さなメモ ログ 2003年04月〜06月


「さなメモ」の過去ログ置き場です。
毎日の雑感なのでなんの工夫も推敲もありません。自分の記録のための過去ログみたいなものです。
極私的に「ちょっと心に残っている出来事」にはがついています。



2003/06/30(月) 16:27:28

うわー、キャサリン・ヘップバーン、死んじゃったぁ!


2003/06/30(月) 08:25:09

「沖縄上手な旅ごはん」、新刊とか旅行ガイドのところではなく、料理のコーナーに置いている本屋さんも多いそうです。ごはん、と書いてあるからかなぁ。今日が正式初版日。増刷すると続編出版オッケーらしいので、みなさん、ぜひにぜひに〜!

土日で更新しようと燃えてたんだけど、実際は疲れ切って寝てました。6月に入ってからマジで仕事が忙しく、なんか土日は疲れ切っちゃうんですよ。まぁぼちぼちやりますわ。


2003/06/29(日) 12:57:48

なるほど。ソニーの大賀元社長が退職金16億円を「音楽ホールを建設してほしい」と軽井沢町に寄付したというニュースを聞いて「あれ?あんな金持ちっぽい町にまだなかったんだ」と不思議に思っていたが、ちゃんと金持ちを集め、きちんと経営している町だからこそいままでなかった、ということらしい。
つまり、軽井沢町は自治体としてちゃんと努力して健全に機能している。だからこそ国の交付税や補助金がもらえず、高額なホールの建設ができなかったということなのだ。なんということだ。真面目に自治しているからこそ建たないなんて…。逆に、健全に経営できていない町や村は、交付税とか補助金でバブル・ホールを建てられる。なにも必要がないところに大きな施設が建っているのはそういうわけなのだな。アホらしすぎ。
「みんなもらっているんだから、うちも!」と国にたかるのは乞食の発想。本来自治とは誇り高きことのはず。日本は中央だけでなく地方からも壊れていっているのがよくわかる例だよね。


2003/06/28(土) 12:38:55

嗚呼余裕なし。めまいが消えて(ご心配かけました)、なんとなく気持ちがポジティブになり、来る仕事全部「はいはい〜ご指名ありがとうございます〜♪」って機嫌良く受けていたらエライコトになってしまった。これがまたでかい仕事ばかりでプレッシャーも強い。ま、「許容量いっぱいまで仕事を入れてみる」ということを久しくしてなかったので、たまにはいいかな。

今週は旬としては若鮎を胆嚢。いや堪能。郡上八幡の極上天然もの(←一応鮎釣りはするから、何が極上かは食べたらわかるつもり)。雑誌編集者や雑誌カメラマンの自腹贅沢会食に部外者参加したのだ。雑誌編集はあまり知らない世界だからとてもおもしろかった。多忙をかいくぐってこういうこと(旬を感じるとか、異業種と遊ぶとか)は無理矢理でも続けよう。


2003/06/27(金) 10:12:03

ええと、昨日あたりから新刊「沖縄上手な旅ごはん」、書店に並び始めているようです。正式発行日は6/30。カラーページ満載のガイド&エッセイ。書店で見かけたら(旅行ガイドのコーナーにあると思う)ぜひぜひ! くわしくは「http://www.satonao.com/publish/okinawajyouzu.html」を見て下さいませ。

いまから文藝春秋に行って100冊サインを書いてきます。サイン会ではなく、会議室にこもってひたすら書いて編集者に渡してくるだけの地味な作業。でもね、ひらがな4文字、さ・と・な・お、と書くだけなので、実はかなり楽な作業♪ 字画の多い漢字をペンネームで使っている人って大変ね(つか、ひらがな4文字のペンネームって…)。


2003/06/26(木) 08:14:50

マツダ「ファミリア」が生産終了とか。
ボクの大学時代(80年代前半)は赤のファミリアに乗るのがちょっと小粋だった。ソアラとかも流行ったが、身の丈にあったオシャレさはファミリアの方があった。友人の赤いファミリアでよくテニスとか行ったものだ。ということで、マツダのファミリア関係者さん、いろいろありがとうございました。

サイトの激重、直ったみたい。相変わらずニューヨークのENGINからは「だからDNSサーバーが…」などとメールが届くが、同じサーバー内のどこかのサイトが一時的に海辺の過負荷だった説に一票。


2003/06/25(水) 12:23:28

NYCのENGINからさっそくメールが。
「ぎゃはははは! さなメモ見ました。なぜ極東の小サイトが関係あるかお答えいたしましょう。極小サイトを警戒しているのではなく、DNSサーバーを警戒していると言うことです。ここのサイトをいちいち監視しているのではなく、その大元となるサーバーを警戒しているといういみ。実際、うちのDNSサーバーも、イラク戦争後、異様に重かったり、アクセス出来なかったりしていた。DNSサーバーがどうも攻撃を受けていたみたい。そう言う意味です。珍説でも何でもなく、けっこう可能性の大きな話です」

どうでもいいが、わしゃ「極小サイト」とは書いてへんぞ。


2003/06/25(水) 07:25:29

やっぱりボクのサイト、ここ数日激重かったようで、メールとかでいろいろ教えてもらいました。でも今日は元に戻った感じだなぁ。なんだったのだろう? どこかのページが2ちゃんででも取り上げられて祭られたのだろうか。とにかく、たぶんサーバー負荷の問題っぽい。「7/4を前に、サイバーテロを警戒してペンタゴン始めCIA、FBIが何らかの警戒を強めているのかな」という珍説もNYCのヒップホップダンサーから届いたが(笑)。ENGINよ、なぜ極東の小サイトがそれに影響を受けるのだ?

ウィーン・フィルに日本人チューバ奏者が採用になったらしい。これはマジですごい。革命に近い出来事。ウィーンフィルの本をたまたま読んだばかりなので特に驚く。ウィーン子であることに重きを置くオケだし、特定の指揮者を持たない運営なので、演奏もふくめて阿吽の呼吸がめちゃめちゃ必要な団体なのだ。彼(杉山康人氏)は人種差別を含めてめちゃくちゃ苦労するだろうが、野茂やイチローよりもずっとすごい快挙なので、ぜひともがんばってほしい。

俳優名古屋章死去。いろんな演技が記憶に残っているが、一番思い出すのは「ウルトラマンタロウ」の隊長役。これを一番に思い出すのは本人にとって不本意かもしれないけど。


2003/06/24(火) 13:57:40

今日は「二十歳の原点」の高野悦子の命日である。「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」と彼女が書いたのは1969年の成人の日。そして同じ年の今日、貨物列車に身を投げた。
ボクは彼女の本とともに過ごした濃密な時間をいまでも覚えている。濃い闇とともにあったあれらの時間こそがボクの血であり肉である。


2003/06/23(月) 21:18:56

数日前からボクのサイトがやけに重い気がするのだが、気のせいだろうか。アクセスが急増しているわけでもないのに急に重い。心当たりある方はお教え下さい。

文春の本の見本が届く。献本した方の方が先に届いちゃったようで、著者の手元にないままに「ありがとうございました!」とのメールが続々。うえーん、と思っていたら今日なんとか届いた。あと数日で本屋に並び出す。またそのころ告知しますね。


2003/06/23(月) 07:54:41

表紙がちょっと暑くるしい色だったので、サラダ系に変更。少しは涼しいかな。
ついでにオサニチとdogも更新。「月刊おもしろ本」も半分以上追いついたけど、更新まではもうちょっとかかる。どうぞお待ちを。「おいしい店リスト」ももうちょっとで一部更新。「沖縄スペシャル」も一部更新予定。などなど、更新「予定」報告ですた。


2003/06/22(日) 19:07:15

娘のピアノ発表会というプチブル(死語)的催しに参加。オシャレしている親御さんたちに混じってTシャツ一枚のボクはさぞや浮いていたことでしょう。会場も某有名ホールだったし。でも「ピアノ発表会にオシャレして見に行く親」という像がイヤだったのよ。許されよ。
プログラムの一番最初からちゃんと聴いた。一張羅の子供たち、次々と出てくる。楽譜通りちゃんと弾けてはいても音楽がなにも伝わってこない演奏が多い。演奏とは楽譜の再現ではないのだよ子供たち(←偉そすぎ)。つか、演奏前と後のあのブスッとした礼はなんじゃ? 照れと緊張は理解するが、とはいえそれでは音楽や気持ちが身体の中から出てこないだろう。 演奏前から気持ちを作らないと。

親バカになるが、うちの子は運指はたいしたことないが、音楽や気持ちを伝えることだけは他の子より出来ていた。というか親もそこしか要求していない。「ミスタッチやテンポの乱れを気にするな。音楽や気持ちを伝えることが一番大事」という偏った指導。基礎技術をないがしろにしているわけでもないけれど。
でも音楽にしろ文章にしろ絵にしろ写真にしろそこが本質だよねきっと。技術より伝えたいナニカが大事。 それがないと表現する意味がない。


2003/06/21(土) 21:43:08

このところ「お、阪神を応援しよう」とテレビをつけると、つけた途端阪神が打ち出し大大大逆転!というパターンが続いている。19点入れた時もそうだったしこの前の劇的な日もそうだった。今日もチャンネル合わせた途端に桧山がホームランし、その後12点入れよった。うがー。
つか、東京生まれ東京育ちのボクが大阪に転勤して阪神間に住み始めたまさにその年に阪神優勝してますからね(1985年)。ボクはエンゼルなわけですな。エンゼル効力がどのくらい持つのかわからないので、要所要所だけ応援することにしているのだが、今日の阪神巨人戦は要所だと思ったので応援。8回表で4-4だったのが、見始めた途端に打ち始めて16-5に。すげーエンゼル効果!(違

東京にもいっぱい阪神ファンがいるが「1985年に大阪で優勝を経験しました」と話すとみんな悔しがる。うはは、自慢自慢♪


2003/06/20(金) 18:57:10

「流れに棹さす」はボクも誤解してたなぁ。棹を水底にさして舟を進めるのが「棹さす」ということらしい。そうすると舟の速度は上がる。そこから「時流に乗る」みたいな意味になった模様。
棹さすと言えば、「草枕」の冒頭の有名な文句が思い出される。あれも誤読していたかも。恥ずかしい。あの「情に棹させば流される」は「情に身を任せていると流されちゃう」という意味なのね。ふーん。


2003/06/19(木) 13:44:00

あるサイトで紹介されていた「はことん」を買った。980円。手乗りサイズの角形動物キャラで、その前で「とんとことんとん」とかリズムを叩くと、手に持つ骨とかで「とんとことんとん」と正確にリピートしてくれるおもちゃ。犬と猿と熊がいて、それぞれ骨とバナナとスプーンを持っている。なにやら中高年に人気だそう。うーむ、何も文句を言わずにリピートしてくれるけなげな感じが受けているのだろうな。
20分遊んだら飽きた。この飽き具合もとてもいい。


2003/06/18(水) 10:12:00

福岡県だったか、ひとつの通りだけ電線を地中埋設して電柱をなくしたそうだ。そしたら約3年でその通りのほとんどの家が建て替え(or リフォーム)し、自発的に景観を整えたらしい。電柱がなくなると急に自分の家がみすぼらしく見え、また、景観意識も高まったらしい。その記事は「経済波及効果として甚大な…」と続いていたが(なんでも経済で測るなよな!)、ボクは街の人の誇りとか心性とか美的感覚にすごく影響するいい話だと思う。
電柱と節操のない屋外看板が日本の景観をめちゃくちゃにしている(ついでに夜景は屋内の蛍光灯がめちゃくちゃにしてる)。 電柱がなくなるだけでどれだけ街がスッキリし、空が広くなることか。地震が多い国土としてすべての電線を埋設するのは無理があるかもしれないが、ポイントポイントで電柱がなくなるだけで民度は果てしなく上がると思うな。きれいなオフィスで働いた方が能率上がるのと一緒。こんな身近なところから日本が変わっていくといいなぁ。


2003/06/17(火) 19:41:16

気分転換に圧倒的クリエーティブを脳に流し入れてやろう、と、仕事抜け出してマトリックス観に行ったら、見事に脳味噌リローデッドされました。まいったまいった。ちんけに疲れている場合ではない。どうやれば彼らの創造力に勝てるだろうと無理な勝負を挑みたくなってきた。気力回復に激効果あった模様。


2003/06/17(火) 08:55:53

ナショナリズムの静かなる台頭、どさくさなる有事法と個人情報保護法、仮想敵国の存在、閉塞感ある社会、大不況、人心荒廃……まさに「戦前」のシグナル満載。いまが戦前でなくしていつが戦前だろう。心のどこかで「まさか」と思ってはいるが、もう止められない流れに入った気もしてくる。政府の経済無策も単なる「戦争特需待ち」なのではないかと疑われてくる。

日本は平和憲法を持ってはいるが、朝鮮やベトナムやインドネシアの悲惨な戦争の特需で急成長してきた。自ら手は下してないよと偽善平和面してアメリカに物品を提供し甘い汁だけ吸ってきた。それが国際政治なのだとはいえ、なにが平和憲法なのかと思えてくる。徴兵制度がないという見た目に惑わされて「日本は平和」と威張っているが、他国の有事にすがって生きてきた。日本はずっと間接的有事だった。直接的有事に関わるのを避けてきただけ。偽善。どうせ偽善なのだから、偽善を思い切りやり通して「善」に変えてしまうしかないと思うが、その辛抱もないらしい。
間接的有事に乗ってにわか成金となった日本は、品格が伴わないまま大国と自らを称し、世界の土地を買い漁り、母国の豊かだった自然も人心も誇りも荒廃させたあげく、勝手に破産した。あげく破産後の哲学もなく、また「あの頃の成金状態に帰りたい」と願っている。

Rainy days and mondays always get me down♪とカーペンターズは歌ったけど、マジで雨の日と月曜日はろくなこと考えないね。昨晩はホント疲れた。考えれば考えるほど日本は最低なんだもの。絶望はしないが、打開の糸口が見つからない。自分が当事者であるだけにタチが悪い。
マイナス思考もここら辺にしてなにか楽しいことを考えよう。


2003/06/16(月) 08:48:51

昨晩はミッシー(会社の同僚)の家にお呼ばれ。家から歩いて30分ほどなので犬の散歩も兼ねて連れて行く。マンションの一階なので犬も庭に放し、みんなで庭のテーブルで飲む。ビール、菊姫山廃、禄、磯自慢(美味!)ほかワイン、焼酎も揃い、気持ちよし。出版社系カップルも来て大人6人子供2人犬一匹で深夜まで。
が、ボクは飲み始めて4時間ほどで電池が切れ始め、酔っていたわけではないのに会話が出来なくなった。小めまいも少々。うー。つか、飲んではいけない状態だったのかも。もっと身体をいたわるように。←「いたわる」って「労る」と変換されるのね。労働ってそういう意味なのか?


2003/06/15(日) 13:05:21

犬を洗う。ざっと洗って乾かすところまではなんとかなるが、その後の仕上げ(特に顔)が美容室みたいにいかず、どうがんばってもトイプードルなのにテリアに仕上がってしまう。ちょっとマッチョ。テリア系のトイプーというのもどうにもかわいくないのでドライヤー片手に粘るのだが、熱い風を何度も鼻近辺に当てるのもかわいそうだし、どんどん犬にストレスかかっていくのもわかるし、うろちょろ動きたがる犬にこっちもイライラが募ってくるし、お互いの精神上とてもよくない作業となる。まぁかわいくないトイプー(しかもでかい)もなかなかユニークでいいな、とボクが自分を強制的に納得させていつも終わるわけだが、そのころには犬側のストレスは最高潮に達しており、解放したとたん凶暴なうなり声を上げながら家中走り回るのでちょと怖い。


2003/06/14(土) 12:48:25

学級参観。歩くと遠いねと夫婦で自転車で行ったのだが、乗り始めてから「あ、めまいが来たら事故って死ぬ」と気がついた。アホバカタワケと自分を罵っていたらうまい具合にパンクしやがり、あとは押して歩くことに。ラッキーなのかアンラッキーなのかわからん。
学級参観はまぁなんちゅうか懐かしい小学校の授業な感じが楽しかったのだが、奥さん方のマナーの悪さにほとほと呆れかえった。授業中だというのに廊下でペチャクチャペチャクチャしやがって、幼児もギャーギャー泣かせやがって、親があれでは教育も躾もあったもんではない。バカ親どもめ! と頭に血が上りほとんど「くぅら静かにせんかい!」とウザ親父さながら注意しそうになったが、相手は同じクラスの親御さんたち、ボクは良くても優子や響子が暮らしにくくなるやもしれぬと我慢我慢。でもなー、世の中の誰も彼女らを注意できんからなー。髭面のでかいオッサンから一喝されるくらいのことは必要だよなー。けどそんなことしたら佐藤家は総スカン喰うんだろうなー。などとぐじゃぐじゃ思いながら自転車を押して帰ってきた。汗だく。安売りのレディボーデン食べて昼寝昼寝。


2003/06/13(金) 20:04:32

ご隠居老人のような一日になるはずだった今日。ファクスで済むかなと思った仕事がどうしても済まず、こりゃ行って2時間だけ打合せした方が早いわい!と出かけてしまった。あーあ。中途半端なワタクシ。でもおかげで残尿感なく土日に入れるぞ。

グレゴリー・ペック死去。老衰とは彼らしい死に際。急に「アラバマ物語」が見たくなる。数日前に発表になった「アメリカ映画協会が選ぶ映画のヒーロー」ベスト50の1位はこれでペックが演じたフィンチ弁護士だった(2位はインディ・ジョーンズ)。そのわりに日本での人気はいまいち。みんな「ローマの休日」のヒトだとばかり思っているのが残念(もちろんあれも良かったけど)。ちょっと大根に見える素朴な感じがボクは好きだったな。


2003/06/12(木) 21:49:51

午前中は定期健診。血液取ったり腹部エコーしたりバリウム飲んだり。で、心電図を取ったあと廊下を歩いている時に例の回転性めまいが急に襲い、真っ直ぐ歩けなくなり廊下の壁に激突して倒れる183cmの巨体。ドドーン。立ちつくす周りの人たち。駆けつける看護婦たち。うはーマジ?とか思いつつ立とうとするもめまいは続き千鳥足。めちゃ恥。
今日は妙に発汗も多く、ちょっとだけ命の危険を感じたな。まぁGoogleで「めまい 発汗」とか入れると「男性更年期」が出てくるのでやっぱり更年期なのかと思いつつ、そんな素人診断してると読者のお医者さんたちからメールでとても怒られるぞと思い直し、医務室で問診。「疲れかストレスか三半規管〜♪」と軽く言われ引き下がるがセカンドオピニオンは取らんとな。
その後も地道に続く小めまいとバリウム下痢(バリウムを流すために下剤を飲む)を我慢しながら小さなプレゼンをひとつ終え、仕事もそこそこ帰ってくる。あしたは休もう。何もせず舘野泉のピアノでも聴いていたい気分。なにかがおかしい。


2003/06/12(木) 08:31:51

6月生まれということもあってか、梅雨は嫌いではない。というか、かなりの紫陽花(あじさい)好きゆえ、梅雨が苦にならないだけかも。どんなにイヤな雨でも、紫陽花を見かけただけで機嫌が直る。見かけて思わず微笑む花なんて他にはないしな。花の中で一番好きかも知れない。理由は特にはないけど、昔住んでいた家の庭に植わっていたのもあるのかな。わからない。今の家も、設計のヒトの反対を押し切って紫陽花を一株植えている。

昨日夫婦でゆっっっくり犬の散歩をしたが、意外と紫陽花を植えてる家が多く、堪能した。実に見事な額紫陽花と、珍しい深紅の紫陽花が特に印象的。ほーほーと感心しながらとぼとぼ歩く。隠居老人の散歩みたいだ。


2003/06/11(水) 17:43:03

代休とって一日寝込む。なんとなく微妙なめまいはあるのだが、ちょっと好転。めまいについて教えてくれるメールをいろいろありがとう。あしたになっても持続してたら医者に行ってこよう。
「あなた自身の社会」(←スウェーデンの社会の教科書)「美麗島まで」読了。一冊読了するたびに「おもしろ本書かなくちゃ!」と思うのだが、身体がかなりだるいのでパスしている。気力はわりと充実しているのだけどなぁ。
さてと。犬とだらだら散歩に行ってこよう。ゆっくり慎重に歩くです。


2003/06/10(火) 12:58:14

いってきまーすの寸前、半年以上ぶりに回転性のめまいに襲われ座り込む。うわぁ地球がぐるぐる回ってらぁ。あと10秒も回ったら船酔い状態で吐くと思う頃に正常に復帰。この症状が一歩歩くたびに現れ、午前中は会社に行かず寝ることに決定。あぁ午後もあれとあれとあれがなければ休むのだが…。
さっきおそるおそる起きたらめまいは治まっていた。去年の身体中の不調もめまいから始まっていた。ちょっとペースを落とせという警告かな。しっかり聞くです。


2003/06/09(月) 03:19:16

午後9時前に帰宅。長い一日だった。ワインとともに豚の角煮を食べてストンと寝たらこんな時間に目が覚めた。すっかりペースが狂った模様。ぼんやりとネットを巡回。

昨日はバブリーだった。なんと六本木ヒルズ51階のパーティルームを借り切っての豪華プレゼン。おかげでずっと行くのを避けていたこの人工街を初体験。出来たてのこのビル、すでにいろんなところが古びて感じられて「あれれ?」という感じ。51階は六本木ヒルズクラブと名前がついた会員制フロアだったが、うーん、またしても空間プロデューサー系の安っぽいストーリーを体験させられた感じで不快。お金的にというより精神的にチープ。コンテンツが伴わない豪華な施設特有の寒々しさ。わざわざ行きたい空間ではなかった。つか、二度と行けないけど(VIP専用らしいし)。
さすがに眺めは良かったが(東京タワー特別展望台とほぼ同じ高さ)、景色を含めて全体的に「なんだか無感動な自分」がいたなぁ。体験する前から飽きている感じ。いやマジ、見る前からすでに飽きているのだ。この感じ、わかっていただけるだろうか?


2003/06/08(日) 10:26:19

予想通り徹夜になり、軽〜く仮眠をとって今から出撃。解放されるのは夜。まだ先は長いぞ。
娘が横で公文式をやっている。初めて分数をやるらしく、母親にあれこれ習っている。やっと分数か…キミの人生も先が長いね。うらやましいような、かわいそうなような。
わかんなくて深刻に悩んでいるようなので「ゲロ分のゲ+ゲロ分のロは?」などと茶々入れたら嫌がられました。キミィ、算数などゲーム気分でやればいいのだよ←ゲロはおやめなさい。
ということで、出かける。あー眠っ。


2003/06/07(土) 10:55:38

あしたの日曜に、さる有名社長にプレゼンがあって(社長のスケジュールが日曜しか空いていない!)、その準備でここんとこ急激に大わらわ。プレゼン直前にチェックにきた我が社上層部による方針転換などもあり、現在泥沼中。もともとは助っ人的に参加したプロジェクトであるが、そんな悠長なこと言ってられない状況である。総員フルに動いても間に合うかどうか。まさに有事なのだ!←中途半端な言及はやめなさい。
こういう時に限って6/25に出版する本の最終校が上がってきて、これもすぐ戻さないといけない。うにゃららら。どこで時間作ろう。今日は徹夜もありうるというのに…。ということで、行ってきます。


2003/06/06(金) 08:43:31

一度さなメモ書いたのだが、どうも仕事の愚痴っぽかったので削除。憎悪が憎悪を生むように、愚痴は愚痴を生む。どうせなら快楽は快楽を生むみたいなスパイラルの方がうれしいし。

ということで、気持ちを無理矢理に「快楽方面」へシフト。えーとねえーとね、季節は相変わらず最高だし。朝飯も腹いっぱい食べたし。快眠快便快散歩だし。犬のおしっこ成功率も昨日おとといと100%だし。新しいiPod快調だし。庭のアジサイ満開だし。本の印刷順調だし。自転車通勤にはいい陽気だし。そのうえ、すこぶる健康。朝飯終わったばかりなのにもうお腹が減ってきたくらい健康。家族も健康。ボクが帰ってくるころには家中真っ暗なくらい早寝で健康。あんなに疲れて帰ってきたのに家中真っ暗なくらい早寝で健康。夜飯も食べずに辛い仕事してきたのに家中真っ暗なくらい早寝で健康。土日も仕事だけどきっと帰ってくるころには家中真っ暗なくらい早寝で健康。ちくしょーこのやろー………あれ?


2003/06/05(木) 06:35:02

毎日涼しく、しあわせを噛みしめている。暑いのが嫌いなのだ。例年、失ってはじめて涼しさのありがたみがわかるので、いまのうちに思いっ切りしあわせを感じておく。うひょひょ〜、朝晩気持ちいいぞ。

「ヤスケンの海」読了。奥さんであるまゆみさんの魅力についての言及をはじめ、安原顕の体臭に近い部分の記述が少なく、著者(村松友視)との仕事関係を中心とした内容になっているので、ヤスケンの表面的な部分しか浮かび上がってこない評伝になってしまっている。しかも死後評伝一番ノリを目指した出来の荒さがある(幻冬舎っぽ)。ただ、著者はヤスケンが中央公論にいた頃のエピソードを誰よりも知っているので、その辺の話は実におもしろい。ヤスケンの人生を追った評伝にしないで、ヤスケン-ムラマツの編集魂血風録みたいな感じにテーマを絞って書いていたら傑作になったかも。
しかし…。ヤスケンを失ったのは大きい。個人的にも出版界的にも。


2003/06/04(水) 21:04:41

わが家の犬のおしっこ間隔が急に伸びた。いままでちょくちょくしていたのに、数日前から突然1日1〜2回程度になったのだ。大人になったってこと? 量も増えたが、その程度の回数だとこちらも「朝の起きたて」とか「ご飯食べたて」とかポイントポイントで気をつけていれば良く、急に楽に。うれしい。
しかし突然だなぁ。病気でなければいいのだが…。


2003/06/03(火) 18:07:59

朝6時すぎから犬(咳が治った)連れの速歩散歩したら、一日眠くて仕方ない。体力落ちたなぁ。
毎日一万歩と自転車通勤とミネラルウォーターがぶ飲みで一気に体調を万全に持っていこうとしているのだが、いったい間に合うか……って、会社で誕生月健診があるんですの。健診の一夜漬けみたいな感じでがんばっている今日この頃。


2003/06/02(月) 17:35:33

バカボンのパパは41歳では?というメール多数。うはは。そういえばエンディングで「41歳の春だから〜♪」みたいな歌詞があったね。調べたら彼の誕生日は昭和元年元日(大正15年12月25日に昭和になったその日)らしい。つまり、昭和2年12月25日に1歳。少年マガジンで連載が始まったのが昭和42年らしいから……えーと、なるほど連載開始時は41歳か。でも連載中だったかアニメの中だったかでバカボンのパパが誕生日を祝われる場面なかったっけ? 祝われていれば42歳になったはずだぞ。まぁ彼の場合お腹の中に3年いたらしいので、生まれた日にすでに3歳だという説もある。うーむ。謎深し。←どっちでもいいです。


2003/06/01(日) 22:25:56

へ〜。バカボンのパパって42歳だったのか。知らなかったな。彼といっしょの歳だと思うと妙に元気が出るです。ありがとう。

昨日今日で「おもしろ本」を一気に書き上げようと思ったのだけど、仕事やらなにやら押し寄せ、書けませんでした。すいません。もうちょいお待ちを。あ〜そういえばiPodの発送もゴッドハンドの連絡先教えてメールへの返事もサイン本の発送もすべて遅れすぎ。つか、メールのお返事自体、数ヶ月ためてるかも。怒らないでくり〜。

てなことで、とりあえず表紙絵を変えてごまかしてみる。他に更新するところは…と考えて「あ、オサニチの連載〆切が今夜中だ!」とたったいま思い出した。いまから書くです。とほほ。 優子は博多に日帰り出張中。ボクは連載しこしこ書きつつ響子を寝かして犬のおしっこを始末する。そんなこんなな誕生日の夜。深夜に出張から帰ってくる優子とちょっとくらい飲むかな。


2003/06/01(日) 10:20:07

言いたかないが、今日で42歳になりますた。すたすた。
70歳で死ぬるとして、ボクの人生は、あと28回の春と28回の夏と28回の秋と28回の冬しかない。最後の5年は体力ないとすると、あと23回ずつの四季がボクの行動可能季節となる。旬の鮎も旬のシンコも旬のジビエもあと23回ほおばって「旬だねぇ〜」と唸ったらお終い。いつかは初春のスコットランドを再訪したいと夢想するが、それもあと23回のチャンスしかない。うむ。そう考えると漫然と生きているには実にもったいない。一回ずつの季節を大事にさぼらず生きなければ。
いわゆる働き盛りになり、今まで以上に忙しく、そして責任も持たされるようになってきたのだが、空を見、花を嗅ぎ、旬の食べ物を食べて、ちゃんと季節を感じて生きないと好奇心が摩耗する気がする。どんなに上手に仕事がこなせても、そんな人生、意味はない。

季節を感じるための具体案。「なるべく車・電車に乗らずに歩く(or自転車)」「季節ごとの小旅行を欠かさない」「旬が感じられる良質な鮨屋と割烹とフレンチを持ち、季節ごとに巡回する」。この3つを とりあえず42歳の原点にしたいと思う。って、22年遅れの高野悦子みたいだが。


2003/05/31(土) 16:29:29

ほぼ一日お待ちしましたが、500万アクセスをゲットした方はいらっしゃらなかった模様。そんなプレゼントがあるとは知らずに通りすがった方がなにげにぶみっと踏まれたんですね。4,999,998でしたー!とか、5,000,003でしたー!とかいう悲鳴メールいろいろありがとうございました。直前は15分で500アクセスくらいあったみたいです。狙ってくれてありがとう。
ということで、プレゼントは5,555,555に持ち越しです。次は「近似値勝負」にしようかな。ジャストはもちろん文句なく。それが出なかった場合は内側(少ない数)で一番5,555,555に近い人。


2003/05/30(金) 15:00:18

先ほど500万アクセス突破しました。みなさん、いつもアクセスありがとうございます。これからもゆるゆると死ぬまで続けるつもりです。たまには思い出してアクセスよろしくです。
さて。果たしてジャスト・ゲットの人はいるのか? 今回いらっしゃらなかったら、5,555,555に持ち越します。


2003/05/30(金) 07:06:51

カムカムミニキーナ公演「孤独なパイロット」観劇。新宿シアターアプル。無名端役の米田弥央の応援で行ったのだが、ひと言しか台詞がなかった(笑)。藤田記子、松村武、八嶋智人ほか、役者はなかなか良かったが、脚本が冗長かつちょっと理屈っぽくてこなれてない。物語が納得のもと収束しない。拡散もしない。だから観客にカタルシスがない。脚本が抜けてくればもっといい劇団になるだろう。いい構図はいっぱいあったし。

新宿シアターアプルは歌舞伎町にある。大学時代は毎日のように行った歌舞伎町。ゴールデン街に行きつけの飲み屋があったのだ。先輩が開拓したスナック。学生のくせに毎日のようにそこに通っていた。学生割引で1000円で何杯でも飲ませてくれる豪快なママさんがやっている小さな小さな店だった。垂直に近いグラグラの階段を上る。カウンター6人とテーブル4人がすべて埋まると酸素が足りなくなるような小さなオンボロ店。つぼ八より安く済むし、伝説のゴールデン街で飲んだくれている自分に酔っていた。ちょっと売れない演劇人か文士みたいじゃん?なんて。いま考えると背伸びしまくりの大学生をよく相手してくれた。根拠のない自信に溢れ、青臭い人生論だの吐いてる学生をどうしてああ寛容に受け入れられるのだろう。ボクならうざくてたまらん。

そんなこともあって20年前のボクにとって新宿は庭のようなものだったのだが、ちょっと行かないとすっかり変わり、まるで見知らぬ街のよう。ズボンの財布を手で押さえ、怖いおにいさんと肩がぶつからないように気をつけ、身体を固くしてサササと通り抜ける。店を失うと街も失う。ボクの歌舞伎町はあの店とともに終わったのだな。


2003/05/29(木) 09:02:55

実はヒトに待たされるのは嫌いではない。
昨晩は中目黒駅で30分待たされた(ケータイで連絡はあった)。こういう予定外の出来事は(たまにイライラもするが)実は楽しかったりする。「夜8時に中目黒駅前で30分ぼんやり道行く人を眺める」なんて悠長こと、ヒトに待たされでもしない限り自分からは絶対にしないもんな。
待たされた30分で人の顔やファッション、会話する様子などをゆっくり眺める。いろんな人がいろんな喜び哀しみを抱えて生きている。そういう実感が得られる貴重な時間。というか、知らぬうちに「常に目的地へ向かう生き方」だけになっている自分を反省する大切な一瞬。オーバーに言うとそんな感じ。


2003/05/28(水) 10:57:29

たいへん涼しく過ごしやすい毎日。去年の今頃はもう暑くてひーひー言っていた気がする。

岩手の地震を受けて、いまだに緊急時食料や避難袋を用意する心得みたいなものを新聞とかで説いている識者がいる。はっきり言ってそんなもんいらんからね。地震の備えを誰も何もしてなかった阪神大震災でも餓死した人はいないことを考えればわかるだろう。すぐ救援物資が届くのだ。2.3日腹減ってもたいしたことないのだ。そんなことより圧死しないために家具などを固定しまくることの方がずっと大事。高いところに固いものを置いとかないことの方がずっと大事。最低限用意しとくものがあるとしたら、懐中電灯とバケツだ。それ以外はまぁなんとかなる。


2003/05/27(火) 07:26:18

新しいiPod(30GB )が届いた。これでiPodも買い換え3台目。もうiPodなしの生活は考えられない。さっそく使ってみる。薄く軽くなり、バックライトもなかなか良いのだが、使い勝手は前の方がシンプルでいいかな。デザインも前の方が実は好き。単に容量が10GBでは足りなかったので買い換えただけである。
いま使っている2台目(10GB)は中国地方にお嫁に行く。元気でな。キミには異様に楽しませてもらった。そっちに行っても可愛がってもらえよ。うくく。初代(5GB)は岩手の音楽家に嫁入りして元気にしているらしいが、昨日の震度6で怪我でもなかったか心配。ぎじんさ〜ん、大丈夫でした? いや、あなたがじゃなくて、iPodちゃんが。


2003/05/26(月) 04:18:35

企画して昼寝して校正して夕寝して企画して夜寝して、と、思う存分わがままな生活してたら、午前3時にパッチリ目が覚めた。月曜の朝が3時から始まるなんて1週間がいかにも長そうである。ぷひ〜。でもまぁ人生を長く感じられるという意味ではいいか。前向き前向き♪

今週は41歳最後の週。来週からは42歳。しかし「しじゅーに」って響き、どうよ。うーむ、まさにおっさん。でもな、響きがどうあれ、胃袋と好奇心と行動力だけは、老けてやんない。やるもんですか。


2003/05/25(日) 07:53:03

来月出る本の最終確認作業で1日原稿とにらめっこしていたら、会社から電話。緊急プレゼン作業に参加せよとの司令。わりかし平和なはずだった土日と、わりかし楽勝なはずだった来週が一気に大嵐に(涙)。いろいろ勉強しようとナショナリズム系の本をたくさん買い込んだのだが、来週は無理かな。
ここ2.3日読んだ本の中で衝撃を受けたのはダイオキシンの本。あれだけ騒ぎになり、ダイオキシン法も出来、ボクたちはいまも恐れおののいているダイオキシンだが、危険性を再検証してみると実はそれほど恐れることはない、と、乱暴にくくればそういう趣旨の本。ひとつひとつ検証してある事実が説得力十分で、なぜヒステリックに国民が舞い上がったかも検証してある。ボクの中で日常の恐怖がひとつ消えたと同時に、情報がいかに操作しやすく、ボクたちがいかに情報に騙されやすいかがクッキリと。
有事法制にしても医療事故にしてもイラク問題にしても北朝鮮問題にしても、ボクたちはきっと真実の3割しか聞かされていない。情報が溢れている社会…なんてウソだよなぁ。与えられた情報をそのまま信じず、自分の目で見て自分の脳で考えることを続けなければ。


2003/05/24(土) 04:12:56

相変わらず犬のおしっこ当番な日々。咳止め消炎注射の作用で頻尿が激しくなったらしく、夜ケージに入れておいてもケージをすぐ汚してしまう。で、自分でも気持ち悪いらしくギャンギャン鳴いて飼い主を呼ぶ。無視しきれない大声によたよた起きるとまだ午前3時半。おいおい1時に寝たばかりだよ勘弁してくれと思うものの、そういや人間でも具合が悪いとき寝しょんべんして泣く子がいるわなと思い直す。身体は成犬だがまだ子犬なのだ。それにしても薬成分が混じるのかおしっこが妙な匂いを発する。ケージを洗わないといけないがワタクシ限りなく眠い。ケージに入れず放り出して寝に行くと、またいらぬところにおしっこしそうで怖い。嗚呼困ったと思いつつさなメモなど書いて気を紛らわしてみる土曜の早朝。


2003/05/23(金) 18:59:50

昨日、青山でムツさんにお会いした後、ヨーガン・レール本店で衝動買い。なんとなくヨーガン・レール系のファッションにしようかなぁという思いがあるのだけど、微妙に作務衣っぽい方向のブランドでもあるので迷いもある。いかにも蕎麦打ちますみたいな作務衣系ファッションはイヤなのだが、その素材感は好きという微妙な狙い。まぁしばらく着てみるか。

今日は代休とってひとり留守番。犬の咳がひどくなったので獣医に連れて行って注射を打ってもらったのだが、その後消炎剤が利尿を促したのか(?)、垂れ流し状態になり家中拭いてまわるはめに。ひとり留守番している時に限ってこういう事態。疲れたよぉ。


2003/05/22(木) 05:14:53

昨晩は神楽坂で真夜中すぎまでビール〜焼酎〜ワインと飲み歩いていたのに、朝はまた4時台に起きるワタクシ。でもわが犬はなかなかおしっこしてくれず悪戦苦闘中。ひたすら眠し。勘弁してくれ〜。

ちなみにiPodは買い手が見つかりました。ありがとうございました。


2003/05/21(水) 05:14:15

一度は覚えたのに、このごろ急にちゃんとしたところでおしっこ出来なくなったわが犬に悩むこと二週間。もう一度しつけをし直すことに。で、朝いちのおしっこをシートの上でさせるべく、犬より早く起きようと燃えていたら、すかっと4時半に目が覚めてしまった。うぅ。早すぎ。でもおかげで朝いちのおしっこは成功。とりあえず褒めちぎっておいた。これを一週間も続ければなんとか覚え直してくれるかも。


2003/05/20(火) 21:04:51

去年の今頃はワールドカップ開催(6/1)直前でいろいろ落ち着きなかったんだよね。あれからまだ1年とはまるで思えない。もう5年くらい前なイメージ。

そういえば先週の5/15は沖縄復帰の日であった。つい最近知ったのだが、沖縄復帰日をアメリカは7/1にしたいと言い、日本は4/1にしてくれと言い、両者の真ん中をとって5/15にしたんだそうな。両国に翻弄された沖縄の歴史そのもののような決まり方であるな。


2003/05/19(月) 18:14:06

ところでいまボクが所有しているiPod、誰か欲しい人いませんか〜。30GBに買え替えたいので、安価でお譲りします。
定価6万弱くらいだったのを1万8000円+送料で如何?10GB。買って1年ほどだけど酷使品。ただし故障なし。大きな傷はなし。丁寧に愛用。箱、取説なし。難点は裏に気まぐれで入れた「www.satonao.com」の刻印。←レアではある(笑)
委細メールにて。誰か欲しい方、お気軽に。


2003/05/19(月) 07:56:22

厚労省は、SARS感染台湾医師による関西旅行の際の訪問先をホテルやレストランに至るまで公表した。ここまでちゃんと対応するのって日本では珍しいね。「風評などで自治体や店側が困るから隠す」みたいな対応をしがちな行政だけど、逆にこうして理性的に発表する方が安心感が出る。すぐ隠す体質が少しでも変わってきたのがうれしいところ。ホテルやレストランは一時大変だろうが、きちんと対応することで逆に安全イメージが醸成され、客は信頼感を高めるだろう。
国民側も理性的に対応したい。SARSウィルスは常温では2日間しか生き延びないと専門家は言っている。医師が来日したのは8日だ。もう10日も経っている。その後徹底的に調査・消毒が行われていると思うので、あとは従業員などに感染の兆候がなければ、ほぼ安全だ。つばなどに直接触れなければ感染可能性低いというし、手洗い&うがい励行で冷静に乗り切りたいところ。


2003/05/18(日) 21:08:12

久しぶりにちゃんとした休みだったせいか、どくどくと疲れが出てきて使い物にならず。というのは表向きで、暇さえあればゲドの世界に浸っていたい感じで寝読。
いったい何年ぶりの再読か覚えていないが、ここまで人生が詰まっていたっけ?という印象。やっぱり大名作だなぁ。参りました、ゲド戦記。


2003/05/17(土) 16:58:48

時間と魂こめて作った企画書&企画のプレゼンが終了。われながら新しい提案で、相手先の方に「感動したっ」と言ってもらい、ボク的には大満足。その満足感のまま、上司に連れられ「寿司幸本店」「クール」「Jolly」と、これぞ古き良き銀座!なラインナップで飲み歩き、褒め言葉の心地よさと溜まりに溜まった疲れでぐでんぐでんになりながら帰り着いた。今日は数週間の疲れを取るべく休息日。寝ては食い、食っては読み、読んではまた寝、寝てはまた食う。ベッドのお供はゲド戦記。最新刊を楽しむために一巻からゆっくり読み返している。静かで豊かな土曜日である。


2003/05/16(金) 07:00:31

丸一日あーだこーだと企画書練って、真夜中に心底疲れ切って会社を出、うぅなんということだ夜メシもまだだったと気がつき、せめてやさしいカクテルでも、と「T」に漂いついた。
「このごろ振り方を変えまして、約1度下げられるようになりました。常温のウォッカをいままでなら-6度まで下げてたんですが、たぶんいまなら-7度まで行っていると思います。でもこのシェイクの仕方だとあと10年もしたら腕がやられちゃうかもしれません」
全日本優勝経験を持つその同い歳女性バーテンダーは振る角度と強さ、時間を変えることでまた新しい境地にたどり着いたようだ。同じ場所に留まらない人が作った美しい液体が細胞のひとつひとつを拡げていく。たった一杯のギムレット・ハイボールが疲れをトンッと向こうに追いやる瞬間。


2003/05/15(木) 18:24:22

会社の近くに、某大手化粧品会社本社と某大手テレビ局本社が移ってきた。
近辺美人度、いきなり3倍増(当社比)。特に化粧品会社はなかなかである。でもよくよく見ると、美人度というより化粧がうまい度、かもしれない。などと思いながら嵐のような仕事量をこなす今日この頃。


2003/05/14(水) 10:22:41

大人6人でわしわし食べた昨日のイベント。超シンプルな食べ方で食べ比べたおかげで、はっきり言ってわしゃブタをつかんだね。ブタの祖先であるイノシシも同時に食べたのも良かった。口の中でブタの系譜が味として記憶された。この勢いで他の種類のブタも食べてみるが、種類によって味の想像がつくようになったと思う。
つか、イノシシうますぎ。こんなおいしいイノシシ食べたことない。ひと噛みごとに極楽参上。ガザミもうますぎ。食べながら笑いすらでる。そしてそして幻のあぐー。繊維が固く野蛮で複雑な味。脂に香りとうまみが凝縮していて、噛んでしまうのがもったいなく、舌先で脂を割って味わっていく。あ〜うまっ。うまじゃなくてぶただけどうまっ。


2003/05/13(火) 11:14:03

今晩はわが家にて「あぐーの食べ比べ会」がある。こないだ沖縄で本物のあぐー(←幻の沖縄県産豚;あぐーの現状を知っている人なら「ほぼ100%の血統が手に入るのはまずあり得ない」と言うはずのもの)が奇跡的に手に入ったのでそれを鹿児島黒豚やTOKYO-X、普通の豚などと食べ比べてみるのだ。
と思っていたらタイミング良く石垣島の請福酒造の漢那さんから島捕り極上イノシシ肉と巨大ガザミ(ワタリガニ)と泡盛が到着。これもガシガシ食べる。山本彩香さんのもろみ酢や古式豆腐よう、モズクなども用意して、東京にいながらにして「沖縄より濃い沖縄宴会」になる予定。 沖縄在住の人でもここまで濃いものはなかなか食べられないはず〜♪
つか、ほとんど週末気分なのだが、まだ火曜。でもさー、こういうイベントを週の初めに入れるのって楽しいね。一週間が二度おいしい感じ。


2003/05/12(月) 21:04:28

夕方汐留を歩いていて、なんか雰囲気が違うギャルがいるなぁ、と思いよくよく見たら、CanCan系ファッション(?)に身を包んだ松田聖子だった。ねえさんねえさん、わしと同い歳っしょ? もうちょい歳なりってもんを考えなはれ、などと一瞬思いつつ、ある意味一貫性ある彼女のプレゼンテーションに感心。うむ。こうなったら大屋政子への道をまっしぐらに突き進んで欲しい。
ちなみに混雑した汐留でも彼女に気がついていたのは10人中1人くらい。マネージャーらしき男性とふたりで、あるところへと入っていった。そうか、あそこにねぇ。なるほど〜。←思わせぶりすぎ。


2003/05/12(月) 08:07:15

昨日の深夜、震度3の地震があった。埼玉や江東区は震度4だったらしい。気象庁の基準によると4は置物が倒れる大きさ。わりと大きい。
二度揺れてもう余震がないのを確認してさぁ寝ようと寝室に行ったら優子が目を開けて「もうお腹いっぱい」と言ってまた寝た。この人は大震災のときも目を覚まさなかった強者。かないません。


2003/05/11(日) 14:18:22

土曜も徹夜を覚悟したのだが、スラスラスラリと仕事が終わりハッピー。今日も意外と早く終わりそう。うれしいなぁ。とはいえ一日つぶれることに変わりないのだけど。
犬のトイレしつけがまた全然ダメになった。困ったな。ちょっと頻尿なのかもしれない。泌尿器系を一度見てもらおうかな。


2003/05/10(土) 01:13:18

なんとか早めの時間に撮影も終わり、0時半に帰宅。良かった。最悪朝帰りを覚悟してた。ま、それでも15時間ほど休みなしに判断役をしたので激疲。すぐ寝ようとは思うのだが、どんなに遅く帰ってきても犬がはしゃぐのでしばらくは一緒に起きていてやることに。ストレスは取れるが疲れは増すのが犬との共同生活か?

今日はなんとなくFM802のTシャツを着て行ったのだが、関西出身者からとてもとても懐かしがられ、横浜のとあるスタジオの隅っこが一瞬南森町状態に。「バンパーステッカーとか集めてたわー」「ヒロTとか鈴木しょう治とかまだやってるかな?」「シャーリー富岡っていいよねぇ」などとワイワイ。見知らぬ同士がすぐさま打ち解けボケツッコミまでしだす関西ノリで、ずいぶん元気を回復させていただいた。

などと関西気分になっていたら、突然、関西時代にお世話になった方の訃報がケータイに。あんなに健康的でゆっくりした生活を送っていた人がこんなに若く…。今日は尾崎さんのことを思い出しながら寝よう。


2003/05/09(金) 06:50:20

初校(第一回目校正)作業完了! ぷひー。ぷひーではあるがビールをグビる暇もなく、金土日は撮影・編集で徹夜もありそうな雰囲気。この山が終わって来週中旬のプレゼン作業さえ終われば、すこーし余裕ができるかも。かもかも。
ということで、早朝からお仕事(←このくらいに家出る人普通にいっぱいいますって)。行ってきます。


2003/05/08(木) 18:52:42

昨夜は深夜1時まで仕事をしたあと、銀座の沖縄料理屋に流れた。夜メシまだだったので空きっ腹。オリ生と泡盛をカパカパ飲んだら、あっという間に酔っぱらいが出来上がり、今朝は見事に二日酔い&寝坊。うこんを飲み忘れたのが敗因。今朝10時からの音楽録りに遅れてしまった。うぅ。すまんすまん。もうしません。


2003/05/07(水) 21:39:01

この話題終了、と書きつつ…。なんだか北朝鮮について書いたときより批判メールが続く印象。うーむ。どうしてそこまで…。ちょっと不思議な気分になってきたよ。
賛同メールも少ないながらいくつかいただいている。ありがとう。その中で心強い情報をいただいた。好きなジャーナリストのひとりである鳥越俊太郎氏も同じような趣旨のことを書いていると教えてもらったのである。
http://www.1101.com/torigoe/2003-05-06.html
ま、彼もたっくさん批判メールを受け取ったようだけどね(笑)。毎日新聞出身だし、説得力ないんだろうな、批判する人には。

あ、ひとつだけ。ボクは同業ではありませんよ。新聞社勤めではありません。誤解している方がいるので念のため。


2003/05/07(水) 08:51:19

アンマン爆発事件の、メールをくれる方々との根本的すれ違いがだんだんわかってきた。
みなさんは「不発弾とわかって持ち出した or それがわからなかったとしたら記者として失格&最悪」というスタンス。ボクは最初から「不発弾とわからなかった and わからない記者がいても仕方ない」というスタンス。

不発弾とわかっていたら20日間持ち歩かないしそれで遊んだりしない。わざわざそんな命の危険を冒す人はいないからそれは本当なのだろう。また、不発弾情報が少なく見分けが難しいのは、中東駐在経験があるこの記者がそれを残骸と思ったことが如実に表している。自分の命に関わることゆえ一応きちんと見分けようとしたはず。軍事評論家も「軍事専門家じゃない人が見分けられなくても仕方ない」と書いている。

ボクは裏読みせず、素直にそれらを読んで「あぁ、だったら拾うかも。ボクが記者でもやりかねん」と肌感覚で思った。モラルは別にして、記者がいろいろ持ち帰るのはごくごく一般的だし、アメリカでは美術品を持ち帰った記者が多数出て問題になっているのが現実だから。(←持ち帰っていい、と言っているのではもちろんなく、記者はある種そういう職業習性であるということ)

正論はいくらでも言えるけど、現実には、残骸 or 使用済み弾と認識したら拾うかもなぁ、と。拾うのが軽率なのはわかっているし、他人の命を奪った愚は責められるべきだけど、全体的にボクはちょっと同情的ではある、と。で、記者をそこまで口汚く非難するわりには、民間人を多数殺傷する可能性が高い子爆弾やら不発弾が散らばった原因への非難がほとんどないのが腑に落ちない、と。

まぁ今回はやけに批判メールが多かったので、ボクがずれているのかもしれないな。も少し考えます。とりあえずこの話題はこの辺で終了。


2003/05/06(火) 15:07:57

何通か批判は来るな、と思いながらエイヤと出しちゃった朝のメモ。来ました来ました。ご意見も含めて多数、どうもありがとう。すいませんね、気まで遣わせてしまって。

まず、自分もやりそうだから穏便にすませてやれ、という趣旨ではありません。厳しく糾弾するのは当然。ただ、ネットなどで、一般人の彼への批判がわりと手厳しいので、へ〜〜と思って書いた。爆弾で人を殺しまくり不発弾もばらまき事後処理もしていないアメリカはそこまで責められていないのに、同胞がああいうことをすると一気に正義感が燃え上がり世論が動くあたりがなんか納得がいかない。順序が違う気がしてならない。軽率で不勉強な記者は責めやすいから一気に責める。もともとの原因を作った巨大で強力なアメリカはそこまで厳しく責めない。別に弱い者いじめとまでは言わないけど、お手軽な人身御供にされたイメージ。そこらへんに本音の部分で違和感があるのです。それだけ。書き方下手でスイマセン。

そのうえで、遠きヨルダンで身柄拘束されている彼の四面楚歌な孤独を思い、同胞としてちょっとは同情的な人がいてもいいではないか、と思って書いた。不発弾を拾うのは彼が悪い。でも順序的には、アメリカがまず不発弾対策をするべき。せめて不発弾の形状と危険を知らせる警告文書を広くまわすべき。そういう無策を誰も責めない。うーむ。みなさんが言うことももちろんわかるけど、違和感が抜けないのよ。


2003/05/06(火) 09:34:29

毎日新聞記者のアンマン空港爆発事件が世の怒りを強く買っている。結果的にタイミングも悪いし人も殺したし世界の笑い物とも思うが、個人的には同情の余地がある。つか、ボクもやりそう(笑)。
その軽率さもアマアマさもわかっているが、ボクが彼だったらやらないか、と言われるとちょっと躊躇する。戦時下のイラクを取材するというめったにないこと&勇気がいる仕事を終えて、危険性がないと思えた残骸を人生の記念として絶対持って帰らないかと言われると自信がなかったりする。責めて怒っている人たちは絶対にしないのか?
彼はその残骸を記事に使って、もっと大きな悪を弾劾しようとしたのかもしれない。単なる記念品以上の意味をその残骸に見たのかもしれない。彼は確かに日本の恥かもしれないが、もっと恥ずかしいことを日本は今回の戦争でいっぱいしていると個人的に思っている。

いやまぁ軽率なんですけどね。でも、みんな自分でもやりそうなことを鬼の首とったようによくそんなに責めるなぁ、などと。賭けてもいいが、日本人の8割がなにやら記念品を持ち帰る心性をしていると思うな。


2003/05/05(月) 23:04:59

あぁ。朝8時からいままでずっと校正三昧。こんな三昧はいやや。校正ってやればやるほど気になる箇所が出てきてアリ地獄のようである。ぬぅ。読み込めば読み込むほど間抜けな文章に思えてくるもんなぁ。

気晴らしに「おでん」のユキさんから教わった「Big Money」というゲームをしたら、ちょいハマリ。OSX用のアプリがダウンロードできるなんて珍しい。そのゲームは、ここ。
http://popcap.com/gamepopup.php?theGame=bigmoney


2003/05/04(日) 21:49:47

小淵沢の「古守宿一作」という一日一組のみの宿に行って来た。半年前に予約してたので「校正間に合うかなぁ」と青くなりながら、まぁ気分転換にもいいので友達家族といそいそと。
昔の古民家をそのまま一軒貸すシステム。だから六部屋くらいあり広々。料理もすべて宿の人が育てたもののみ。南アルプスを望む庭からの景色は絶景で、薪で焚く風呂も気持ちよく、花々も手入れされていてキレイ。ちょっと風邪気味で残念だったがそれなりに満喫。
なによりいいのは安いこと。一泊一万五千円。ホテルなら素泊まりレベルで一泊二食の一軒貸し切りである。それにしてもアルミサッシがないだけでずいぶん感じが変わるなぁ。日本の民家文化を壊したのはアルミサッシか?


2003/05/03(土) 13:56:37

昨日は久々に笑えるオーディションで楽しかった。モデルとかのオーディションより役者のオーディションの方がやっぱりおもしろい。くー。仕事とはいえ笑った笑った。

今日は憲法記念日らしいが、ついでにゴミの日でもある。もっとついでにリカちゃん誕生日でもある。リカちゃんは1967年生まれだから……おお、年女!


2003/05/02(金) 07:32:39

昨日お台場あたりを仕事で徘徊していたら、「笑う犬」のロケ現場に通りかかった。ホリケンサイズ。ホリケンとベッキーが踊っていた。「笑う犬」の初期シリーズは素晴らしいものがあったが、最近はちょっとなぁ…。スケジュール調整が厳しいのか、コントが全然練れていない。だからこのごろほとんど見ていない。でもホリケンは好きである。
ロケ中、若いADが通行人を止めていたが、公共の広場でロケをしている以上、もうちょっと申し訳なさそうに止めなさいね。先を急ぐ通行人だっていっぱいいる。その偉そうな態度はなんなのだ。ほとんど「こらそこ、動くな!」状態。勘違いテレビ野郎め。若いテレビマンにこういうタイプ多し。


2003/05/01(木) 15:28:02

先月だったか、社内でプチ引越をした。

うちの会社のビルは比較的広いので、社員やお客さんが迷わないように各柱ごとに番号がふってある。たとえば「E3206」という番号だったら、32階のE(East)側、06番というブロックに来てください、ということになる。「W0315」なら、03階のW(West)側、15番ブロック。

で、ボクが引越したブロックは、なんと「W0911」。ぐあーー。Worldtradecenter,09.11かよ! んでまたラディン髭の部員が多いと来ている。周りからテロ席と呼ばれ恐れられているのである。


2003/05/01(木) 07:00:57

連休明けまでに本の校正作業がパンパンに詰まってしまった上に、仕事もウルトラD的に忙しくなってしまい、書きあげようと思ってた「おもしろ本」の一気更新は5月中旬まで延びそうです(泣)。不定期日記も書きたいネタいろいろ……。あぁ、毎日毎日深夜までぎちぎちにがんばっているのに、なんでいろいろ間に合わないのだろう。与那国など行くべきではなかったか(あれも、家族連れとはいえ、仕事といえば仕事だったけど)。おまけに5/3は半年前に予約した近場一泊温泉旅行。間に合わん! ちょっと冷や汗出てきた。くぅ〜。


2003/04/30(水) 08:07:59

新しいiPodが発表されたねぇ。いいなぁ…。薄いし30GBだしクレードル(dock)つくし。50GBは最低欲しいところだけど、過渡期的にはいいかも。今持っている10GBではとてもじゃないけど容量足りん。ううむ。今のを誰かに売って新しいのを買おうかなぁ。優子という障壁を越えるのが先決だけど。すりすり。

松下電器が発表したΣbookもなかなかいいね。単行本サイズの液晶電子ブック。見開き型なのが本といっしょで馴染みやすい。片手ワンタッチでページめくりが出来るし、暗い場所でも読めそうなのがいいな(旅行に行くとホテルのベッドが暗くていつも読書に苦労する)。単三電池2本で1万ページ閲覧可能。520gとちょっと重いが、そのうち軽くなるだろう。場所を取るのがイヤで買わずにいた興味本位の新刊なんかはここにダウンロードして読むのが吉かもしれない。


2003/04/29(火) 17:16:50

東京帰還。沖縄で身をくらますという可能性も一瞬考えたが、ぐっとこらえ、日常に帰ってきた。ごほ。まぁ犬も心配だったし。ごほごほ。

今回の収穫の一つは、どうやら船酔いしない体質のようだということ。波浪注意報の外海に小さな漁船で出て、常にどこかにつかまっていないと放り出されそうになるほど揺れるデッキの上でなんと9時間、気持ちも悪くならずに乗り切った。船長が「船に乗り慣れない素人がこの揺れで酔わないなんてなー。普通一発でダウンだけどな。なんか変よ、あんた」と一応褒めてくれた(褒めてるか?)。ちょっとうれしかったり。


2003/04/28(月) 14:30:24

那覇のホテルの共用パソコンから。
与那国は好天。エメラルドグリーンな豊かさとと黒潮の豊かさとがぶつかりあって形成された独自な文化の島だった。おもしろかったし、うまかった。まいったな。リピートしちゃいそうである。

那覇の夜はこのごろ桜坂方面ばっかし(国際通りにほど近い古い歓楽街)。
着いた夜も「青島食堂」「コントラバス・ハウゼ」「ジャズ・ビレッジ」「悦っちゃん」「オレンジ」「コスコス」「シティハンター」とひとりではしご(アホか)。これだけはしごして総額7000円しかかからないのだから、桜坂は極楽である。女性が相手してくれるような店が一軒もないのもあるが、それにしても安い。んでもって、どこもかしこも最高に面白い店なので、ついついはしごしてしまう。あーおもろい。


2003/04/24(木) 18:21:33

ということで、与那国島へ行って来ます(夜間飛行)。PCは持っていかないので、さなメモ更新は火曜くらいまで無理かもしれません。
与那国で日本最西端の碑に触ってくれば、これで最北端、最南端、最東端、最西端のグランドスラム達成(笑)。やほー!


2003/04/24(木) 08:12:11

バグダッド陥落から2週間。
不思議だ。大量破壊兵器というのはそんなに小さく、秘密が保たれるくらい少人数で作れるものなのか? つか、本気で調べるつもりがあったら、略奪し放題の無政府状態にせず、完全な情報統制下において厳しく査察する必要があったろう。殺人だけでは飽きたらず文化まで破壊したこの野蛮さ。ジ・アメリカ「ジョン・ウェイン保安官」ならそんな野蛮は誇りをかけて絶対しないぞ、世界の保安官を夢見るテキサス主義者くん。

子供にきちんと説明できないことが次々起こる。なんでもありなんだな、と今回感じた若者も多かっただろう。社会をなめたり、社会に出るのを嫌がったりする子供たちをだれが責められよう。なんだか申し訳なく思っている。


2003/04/23(水) 09:11:45

相変わらず与那国島近辺に台風が停滞しているが、取材はできそうなので決行の模様。家族連れでの旅行兼取材なのだが(本業ではなくプライベートの連載原稿取材ね)、取材内容が「カジキ釣り」なので、外海の荒れが心配。プチ・マツカタヒロキ気分に浸れるかどうか。それとも船酔い地獄が待っているのか。明日夜、出発である。
※犬も初めてのペットホテル4泊。試練であるな。


2003/04/22(火) 21:21:02

ニーナ・シモン死す。座右のCDに入れるくらい好きで、自伝も読んでいる。心に真っ直ぐ入ってくる声とはこういう声のことを言うのだな、と実感した遠い夜。

本のページレイアウトが上がってきた。とてもいいレイアウト。にわかに出版が楽しみになってきたぞ。


2003/04/22(火) 10:21:38

仕事後21時半から飲み始めて、最後は3時半まで。生ビール、熱燗、ウォッカ、アブサン、ジン、薬草酒などと飲み継いで、気がついたら右半身の痛みも消えてました。うはは。酒は百薬の長やねぇ。たっぷり飲んだのに二日酔いもなし。天気はよい。しあわせだ。ただひとつの気がかりは台風が与那国島に接近してること。マジ?


2003/04/21(月) 06:28:10

ここ3週間ほどパソコンに向かって長時間激書を続けていたら、右腕にしびれが出て右肩が上がらなくなり右顎に違和感、そして右偏頭痛……と右半身に超上昇気流。書きすぎですね。それとも四十肩系か? ご無沙汰していたゴッドハンドに行かねば(あぁそういえば今日の19時からのテレビ東京の番組に景先生出るらしい)。

つか、ちょっとがんばりすぎたので、連休は4日ほどのんびり与那国島に行く予定。ええ、日本最西端の離島。沖縄本島より台湾の方がずっと近い位置。台湾からSARSが風に乗ってこないかちょっとだけ不安。アイツ、そのくらいのこと、しそうだ。


2003/04/20(日) 12:55:18

うちでは、任天堂64の「どうぶつの森」などという古いソフトがなぜかプチブーム。ある仕事の関係でおととし買ったソフトなのだが、子供が急にやりたがり、それを見ているうちに親まで巻き込まれて、毎日少しずつほのぼのとやっている。同時プレイではないものの、4人まで家が持てたりするので家族にはぴったり。リアルタイム生活ゲームだからゲーム内でも今日は4/20。桜が散って、そろそろアユが釣れだす季節かな。って、これから四季ずっとやるのかいな。
いまではゲームキューブに「どうぶつの森+」が出ているらしいが、古い方でも特に文句はないので、このままで充分。だらだらやるです。


2003/04/19(土) 08:54:03

朝6時に起きてTシャツ一枚で犬の散歩。いい季節。ジョギングに近い速度で35分。帰って、起きてきた優子響子と朝ごはん。長いつきあいの平面スピーカー、アポジーからストーンズ流しつつお茶にして、その後ボクはパソコンに向かいメールチェック。優子はチーズの勉強。響子は読書。ふ〜ともう一杯お茶を飲み、犬に食事をさせ、デスクの回りを軽く整理。落ち着いて、さていまから校正&連載原稿書き……。まだ朝9時前だ。いい朝。いい休日。幸せである。


2003/04/18(金) 19:55:59

今日は武道館ライブで買ったストーンズTシャツに、ヨージのジャケットというラフな格好で会社に行った。昼飯食べに外にでたとき、暑かったのでTシャツ一枚になって歩いていたら、すれ違うヒトの2%くらい(具体的にはふたり)がボクの胸を見てニコリ。そのときはなんでだろう?と思っていたが、後で気がついた。あなたもストーンズのライブに行ったのね行ったのね行ったのね。ちょっと幸せになる共有感♪


2003/04/18(金) 08:17:06

企画の仕事満載で1日中考え続け、妙に疲れて夜9時に「ちょっとだけ仮眠〜」と思って横になったらそのまま朝まで寝てしまったではないか! 「死んだふりしてるのかと思った」と優子に言われるほどの熟睡。つか、起こしてくれないと企画間に合わないんですけど……。
頭蓋骨の裏側まで冷や汗かいて、大あわてで企画中。


2003/04/17(木) 08:15:53

アルジャジーラテレビによると、バグダッドの国立博物館や政府系の建物がつぎつぎと暴徒に略奪された同じ日、石油省だけは被害にあわなかったという。アメリカ軍が警備兵を配置していたのだ。すさまじいな、アメリカ。わかりやすくてうれしいぞ。


2003/04/16(水) 07:12:44

村上春樹訳の「ライ麦畑」を読んでいる。邦題は原題そのまま「キャッチャー・イン・ザ・ライ」。「つかまえて」という訳が市民権を得てしまっているゆえの策かな。どう訳しても違和感でるもんね。

ありがちなサリンジャー・マニアだった中学時代を持つボクゆえ、野崎孝の訳書をひっぱりだしてきて査読(二冊持って歩くの大変)。なるほどかなり現代風にこなれている。でも現代風にこなれればこなれるほど「いまの17歳はそんな口使いしないよ」という違和感も出てくる。昔の本なので昔風な言葉遣いでもいい気もするし、なんだか逆に時代感のない不思議な訳になっている印象。

でも、久しぶりにコールフィールドの世界を満喫している。一行一行に中学時代のボクが見える。なんか新鮮♪


2003/04/15(火) 10:04:52

各新聞を注意深く読み比べると、イラク戦争について全然スタンスが違うのに驚かされる。戦争容認、戦争必要悪、戦争反対、戦争絶対反対、ときれいにグラデーション。ほとんどの人が一紙しか読んでないとすると、その偏りがちょっと怖い。

新聞は次々に新しいニュースを追うのが仕事だから、過去の戦争(たとえばアフガン)とかをウォッチするのには限界がある。事件・紛争・戦地がその後どうなっているかをちゃんと伝える「その後新聞」みたいのがほしい。当事者として、アフガン、イラクを日常的にきちんとウォッチしていきたい。


2003/04/14(月) 09:20:44

原稿はとりあえず一段落だが、先送りにしていた仕事が富士山レベル。5合目あたりからゆっくり切り崩して行かねば。
とにかく企画書企画書。今日は終日パワポとにらめっこだな。つか「Keynote」をそろそろ使ってみたいのだけど、まだ実用レベルではないという噂も聞く。どなたか使っている方、使い心地を教えてくだされ。


2003/04/14(月) 01:09:06

やた! 6月末に文藝春秋から発売予定の沖縄本、ただいま入稿完了! あとは「あとがき」を再校前に書けばとりあえずおしまい。もちろん校正系の作業が山ほど出てくるのだけど、とりあえずにゅ〜こ〜〜しゅ〜りょ〜っ! うぅぅぅ。うれしい。 今回は特に苦労した気がする(毎回そう思うんだよね)。はぁ長かった。


2003/04/13(日) 11:10:25

今日は統一地方選挙投票日。
今回、テロや戦争や平和や子供の命や将来について少しでも考えた人は、そこで思考停止せず、ちゃんと選挙に行こう。アメリカだってイラクだって日本だって地球で見たら一地方。地方が変わることは確実に全体に影響を及ぼす。地方選なんてってバカにせず、ちゃんと出かけよう。


2003/04/12(土) 20:22:13

犬がまたトイレを粗相するようになった。しかも当てつけのように目立つところにする。うーむ。彼を傷つけたりしたかどうか考えるのだが思い当たらず。まぁ短気をおこさす見守ろう。

それにしても、〆切間近。間に合わないかも。必死っす。


2003/04/11(金) 08:46:20

まだ最後の最後があるかもしれないが、とりあえずイラクは大量破壊兵器・化学生物兵器を使わなかった。あるかどうかもはっきりしない。そして全地球人の目の前で目的が「民主化」にすり替わり、侵略が正当化される。
アメリカは、アメリカが悪だと決めた外国政権を武力で制圧し親米政権を樹立できる権利を実質上得た。巨額補正予算を軍事産業にまわしたくなったらまたぞろ敵を作り上げるだろう。他人事ではない。アメリカに嫌われたら何が起こっても不思議ではない。
イラクはアラブ社会における国家改造のテストケースとなり、壮大な人体実験に使われる。それで得をするイラク人からアメリカ礼賛の声がいっぱい届くだろう。それ以外の声は封印されるだろう。
親イスラエル派の統治により中東のバランスはより悪くなり、またしても紛争多発になるかもしれない。でもいいの。アメリカにとってアラブ人はあんまり人間ではないの。まぁ東洋人もそうなんだけど。

つか、ブッシュ共和党が終われば事態は改善されるかもしれない。ボクたちがすべきは民主党応援か(笑)

とりあえず、TVから流れるイラク人の歓呼の声を聞いて「戦争もありなのね」と娘が思わないようにするので精一杯。あれはどちらが勝ってもああいう風にする一部のお調子者たちなのだ、と教えるが、笑顔の力は強いから。


2003/04/10(木) 08:52:46

バグダッド陥落。まだ予断を許さないが、戦争が終結するなら喜ばしい。ただ、どう考えても侵略戦争だと思えるので、イラク国民解放という言葉は違うだろう。これからは特に情報が一方的になるので気をつけて接したい。

今回の戦争は、自分の考えをより前に出すことで反発も受けたし面倒なこともいろいろ起こった。サイトで不特定多数を相手に政治や宗教や戦争の話を書いたらこうなるとわかっているからいままで7年間慎重に避けてきた。でも今回はさすがにそれでは済まない事態だと思ったので(過激さを最大限そぎ落として)少しアピールした。稚拙とはいえ何か書いたり行動したりすることで、ほんの少しでも「反戦・非戦の流れ」の力になればと思った。戦争体験本を読んだり沖縄戦のことを調べたりしたボクが、著者たちの想いに少しでも応えなくてどうするとも思った。非力と知っていながら。

結果的には毎朝「よし今日も生きよう」と自分を励まさないとやっていられないくらい口汚い非難や陰険なメールに悩まされた。人に伝わる言葉を書けていない不明さを恥じる。でも、こういう経験を通して、自分なりの「リンゴの木の植え方」を理解した気はする。

明日世界が滅びるとしても、
今日君はリンゴの木を植える。

世界はリンゴの木を植えるに足るし、リンゴの木を植え続ければ少しずつよくなると信じる。何が起こっても、どう責められても、絶望だけは絶対したくない。こんな小さなリンゴの木を植えても世界は何も変わらないよと諦めちゃいたくない。


2003/04/09(水) 08:54:47

起き抜け朝飯前の有酸素運動が有効と読み、6時すぎに犬の散歩へと出る。早足ウォーキングで35分。20分経過してから脂肪が燃焼されるらしいので、15分ほど燃焼したことになる。15分でどのくらい燃えるのだろう。
腰が全治したようなのでおそるおそる自転車に乗り始めている。夏に向かって10kg絞りたい。たるんだ肉体はたるんだ精神を呼ぶ気がしてきたし。

家に帰ったら、松井がヤンキースタジアムデビュー戦で大リーグ初ホームラン(しかも満塁)との報。一方で人が次々死に、一方で戦時下なのに平和にスポーツ。なんかリアリティがない。


2003/04/08(火) 13:47:20

「メールはしなかったけど本の更新楽しみにしてますよ」という温かいメールをいろいろありがとう。しょーがねーから励ましてやるか、ホントにもうオコチャマなんだから、という感じっすかね。すいません甘えました。だってたまには実感ほしいの。読んでる人がちゃんといることがわかったので(笑)、落ち着いたら更新します。いつ落ち着けるのか不明だけど、連休には。←って、もうすぐ連休なのね。はやっ。


2003/04/07(月) 17:54:14

人間は馴れる動物である、と言ったのはドストエフスキーだったか。平和にも馴れてしまうが、戦争状態にもすぐ馴れる。戦争ボケ。不便にも馴れてしまうし、便利にも馴れてしまう。夢の21世紀にも馴れてしまうし、どんな22世紀が来ようときっとすぐ馴れて不感症になってしまうだろう。実際に今日アトムが生まれても、きっとボクたちはその存在にすぐ馴れる。

それにしても馴れすぎだ。ボクもあなたも。


2003/04/06(日) 21:02:01

土日は全部で25時間くらい書き続けた。やっと7割入稿。あと3割。あと3割なのだが、難しそうな原稿を後回しにしたので、ここからが大変だ。しかも今週は仕事もシビアである。いやん。

つか、戦争で暗澹としがちな気持ちと裏腹に楽しい楽しい沖縄の話を書くのはえらく大変。ハードロックをかけながら必死にテンションを保っている。


2003/04/05(土) 17:26:46

おもしろ本の月頭更新をさぼって3ヶ月。本は読んでいるのだが、なんとなく……。戦争という超現実があるせいか、書評を書く気にならなかったり。今月も中旬までは書けそうもないので(〆切とか仕事とか)、来月の頭に4ヶ月分(!)更新って感じかも。

つか、「本の更新はまだなのか!」メールが一通も来ないので、ひょっとして誰にも望まれていない気がしてきた(笑)。


2003/04/04(金) 11:13:17

昨日はいろいろてんこもりで疲れた。

娘が50m検定で45m泳げたそうだ(おしい!)。この前25mを息絶え絶えで完泳したばかりなのに。伸びるときは伸びるのね。

家がごみためのようになっていて、発狂してひとり大掃除する。散らかっているとイライラして書けないと何度も言っているのに。ぷんぷん。


2003/04/03(木) 01:16:24

会社の仕事が終わらず、ふーむ…と新聞を読んでいたらビックリした。「雨に濡れた朝」などのヒット曲を持ち、ボクもアルバムを数枚持っているあのキャット・スティーブンスってイスラム教に改宗してたのね。で、イラクの子供たちを支援するために音楽活動を再開するらしい。1977年に引退して以来というから26年ぶり。うへー。

なんだか久しぶりに「Teaser and the Firecat」とか聴いてみたくなった。つか、仕事はいつ終わるのだろう。3時までには終わりたい。


2003/04/02(水) 15:48:30

先ほど、また法善寺横丁が焼けたらしい。それも前回延焼をまぬがれたあたり。「天ぷら牧」から火が出たというと…あのあたりか。あの店この店、大丈夫だろうか。再建計画が心配だ。


2003/04/02(水) 08:30:12

なんかだんだん戦争報道に麻痺してきたので、沖縄戦の自伝的読み物や「読み聞かせる戦争」など、実際に戦争を経験した人が書いた本を読み返した。

冷静に戦争を語れ、国益を考えろ、感情論からの戦争反対など甘い、などの主張も理解するが、そう言っている人はちゃんと戦争体験者の言葉を読んでいるのだろうか。ほんのちょっと前の実話。ボクたちのおじいちゃん・おばあちゃんの世代が実際に経験したことだ。

生き残った戦争体験者が必死に伝えようとしているのはその悲惨さのみ。いかに地獄だったかのみ。どれだけ理不尽に命が奪われたかのみ。
その言葉をたった60年ほどで風化させてなるものかいっ!とあらためてテンションを上げた上で、ゆっくり冷静モードに落としていく。そんな調整が自分流(笑)。


2003/04/01(火) 07:56:37

戦時であるアメリカに(兵士を出している家庭を中心に)愛国意識が強まるのは仕方ないとは思う。でも、アメリカ在住のいろんな方から毎日のようにメールをもらうが、報道はあまりに一方的・偏向的のようだ。

「毎日のようにTVでアメリカ軍はこんなに頑張っているんだというプロパガンダを見せられ、アメリカ兵の死傷者が増えるにつれ、一般アメリカ人の『核を落とせ』だの『イラク人を皆殺しにしろ』といった過激な発言が目立ち始め、何日で終わるか、イラク人は何人死ぬかといった賭けが流行るという現状」「毎日、いろいろな解説を聞いていると、時々自分も洗脳されてるような気かするときがあります。プロパガンダ、こわいです。なにが正しいのかよく分からなくなってきます」「フェアなスタンスに自信があった私ですが、毎日TVを見ていると知らぬうちに戦争容認気分・イラク憎し気分に大きく傾いていて時折ハッとします」などなど。

NBCの有名記者アーネット氏が「アメリカの戦争計画は失敗」と発言し解雇されたらしい。イラク国営TVのインタビューに答えたもので、さすがに敵のTVにそう語るのは賢くないと思うが、アメリカの「この非国民!」的雰囲気がよくわかる。

一方で反戦デモもより活発化しているという。過去最大の25万人デモになったNYでは、若者ばかりだった60年代デモに比べ人種も世代も様々な人が参加している。プラカードには「われわれの9月11日の悲劇を戦争の理由にするな」「イラク人はアルカイダではない」「戦争はテロ行為だ」などと掲げられているという。
「この街に住んでいると誰が戦争賛成なのか首をかしげたくなる」とNY在住の青木冨貴子氏。「もはや合衆国とは思えない深刻な分裂状態にあることを痛感する」と。