開いており、下は黒のショーツ丸見えというミニっぷり。両脇腹も露出するデザイン。つか、ほとんど裸と言って良い。赤髪で中村うさぎ似。歳は30代後半といった感じ。通行人ABCDがいわゆる漫画の「あごはずれ顔」で通り過ぎる。きっと何かのプレイなのだろうが、ここまですごいのは初めて。普通に通行量ある道だからなぁ。つか、プレイならショーツ履くなっとワタシは言いたい(←およしなさい)

アントクアリウム日記更新


2004/06/29(火) 13:08:52

あぁ、そういえばカシス・ド・ムートン・ロートシルトや、ムートンのマールも飲ませてもらった。そして日本酒もすごい器でいっぱい飲んだな。と、まだ日曜の夜を引きずっているワタクシ。
同僚たちが続々とカンヌ国際広告祭視察から帰ってきて土産話をするものの、なーんもうらやましく感じないのはあの山荘のおかげである。感謝。


2004/06/28(月) 21:01:26

優子とふたり、友人の山荘に呼ばれて一泊で行ってきた。古民家を移築した粋な山荘で、建築も庭も調度品も風呂も超一流。そのうえ有名割烹を引退したお抱え料理人付き(!)。出てきた料理がまたすごい。房総の黒アワビ、料理人自ら鉄砲で撃ったキジ、郡上八幡の鮎、四万十川の天然うなぎなど、素材もいいが料理も超一流。「いったいボクはいままで何を食べてきたのだろう」と呆然とするような美味の連続。特に黒アワビ(刺身)と天然うなぎ(地焼き)は想像を超えた。なんだったのだろうアレは。いままで食べた中で一番うまかった。
当然のようにワインセラー完備で、5大シャトーやイケム、ペトリュスが1950年ころからほとんど揃っている。昨晩は4人でクリュグ(90)とオーブリオンの白(82)とラフィット(83)を空けた。朝4時半まで話し込み、ヒグラシの声に「え、もう朝!」と驚いて就寝。営業しているわけではないから朝ご飯も時間が決まってない。11時くらいから地の野菜を中心にしたメニューをゆっくりと。これまた秀逸な朝ご飯。うますぎ。まいったな。東京でこれから何を食べていけばいいというのだ。

夕方東京に帰ってきて打ち合わせにひとつ出てさっき帰宅。アリが巣をずいぶん掘っていてビックリ。それはまた日記にしてご紹介する。それにしても、なんだか謙虚になった一泊旅行。世界はまだ知らないことで満ちている。当たり前であるが。


2004/06/27(日) 06:28:48

気分沈滞のままだといろいろ困るので、アントクアリウム(最新式アリ巣穴観察装置)でも始めて転換を図ることに。娘とアリを捕まえに行くというほのぼのご近所イベントも楽し。路傍でうずくまってアリと格闘していると「何が捕れるんですかあ〜」と若いご夫婦とか聞いてくる。「アリです〜」と答えると「はぁ…アリ…?」と急にテンション落ちやがる。ツチノコとか答えた方が良かったか。
ちゅうことで、アントクアリウム日記はこちら。随時更新。


2004/06/26(土) 10:59:46

前から行きたいと思っていた西大島の「與兵衛」で寿司。ん〜、ここまで美味しいとは思わなかった。ボクの中でのベスト3が確実に書き換えられた。どれもこれも好みの方向。旨すぎる。昨晩は特に、おぼろで握ったきすと、甘酢と一味でてっちり風にしたマコガレイの握りと、軽くあぶった鮎の握りと、しょうゆで煮ない穴子の握りが記憶に残った。次はシンコと新イカの時季に来ますと言って店を出たが、我慢できずに来週あたりまた行っちゃいそうである。

と、旨い物を食べているのに、気分は鬱気味。サイト更新したいんだけど手がつかない。おもしろ本更新とか待ってくださっている方々、すいませぬ。


2004/06/25(金) 07:18:23

「二十歳の原点」を読んで、いろんなことを思い出したせいか、昨日今日と機嫌が悪い。あぁリセットしてぇ(笑)。自分にちゃんと向かい合って生きるのをさぼりまくってきた日々が胸に痛い。独りじゃないしもう未熟でもないとすら思っているらしい自分。胸に痛いぞ。真剣に自分を省みて、四十三歳の原点を設定しなければ。


2004/06/24(木) 07:29:49

昨日は若い人と妙に関わった日だった。昼はある方の娘さん(大学生)をある方に紹介。娘さんとは初対面だったのだが、とても礼儀正しく初々しいヒトで、こちらまで新鮮な気分になった。キミはきっとみんなに好かれるタイプだと思うな。夢に向かってがんばってね。その年でしっかり夢を描けるのはとても素晴らしい。

夜は夜で会社の年若い後輩とふたりで飲み。こちらもほぼ初対面。この前のNY出張からの帰り、成田の荷物受け取りのところで「ひょっとしてさとなおさんですか」と声かけられ、飲む約束をしたのだった。彼もNYにいて、同時進行的にさなメモを読んでいろんな店とかに行っていたらしい。礼儀正しくフルに敬語を使ってくるヤツで、これまたなんだか新鮮な気分になった。
娘さんにしろ彼にしろ、ボクが「そろそろいいか」と捨てちゃおうとしているいろんなものをその胸に大事に抱えている。で、「あなたも大事に抱えてますよね」という目でボクを見る。わかったよ。まだ抱える。ありがとう。

今日は高野悦子の命日。年に一度「二十歳の原点」を再読する日。


2004/06/23(水) 08:19:27

イラクで人質になっていた金鮮一さん殺される。殺される前の恐怖が生々しく想像される。朝からヘビー。
書かなかったが、自衛隊の多国籍軍参加もかなりヘビー。ずしんと来た。もう自衛隊ではなく自衛軍、いや日本軍なわけで。でかい一歩を踏み出してしまった。
「人生のキャッシュフロー表」を作ってみて驚くのは、家の維持費が年間相当かかっていること。ローンが終われば住居関係の出費は終わると考えがちだがとんでもない。同じように、貴重な年金財源で作った無駄施設群も毎年維持費がかかり続けるわけだ。くそー、あの無駄施設群め! これまたヘビー。


2004/06/22(火) 07:04:26

学生100人ちょいを相手に講義みたいなものをした。昨日の夕方に速攻で作ったパワポで話したのだが、「少々笑いを取る予定のトコロ」ですべて滑った。つか、みんなマジメすぎ。メモを取りながらじっと聴いている。さすがに台風の中で聞きに来る人たちだけのことはある。結局最後までなごやかにならず、固い空気のまま講義終了。大人数の聴衆を相手に笑いを取りながらぐいぐい引っ張る話術ってすごい技術なのだと今更ながら実感。修行が足りんな。まだ修行も始めとらんが。


2004/06/21(月) 07:32:59

注文しておいた「アントクアリウム」が届いた。最新式アリ巣穴観察箱とでもいうもので、ブルーの透明ジェルでできており、アリが作った巣穴を3次元で観察できるもの。NASAが実験で宇宙に持っていったものと同じタイプらしい(宇宙で巣穴観察するとは)。説明はココとかココとかに書いてある。知らずに注文したが、巷でわりと流行っているらしい。まずは娘とアリを捕まえにいくところから始める。ちょっとワクワク。


2004/06/20(日) 18:26:18

娘のピアノ発表会に行ってきた。
会場はサントリーホールの小ホール(!)。そんなにハイソな教室に入れた覚えはないのだが、なんだかこの世界っていまだにバブリー。ついていけん。なんでガキの発表会にこんな会場を…と怒りつつ、Tシャツにジーンズ、iPodをベルトに差しヘッドホンを首にかけて会場入り。周りはスーツとかドレスとか。さすがに浮きまくりだったが、気にするもんか。カタチだけのプチブルとかハイソとか大嫌いなのだ。優子に「なんでもう少しいいカッコしてこないのよ!」と怒られても「ふんっ」とか無視していたが「結局子どもが恥ずかしい思いするのよ」と言われて少しシュン。


2004/06/19(土) 19:42:55

夏木マリっていいなぁ(唐突)。

「マネーボール」を読んで以来、にわかアスレチックス・ファンなのだが、もっと選手とかを知りたくなり「選手を一番覚える効率的な方法=ゲームをする」にとりかかった。PS2の「MVPベースボール2003」。よく出来た野球ゲーム。そこでアスレチックスを操作してシーズンを闘っているワタシ。ああ、ハッテバーグやブラッドフォードとともに闘うってすばらしい(バカ)。


2004/06/18(金) 07:39:26

腰を痛めて中断していた自転車通勤を再開。完全に治ったとはいえないからおっかなびっくりだけど、朝晩のさわやかさに負けた。自転車欲全開。
デジカメがそろそろ買い換え時期かなぁと思って見に行った。510万画素2.5インチ液晶に惹かれる。ここまで高精細な上にでか液晶がついてるとデジカメは情報ツールになる。細かい地図をちょっと撮って出かけるとか、レジメやスケジュール表をプリントアウトせずちょっと撮って出かけるとか。本のページとか新聞のコラムとかを撮って人に読ませることもできる(デジタル万引ではなくて)。
お目当ての機種は販売店で「中身がついてこれてないようです」と言われたのでもうちょっと成熟するのを待つことにしたが、でか液晶デジカメ、もっと出て欲しいな。ケータイカメラもでか液晶だけど画素数が足りぬ。


2004/06/17(木) 13:18:57

で、三日酔いなワタクシ。うげ〜。午後出勤っす。


2004/06/17(木) 02:13:12

酒弱くなったと言いながら、今日は生ビール4ジョッキとカクテル11杯。二日酔いのくせに暴走。二軒目の「グラビティ」でレコ大にちなんだカクテル・シリーズ(黒い花びらとかいつでも夢をとか魅せられてとか)で9杯カクテル飲んで、調子に乗って三軒目の「テンダリー」の若手バーテンダー相手にスピッツの「ロビンソン」を作ってくれと駄々をこねて「いや、これはロビンソンのイメージと違う」とか絡むオレ。例えば孤独の表現に小さなオリーブを沈めるとか、うらら宇宙の風に乗るの表現に深いブルーの色あいを使うとか工夫せい、とか絡んでやっと帰る。今日は飲んだ相手がとっても良かったので、爆飲みしつつも気分良し。ロビンソン・カクテルは宿題よ。


2004/06/16(水) 13:40:49

昨日は久々に泡盛をカンカンといき、いつの間にやらヘロヘロに。つか、このごろ弱くなってきた。翌日つらいし。歳か。自分が酒に弱くなっていく感じってなんだかとってもイヤ。
二日酔いの身を引きずって「しみづ」で昼スシ。大阪転勤してしまう後輩におごる。今日でおしまいの舞鶴の大鳥貝にぎりぎりありつけた。うみゃぁ。


2004/06/15(火) 08:05:18

「これからの人生のキャッシュフロー表」をエクセルで作ってみた。2時間ほどかけてえっちらおっちら。数字に疎いのでわりと大変。
で、なんとか完成したのだが、表にしちゃうと人生ってあっという間に終わるのね。実に儚い。会社人生もあと17年ぽっちで定年なので、その後は年金の収入とかしかない(しかも60〜65歳は無収入)。学資や結婚資金とか旅行資金とかも多めに見積もって記入していく。いまの預貯金や保険料、住宅ローンなども細かく調べて未来の収支をきっちり作ってみる。ほう……。資金運用をきちんとしないとちょっと不安であることが見えてきた。なるほどなるほど。利率0に近い定期とかに何も考えず貯めてきたお金を投資信託とかに回さないといけないな。いろいろ勉強を始めなくては。

印税系仕事も含めて、60歳からどうやって収入を得るかもかなりまじめに検討を始めなければ。
その他に、ローン借り換えの検討、保険料ダイエットの検討、投資信託商品の検討、利率の良い定期の検討、ATM手数料や振り込み手数料が0円である銀行(ネット必)への乗り換えの検討などを始める。お金については不得意なので見て見ぬふりをして生きてきたが、そろそろそうも行かなくなってきた(おそすぎ?)。

しかし…何も考えずにATMの手数料取られてきたが、よく考えてみたら理不尽きわまりない。あらゆる手数料が0円で、セブンイレブンや郵便局でおろせて、都銀ATMでおろしてもキャッシュバックしてくれて、振り込みもネットで24時間0円でできる「あの銀行」にとりあえず生活費&小遣い&印税口座を移そう。


2004/06/14(月) 09:00:17

本日より第二次ダイエット作戦に突入。お盆までにあと3kg減らす。先日の健診結果が帰ってきて、その劇的な数値改善にやる気がまたアップしたのだ。それと水着な。8月はプールで遊びたい。割れた腹筋を見せたい(ちょっと間に合わないか…)。


2004/06/13(日) 22:03:13

東京帰還。神戸ではいつものように「バーンズ」で深夜まで肝臓を痛めつけた。何にも気にせず心からくつろいで楽しめる店は全国でアソコだけかも。まぁそうなるのに10年以上かかっているのだが。6/16でバーンズも30周年。マスターひとりで10000日強の夜を客に提供しつづけてきたわけである。さすがだ。50周年(!)を目指してがんばってくだされ。

マスターによると「さとなおの8点9点の店はたいてい行って満足したが、この店が9点なのはおかしい。さとなおに金でもやってるのか」とからんだ客がいたとか(笑)。あのリストは極私的なものでボクの趣味が全面的に反映されているので一般性を欠く場合があります。信用しすぎるのはやめておくんなせえ。というか、店にからまないで。せめてボクに。

んー。でもたまに「信用して行ったのにダメな店だった!どうしてくれる!」というような強いクレームが来るけど、はっきり言って答えようがない。ボクが数百万円以上自腹を切ってたどりついた個人的情報を、労せずお手軽にタダで利用して失敗したからって、どうしてそこまで怒られないといけないのだろう。この時代、情報はきちんと疑った上で上手にご利用ください。つか、みんなもっと失敗すべきだ(笑)。高額店に行って唖然とすべきだ。ボクなんか今でも失敗しまくり。いい店なんてそんなにないのである。


2004/06/12(土) 10:52:03

去年作った星野仙一監督の「応援感謝」新聞広告が日刊スポーツ広告賞のグランプリになったので贈賞式に行ってきた。星野さんは去年よりずっと顔色良かったが、あの闘っている最中のオーラはさすがになかったなぁ。思えば去年は優勝前の一番オーラが強いときにお会いしたのだった。司会は上山千穂。ニュースステーションの彼女。めっさ可愛い。後半の懇親会で鈴木亜美が出てきて歌ったがなんだかとっても普通だった。アイドルのオーラなし。大丈夫だろうか。

今日は授業参観のあと、法事で1泊だけ神戸へ行く。懐かしい空気を吸ってくる。1泊とはいえ、心にエネルギーが注入されるはず。


2004/06/11(金) 08:47:57

レイ・チャールズが亡くなった。彼のアルバムの中では「Ray Charles and Betty Carter」というのを偏愛していて、いまでもわりと聴く。「Baby, it's cold outside」なんか愛唱歌である。映画「ブルース・ブラザース」もこれからも見続けると思うので、そういう意味では彼との別れはありえない。アーチストに死はおとずれない。


2004/06/11(金) 08:12:39

飼い犬、飼い猫の合計は1922万匹に上るらしい。登録されていないものを含めるともっと多いだろう。一方、15歳未満の子どもは1790万人しかいないとか。うはは。子どもはどんどん減りペットはどんどん増える。ペット大国への道を突き進んでる日本。なんだか末期な感じ。


2004/06/10(木) 08:16:58

なるほど。旅行自体はイイコトなのだけど、主婦仲間世界の秩序安定を乱す行動なので隠したいわけね。面倒くさいしな。氷解。メール数通ありがとう。これからも隠すのに協力します。

昨晩はパリ土産のマグレ鴨をシラーに合わせて久々に家族の食卓。パリの食材屋から買って帰ってすぐなこともあってめちゃ旨し。
※お勉強コーナー:フォアグラを取ったあとの鴨だけをマグレ鴨と呼べる。元々フォアグラの副産物として農家が楽しんでいた肉なのだが、あまりのうまさに評判になり、販売したら大人気、ということらしい。フォアグラを取るための飼育法(毎日1kgのコーンを1ヶ月間強制的に食べさせる)をするためにはかなりの体力がないと耐えられないので、その前に日光と運動を充分に与えた鴨だということ。だからフォアグラ摘出後もうまいということ。で、肝臓肥大になるくらいだから全体に脂も多く料理中もめっちゃ脂が出る。食べてても脂のコクがぐっとくる。それもうまい理由。ブロイラー的ふわふわ肉ではなくかなりしっかりしている。フレンチ・レストランでの定番。以上、突然のお勉強コーナーおしまい。覚えた?


2004/06/09(水) 08:14:52

優子が帰ってきた。そして日常も帰ってきた。
留守中の脅迫ハガキなどを報告し、いろんな父兄や先生と電話で話をしたことを伝えると「え〜、スペイン旅行ばればれ?」と別のショックを受けた模様。学校や親しい父兄に内緒でこっそり行ったつもりだったらしい。悪事露呈。というか、隠すから悪事になる。三菱自のリコール隠しといっしょ。堂々と開示すれば善行となるのに。主婦の単独海外旅行なんて見方によってはとてもイイコト。なぜ隠す。


2004/06/08(火) 19:46:00

アップルからAirMac Expressが発表された。マックでもウィンドウズでも使える超小型ワイヤレス。コンセントに直接つないで無線LANを簡単に構築できてしまう。どこでも。ホテルの部屋でも会議室でもEthernetさえあればすぐに無線LAN。しかもiTunesとの連携で部屋のオーディオセットに無線で音楽を飛ばせる…。

すげー。またやったなアップル。というかこうなるとHD(ハードディスク)にさえ音楽入れておけばCDは完全に不要じゃん。リビングのハイエンドステレオにAirMac ExpressをつなげればCDを取り替えることなく何でも聴けるのだ(ハイエンドユーザー的にはいろいろ細かい不満はあるが)。CDも20年で寿命ということだし、これで「HDで音楽を聴くのが普通」という時代への移行準備が完全に整った感じ。つまりCDはなくなり、ネットからHDにダウンロードして購入するのが常識になる。うーむ。この膨大なコレクションが無に帰すか……。

となると、結局HDに取り込む音質が問題となる。MP3の音質ではハイエンドオーディオでは汚くて聴けない。いま個人的に再取り込み中のAAC-320kbbpsでもCDには劣る。ううむ。やっぱ容量無視してAIFFにするか、アップル独自のロスレス・エンコードにするかかなぁ。CDと同レベルの音質は最低限確保したいしな。うーまた取り込み直しかよ。
こうなると巨大なHDが必要になる。でも、HD録画も含めて時代はそっちに行っているから超大容量HDは普通になるな。問題はiPod。40GBしかないので手動選択で音楽を移すしかないかも。それがちょっと面倒だけど、すぐ100GBレベルのiPodが出ることだろう。うむ。


2004/06/08(火) 09:40:24

今日、優子がスペインから帰ってくる。最後はパリに寄ったはずなので、ブッシュ訪仏による反戦デモを見られたのではないかな。というか、空港が厳重警備で大変だったかも(あそこ、屋根落ちたばかりだし)。

旅行から帰ってきて家が雑然としているとなんだかぐったり疲れるのはよくわかっているので、朝から掃除整理洗濯。いいダンナであることをあからさまに主張。この努力があとで実を結ぶのだ。たぶん。


2004/06/07(月) 18:03:27

おお、今年度のトニー賞ミュージカル作品賞に「アベニューQ」!!!
2月だったかにブロードウェイで見て感動したヤツだ。思わずCDやTシャツまで買っちまったヤツだ(派手なTシャツなので会社に着ていって笑われた)。うーむ。マイナーな作品だし、マペットと人間が混合していたり、18禁でちょっとエッチ(人形と人間がSEXしたりする)だったりするので、正当派の受賞が多いトニー賞を取るなんてありえないと思っていたよ。なんか我がことのようにうれしい。出演者すべてブロードウェイ・デビューだし、日系の女性も怪演している。なんか良かったなぁ。良かった良かった。


2004/06/07(月) 07:17:31

オサニチ、更新。駿台に通ってた人には懐かしい話題かもしんない。今週は他のも少し更新する予定(気概)。


2004/06/06(日) 16:48:03

さっきTVを眺めていたら「バーチャル・ウォーター」のレポートが出てきて思わず引き込まれた。単語としては知っていたが改めて恐怖感をつきつけられる。なるほど。大豆一粒、肉一枚の向こう側にこんなに大量の水消費があったのだな。世界トップクラスの食料輸入国である日本は世界トップクラスの水(バーチャル・ウォーター)輸入国なのだ。アメリカや中国の水不足により野菜や穀物が自由に食べられなくなる時代がほんのすぐそこまで来ている実感。もうちょっと甘く考えていたよ。問題意識を持たなくちゃ。


2004/06/06(日) 14:15:28

「華氏911」の予告編公開中。見れ。
ちゅうか、友人の中でこの映画題名の元ネタを知ってる人が少なすぎるので一応言及。レイ・ブラッドベリの名作「華氏451度」である。紙が自然発火する温度(摂氏にすると約233℃。ちなみに華氏911度は約488℃)のことで、思想弾圧のためにすべての本が燃やされる近未来を描いている。ムーアは「自由が燃やされる温度」を9.11に引っかけて華氏911としたわけ。この元ネタを知らないと映画を100%楽しめないはず。


2004/06/06(日) 09:14:33

木曜日だったかな、誕生月健診というのがあった。一年に一回のミニ・ドック。ここでの体重測定で79kg台を叩き出すことを当初の目的としていたわけ。で、結果は81.3kg。4月中旬に88kgだったことを考えるとなかなかの成果かと。
実際、11月に買ったジーンズはボタンはずさずに脱げるようになったし(すげーお気に入りのやつなのでガックシなのだが)、目に見えてサイズダウンしている。締まった。内蔵脂肪とか取れ始めているのだろう。が、しかし、お腹表面の贅肉だけはポヨンポヨンしているんだよな。最後に痩せるのがお腹だというからまだまだ先は長い。厚い贅肉の間から腹筋がポッコリ見えてくるまで、いましばらくがんばろう。

6月頭に最低でも「おもしろ本」を更新する予定でしたが、なんか書けないんです、ごめんなさい。んーこのごろ書けないなぁ。角川さんから文庫書き下ろしのオファーも受けていて、とってもありがたいのでコツコツと始めようとしているのだけど、これも書けない。集中が続かない。どっかに、本人も気づいていないような、仕事とかの重いストレスなんかがあるのかも。喉がつかえた感じがもう2週間くらい続いているし。これ、たまになるんだけど、やっかいすぎ。喉に梅干しくらいの大きさのものが常駐してる。というか、ひょっとして大食い出来ないのがストレスに!?


2004/06/05(土) 15:37:44

脅迫ハガキは子どものいたずらと確定。今回はいろいろ勉強になった。子どもを守る!というハッキリした自覚が出来たのも大きい。意外とこういう事態になってみないとリアルにそんなこと考えないものだし。心配してくださった方々、本当にサンキューです。

スペインの田舎にいる優子から電話。元気そうでなにより。しきりに「家でなにか変わったことはないか」と聞く。虫の知らせ? でもハガキのことは教えない。帰ってからゆっくり話そう。というか、キミがいなくて大変だ、と言われたかった口ぶり(笑)。自分がいないのに家が普通に回っているということがちょっと不安なのだな。自分の必要性みたいのが脅かされるのかも。ぬはは。一年に一回くらいそういう不安を持つのはイイコトです。もちろん言ってやんない。うくく。


2004/06/04(金) 07:17:39

祖父母に子どもを預け、昨晩は「ショート・ショート・フィルム・フェスティバル」のオープニング・セレモニーに出席。正式にアカデミー賞公認映画祭にもなり、主催者である別所哲也氏も大変うれしそう。というかそんなことより奥さん! 生・叶美香を見ましたよ! ビキニとしか思えないドレスを着てましたよ! いや〜生でみるソレ(ソレ?)はまさに「歩く性犯罪大量生産機」。胸が巨大なだけであれだけの地位を築いた理由がやっとわかりますた。破壊力が違う。他にも「職業セレブ」をいろいろ見たけど(神田うのとか)、圧倒的に存在感が違ったっす。


2004/06/03(木) 07:51:35

脅迫ハガキ、子どものいたずらである可能性が高くなってきたが、まだオトナの可能性もあり佐藤家厳戒態勢解かず。よしんば子どもがやったとしても、告白させるに至るアプローチは難しい。繊細だ。先生方も悩んでいる模様。うー。今日は会社行って迎えに帰ってまた行って、という往復通勤かも。

ちょうど小六女児による同級生殺害事件が起こったりしているが、子どもにとって好意といたずらと犯罪の境目は紙一重。その境目の紙がだんだん分厚くなっていく過程が大人になるということだ。ただ、境目の紙が一重のままのオトナもたくさんいて、その姿が連日のようにTVや新聞、ドラマや映画で流される。それを見て育った子どもが紙一重を越えてしまったからって責められようか。大人なをもて犯罪に至る、いわんや小人をや。

自分が小五小六だったころの心の闇を思い出してみるに、やっぱり犯罪とは紙一重だったなと思う。子どもは純真、なんてウソだ。経験が少ないからおぼこく見えるだけ。子どもをなめてはいけない。子どもが事件を起こすと絶句して「いやな世の中になった」とみな一斉に嘆くが、子どもの頃のリアリティを忘れているだけではないか。


2004/06/02(水) 10:28:41

朝、娘を送って通学路(犬もいっしょ)。横断歩道の緑のおじさんに挨拶したり、娘の友達と話したり、なつかしくも平和な通学路。でも、ちょっと犯罪者目線に立ってみるとこりゃ楽勝。意外とオトナの目が届きにくい通学路なのだな。などということがリアルに実感できただけでも脅迫ハガキに感謝(感謝?)。早急に対策を練ろう。

さて。学校側の対応待ちとはいえ、今日のクライアント訪問(大事)はどうしよう。迎えに行くと訪問できない。娘放って訪問するのはありえない。こういうときこそ「オレがいないと!」と自意識過剰になるのはやめて若手に仕事を任すべき、と心ではわかっているが、意外と悩むものである。 ←若手が大成功を収めて帰ってきて「オレなんかいなくてもいいじゃん」とバレちゃうのがイヤなのかも(笑


2004/06/01(火) 22:08:59

娘に脅迫めいた匿名ハガキが来た。子どもの字だが「○○に△時に来ないとコロス」と書いてある。数人の父兄から電話。複数の家に同じハガキが行っているらしい。子どもの秘密指令風味悪ふざけハガキならいいが、最悪の事態も考えていろいろ手を打つ。後悔したくないしな。明日は会社行けないかも(大事な仕事がひとつあるのだが…)。むー。優子がいれば手分けできるのだが。そんな誕生日の夜。娘も寝たし、ひとりでシェリーでも飲もうかな。あ、おめでとうメールくださった方々、本当にどうもありがとう。とってもうれしかっただす。


2004/06/01(火) 08:28:16

43歳の朝は生ゴミ出しから始まった。でもって朝ごはん作って(野菜スープとパンとチーズ)、響子を起こして、メールいくつか打って、昨日使った食器洗って、朝ご飯食べて、使った食器洗って(一度でやれよ)、今に至る。今日は雨だから速歩散歩はナシ。そんな誕生日の朝。
響子からの誕生日プレゼントは紫陽花の鉢植えとカード。相変わらず紫陽花モスト・フェバリットなワタクシ。うれしい。でもホントは額紫陽花より普通のヤツの方が好きなんだけど。
今日の夜は特に予定なし。残業が長引かなければ、響子とふたり地味に滋味ごはん。こういうのこそ実はかけがえのないシアワセであるらしいことが、このごろやっと実感としてわかってきたワタクシ。遅いですかそうですか。でもね、地味は派手とのコントラストでその価値を増幅させる。派手はやめない。


2004/05/31(月) 07:27:26

深夜に「電車男」を読み始めてしまい、あっという間に2時間強。ちょっと感動した。そしてニコニコと寝た。すばらしいね。昔の「青い鳥」スレもそうだったが、2ちゃんねるにはたまに奇跡的なスレが出る。読む価値大ありのリアル進行恋愛応援物語。ちなみに上記リンクページはその過程をきちんとまとめたもの。左上のMission.1から読む。最初は読みにくいが、だんだん流れがつかめてくる。


2004/05/30(日) 22:16:53

本日、妻の優子、ひとりスペインへ出発。
約一週間の父娘生活である。なんとなく毎年恒例にされちゃった感はあるが、まぁ一応チーズのお勉強ではあるし、ほとんど自分のお小遣いで行くみたいだし、主婦的ストレスもこれで発散されるだろうし、反対する理由はない。でもスペイン行きてぇっ。一度だけマドリにグラナダ、バルセロナと旅したことがあるが、極楽だったもんなぁ。実にくやすぃ。
というか、旦那の誕生日にわざわざ旅に出てるのってどうよ。逆なら散々こきおろされそうなのにな。女って、女って。


2004/05/29(土) 16:19:13

数日前、いまや東京で一番との呼び声も高い寿司屋「あら輝」に行ってきた。「きよ田」の新津武昭氏の薫陶を受けた数少ない店で、ご主人はまだ若いのにあらゆるメディアで絶賛され、あれよあれよという間に評判が高くなった。いい店だと思う。店内清潔。シャリは好きな方向。ネタも良い。唸る握りもあった。ただ、個人的には一度行けばいい感じ。東京一ではもちろんない。
こんなに褒め称えられるのはある意味わかる。脂こってりとろけ系が好きな人が至福と感じる「おまかせ」なのだ(食事はおまかせのみ)。でもその分淡泊な白身や光物が少なく全体に単調に感じる。チェンジアップがないのだ。そのへんなんだか「さわ田」と似てるなぁ。「さわ田」はこの方向にさらに極大化した感じ。
トロやウニの握りをそんなに好まず、白身や光物に快感を見いだすボクとしてはあまり魅力を感じない店。値段も以前はCP的に最高だったらしいが、いまは特には安くはないし(散々飲んで追加を一品して2万弱。ネタを考えれば理解はできるが、自腹の身にはやっぱり安くはないよなぁ)。握りは横に倒れる。客の手に直接渡す(つまり渡さないと崩れてしまう)握りもみっつあった(軍艦にするよりはいいということなのだろうが)。巻物も玉子もない。どうなのだろう。
ご主人まだまだ伸び盛りだろうから、これからどんどんよくなるとは思うけど、評判だけが一人歩きしてしまってちょっと心配。余計なお世話か。


2004/05/28(金) 08:02:52

夕方、六本木でぽかりと時間が空いたので、六本木ヒルズ53Fの森美術館に飛び込んでみた。ちょうどMoMA展やってたし。
思ったより広くて展示はなかなか充実。多様なるモダンアートを時代ごとにざっくり4つのテーマに分けて、現代にスムーズに結びつけている。観客はこれらのアートを過去のものとして鑑賞するのではなく、現代に連なるものとして体感できる。よく考えられた展示であった。

ビデオを見たりしてたら2時間くらいつぶせた。しかもスタバ形式のカフェがあるので、東京タワーを下に見ながら1日でも粘れる。刻々と夜景に変わっていく東京を見ながら小説読んだりして充実なる時間つぶし。週末は24時まで美術館やってるし、また利用しよう。ただ、数々のショップを通らざるを得ないルート作りが興ざめだし、異様にオペレーションの人たちが多いのもなんだか落ち着かない。いろんな強制をされる。手取り足取り、子どもじゃないっつうの。つか、この膨大な人件費はどこへ行く(そりゃもちろん我々に)。

あ、そういえば展示の音声案内にiPodを貸し出ししてた。この使い方はなかなかセンスよし。


2004/05/27(木) 09:14:26

マイケル・ルイスの「マネー・ボール」を読了して以来、野球に対する見方がすっかり変わったと同時に、にわかアスレチックス・ファンになった。毎日MLB.comをチェックしたりしている。GMのBilly Beaneを検索して顔写真を見つけて喜んだり、Hattebergの成績を追ったりしている。あ、Billy Beaneと二人三脚だったPaul DePodestaがGMに就任したドジャースや、Bill Jamesがフロント入りしたレッドソックス、J.P. RicciardiがGMのブルージェイズも注目している。
Billy Beane的データ野球が球界全体に浸透してしまうとそれはそれでつまらないが、今現在はとってもワクワク。まさかGM(ジェネラル・マネージャー)追っかけファンになるとはなぁ。読む前とまったく違う視点で野球が見られる好著。現在の野球にそんなに興味がないボクですらワクワクなのだから、野球好きなら必読ですよ。


2004/05/26(水) 14:33:16

最近「うっかり」が足りない。計画的に生きすぎるのもカラダによくない。ということで、うっかり11時30分と13時30分に昼ご飯を食べてみた。つか、第一次昼飯がまずすぎて食べ直しせずにはおられず。くそー覚えとけ。超満腹になっちまったじゃないか。これで速歩を忘れるとうっかりしすぎ。太る。今日はしっかり速歩1時間のこと(to do!)


2004/05/25(火) 09:03:55

完全に82kg台をキープできるようになったが、「6/1(誕生日)までに79.9を目撃する!」は無理っぽ。まぁ1ヶ月前は88kgだったことを考えると一応ダイエット成功と考えていいのかも。筋肉が順調に増えているのに少ーしずつ体重は減っているのだから、脂肪は確実に除去できているはずだしな。「ダイエット目標に」とNYで買ったウェスト29インチのセブンのジーンズもはけるようになったし。性急モードからじっくりモードへそろそろ変更。ダイエット成功記については不定期日記に書くぞな(誰も信用していないが)。


2004/05/24(月) 19:24:58

友人が教えてくれたが、北海道で人気のパーソナリティに森崎博之という人がいて、その人が北海道テレビのサイトで「あなたの『人生を変えたもの』(本や映画、歌など)は何ですか?」という質問を受けているのだが、その答えが、

【引用ここから】う〜ん。実は特にありません。影響は受けても、人生変えるまではなかなか・・・。あ。「うまひゃひゃさぬきうどん」(さとなお作)という本を読んで、うどん食べるためだけに香川県まで6回も飛びました。【引用おわり】

ですってよ奥さん。人生がうまひゃひゃ方向に変わってしまった森崎さん。お友達になれそうです。ていうか、北海道から飛ぶとはっ。


2004/05/24(月) 08:55:20

スタイルシートを手打ちとかしていると、ほんの少しのカンマ打ち間違えやスペルミスでプログラムが動かなくなるので、あっっという間に時間が経つ。昨日も「おもしろ本」の更新のためにスタイルシートでレイアウトしてたら要素を大雑把に並べただけですぐ深夜に。ううむ。使い慣れると便利で快適なのだろうけど、htmlのテーブルに慣れている身としては単につらいだけ。修行するぞ修行するぞ修行するぞ。


2004/05/23(日) 13:24:31

ボクは拉致被害者家族でもその関係でもないから客観的な物言いしかできないし、客観的になるべきだとも思う。今回の小泉訪朝は最低限の前進はしているし、いまの日本では最大限の外交だろうとボクは思う。確かに手持ちのカードをフルに使って最大限有利な条件を引き出すようなハードネゴシエイトには遠く及ばなかったが、そんな外交ができる政治家、日本にはひとりもいないのだ。だってボクたちの国会代表メンバーはヤンキースではなくて「がんばれベアーズ」なんだから。被害者家族の焦りは理解するが、ひとつずつ塁を埋めて行っているだけでかなりのがんばりなのだ。違う総理だったら失敗をおそれて動きすらしない。動いて少しずつでも結果を出して行っていることは評価せねば。拉致被害者の救助のためにもテーブルを蹴れない立場にいるのだし。

なに! カンヌ映画祭の最高賞にマイケル・ムーアの「華氏911」だと! んでもって最優秀男優賞に14歳の日本の少年だと!! いや〜〜めでたすぎて腰抜けた。腰抜けたついでにトップページを少しリニューアル。勉強のためにスタイルシートを手書き(笑)。15インチ画面でスクロールなし、を意識して、色味も足してみました。いかが?


2004/05/22(土) 06:57:22

エルビン・ジョーンズが数日前に亡くなったが、彼の一見めちゃくちゃ叩いているだけに聞こえるドラミングを偲ぶ気持ちよりも、お兄さんであるハンク・ジョーンズの心痛が心配だ。今年のアタマにお会いしたばかりだし。これでジョーンズ3兄弟も残りひとり。ハンクには長生きして欲しいなぁ…。

昨晩の店は、どのお皿も工夫がありすぎるほど工夫があって実に美味しかったのだけど、翌朝の胃腸のスッキリさも驚異的。こういう翌朝が迎えられるのはとても良い。小食の女性でもペロッって食べてしまうくらい少量な会席イタリアンで、仕組み的に飲み過ぎないように出来ているし(料理2品に一杯のワインを合わせるようになっている)、デザートなんかも思わずいっぱい取ってしまうということができないし(決まったデザートが少量出てくるだけ)、ひと通り食べ終わったらもう24時過ぎという時間の掛かり方なので二軒目に行く気にならないし(ひとりで作ってひとりでサーブする店なので時間はたっぷりかかる。だから一組しか取らないのだろう)、いろんな意味でダイエットにいい店だなぁ(ってまた言い訳かい)。


2004/05/22(土) 01:09:55

中目黒の一日一組しか入れないリストランテにて6人で食事(知ってる人ならアソコとわかるよね)。メンバーが聞いた感じちょっとハデ。CMプロデューサーとCMディレクターとCMカメラマンとCMプランナー(以上4人が女性)。それに男がふたり。プランナーとクリエーティブディレクター(ボク)。ハデというか業界くさい。でもね、ちっっっっとも業界っぽくない人たちばかりで、なんだかとてもいい夜だった。仕事ができる人たちって結局常識的になっていくんだなぁなどと実感できる感じ。4人以上の会食になると無口になる習性があるボクなので、ニコニコと話を聞いていただけであったが、みんなとても常識的かつ個性的で、面白かった。ぜひまたこのメンバーでやりましょう。
中に「金魚とバナナが嫌い」という方がいて、その理由がまたふるっていて、なんだか小説書けそうな気分になった。こういうちょっとした琴線を拾い集めて行きたいと思うのです。


2004/05/21(金) 07:27:44

昨晩、優子が出かけてて夜ごはんがなかったので、前から気になっていた近所の鮨屋にぶらりとひとりで入った。鮨はカロリー計算しやすい上に適当なところで食べるの止められるしダイエットに最適なのだ(自己弁護)。そしたら意外。店もご主人もなかなかキリッとしている。しかも冷蔵ケースではなく、ちゃんとタネ箱。そこに美しく湿った切り身がきれいに並べられている。「こ、これは…」といきなり姿勢を正し、予定を変えて酒&刺身で数品。うーむ、うまい。昆布締めよし。タコのゆで具合もよし。貝の肝焼みたいな変化球もよし。酒もいいセレクト。握りの味も早く知りたくなってすぐ握りに移行。おお、酢飯とのバランスもよい。トリガイもいいのを入れているし光物もいい感じ。ヅケや煮ハマや穴子も結構。うまひひひ。今週アタマに食べた銀座の有名店「寿司仙」よりうまい。ダイエットなどすっかり忘れて食べ過ぎた。久々のマンプク感。住宅街、それも歩いて数分の近所にこんな店がポコッとあるとはなぁ。早めに裏を返そう。


2004/05/20(木) 08:46:18

おっと、誤解蔓延。ボクはデブまではいきません。183.2cmの83kg(現在)なので、着やせを含めるとちょっと見スマート。ただ、内科医の方からもメールがあったけど、標準体重は「身長(m)×身長(m)×22kg」らしいので、73.8kgなんですよね。ボクの感覚ではそれでは痩せすぎなんだけど、ぎりぎり79kg台にはしたいなぁ、という感じでやってまする。このごろでは「食事後にすぐ歯磨きをすることで間食をブロック」作戦を編みだしました。歯磨きすると「磨いたのもったいないから食べるのよそう」とか思うじゃん。メシが少なく、どうしても追加食べしたいときでもすぐ歯を磨いてしまう。しかもフロスまで使って入念に。贅肉にも歯にもいい新作戦っす。


2004/05/19(水) 08:53:50

ダイエットは続けてます(笑)。「ダイエットやめるな!」メールをくださった方々、ご心配なく。先週2回、今週も2回、わりとドガ食いドカ飲みしたのだけど、さいわい体重はほとんど増えず、なんとか83kg前後をウロウロ中。こうして一応5kg減量ラインはキープしているのだけど、6/1までにあと3kgというのがなかなかシビア。筋肉増やしつつだからなぁ。つか「食欲や外食欲を制限する」という行為自体が、「食欲・外食欲こそがアイデンティティ」という人生を歩んできたボクにとってどれだけつらいことであるか想像してくれ。大丈夫。ボクでもダイエットできるのだから、(食欲・外食欲がボクよりは劣るであろう)アナタだって絶対できる。
あ、そうそう、ボクが痩せたのを残念がった女友達はデブ専だったことが判明。キミと飲むと志が揺らぐので、ダイエット終了&一定期間体重キープ成功まではもういっしょに飲みません(業務連絡)。


2004/05/18(火) 10:31:41

昨晩、西麻布で飲んだ帰りにタクシーに乗っていると、耳のiPodからサザンの「Ya Ya」が流れてきた。思わず目をつぶって聴き惚れる。ふと気がつくとそこは何百回もタクシーで通った芦屋から苦楽園へ抜ける道に変身しており……あぁいま坂を上がりきってトンネル抜けて……周囲の山の香りまで漂ってくるようなリアルさであの道が蘇る。それと同時にあの頃楽しかった様々なことも手で触れられるようなリアルさでそこに現れる。♪飛びきりすてきな恋などもしたと思う 帰らぬ想い出 Time goes by〜……「あ、その交番の前で降ろして」と思わず言いそうになって現実に戻る。そうだ。「The Barns」は東京にはないのだ。東京にあるのは、東京にあるのは、


2004/05/17(月) 14:07:40

そういえば先週「ロスト・イン・トランスレーション」を観た。
まったくストレンジな社会に迷い込んだ男と女の物語は、なんだか短い人生のようだった。そう、まさに人生そのもの。カルチャーギャップがどうのとか日本の描き方がどうのとか、巷で言われているような感想はあまりなく、「そうだよな、毎日毎日ロスト・イン・トランスレーションだよな」と深い感慨。ビル・マーレイと スカーレット・ヨハンソンの途切れがちなコミュニケーションもなんだか深く共感して泣けてしまう。ヨハンソンのお尻アップの冒頭から、ラストのラストでHIROMIX(だよな?)が手を振るとこまで、無駄なようでとても計算されたカットが続くなかなかの名作。やるじゃん、ソフィア・コッポラ。


2004/05/16(日) 13:43:32

昨日は関西時代の友人夫婦が二組家に来て、久々のホームパーティ。こうして人を家に招くと掃除や整理をかなりちゃんとやるので家が一気に片づく。気持ちよい。
関西に住んでいる頃は毎週のようにホームパーティをしたが、東京に帰って来てからはほとんどしなくなった。関西だと友人知人が神戸や大阪に固まって住んでいて「近い」ということもあって気軽に呼べたのだが、東京だとみんな住んでいる場所がばらけていて、しかも遠い。たまたま友人知人がばらけているのではなく、町が大きすぎてどうしても住んでる場所がばらけてしまうのだ。だから気軽に呼ぶには遠すぎたりする。遠いと夜遅くまで遊べないし「面倒と思うかも」とか思って誘うのを遠慮してしまうのである。
とはいえ、昨日来た友人夫婦は一組が埼玉からで一組が川崎北部から。めっちゃ遠い。関西時代は同じ芦屋市内同士だったのだけど。


2004/05/15(土) 07:29:33

村上龍「13歳のハローワーク」100万部突破。
この本の趣旨は意外と深く、表面だけうすーく読むと誤解しそうな部分もあるが、まずはこの本が提示するような職業観が広く読まれたことを喜びたい。日本になかった考え方だし。「うまくいかなかった仕事=もしかしたらワタシこの仕事好きじゃなかったかも」みたいに安易に仕事を変える人も増えそうな一方で、本当の「プロ」が生まれる土壌、サバイバルへの厳しい姿勢も醸成される気がする。まぁ途中で道をころころ変えようとも、13〜15歳くらいで遠くに目標を定めてとりあえず走り出すのは実にイイコトだ。そしてそれは42歳のボクにも言えること。10年後になりたいものに向かって走るのに42歳は全然遅くない。10年あったらなんでも出来る。


2004/05/14(金) 18:56:36

順調に5kg減量し、8kg減量に向かっている最中であるが、数人の女友達から「さとなおさん、なんか小さくなっちゃった」「巨漢な感じがなくなった」「ちょっとふっくらしてる方が良かった」などと言われ、急に心がくじけ始めている。ぐくく。昨日など、男女3人で飲み、ある男性にその女性の紹介で会ったのだが、女性が「さとなおさんって、もっと大きかったんですよー」と男に言い訳してる。言い訳しないといけないくらい貧相なのか……。やめるか、ダイエット。


2004/05/13(木) 15:38:54

会社の後輩ですぐ近くに座っているササキくん(サラリーマン転覆隊所属)からメール。「あれはダンゴ三兄弟でも叶姉妹でもなくて、美濃三人衆からではないでしょうか」…そうなのか!? というか、そうだとしても、三人衆と言いたくて三兄弟と言い間違えたぬるさがイヤッ。なんつうか、例えば……ミノ、ハチノス、センマイで「ミノ三兄弟」にするとかさ!(←ぬるすぎる上に意味不明)


2004/05/13(木) 08:45:07

年金未払い議員多数露呈問題は実に些末な問題で、そっちをぎゃーぎゃー騒いでいると年金問題の論点がずれる。マスコミももういい加減に騒ぐのはやめてほしい。つか、議員たちだってわざとやっているわけではない。職を変わった人に未払い期間が出やすい制度なのだ。それをここまで騒ぐなら国民年金は税金にしようよ。どうせ義務なんだから。そしたら未納なんて起こらない。

もともと「老人になってから最低限の質素な生活ができること」が保証されることが年金の目的なわけで、払った同額返ってくることが目的ではない。それと、年金払って損しそうだとかそんな個人的なことばっかりみんな言っているけど、年金とはそんな低志なものなんだろうか。シンプルに言えば「老人が餓死しない社会」を作りたいから年金があるんじゃないのだろうか。いままで日本を支えてくれた彼らを餓死させる国になんてボクはしたくない。そういう志を持って税金にすべきだと思うけどな。

それはそうと、菅直人発言「未納三兄弟」はダジャレにすらなってなくて、この言葉を聞くたびになんかお尻がむずがゆい。未納をダジャレ化するなら、叶だろうよ。ダンゴ三兄弟と叶姉妹がごっちゃになっているそのぬるさがイヤ。今回の騒動でそれが一番イヤッ。


2004/05/12(水) 13:22:01

銀座に名古屋の「矢場とん」が出店したと聞いて行ってきた。味噌カツの老舗。名古屋のこの店で食べて以来、味噌カツへの偏見が消えたボクである。うまひ。薄い衣にどっぷり浸かった味噌味はどこか懐かしい美味。味噌の香りと豚の香り、衣の油の香りなどが一体となって鼻に上がってくる。この味に比べると、ソースで食べるカツはちょっと鋭利すぎる程。ほんわかとカツを食べたいなら味噌カツは捨てがたいのだ。東京とかで食べられるまずい味噌カツを食べて「味噌カツ嫌い〜」と言っている方々にぜひ食していただいたい味である。


2004/05/12(水) 08:17:10

トップページ、ほぼ好評につきこの方向で詰めてみようっと。「前の料理写真のが一番好き」という意見もいくつかあった。確かにアレに比べるとインパクトは薄いなぁ。ただ、トップにさなメモを持ってくるとすると、わりとデザイン限られるからなぁ…。

さなメモの読者の方が銀座のゴッドハンドに行って「さとなおが腰痛らしいのだけど『ご無沙汰してるからなんだか行きにくい』って書いていた」と伝えてくださったらしく、景先生が昨日いきなり会社に来て「何言ってんの!」とボクを一喝(笑)。すいませんすいませんすいません。でも相変わらず自転車通勤が出来ないくらいは腰痛なボクは、その神の手が無駄にぶらぶらしているのが許せず、「センセ、ここでいいからお尻押して」と会社受付前でうつぶせになりそうになった。あぁ、その手をワタシに使って!


2004/05/11(火) 09:58:15

メールで教えていただいたのだけど、「海外盤CDが輸入禁止になる法案」が参議院をこっそり通過したって知ってました?

「著作権法の一部を改正する法律案」(閣第九一号)ってヤツで、もともとは駅などで違法販売しているコピーCDの規制目的だったみたいだけど、どうやら洋楽やクラシックの輸入盤(特に日本盤も出てるCD)まで、なし崩し的に規制される可能性が出てきたとか。マジ? で、アマゾンなどの通販を利用した場合でも税関でストップされる可能性があるので、業者がそのうち扱わなくなるかもしれないとか。ヤバ。 どうやら五大メジャーは洋盤輸入禁止にする気マンマンらしいから、放っておくとかなり危ない。

輸入盤が出なくなると、価格競争がなくなって日本盤の値上げもあり得るらしい。輸入盤買いまくりのボクだけではなく、みなさんにとっても大きな問題。関連サイトはこちら


2004/05/11(火) 00:43:23

ええと、トップページ・デザイン試行錯誤中。。。
縦が長いので小画面だとスクロールしないと見られないかも。たぶん直します。「さなメモ」をトップページ常駐型にしてみたのですが、いかがっしょ? 色をいろいろ試して文章量がゴンゴンに見えないように工夫はしたんだけど…。ブラウザによってはレイアウト崩れちゃうかなぁ(ネスケ4.0とか)。テーブルを止めて、初めてレイヤーで作っているので、そこらへんの勘どころがわからん。あーマジわかんなくなってきた。寝よう。


2004/05/10(月) 08:29:42

昨日は1年に1回の「花火師免許更新講習会」であった。打ち上げ花火免許(煙火打揚従事者証)の更新日。これで花火師人生も2年目に突入。車の免許更新と同じように「おそろしい事故事例」みたいなのを散々聞かされ「う〜怖いよ〜花火師なんかやめようかな〜」などと一瞬思ったが、あの打ち上げ時の快感や観客の拍手の気持ちよさを思い出すと「やっぱ、やろっと」になってしまう。慎重の上にも慎重を重ねて準備して、今年も楽しく花火を上げよう。

グアンタナモの話を書いた翌日に、あそこでも虐待していたことが発表された。もっともっと事例はあるはず。

しかし、捕虜や収容者への虐待問題って、自分に当てはめて考えてみるとなかなか難しいものがあるのも確か。ボクが敵国人を殺すために訓練された軍人だとしたら、敵国人を憎むことで心の中の葛藤を封じるわけで、そしてその憎しみを持ったまま収容者に接するわけで。 相手の人権を現場できちんと考えられるものか、心の中でシミュレーションしてみると自信がなかったりもする。
つか、根本的なことであるが、軍人が収容所を運営してはいけないのではないか。客観的になれる民間機関にやらせた方がいいのではないか。そんなことをつらつら。

そう、憎しみがないと敵国人など殺せない。もしくはゲーム感覚か狩り感覚か、はたまた強い差別意識がないと殺せない。敵国に平和を与えるために敵国人を殺すなんてことはアリエナイのだ。
アメリカ軍人は「イラクを平和にしたいんだ! 民主国家設立のためなんだ!」と叫びながら機関銃を連射してイラク人を殺しているわけではない。憎しみと強い差別、殺さなければ殺されるという恐怖心、母国への愛国心などで心にフタをしてイラク人を殺し、その延長線上で捕虜たちに接するのだ。殺された同僚の気持ちまで捕虜にぶつけるのだ。こう考えてくると、ジュネーブ条約自体が偽善の産物だからして、こういう虐待問題が将来にわたってなくなることはないだろう。戦争がなくならない限り。


2004/05/09(日) 09:57:53

突然さなメモの文字色とか地色とかが変わっているのに気づいた方もいらっしゃるかもだけど、サイト・デザイン・リニューアルの試行錯誤中ということでひとつ。トップページでクリックなしでさなメモ読めるようにテストページ作ってみたりしたんだけど、「文字が多いサイトに見える」と家族に不評。つか、もともと文字だらけのサイトなのだけどなあ。ま、気まぐれでいろいろ変えてみるかもです。

ダイエット反響続々。人々にかなりの勇気を与えた模様。あのね、酒とメシの量減らすだけじゃなくて、有酸素運動せんとあかんよ。それと腹筋とか腕立てとかやって基礎代謝量を増やさんとリバウンドするです。

毎日の速歩散歩中のバラが見事。見事すぎ。見惚れる。そんなバラを見て、ボクは♪薔薇の鎖〜が♪と西城秀樹を歌うのだが、妻は♪キミにバラバラ、ハートは赤い薔薇♪と田原俊彦を歌う。趣味が合わん。


2004/05/08(土) 09:38:57

相手がテロリストであれば何をしてもいいと思っているアメリカ。情報を喉から手が出るほど欲しがっているアメリカ。そりゃイラク人捕虜虐待ぐらいするのである。日常茶飯事だっただろう。というか、ブッシュが「テロとの戦争」を強調しすぎたせいで、軍の現場は戦争捕虜とテロリストの区別がつかなくなっているな。イラク人はみんなテロリストなのだ。というか、イラクではもともとテロなんか少なかったのだ。彼らはゲリラ的反抗をしているだけ。「テロリスト」と呼んでおけば何やっても支持を得られると考えているブッシュのせいだ。

「テロリストと呼んでおけばなんでもあり」作戦の顕著たるものがグアンタナモに収容されている捕虜たち。アフガン攻撃で捕らえられた「テロリスト」と呼ばれる人々はいまもまだキューバのグアンタナモ米海軍基地に何の人権も与えられずに収容されている。彼らが受けている虐待はいかに悲惨なものだろう。
なにせ、グアンタナモはキューバ管轄であるだけに、アメリカ国内では法的に問題のある行動も容易に行える。アメリカの司法の手が届かないのだ。つまり起訴も立件も必要なく、軍の判断で無期限に収容できる。釈放もする必要ない。その上ブッシュの解釈によると「彼らは戦争捕虜ですらない」。だからジュネーブ条約も適用されない上に「必要なだけ拘束できる」というのだ。 虐待しても誰からも責められない。し放題。され放題。
訴えることも出来ず、拘束期限も示されず、虐待三昧。この世の地獄。自殺者が多数でているのも当たり前。というか自殺なのか虐待死なのかも定かではない。

グアンタナモ米軍基地の件は何度もこのメモで取り上げているが、ブッシュが行った数々の愚行の中でも最大級の愚行なのに、あまりに知名度が低く、知らない人が多すぎる。つか、グアンタナモって地名が覚えにくいのが問題かも……。んー……。ブッシュを指さして「愚アンタなも!」と叫ぶ岐阜県人(なも、は代表的な岐阜方言)、というのはいかが?


2004/05/07(金) 13:44:10

第二回佐藤尚之会はゲストの方々も面白く(初対面のサイト読者もひとり)、楽しく盛り上がった。姓名判断を信じれば同じような人生を歩むはずの3人。妙にわかりあうところがあって不思議。「あ、いまこう思ったからこうしたでしょ」みたいのがだいたい的中するのだ。名前が同じなだけで性格まで似てくるのか? 血液型も星座も動物占いもそれぞれ違うのにね。そういう意味で3人とも「中身ばればれかも」的適度な緊張感があり、それがまた面白かった。
困るのは呼び方だな。ゲストの女性が「なおゆきさん」とひとりの佐藤尚之に呼びかけると3人が同時に「ハイ」といい「いったい誰が呼ばれたのか」と緊張する。笑えるけど長時間になると疲れる。結局「なおさん」「なおゆ」「さとなお」と呼び分けることに(なおゆと呼ばれることに決まったヤツは現在抵抗中だが)。

午前1時頃まで「なおさん」がオーナーのポルトガル料理店(西麻布の「ヴィラ・マダレナ」うまひ!)でわいわい飲み、勢いがついてしまって独りで「テンダリー」に流れたら、宮崎さんが開口一番「佐藤さん、痩せましたね!」と。わーい。うれしくなって、一杯のつもりが二杯三杯と3時まで。ダイエットを忘れて飲むわ喰うわの一晩だったけど、こういう晩がないとストレス溜まって逆に良くないのだ。と、自分に言い訳。


2004/05/06(木) 13:12:05

今晩は第二回「佐藤尚之」会である。同姓同名漢字まで一緒、という3人が集まって遊ぶ。4人目5人目も目星はついているのだが、連絡取れず、まぁ次回に誘おう。それにしても佐藤尚之たちはみな感じがいい(笑)。今日もきっと楽しい会になることでせう。


2004/05/05(水) 18:13:10

「おいしい店リスト」の東京を58店更新。あとは沖縄が40店くらいとNYやチェコが50店くらい残ってる。5月中には更新します。「オサニチ」も久しぶりに4つほど更新。「dog!」も写真数点更新。さなメモ過去ログも更新(kameさん、更新しましたよ)。えーと後はどこいじったかな。こんだけか。
「おもしろ本」は5月中に更新予定。海外出張中にあまり読んでないのと、ハリポタ最新刊原書読みで四苦八苦してて(分厚すぎ!)冊数行ってません。だから期待しないでね。それと、「おいしい店リスト」も1600店になってきて、そろそろ「本当に好きな店はどこか」などを発言してもいい量になってきたので、そういうコーナーも作る予定。「沖縄スペシャル」も本に書いた内容を徐々に更新していきます。というか、スタイルシート本格導入予定なので、サイト全体のデザインも徐々に変わっていきます。えーとえーと。そんなもんか。すべてあくまで予定です。急に仕事が嵐になったらすぐ挫折しますです。ええ。


2004/05/04(火) 21:28:25

今日の昼メシ前、瞬間風速的かもしれないが、82.9kgを記録した。やり〜! 4/18に5kg減量を志してから17日。88kgまで膨れあがった体重をほぼ5kg落としたぞ。腰痛ゆえに腹筋や腕立てが伴ってないのも功を奏した。筋肉が増えてないのでとりあえず体重はどんどん減る。おかわりを止め、間食をせず、酒を減らし、野菜中心にして、一日一回40分ほど犬と速歩散歩を続けただけでずいぶんと減るもんだ。あとは筋肉つけながら3kgほど減らして夢の70kg台に突入すれば、夏の水着姿も正視できるカラダになる。6/1の誕生日に79.9という数字を目撃するのが目標。筋肉をつけつつだから数字の伸びはにぶるとは思うが、がんばろう。


2004/05/04(火) 09:26:52

原稿書きに飽きた深夜、ドラクエ5をやった。あっさり裏ボスを23ターンで倒し、5回の挑戦で裏すごろく場もゴールしてプチタークを仲間にし、その後ブオーンも仲間にして、これであとは「闇のトロフィー」を取ること(裏ボス・エスタークを15ターン以内で倒すともらえる)しかやることがなくなってしまった。あ、もうひとつ、モンスターボックスがあと一匹(グロンデプス)でコンプできるので、それを目指す手もある。でもまぁ、事実上、これでドラクエ5もおしまい。あ〜面白かった。
というか、優子・響子が別々にドラクエ5を進めているので(まだふたりとも中盤)、これの補佐役をしながら家族団らん中。「あ、そこを右! 宝箱があるでしょ! まったく注意散漫なんだから!」「そういうときはまずスクルトして! ほら、べホイミ!」などという怒号が毎夜佐藤家では飛び交っている。平和である。


2004/05/04(火) 00:07:23

GWに映画に行こうと思っていたけど、原稿書きがいくつかあってちょっと無理かなぁ。でも、いまやっている & これからやる映画のいくつかは機内や試写で観ているので簡単にガイドすると「ディボース・ショウ」5点。「フォーチュン・クッキー」5点。「スクール・オブ・ロック」7点。「深呼吸の必要」7点。「海猿」9点。「チルソクの夏」8点。という感じ。邦画の評価が高いです、結果的に。早く観たいのは「ロスト・イン・トランスレーション」「キルビル2」「イノセンス」。


2004/05/03(月) 11:46:23

昨晩放映の1977年KISS初来日公演をいろんな意味で楽しんだ。ピーター・クリスの発声が違ってるぞとかポール・スタンレーのジャンプが若いとかピック飛ばしがこのころは少なかったんだなとかいうマニアックなものから、もう30年も同じ演出で同じ曲をエンターテインしているのねという尊敬、そして「なんだこのテロップのタイポは!」というNHKに対する(時代に対する?)驚きまで、いろいろ。特に懐かしかったのは「そうそう、そういえばアンコールまで座ったままが普通だったなぁ」ということ。当時、どんなにノリのいいライブでも観客はなかなか立たなかったものだ。アンコールでは「立つのが礼儀かなぁ」と周りを見つつ立ったけど、だいたいそんな感じだった。隔世の感がある。

大槻ケンジが「KISSは世襲制にしてほしい」と名言を吐いていたが、それってとてもいいなぁ。世の中を複雑に考えすぎて迷いとまどったとき、こういう伝統芸能を直に楽しんでシンプルさを取り戻したいものだ。


2004/05/02(日) 14:57:07

朝一番に家族で「江戸東京博物館」に行ってきた。噂通りとても面白かった。我々はなんと美しい文化を消失させてきたのか暗然たる思い。江戸文化というのがひと地域でも残っていたら、世界遺産ものだったなぁ……。しかしこの博物館、展示はこんなにいいのにオペレーションと全体デザインが二流なのが残念。細部の詰めが貧相すぎ。いや展示ではなくて例えばチケット売り場とか。ベタベタと手書きの注意書きとか貼ったりするなよな。チケット売り場内部も丸見えなんだからもっときれいにしろよ。こういうところが日本は常にごちゃごちゃで汚い。いい博物館なのに惜しいなぁ。

ところでKISS好きのみなさん!(いるよな?)
本日夜23時10分より、NHK総合にて1977年のKISS来日初公演をやるですよ! 当時16歳のボクも見に行ったこの公演、永久保存版ですよ! ああ今から楽しみっ。


2004/05/01(土) 19:35:30

EUに旧共産圏諸国が加盟。今年の頭に長期滞在したチェコも今日からEUだ。あの人この人、親しく話したチェコ人たちの顔が目に浮かぶ。みんなきっと喜んでいるのだろう。複雑な問題ははらんでいるが、経済的にも政治的にも平和を目指した新たなる歴史の始まりなのだ。嗚呼、西側と東側がいっしょになるなんて…。30年前の人が聞いたら一笑に付するような出来事だもんなぁ。みんなわりと冷静に新聞とか読んでたりするけど、実は限りなく奇跡に近い出来事なのだと思う。この奇跡に至るまで一体どれだけの血が流されたことか。んでもってアジアにもそんな日が来るのであろうか。

戸川幸夫、死去。「高安犬物語」「土佐犬物語」「秋田犬物語」、たしか「紀州犬物語」もあったっけか。記憶が定かではないが、中学の時に何度も何度も繰り返し読んだ覚えがある。そんでもってとにかく日本犬が飼いたくて黒柴犬を飼ったんだ。あぁあの頃は日本犬派だったなぁ。それがいまでは、どこか軟派なトイプードル(ジロリ)。おおそうか、散歩に行きたいか。よしよし。


2004/04/30(金) 12:55:33

今日でSKIPが営業をやめる。SKIPと言ってももうわからない人が多いか。例のユニクロがやっていた野菜通販。永田農法と特約して話題になった。結局時代の波に乗れなかったが、わりと誠実な運営だったし、いくつか買った商品もきちんとおいしかった。それなりの高い志で始められた事業がなくなるのは、他人事ながらなんとなく寂しいものがあるなぁ…。携わった方々はさぞやガッカリしておられることだろう。
SKIP名物のトマトジュースとトマトが安売りしていたので最後の購入。このトマトジュース、とってもうまいんだよね。未体験の人は残念でした。


2004/04/30(金) 00:40:12

連休は特に予定をいれていないので、いっそのことわがサイトにスタイルシートを本格導入しようと本をたくさん買い込んでお勉強。ふんふんなるほどテーブルはもう古いのか、と理解してトップページをスタイルシートだけでレイアウトしてみること5時間半。どうにも微妙にレイアウトがずれて四苦八苦。読み返してみると「ミリ単位でレイアウトするのには向かない」とちゃんと書いてあった。くそーくそー。でもこのサイトみたいにテキストや情報が多いサイトはスタイルシートが最適のようなので最後までやり遂げよう。じわりじわりとな。


2004/04/29(木) 19:26:13

読者の今井さんに教えていただき、なんとかEudoraからMailにメールボックス移行完了。どうやっても文字化けだらけだったが、一応すっきり移行できた。これでネットに触れて以来ずっと使ってきたEudoraシリーズともお別れか。このところ昔の魅力がなくなってなんだかビジネスっぽいメーラーになってしまっていたので未練なし。
で、いったい何で文字化けだらけになっていたかというと、要はEudoraはSift-JIS表記なのだけどMailはJIS表記ということで文字化けが起こっていた模様。同じように困っている方のために書いておくと、

1)MultiTextConverter(フリーウェア;検索すれば見つかる)でEudoraのメールボックスをLF、JISに変更する。クリエーターとファイル名は変更しない。
2)Mailの「メールボックスを読み込む」で読み込むが、「Eudoraからインポート」だとなぜかクラッシュするので「その他」で読み込む。以上。

既読未読や返信済みなどの記号はクリアされてしまうし、過去のhtmlメールはタグが出てしまうのが困ったものだが、とりあえずめでたい。しばらくは併用して様子を見つつ、少しずつ慣れていこう。今井さん、どうもありがとうございました。


2004/04/28(水) 08:25:19

「海猿」といえば、シーモンキーの新古品を持っている。ちゃんと孵化するかなぁ。会社で飼おうと思っているのだけど。

現在の朝ドラ「天花」はひどいね。始まるとTVを消すくらい一家で嫌っている(笑)。説明も多いし脚本は下手だし演出もオーバー。朝だからわかりやすくて明るいのを、と心がけたのだろうけど、視聴者はそこまで幼稚じゃない。まぁTVを消した方が朝の会話が豊かになって良いのだが。

先日亡くなった藤田田さんの前で一度プレゼンをしたことがある。もう17年も前になる。しかし……人って自信なくしたり凋落したりしてからが早いね、ホント。藤田氏は前からの病気だったのかもしれないけど、それにしてもたった数年前の全盛期はまったくそんな風には見えなかった。ううむ。

舞台「ミス・サイゴン」を日本キャストでやるらしい。好きな役者もいろいろ出るのだが……ボクあのミュージカル嫌いなんだよなぁ。ずいぶん前にLAで観たのだけど、あまりのアジア蔑視に居たたまれなかった。高いところからアメリカ視点で劣等アジアを見下ろすあんな作品を、なぜアジア人キャストでやらないといけないのか……疑問だ。


2004/04/27(火) 23:09:18

6月12日公開の映画「海猿」を試写会招待で観てきた。出演俳優・女優たちの舞台挨拶あり。フジの高島彩アナの司会で始まり、伊藤英明と加藤あいと海東健、藤竜也、伊藤淳史などの挨拶のあと始まった本編だが、これが刮目の出来。いや〜さすがROBOT。
というか、今年初めの長い長い例の仕事はROBOTさんと一緒にやり、映画部とも極寒地獄ロケを共有した。あのスタッフたちがこの映像の裏にいて苦労しているのだなぁと思うだけで泣けるが(これまた過酷そうなロケなのよ)、映画自体も邦画でここまで分厚く引き締まったものを観たのは初めてだよレベルの出来。撮影も編集もほぼ完璧。そのうえ泣けるのである。「愛と青春の旅立ち」と「トップガン」を足して「グランブルー」で調味したような部分はあるのだが、ここまで完成度高いとそんなことどうでもよくなる。これがデビュー作らしい羽住英一郎監督(ROBOT所属)おそるべし。
ただ、ラストの収め方やメイキングっぽいエンドロール、その後の意外なお楽しみなんかはちょいと疑問だなぁ。分厚いまま正面向いて堂々と終わって欲しかった感じ。そこらへんだけ「いかにもフジテレビ」っぽいのがちょっと…。
でもそんなこと実に些末なこと。この映画はマジでこの夏の一押しだ。普段洋画しか観ないタイプのヒトにも是非観て欲しい。邦画を見直すはずである。


2004/04/26(月) 18:26:26

イラクで人質にされた3人が解放されたあと、パウエル国務長官が「誰かが危険を冒さなければ、社会は前進しない」「彼らを誇るべきだ」というような意味のことを言っていて、それがずっと心に引っかかっている。

もちろん彼の立場からの政治的な発言だ。くそくらえ。でも、若い心を持った人たちがある志を持って無謀な行動をしなければ、世界は何にも変わらない。それは事実。底の浅い「自己責任論」に影響されて「無謀」を思いとどまる若者たちがたくさん出るのはイヤだなぁ。

もちろん3人のあの行動は軽率だ。でもさ、紙一重なんだよな。「そういう行動は自己責任でやってくれ!」と騒ぐ人に限って、きっとリスクを冒して成功し世界的に評価された場合、自分の手柄のように褒めるだろう。

「この時期にあの行動はあまりに軽率だったが、その若い志と無謀さは評価しよう。反省してひと休みしたらまたがんばりなはれ」というおおらかな意見ではいけないのだろうか。


2004/04/25(日) 22:04:25

ゆっくりゆっくり楽しんでいたPS2版ドラクエ5もついにエンディング。レベル50を超えていたので楽勝で勝った。あとはクリア後の隠しダンジョンでもう少し遊ぶか。
実によく出来た傑作RPGだとは思うが、惜しいのは勇者の必然性に乏しいこと。勇者だからできる何か、がない。嫁が実は天空人だった、というのも安易。SFC版より数段上であるが、逆にもう少し細部の裏ストーリーを練り直して欲しかった。90点は来ているだけに惜しい。

今日はムスメのピアノ発表会。ハイドンのソナタ23番を弾いた。親バカ全開だが、実に音楽が表現できていた。運指もスムーズ。うまく行ったので褒めまくり。好日。


2004/04/25(日) 11:40:23

おおっ。Googleで乗り換えや英和・和英まで調べられるようになったらしい。検索窓に「乗り換え 東京駅 麹町駅」とか入れると調べられる。こりゃ便利! Yahoo!もうかうかしてられなくなってきたね。

おおっ。村上春樹の「海辺のカフカ」がオーストリアでベストセラー1位とか。
そういえば柴田元幸が新聞のインタビューで以下のようなことを言っていた。「今の米文学はやっと村上文学に追いついてきた。80年代後半から90年代にかけての米文学は、なにげない日常を切りとり人生の真実を描くといった、レイモンド・カーヴァー風リアリズム小説の亜流が多かった。その息苦しさの中で、『自分自身の底』に降りてみて、寓話的小説を書く作家たちが登場した。共通しているのは何かの共同体(国とか民族とか家族とか)への帰属意識がないこと。かつて村上春樹が『自分には書かねばならないものは何もない』というようなことを言っていたが、彼らも『これを書けば小説になる』という安心感を持てない人たちだと思う。祖父母や親から受け継いだ話を書いても小説にならない。じゃあ、どう書くか。共同体への帰属意識がないからこそ、自分自身の深いところに沈み込んでいって書くしかない。これは村上文学と同じ。そして、おそらくそうして書かれたものだけが人を動かす力を得る」と。
そしてそういうものだけが普遍性を持つんだな、きっと。桐野夏生も国際的に受けているし、とてもいいことだ。


2004/04/24(土) 19:29:07

au にかえてから数週間。パケットの飛び方などがdocomoより多少もっさりしている感じだが、基本的には満足。電話番号も好きな数字を選べたし通話時の音もいい。というか、docomoにmicrosoft的なものを感じてしまったので、docomo以外ならどこでもいいのだな、本音を言うと。
5年もdocomoを使ったあげくにキャリアを変えるのは、割引率を考えても「番号変更をみんなに知らせないといけない面倒」を考えても割が合わなかったのであるが、逆に人生リセット的すがすがしさもあり、なかなか気持ちよいぞ。

一週間前にサーバー会社がメールサーバーのウィルス除去設定を強化して以来、ボクのメーラーであるEudoraでなぜかメールが受け取りにくくなった。なので今日は丸一日メーラーと格闘。サーバーとEudoraの相性が悪いみたいなので、これを機にアップル純正のMailソフトにかえてしまおうと思ったのだが(アドレス帳や .macとの連携もいいし)、Eudoraからのメールボックス移行がどうやっても文字化けしてしまうのである。一度他のメーラーに移して、そこからもう一度移行させてみても全部文字化けする。一通一通なら直せるのだが、数十万通をそうやって直すのは不可能。うー。半日格闘したのだが…。
諦めて、Eudoraの設定をもう一度いちから見直してみた(もう数十回見直したのだが)。そんで、いままで疑いもしてなかったある設定を少し変えてみたら……サーバーとの突然の接続不良がいきなり治ったよ。なんだよこんなことかよ。どひー。
ということで、朝から夜7時半までかかってしまった。もったいなし。


2004/04/23(金) 19:45:56

昨晩は、ダイエット中にも関わらず、前からの予定でフランス料理にシャンパーニュ。シャンパーニュに強いレストランで、近頃流行のレコルタン・マニュピュランも数多く取り揃えている。少々暑いくらいの4月の晴れた蒼い夜。こんなにシャンパーニュが似合う夜もなかなかないのではないか(日本では)。
その後青山の最上階の景色のいいバーに移り軽く一杯飲んでからタクシーに乗り、家から歩いて20分くらいのところで降り、ウォーキングして帰る。腰が再発するかなぁとおっかなびっくり歩いたがなんとか持っている模様。前菜分のカロリーくらいは消費したかしら。
行った店は「ランス YANAGIDATE」。再訪。繊細さと力強さを兼ね備えた料理。まとまって小さくなってしまうギリギリの線での見事な攻防。お皿の上でいろんな表情を見せてくれる料理が楽しかった。ずいぶん怖い顔だったシェフがちょっと優しげないい顔になっていた。


2004/04/22(木) 16:43:45

昨晩と今朝、わりとアタフタしたプレゼンテーション、すんなりと成功裏に終了。案ずるより産むが易し。あーよかった。
腰はいまのところ快調だけど「座骨神経の経穴が効くというのはヘルニア1秒前ですよ」というような内容のメールが来て少し心配に。ヘルニアって辛いらしいからなぁ。そうそう、足の経絡もピリピリ痛むんだ。それってマジで1秒前なわけ??
竹内均も亡くなった。このごろ子供時代・青春時代にお世話になった人たちがいっぱい亡くなるなぁ。要するにボクがあの頃から20〜30年歳をとったということか。まだまだ気持ち的には28歳なのだが、確実に死は近づいてきているわけで。もっともっとうまひゃひゃに生きなきゃ。


2004/04/21(水) 09:02:09

うわ〜魔法みたいね、と優子。

おととし腰痛でさんざん世話になったゴッドハンドの手技を記憶から引っ張り出し、整体学校(実は在学中だがサボリ中でもある)で習っている知識も総動員して、自分の症状の腰痛に効くはずの経穴をいくつか指定。優子に「ココとココとココね」とピンポイントで指し示し、全体重をつま先にかけ、そのツボに入れてもらった。
特に効いたのはお尻のエクボのところにある座骨神経のツボ。特定の体位で寝ころび、彼女の全体重をピンポイントで受け入れる。うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ a a a a a a  a  a  a …… 家に苦悶の叫びが充満し1階から両親が「ど、どうした、なにがあった」と顔を覗かせる。

で、次の瞬間。普通に起きあがり普通に歩き出したボクを見て優子の冒頭の言葉。さっきまで5m歩くのに10秒かけてよちよちしてたオッサンが急にぴんぴんと普通に歩き出すんだもんなぁ。つか、我ながら効果ありすぎで怖い。
ま、一時的回復だとは思うし素人治療はなるべく避けたいが、とりあえず痛みさえ去れば二次被害(痛みをかばうために無理な体勢になり他の部分もやられちゃうこと)は避けられる。

たくさんお見舞いメールありがとうございました。自重しますデス。


2004/04/20(火) 11:24:10

いっつも腰壊してますねぇというメールをもらったが、1年半ぶりだよ(って、いっつもか)。久しぶりにゴッドハンドのところに行こうかなぁとも思うが、あんなに常連だったのに腰治ったら連絡もまるで取らなくなったのが後ろめたくて行きにくい(って、医者とはそういうもんやがな)。おおそうだ、今回は前回行こうかと迷ったもうひとりのゴッドハンドのところに行ってみるか(って、あの紹介メール、探すのタイヘン…)。

痰と鷺沢萠の話題にメールいろいろ。痰で小6の読者をひとりなくしたらしい(泣)。ちなみに鷺沢さんのハナシはボクにとって「表現者とは何か」という抽象論だったのです。具体的なことではなくて。

ボクの風邪が妻子にうつったらしく、いま佐藤家は病人の巣。あはれ、おみなごに花風邪流れ……季節がいいのに外出もままならぬ。


2004/04/20(火) 00:40:32

ということで、不自然な姿勢で激しく咳をしたら、突然腰が破壊されまちた。腰に効くツボはわかっているのでアソコとかココとか押しまくってみたものの悪化の一途。これってイラクレベルの破壊かも。無理矢理ではなく、ゆっくりバランス取りながら復興しべし。てな。


2004/04/19(月) 17:35:52

ゲホッ…ゲホゲホゲホッ……ギャホギャホギャホギャホイ……ギャッウッ

こ、腰が、腰があ……


2004/04/19(月) 09:27:01

気管支炎ということもあり、珍しくた〜らたらTVを観る時間が多いのだが、たまにはこうして観ないと駄目ね。6ヶ月くらい日本のTVから遠ざかっていただけでホラこんなに知らない顔が。 別に知らなくても困らない連中ではあるが、いざ知らん顔ばかりがバラエティに出ているのを観るとちょっと焦る。仕事柄もあって。
古館の報道ステーションはなんか観てるこっち側がドキドキしちゃうのでしばらく観ない。才能ある大御所が自分の立ち位置を見つけられずに妙にチカラ入ってしまっているのを観るのはカラダに悪い。コメントの高打率狙いすぎ。ニュースは低打率くらいがちょうどいいの。年末くらいまでゆっくり熟成させてから味わってみよう。


2004/04/18(日) 10:55:15

風邪治らず。咳しつこい。クスリ飲んで静かにしているという受身をやめてエクササイズ再開。要は気力だ。エイエイ。
というか長期アメリカ滞在で3kg太ったのでお腹がぼよよん。これからの薄着季節に耐えられない。6月の誕生日までに筋肉つけつつ5kg痩せる所存。食べ友達たちよ、ボクを誘わないように。誘惑に弱いので。

ドラクエは、別にストーリーを追う必要がないので(4,5回目)、レベル上げしたりカジノしたりしながらゆっくりやっている。映像がいいので戦闘も楽しいし、カジノでは30万枚当たったし、会話システムの完成度が高いのでパーティ内で会話してても楽しいし、気晴らしとしては絶好だ。とはいえもう妖精の城まで来ちゃったのでわりと終盤。クリア後も楽しめるゲームだけど、出来ればクリアまでもう少し楽しんでいたいぞ。モンスをもっともっと集めるか。

メーラーかサーバーかが不調でメール受け取れず。Dreamweaverも相変わらず不調でサイト更新する気にならず(すぐ落ちるんだもん)。GWまでに環境整えて一気に更新したいものだ。ネタは死ぬほどあるのだがな。うーむ。
そういえば「おいしい店リスト」も、より見やすく検索がしやすい構成を考えついたが、1500店もの店を整理しなおすと考えただけで気絶するほど悩ましい by Char。闘牛士も好き。


2004/04/17(土) 10:39:18

「アイコ十六歳」と言えば、併映のメイキング映画「グッバイ夏のうさぎ」が印象に残っている。公開当時ボクは22歳。「はみだしぴあ」(だっけ? 「ぴあ」の欄外)に「メイキングは期間限定上映。幻の名作。とにかく泣けるから観て」みたいなコメントが載っていて、それに惹かれて新宿まで観に行った。本編より印象に残っているなぁ。60分という長いメイキングで、オーディション風景からクランクアップまで丹念に撮ってあるのだ。今思えば新人の松下由樹なんかも出ていた。泣きはしなかったけど「もう帰ってこない愛おしい時間」的な感慨が胸を打った。どこかで「チルソクの夏」に通じるような愛おしさ。
本編も電動歯ブラシを使う時とかに「そういえば冨田靖子が電動歯ブラシを批判する場面があったなぁ」などと思い出したりするが、メイキングに比べると覚えている場面が少ない。製作総指揮の大林宣彦の意見を聞いているうちになんだか中途半端になっちゃった、という感じかな。

…などという遠い美しい記憶を、今関あきよし監督よ、児童買春逮捕なんかで思い出させないでくれよ。


2004/04/16(金) 19:57:25

鷺沢萠に続いて横山光輝も死去。

たまに覗いていた鷺沢萠のサイトでは自殺の二日前まで日記が普通に書かれている。多忙な著作以外に日記までこまめにアップしているところからみて、モノを書いてヒトに伝えることがトコトン好きな人なのだな。なのに自殺に至る心情にはまるで触れていない。そこがわからない。伝えるのが本能にまでなっている人だと思っていたから。著作的にも自殺するタイプとは思えない。んー。「伝えること」に絶望したとしか考えられないが、そうであるなら公開日記ももっと前に止めているはずだしなぁ。ヒトにモノを伝えるのが好きな端くれとして、ちょっと気持ちが揺らされる死であった。ボクはどうなのだろうか、という意味で。

横山光輝は自宅火事によるやけどが原因だという。鉄人28号から三国志まで、実にお世話になった漫画家だ。その最期が全身やけどとは痛ましい。というか、あれだけの力作を世に出して世の人々を楽しませた当人が地獄の火に焼かれるような苦しみの末亡くなられるとは、神も仏もあったもんではない。

死後は無である、という確信が年々深まってはいるのだが、そのコントラストでどんどん生きていることが好きになっている。どんな死に方をするにせよ、生きているこの時間をとにかく大事にしたい。やけに身近に感じた彼らの死について、そんな月並みな感慨。生きてるうちが花なのよ党宣言。


2004/04/15(木) 18:49:03

痰が切れて、空咳になってきた。快方。

痰と言えば、昔、駅のホームには痰壺というのがあって、高校の時、何かの罰ゲームに「痰壺から痰をじゅるじゅる飲む」というのを考えついたものの、考えついただけで気持ち悪くなり言わなかった。具体的に喉を通る感じを想像すると相当キモイ。じゅるじゅる。まさに至高の罰ゲームであるといまでも自信を持っている。じゅるじゅる。

それにしても、昔は痰壺も多かったし、町にもカーーー…ペッと叫ぶオッサンが多かった気がするな。いまはほとんど見かけない。空気が清浄になったのか、医学が進んだのか、マナーが進んだのか。

つか、気持ち悪い話題でごめんなさい。あー、書いてて吐きそうになってきた。じゅるじゅる。←やめなさい。


2004/04/14(水) 17:21:05

胸を病んで妙に文学的気分に陥り、医者に「カチリカチリと鋭角的な咳が出ます」と梶井基次郎風に訴えたら、「そうですか。なるほど。鈍角的ではないのですね」と、冷静になにかをカルテに書き込んだ。急に不安になり看護婦さんを見たが反応なし。どうやら文学的医院らしい。なんだか治る気がしてきた。


2004/04/13(火) 21:11:10

実に久しぶりに有給休暇を取った。
なんかぼんやり何も考えずにゲームでもしたいなぁという気分になり、前からやりたいと思っていたPS2版ドラクエ5「天空の花嫁」に手をつけてしまう。SFC版も3回くらいやっているからストーリーも進行も完全に把握しているのだが、作り直されたPS2版の絵の美しさは格別で思わずのめり込んでしまう。やり始めは「前の絵の方が想像力を刺激してくれて良かったかも」などと思ったが、中盤になり慣れてくるに従い、断然今度の絵の方が好きになった。完成度が格段に高い。ストーリー的にも絵的にも大傑作RPGに仕上がっている。
脇で見ていた優子と響子もいつの間にかのめり込み、それぞれのスロットでやり始めた。絵が美しく動きがスムーズだからヒトがやっているのを見ていても楽しい。しばらく家族ではまりそうである。

気管支炎はわりとひどい状況。胸が痛い。もう少し安静が必要だが、明日はどうしても出社しないといけないなぁ…。


2004/04/12(月) 07:57:29

休みたいけど今日は休めないなぁ。明日は休めるように手を打とう。会社に行ける体調じゃないし。

非現実的な自衛隊即時撤退を訴えているわけではないですよ。社会人としてそこそこリアリストですから。ただ、イラク情勢がこれ以上悪化して泥沼の内戦状態になった場合、自衛隊はとても危険な状態に陥り、日本は実質的に(大義名分もない)戦争に参加してしまう。我々の税金で(イラクの)誰かを殺すことになる。あげく、いろんなことがなし崩しに進行する。それらを避けられれば、と願っています。
つか、たった50年そこら前に大量虐殺され敗戦したばかりなのに、その経験が生かせない我々って何なのでしょう。

今回の事件は3人の狂言だというメールが数通。どうなんでしょうね。フリーとはいえジャーナリストが混じっているからなぁ。それをした後の問題巨大化・物笑いと軽蔑・社会的抹殺くらいは理解していると思うけど。思いたいけど。


2004/04/11(日) 23:43:53

息すると胸からピープーと音がする。気管支が痛い。抗生物質飲んで寝るのみ。
人質は解放の見通しだそうでまずはホッ。ただ、これで安心せず、自衛隊が大きな人質にならぬよう、一時撤退もしくは移動を早急に考えた方がいいと思う。いまのイラク国内は危険すぎる。とにかく戦争に巻き込まれないで欲しいのだ。いろんな意味で。
それにしても、ボクが親なら子供たちの(国家危機を招くほどの)軽率さを詰め腹切る勢いで恥じると思うのだが、なかなか勇ましかったっすね、ご家族たち。アメリカならある意味ヒーローだもんな、あの3人。こういう精神的な部分でも日本はひたすらアメリカ追従なわけで、なにも政府ばかりが追従しているわけではないのだな、といまさらながら。


2004/04/10(土) 21:26:14

咳ゴホゴホがあっという間に気管支炎に。声が出ない。カラダだるすぎ。倒れられない長い仕事が終わって、カラダも休息を求めている感じ。

「復興支援というイイコトをしに行っているのだから撤退しろと言われる筋合いはない」という政治家たちの論理は、それが本当に相手にとってイイコトなのかという視点に欠けすぎていて笑える。いまどきそんな善意の押し売り、お見合い斡旋オバサンでもしないぞ。いったい誰のための復興なのか。復興とは治安が不安定で人心が荒廃しているときに文化も習慣も違う他人がマイペースに進められるものなのか。しかも勝手にめちゃくちゃ壊した側が。

とりあえず一番怖いのはこのまま駐屯し続けて、イラク内戦(もしくは再開戦)に巻き込まれ、日本の軍隊が名実ともに戦争に参加すること。一度実質的に参加してしまい、戦死者でも出てしまったら、いろんなことがなし崩しに進行しそうである。どんな理由でもいいから早く撤退してくれ、というのが本音だったり。

反対を押し切ってでも靖国神社に詣でて戦死者を弔う気持ちがあるなら、新しい戦死者が出るあらゆる可能性を消し去る努力も最大限していただきたい。人質3人の命も危ないが、自衛隊隊員の命もいま相当に危ないのである。


2004/04/09(金) 09:17:41

イラクで日本人3人人質。犯行グループは自衛隊撤退を要求。

原点に戻ってみれば、まずこの戦争に大義名分はなかった。そして国際社会(国連)に認められていない戦争であった。その戦争に賛同し、武器を持った団体を派遣した日本は、占領軍の一部と相手から思われても何の不思議もない。
そのうえこの占領軍(日本を含む)は、復興という名の下で、民族状況や宗教を無視して拙速に民主主義を押しつけようとした。これは復興などではなくほとんどレイプに近い。挙げ句の果てモスクまで攻撃対象にした。

客観的に見て、わが国はそういうことをやっている国である。個人的に反対であろうと、多数決の民主会議で決定し、税金で海外派兵している。
その国民が敵国でNPOとして人道支援して何の説得力があろうか。無辜の民間人ではない。日本のパスポートを持って旅行している限り、イラクから見たら理不尽なる敵なのだ。いかなる善意や志があろうとも、まずは軽率である。

さて。起こってしまったことは仕方がないとして。
理屈だけで言うのなら、もし自衛隊が復興団体であるなら、人質救出に全力であたったうえでそれがかなわなければ脅しに屈服して引き上げるべきである。世界から笑われようとも。他国の復興のために自国民の命を見捨てる国がどこにあろうか。
逆に自衛隊が占領軍であるなら、絶対に屈服してはならない。戦時中であるのなら人質が取られることなど日常茶飯事である。屈服しないことを前提にタフネゴシエートすべきである。卑劣な脅しに屈服などすると悪しき前例になる。
一番中途半端なのは、自衛隊は復興団体だけど人質の命より派遣継続が大事、というスタンス。わけわからんぞ。復興団体なのにそんなことされたボクちゃん被害者ちゃん、ジャイアン助けて〜ってか?

国際問題は様々な要因が絡み合うのでシンプルに割り切れるものではない。犯行グループも大きな組織ではないようなので意外と拍子抜けな結末もあるかもしれない。ただ、国民として誇りが持てる一貫したスタンスはきちんと提示してほしい。


2004/04/08(木) 07:48:09

イラクでついにモスクを狙った攻撃。
あぁ……。アメリカはイラクに敬意をもって平和をもたらそうとしているのではなく、深い差別意識をもってレイプしようとしている、という事実が歴史的にあからさまになってしまった。みんなわかっていたけどさ。

イラクという国を滅ぼそうというのならまだしも、独裁者追放・武装解除・民主的国家導入などの目的を掲げているのなら、相手国の人民・宗教・文化などに対する最低限の敬意は必要だ。相手の聖地を踏みにじっておいて何が復興か。

モスク攻撃は、テロを自ら呼び寄せる行為である。
ブッシュは、大統領選挙前にもう一度大規模テロされることによってアメリカ国民の心をひとつにし、選挙圧勝を狙っているのだな。そうとしか思えない。


2004/04/07(水) 07:50:06

う。風邪ひいた。ごほごほ。
昨晩の宴会後、〆の1杯をひとりで飲みに行ったのだが、そのときにシャツを脱ぎTシャツ(FM802の)1枚になったのがいけなかったらしい。そのまま夜桜見ながらちょっと歩いたのがもっといけなかったらしい。で、帰ってきてほとんど裸でさなメモ書いたのがさらにいけなかったらしい。カラダ弱ってるんだから気をつけなさい。


2004/04/07(水) 01:24:13

いつもマーケティング用語バリバリの冷静な東京弁でがんがんに攻めてきてこりゃかわなんなぁと思っていた女性が実は出身が関西でお酒が進むに従って関西弁でやぁかなわんわぁなどと言い出すセクシーさと言ったらないよなそうだよなかなわんよな。


2004/04/06(火) 07:09:54

小4にケータイはまだ早いかとは思ったが、夜道対策用に買い与えることにした。習い事などで夜遅くに暗い街を歩くシチュエーションで持たせる。「いまどこにいる」と親に知らせるのみならず、「夜道を歩いている間ケータイで親と話しっぱなし」という変質者等対応策も。どうしても迎えに行けない時などにそこそこ有効かと。車に連れ込むにしても自分(犯人)の特徴とか話し相手に話されちゃうかもしれない危険をわざわざ犯すことはしないのでは、という淡い期待。
「いまワタシがいる場所」を彼女のケータイから現在地GPS地図添付メールで特定相手にワンボタン(!)で送れるケータイがあったのでそれを買い与えた。このメールを送らなくても、このケータイがいまある位置を(必要があれば)別のケータイで知ることも出来る。ひとつ間違えば子供のプライバシー侵害なので気をつけないといけないが、子供を狙う犯罪者たちから身を守るひとつの方法として、ケータイはひとつのソリューションではある。


2004/04/05(月) 06:41:09

4月2日は虎が5つ縦に並んでいるネクタイをしていき(どんなネクタイや)(後ろ向きの虎で、一匹ずつ尻尾の向きが違う)(漫画的ではなくリアルめ)(悪趣味ではないのか)(イヤ、そこそこ可愛くて意外と好評♪)(んでもって裏地が虎縞)(ヤクザかい!)、ここにはタイガース開幕5連勝祈願が込められていたのだが、とりあえず巨人戦3連勝! パチパチパチ。あんな下品な打線を持つチームには1敗たりともしたくない。その昔巨人ファンだったことすら悔やまれるわい。ま、高田や黒江や国松や末次がいたころの巨人なのだけど(ふる)。

いろんな面でDoCoMoに嫌気がさし、auに移行しようかと思っている。いまだにP501i(白黒液晶)を使っている優子が「新機種にしたい」と言いだしたので、いっそのこと家族みんなでauに入ろうか、などと。Vodafonもいいけど割引が少ないし。
というか、auのEZナビウォークが魅力。パソコンのMapfanとかで地図検索してプリントアウトしておでかけ、という段取りが全部ケータイで正確に出来るのが超便利。レストランの新規開拓などで街をさまよう機会の多いボクとしてはありがたいこと限りなし。買うなら電子コンパスつきの京セラのヤツかなぁ。デザインはいまいちだけど。


2004/04/04(日) 21:07:41

というか、検索してみたら、これを書いた河相全次郎という方は八重洲ブックセンターの社長なのですね。なるほどー。


2004/04/04(日) 13:43:42

メールで指摘されてやっと気づいた。↓「死後の世界」ね。誤字です。つか、早くCGI直して削除や訂正をできるようにしなければ。


2004/04/04(日) 08:37:15

必要があって八重洲ブックセンターのサイトにアクセスしたときに、その1コーナーに目がとまった。題して「死語の世界」(笑)。オフィシャルなサイトで取り上げるとは思えない内容だし作りも素人くさいのだが、だがだが、ここで体験談として語ってあることは(その内容をどう取るかは個人個人の問題として)ここ一週間ボクの心に深く留まっている。そしてある側面から、とても勇気をもらっている。

〜以下、わりと長々と人生について書いたのだが、メモでは語りきらないので、そのうち不定期日記にでも←こう書いて実現した試しなし(笑)〜


2004/04/03(土) 06:53:18

帰国してようやく一週間。疲れが出始めようとする頃だと思うのだが、別件で大きな急ぎプレゼンがふたつも入ってしまった(泣)。来週は数日休もうと思っていたのになぁ。今年になってまだ8日くらいしか休んでいない。土日祝含めて。いかんのではないか。

昨日は経済産業省というところに初めて行った。ネクタイしめて。
入り口のセキュリティがすっかすかで驚いた。んでもって入り口さえ通ればあとはどこでも通行可。部屋に入るのにIDもいらない。国家機密も扱われているであろうに。いかんのではないか。

今週行った店。「堀兼」「アズーラ」「テンダリー」「ひむか」。「堀兼」は前から行きたかったので良かったが、お高い割烹なのにメインで鮎が出た。3月に鮎。稚鮎ではなく大人の鮎。年越しをした稀少な尺鮎というわけでもない。どう考えても去年の冷凍もの。いかんのではないか。


2004/04/02(金) 07:15:02

朝起きたら「昨日は夜中に大音量でイルカを流して大声で歌っていたわねぇ」と優子。え? そう? まったく覚えていない(笑


2004/04/02(金) 01:00:52

おとといご一緒させていただいた幻冬舎の見城社長が「53年生きてきて一番感動した映画」と言い切った邦画「チルソクの夏」の東京公開試写会(感動のあまり見城さん主催)に行ってきた。
見終わった時はラストシーンに涙しつつも、うーとかあーとか心の中に収まりきらない感じだったが、家に帰ってふとイルカの「なごり雪」(主題歌)をかけた途端、大涙。いままで押さえていた涙が大量に。というか、ボク、主人公たちの一学年下なので、リアリティもすごいし、なんつうか、ううむ、人生ってこういうことだけでいいじゃん、なんて。
少なくとも、1977年に高校生だった人たちよ、観なさい。マジで泣けます。もっと若い人ももっと上の人も泣けます。でも、特に1977年に高校生だった人たち……。

一度家に帰ってから、桜が絶景なバーへ行った。桜の下を少女4人が歩いているのが見える気がした。

♪いま春が来てキミは きれいになった 去年よりずっと きれいになった……


2004/04/01(木) 07:27:09

♪町ができる〜うつくしい町が〜、と口ずさむとなんだかいつも涙ぐんでしまう。札幌オリンピック開催当時はそんなに意識してなかったが後年になればなるほど好きになっていったトワ・エ・モアの大名曲「虹と雪のバラード」の作詞者河邨文一郎氏が亡くなられたらしい。新聞の訃報欄で初めて知ったが現代詩人かつ整形外科医だったのね。直接も間接も全く知らなかったけど、あなたの詩はボクの中でずっと生き続けます。すばらしい詩をありがとう。

文春出版差し止め逆転勝訴。快哉。ずっと書こう書こうとは思っていたのだけど、言論弾圧に至る最終手段である出版差し止めを一裁判官判断で決めるのは許されない。我々はゴシップを読む権利を有している。記事を書かれたご家族の気持ちは察するが、良質な記事の裏側に扇情的なゴシップ記事が溢れていてこそ、健全な社会であるとボクは思っている。個人的にはああいう記事には辟易としているが、ある種必要悪なのだと思う。