さなメモ ログ 2002年10月〜12月


「さなメモ」の過去ログ置き場です。
毎日の雑感なのでなんの工夫も推敲もありません。自分の記録のための過去ログみたいなものです。
極私的に「ちょっと心に残っている出来事」にはがついています。



2002/12/31(火) 17:12:51

大晦日恒例の佐野元春大音量大掃除も終了。腰は無事。痛みを意識せず生活できるってすばらしい! と思っていたら、段ボールを切っていてカッターで太股をぐっさり。いた〜っ! おかげでびっこです。厄は最後の日までしつこく我が身を痛めつけませり。

ま、来年も後厄らしいけど、今日でいろんな不調におさらばする予定。やりたいこと、やるべきことが溜まっている。死ぬまでは、寸秒惜しんで生きるべし。

ということで、今年はありがとうございました。来年もうれしいときつまらないとき、ちょくちょく遊びに来て下さい。
2003年が戦争の年として後世に記憶されぬことをかなりマジに祈りつつ。


2002/12/30(月) 23:33:45

プリンタ複合機は解像度がいまひとつなのでやめ。複合機はあと1年ほど待つ方がいいようだ。で、つなぎに安プリンタ(1万5千円ほどのモデル)を買ったのだが、帰って使ってみたら静かだわキレイだわ速いわで文句なし。家庭用には充分。キャノンのPIXUS 550i。OSXにも対応しているのがうれしい。
で、年賀状の残りをプリントしながらベストテンを見る。筒美京平の名曲「1986年のマリリン」を歌いながら往年の本田美奈子ばりに腰をくいくいやったのに腰が痛まない。おお!わが腰よ!でかした!


2002/12/30(月) 09:19:02

プリンタがつぶれた。しょうがないからコピー機を兼ねた複合プリンタを購入しに出かける。せわしないこって。


2002/12/29(日) 10:48:47

昨日も仕事にふらふらと。本当は晦日も1月1日も仕事の予定だったのだが、なんとかそれは回避。一応ゆっくりした年末年始を迎えられることになりホッ。

ゴッドハンドに「全身とてもだるく、調子最悪」と言ったら「とてもイイコトね。長年の疲れがようやく奥の方から出てきてる。もうすぐ全快するよ」と。んでもってかなり念入りに治療してくれた。おかげでちょっと上向き傾向。疲れを出し切って、いい感じで新年を迎えよう!

ジョージ・ロイ・ヒルが27日、80歳にて死亡。「ガープの世界」「明日に向って撃て!」を、ボクの人生にありがとう。そういう謝意を「どうせファンレターなんかたくさんもらっているだろうから」と億劫がって伝える努力をしなかったことを後悔。謝意にシャイであってはならず。と、このごろやけに思ったり。


2002/12/28(土) 12:09:25

昨晩は久しぶりに酒を飲んだ。ずっと調子が悪く、飲みに行けるかどうかぎりぎりだったのだが、昼間にゴッドハンドに念入りにやってもらって急に症状好転。昨日のゴッドハンドはすさまじく効いた。今日も調子は良い。
しかし妙なメンツだった。同業者2人に食べ物系雑誌女性編集者にテレビ局女性政治記者に海外系若手官僚にボク。男女半々。ボクにとっては同業者ひとりを除き全員初対面。
異業種の話を聞くのが好きなので楽しかったが、ボクがみんなにくわしく聞かれたのがうどんの話というのがどうにも情けない(笑)。人数が多く、突っ込んでいろいろ聞けなかったのが残念。今度はこの半分の人数でプリーズ。


2002/12/27(金) 08:34:16

インドのデリーで地下鉄が開通した。総事業費の半額を日本が援助しているという。
いいことなのだろうなとぼんやり思う反面、どういう意味があって自分たちの税金が大量に使われているのか、それが日本にとってどう有効なのか、インド国民や世界にちゃんと知られているのか、地下鉄なんかより切羽詰まった飢餓などに使われるべきではないか、など、イライラもする。自分自身の給料がどんどん下がり、増税も現実になる今、他国の地下鉄ごときに大量にお金を使っているという事実が腹立たしくもある。どうせ使うなら「お金をこう使いました。デリー市民は大喜びです」と大々的に発表してお金を出した我々にイイコトをしたという誇りを持たせて欲しい。認知もされず感謝もされず湯水の如く使われていく我々のお金がかわいそうじゃ。
バス中心だった公共交通機関に地下鉄が加わって、デリーの大気汚染が軽減される効果もあるらしい。アジアの国々を援助するのも(長い目で見て)とてもいいことだと思う。でも、ちゃんと効果的に使っているのか、日本はちょっと頼めばすぐ財布を開くと軽く見られていないか、金だけ出して援助した気になっていないか、本当の援助とはなんなのか、などなど、気になることいっぱいだ。ストレスがたまる。


2002/12/26(木) 07:34:53

広島の友人シャオヘイさんからうれしい本が届く。「広島快食案内」(シャオヘイ著/南々社/1200円)
広島のうまい店255軒を自腹で食べて星評価した本である。一読驚嘆。実に丁寧で真摯な作り。この手の本を作る苦労は身に染みてわかるが、それにしても舌を巻く。食の専門家ではないひとりのサラリーマンの本音評価がここまで徹底して書かれた本っていままであったのだろうか。独断性と網羅性が両立されていることにおいて(そこが特に驚異的)、これは「労作」というより「名作」だな。
南々社も二色刷地図ありでよく1200円で出したなぁ。広島に行く機会が少しでもある人はbk1とかで注文して買う価値あり。ちなみにシャオヘイさんのサイトは「http://www.kaishoku.com/」。


2002/12/25(水) 09:18:50

クリスマスイブは夜11時くらいまで仕事だった。今年は金欠ゆえ、話し合いのうえプレゼントやディナーも自粛(子どもにはあげたが)。なにもないイブです〜♪
ま、キリスト教徒でもないのでこの日に誰が生まれようが祝う必要はない。布教活動にみすみす乗れるか。欧米のマネゴトをいつまでもやってられるか。うちは特定の神をもたない家なのだ。子どもにそう説いたが、とっても嫌がられました。
しかし、神を持たない人々よ、無批判&思考停止でクリスマスを祝うような習慣はそろそろやめないか。この無批判&思考停止の遠く延長上に、イスラムのような異文化への拒絶&敵意が育つ。うはは。オーバーですかそうですか。でもな、クリスマスはある種のファッショだとボクは思うな。この手の思考停止型プロパガンダは、ゆっくり精神を蝕んでいく。


2002/12/24(火) 08:53:34

三連休のうちに溜まった更新とかやっちゃおうと思っていたが、相変わらずの絶不調で計画倒れ。ま、計画倒れは中学時代からの得意技なのだが。
リクエストにお応えして子犬写真集をなんとか更新。
http://www.satonao.com/column/dog/photo.html
他の更新は年末年始ということで、ひとつ。


2002/12/23(月) 10:52:53

しかし年末に腰痛だとなんの役にも立たないな。
買い出しも掃除も整理も料理もなんも手伝えん。奮闘する家族の横で子犬が悪さしないように押さえているのが関の山。
と、ここで関の山ってなんで関の山なんだ?と疑問が湧いたので調べてみたら、中世の祇園祭り(各地の八坂神社で行われた)において、三重の関町の山車(やま)がとびきり立派で「これ以上すごい山車は考えられない、精一杯だ、限界だ」ということから、関の山車→関の山となったらしい。否定的ニュアンスかと思ったら、元は肯定的だったのね。
ということで、ボクは子犬を押さえているのが関の山。肯定的に、ひとつよろしく。


2002/12/22(日) 11:47:12

うちの犬に「トイプードルではない疑惑」発生!
妙に大きくなってきているし、毛も直毛ふわふわ系(ほとんどカールしない)。顔もレトリバー入ってるし、道で会う犬好きたちからも「これは・・・なんですか?」と言われるし(泣)。一応血統書付きなのだけど。
つか、カールの強い普通のトイプーはあまり好きじゃなく、この子をとても気に入っているから何の種類でもいいのだが、これ以上でかくなるのはやめてくれ。このままだと中型犬になってしまいそうである。


2002/12/21(土) 12:04:32

実は半年前くらいから習い事をひとつしているのだが、今日からもうひとつ習い事が増える予定。週2つ。小学生低学年なみ(笑)。
なんでしょね、この性格。仕事、連載、執筆、複数サイト運営、読書、英語、ネット、食べ歩きなど、いい加減オーバーフローしてるのに、次々新しいことに首つっこみたくなってしまう。おまけに今は腰痛頭痛で体調絶悪。子犬が可愛い盛りでもあり、娘も難しい時期である。仕事も中堅で忙しい盛り。
本人わりとのんびり生きているんだけど、ふと顧みるとかなりいっぱい肩に乗っかっていることに気が付く。つか、腰痛とかストレスとかの原因はコレか? いろいろやりすぎが諸悪の根源か? ううむ、そんな気がしてきた。 ←早く気づけよ!


2002/12/20(金) 09:01:13

年末になってドドドと仕事が入ってきて整体通いもままならぬうえに我が子犬が今朝ボクの手に歯を立てたので追いかけ回してシツケしようとしたら腰が予告なくグキッとかクキッとかゴキッとか和音を発しながら崩れおちボクは悲痛なる叫びをあげながらスローモーションでリビングの床に倒れゆき嗚呼このままずっと床暖フローリングの上で身動き取れず子犬に舐められながら死んでいくのもそれはそれでいい人生だなと自己憐憫的甘美な想いに浸っていたら物音と叫び声に気づいてドアを開けて入ってきた妻に思いっきり腰を蹴られ強制的に死の淵へ。
死は日常的にリビングの床に転がっている。恋せよ乙女。


2002/12/19(木) 08:25:42

そういえば「はやて」の感想を書き忘れた。
確かに揺れない。体感的にのぞみの1割程度の揺れ(つか、のぞみ揺れすぎ)。読んでも疲れないし書いても乱れない。揺れないだけでこんなに疲れがないのかと驚く。
それと座席のシートがデフォルトで前倒しになっている。L字の直角の部分が鋭角なのだ。だから後ろに座ったヒトは(前にヒトが座ってないと)とても広く感じる。もちろんヒトが座ると普通にリクライニングするのだが。この工夫はわりと気に入ったです。
話題の「はやて弁当」、アルマイトのものは売り切れで紙箱のやつにしたが、わりとうまかった。「すし玉青木」の玉子焼きを入れたり大きな梅干しが入っていたりじゃこがなかなか効いていたり。これもなかなか気に入る。うむ。「はやて」は全体的にとても良い。デザイン以外。うくくく。


2002/12/18(水) 12:42:25

昨日発表された都道府県別平均寿命によると、女性は1位が沖縄県。これは順当だね。以下、2.福井 3.長野 4.熊本 5.島根。
一方男性は1位が長野県。沖縄といい長野といいボクの将来移住候補地なのがおかしいな。以下、2.福井 3.奈良 4.熊本 5.神奈川だそうである。ちなみに最下位は男女とも青森県。
男女ともに5位以内なのは、福井、長野、熊本だ。立派な長寿県である。でも共通傾向は思いつかないね。敢えて言うなら質実剛健なイメージだろうか。勤勉感も漂う。それと「家が広そう」とか「鍋がうまそう」とか「山道多そう」とかそんなところか。だからなんだと言われると困るが。うはは。
面白いのは長寿県沖縄の男性。なんと26位。たぶんなんでも「おばあ」まかせにして働かないのが原因かと(笑)。あと、泡盛飲み過ぎ、ポークランチョンミート系脂取り過ぎ、脂系すば食べ過ぎ、か? 沖縄はいま長寿食の伝統が崩れ始めているので、男性が上位復帰するのはあり得ない気がする。女性は女性高齢者が異様に働く県なので当分トップ守ると思うけど。

しかし、きっっつい生活な上に寿命まで短くて、なんのために都会にしがみついているのか、アホみたいですの。


2002/12/17(火) 22:04:15

ソニーのCMで矢野のアッコちゃん、ワインディングをウィンディングって唄ってねぇ?←「ロング・アンド・ワインディング・ロード」
二番の♪ワイルド・アンド・ウィンディ・ナイト、とごっちゃになったか? つか、ボクがごっちゃになっているのか? まぁいいやと思いつつ、寝ます。おやすみ。


2002/12/17(火) 09:18:38

大人げないなと思いつつ、大人であり続ける必要もないかと思いなおしつつ、暗く冷たい帰り道。

もっと大人になりたいと思うときと、子どもっぽいと思われてもいいじゃん、もっと自分を出して生きようよと思うときと。
自分の正しさを疑わず感情に素直に生きているヒトがまぶしく見えるときと、感情を飲み込んで謙虚に自分の出来ることをして生きているヒトがまぶしく見えるときと。

40歳を越えてなお、こんな根本的なことに惑うこと多し。
ソファでうむむと惑っていると、子犬が感情を表面に出しまくって足を舐めに来る。シンプルだなぁやっぱり自分の感情に素直っていいなぁと思いつつ、陰翳や奥行きがない人生もつまらないかもしれないなぁと思いなおしつつ、またまた惑いスパイラルに落ち込んでいく。
きっと複雑で大人な山を越えたところにあるシンプルな無邪気さがゴールなのだろうけど、今のボクには果てしなく遠いから。


2002/12/16(月) 16:40:28

むりやり出社中。つか、出社してなかったら大変だったかも。やること多し。
ボクが復調したという見込みのもとに仕事が次々来てるのだが、「実は岩手で・・・」と打ち明けるとたいていムッとされる。いやーん、怒らないで〜。


2002/12/15(日) 19:52:37

おまけに発熱。インフルエンザじゃないことを祈る。つか、今週はめちゃ忙しいのに、、、困った。


2002/12/14(土) 20:57:47

盛岡から無事でなく帰宅。
盛りだくさんのスケジュールの中で、金山抗跡に保存した泡盛の蔵出しをするというのがあったのだが、坑道の天井が低く、ずぅっと中腰で奥まで歩くうちに腰痛再発(ぐあー)。しかも昨日の盛岡は激寒でこれも腰直撃。そのうえ盛岡〜北上〜花泉〜盛岡という長い車移動がボディブローのように腰に響き、ダメ押しとして居酒屋などでの長時間あぐら取材で再起不能に(泣
うぅぅぅぅ。整体にかけた数万円がぁ…‥・・
ゴッドハンドが「まだ寒いところとか長時間移動とか避けた方がいいよ」と言っていたのが現実になっちまったよ。


2002/12/12(木) 15:30:12

急な話だけど、「はやて」に乗って盛岡に取材へ。揺れないはやて、楽しみである。
つうことで、あしたあさってはメモ更新ないかもしれませぬ。アディダース!


2002/12/12(木) 07:33:38

昨晩は優子がチーズプロフェショナル協会の理事会でいなかったので、娘とふたり、日本フィルのコンサートにでかけた。指揮は小林研一郎、ピアノは小山実稚恵。コバケンのベートーヴェン・チクルスの一環で、演目はフィデリオ序曲と交響曲第一番と皇帝。
はじめてピアノ協奏曲を生で聴いた響子は目を丸くしていた。ピアノ独奏とかしかライブで聴かせていなかったからなぁ。第一番では寝ていたが、皇帝では身を乗り出して最後まで。うむうむ。会社から走って帰って連れて行った甲斐があったかも。
日本フィルはよくまとまっていたが、管系のバランスが悪かったのと、全体にフォルテが弱い印象。小山実稚恵が煽りまくってもカラダごと楽器を鳴らしてこない。小山の皇帝はボクにはとてもユニークに聞こえた。あれ?音飛ばしてる?と感じるくらい。面白かった。

コバケンが「このままみなさんを帰すのは申し訳ないのでアンコールをやります」と言って、とまどう日本フィルと小山に謝りながら、皇帝の第3楽章をラスト30秒だけ演奏させた。こういうのってよくあるの? ボクは初めての体験だなぁ。楽譜の途中の盛り上がりから曲を始めてラストまで30秒のアンコール。おもしれ〜。


2002/12/11(水) 07:21:00

調子は良くなったとはいえ、まだまだおっかなびっくりな我がカラダだが、具体的目標が出来て気持ちに張りが出た(笑
そう、「KISS+STONES」で巨激に踊り狂っても堪えられるカラダに、3月までにするのである。あと3ヶ月もあるじゃんって思うだろ? でもな、そんなの無理ちゃうん?ってくらいは壊れまくったカラダなのだよ。しかも踊り方が半端じゃないし。うひょひょひょ。

タテノリに堪えられる腰。上げ続けても筋肉痛にならない腕・肩。振り続けても壊れない首。長時間のステップにも負けない膝・足。大音響でも痛まない頭。おお、叫び続けてもつぶれない喉も必要だ。
あと3ヶ月。間に合うだろうか。さっそく今日からリハビリ開始であるる♪


2002/12/10(火) 18:29:42

うぉっしゃーー!
KISS予約完了! 3/13の日本武道館!
いきおいで、ストーンズまで予約完了。3/16の東京ドーム。
KISSを13日に見て、2日間KISSに浸ったら、16日にはストーンズというめちゃ濃い週末。ううう。待ち遠しすぎ!


2002/12/10(火) 17:16:57

なに〜!
KISSが再結成して、来年3月日本のみの特別ライブ、しかも武道館で3日間だけライブするだと!!!!????
なにがなんだかわからんが先行予約じゃ。と思ったら混んでて全然アクセスできん。でも先行予約じゃ。ううううう〜!


2002/12/10(火) 07:23:49

小学校の校庭を芝生化したら、すべての不登校児が学校に来るようになった、という記事を読んだ。

おもしろいなぁ。案外こういう一見本質と関係なく思えるようなことが解決策になるんだなぁ。中学校や高校でも応用できるのではないだろうか。

立ち入り禁止ではない広い芝生は、人の心を妙にうれしくさせる。会社にも、社屋横に芝生の広〜い「社庭」が欲しいなぁ。用具室には各種ボールが揃っていて、気分転換にサッカーボールとか蹴って遊ぶ。ただしゴルフ練習は禁止。近くの市民も立ち入り可。
仕事の能率は上がるし、いろんな企画・発想が湧き出るし、地元との交流も活発になる。ま、東京じゃ無理だろうが、社庭を持ったら売り上げが倍増した、なんていうニュースがあったら面白いじゃんね。


2002/12/09(月) 07:29:50

「雪だ!雪がつもってる!」と言った一秒後には窓横に立っていた響子。
キミね、いつものほとんどケンカ状態の朝起こし行事はいったいなんなのよ。現金すぎ。


2002/12/08(日) 07:40:29

下に「推拿(すいな)」となにげなく書いたが、これは中国の手技療法で、人類最古の医術とも呼ばれ、中国の大学の学科にもなっている正式な医学。指圧やあん摩、足裏療法などはすべて推拿から派生しているもので、そのほんの一部、らしい。
ボクの偏頭痛を一発で治してくれた関西の岡田先生も推拿の使い手(大学の講師)で、いま通っている銀座の景先生も偶然推拿の使い手だったこともあり、ボクの中で推拿の株は上昇しっぱなしである。つか、ボクにはとても合う。
いま、正式に推拿を勉強してみたい欲すら出ている。んーまぁ好奇心も全快模様ということで、それなりに喜ばしい。


2002/12/08(日) 07:30:16

腰痛:ほぼ完治。急な動作をするとほんの少し違和感を感じるが、痛みもないし生活に支障なし。油断せず推拿に通い、全快を目指す。

胃痛:ゴッドハンドに「今日は胃を先に治しましょう」と言われ、胃に関連する経絡を刺激してもらった翌日にほぼ完治。胃系のツボの痛かったこと! やっぱり部位ときちんとつながっていることを実感。

頭痛:定期的に起こるが、症状は大きく改善。PC前に長時間いると再発しそうで怖いのでまだおそるおそる。

痺れ:完治。

三週間前の状態からは信じられないくらい改善されました。みなさんご心配かけました。ただしゴッドハンド曰く身体中相当疲弊しているらしいので、年内は通いつつ養生する予定。お酒に誘わないでください(笑


2002/12/07(土) 17:20:54

上映終了後に拍手が起きるのを日本で初めて経験した。クライマックスだけでなく、どうでもいいところでもなぜか涙が出た。そのリアリティを味わうためだけでももう一度観る価値があると思った。照明、カメラワーク、音効、それぞれ実によく出来ていた。役者たちもいつもと違って見えた。淡々とした表現でここまで深く味わいが出せるものなのだと感心した。民族のDNAみたいなものを自分の内に意識した。
「たそがれ清兵衛」。
このごろの山田洋次は好きではなかったが、マジで必見である。真田広之、宮沢りえ、田中泯の演技もすばらしい。来週もう一度観に行く予定。


2002/12/06(金) 09:17:36

リクエストが多いので、子犬の暫定写真集をアップしました。
http://www.satonao.com/column/dog/photo.html

見て、もだえ苦しんでくれ。うくくく。


2002/12/05(木) 18:12:49

今日は朝に子犬の散歩をしたのだが、いつもと違ってオバサンたちが「きゃーかわいいー」と声をかけてこないなと不思議に思っていたら、家に帰って鏡を見てその理由がわかった。
出社前だったこともあり、黒タートルに黒スーツ、黒靴、それに黒メガネだったのだ。こんな格好のひげ面大男がアプリコット色の小さなトイプードルの子犬をオレンジ色のヒモでつないで連れ歩いているのってかなり異様である。
つか、彼女らは絶対「組長のワガママお嬢様が飼っている子犬のお散歩を言いつかった不機嫌な下っ端ヤクザ」と思っていたに違いない。さら避けるわな。そういや出勤途中のオジサンたちも道の隅っこによけていた。いまごろ近所の夕食の話題に上っているに違いない。ううむ。


2002/12/04(水) 08:52:40

めったに胃痛など起こらない強力胃袋なのだが、ここ3日ほど深夜に突然キリキリ来やがり全く眠れない。「中かん」というお腹のツボを押さえると和らぐのだが、そのために何度も起きる。うーむ。
今年の風邪は下痢系とは聞いているが、下痢はない。これまたストレス & 男性更年期かねぇ。頭痛、痺れ、めまい、倦怠、腰痛、胃痛…‥・ここまでいろいろ調子が悪くなるとかえってすがすがしいね♪


2002/12/03(火) 11:43:57

朝起きる。夜帰ってくる。この2回だけとはいえ「もうどうかなっちゃうわ!」というくらい身もだえされて迎えられるのが、やはりうれしい。いや犬の話だが。
10回転/秒レベルで振られる尻尾を見ながら、どーしてこんなに喜べるのだろうと不思議になる。喜びが深い分、哀しみも深いのだろうが(置いてきぼりにしたりするととてつもなく哀しむ)、ここまで喜怒哀楽を全面に出して生きるって、生きている意味があるよなぁなどとなんとなく。
いつも感情を抑えて生きている(そしてそうして死んでいく)自分の日常が、実につまらないものに見えてくる。もっとおおっぴらに喜んだり哀しんだりしていいんだよと、おずおずと自分に。


2002/12/02(月) 21:02:15

「そのゴッドハンドの先生を教えて下さい!」とメールをもらったのでお教えしたら、今日さっそくその方と治療院でバッタリ。「佐藤さんの紹介の方来てるよー」と。
寝ながら「はじめましてー」「どもでしたー」とか言う照れくささ。ううむ、変な感じ。彼とは先生の指を通して繋がっている。うくくく。


2002/12/01(日) 23:06:18

腰は相変わらず順調だが、PCを少し触ると頭痛が出るので、連載や仕事や更新やメールの返事が全くできない。これってPC拒否症かと思うほど。仕事もプライベートもPCに頼っているので、困り果てている。うーむ。
子犬との散歩はなかなか楽しい。「やだなにちょっとかわいくない?」と道行くギャルたちにキャーキャー言われながら歩いているとなにやら妙に誇らしくなる。ただ、道行くおばちゃんが80%の確率で声かけてくるので100m歩くにも10分ほどかかる。うれしくもあり、うざくもあり。


2002/12/01(日) 09:54:44

妻はチーズの仕事で北海道に出張中なので、娘と二人、娘の14級合格祝いに安寿司屋に行って来た。つか、妻の優子は寿司がいまひとつ好きではないという特異体質ゆえ、こういう機会でもないと娘は寿司に行けないのである。
春には顔もつけられないくらい水を怖がっていた響子。泣きながら半年努力して、先週14級に合格した。12メートルをクロールで完泳。14級のバッジを誇らしげに見せる。うーむ。父親としてはご褒美にトロ・ウニ・イクラをリクエストされてもニコニコ応えたくなってくる(トロですら一貫150円の安寿司屋だがな。うはは)。
ふたりでしょーもない冗談言い合ってケタケタ笑いながら寿司をつまむ。現在7歳の娘がこうして父親と機嫌良く食事してくれるのはいったいあと何年だ?と過ぎゆく時間を愛おしみながら、土曜日は過ぎていったのでした。つか、腰は調子いいが頭痛がひどくて、寿司以外は寝ていた土曜なのだけど。


2002/11/29(金) 16:29:35

腰は全快手前で少し足踏みという感じ。ただ、普通の生活には支障なし。雲泥の差。
毎日、銀座の推拿療法(整体)に通っているが、全身に出ている不具合が少しずつ良くなって行っているのを実感できて楽しい。相変わらず「せんせー、いじめんのやめてー!」と悲鳴を上げるほど激痛が走るのだが、終わるとすっきり。

今週末は、子犬のお散歩デビューとお風呂デビューがメインイベント。子犬は毎日手が掛かる。でもなかなか楽しいのだ。ストレスもいい感じで抜けていく。


2002/11/28(木) 08:35:39

新しい東北新幹線「はやて」は、早いだけでなく、走行中座席の肘掛けにタバコを立てといても倒れないくらい揺れないらしい。すげーなー、日本の技術。すげーというか、温かい感じ。本筋と離れた目立たないところまでちゃんと手を抜かず工夫するあたりが日本っぽい。←車体の揺れに関しては本筋に近くはあるが、なんつうかやっぱり地味だよね。
日本全体がそうなってきているからって、目立つところだけ要領よく仕上げがちな日常を、ちょいと見直そうと素直に思ったり。


2002/11/27(水) 15:39:23

犬が来てまだ二週間だが、トイレのしつけに苦労している。というか、妻の優子の負担にならないように、というのがボクの第一優先順位なので(笑)、いろんなところで粗相してしまうワンコに優子がキレないかどうかとても心配なだけだったり。まぁまだ赤ん坊なんだから、とボクは思うが、半ば強引に言いくるめた関係上、とても気になる。
妻のご機嫌とりに、今日はケーキでも買って帰ろう。


2002/11/26(火) 15:43:04

エニックスとスクエアが合併するらしい。
「合併により世界最高品質のデジタルコンテンツ・メーカーを目指す」とかいうことだが、なんつうか、トヨタとホンダが合併して世界最高品質のクルマを作りますって言っているみたいなもんで、ユーザー側はなんだかつまらないんだよなー。DQとFFは張り合ってこそ面白いのにな。


2002/11/25(月) 21:33:09

公開終了までに腰が治るだろうかとドキドキしていた映画「ディナーラッシュ」にやっと行けた。
NYに実在のイタリアンレストランを舞台にした映画で、レストランの舞台裏から客たちの描き方から従業員の人生から父と子の確執からどんでん返しまで、なにからなにまでよく出来ている。キャスティングやカメラワークもとても良い。うーむ傑作かも。これを見逃す手はない。おすすめよん。
つか、ほんのり好奇心も戻ってきた模様。みなさん相変わらず心配メールありがとう♪


2002/11/25(月) 07:46:20

油断禁物で慎重に生活中。ネットもまだ控えているので、更新はもうちょい待って下さい。

で、関西だが、若手島唄唄いの第一人者大島保克夫妻とゆっくり昼飯食べたり、大好きな満員劇場御礼座のユニークな公演(梅田玉姫殿の婚礼の間を舞台にして、実際の結婚式を模したコメディに仕上げている)を楽しんだり、ネットの友達と島之内の「ながほり」に行き相変わらず日本一の居酒屋だと感嘆したり、夙川公園のベンチで2時間ぼんやりしたり、腰の調子がいいので調子に乗って映画「チェインジング・レーン」を観たり、苦楽園の超行きつけバー「ザ・バーンズ」で心から弛緩したり、と、個人的にはめちゃくちゃ盛りだくさんな2日間だった。腰の調子が劇的に好転したとはいえ、腰痛持ちがこなすスケジュールじゃないわな。うはは。

石垣島出身で東京にも長く住んだ大島保克さんも夙川が気に入り住んでいる。ふたりで「夙川・芦屋あたりはいいですねぇ。やっぱり日本一ですねぇ」と話す。癒しの空気密度も日本一だなぁと実感。カオスな感じが妙に心地いい大阪を含み、半年に一回は関西に浸りに行かないとカラダに悪いことも実感。


2002/11/24(日) 11:23:17

関西から帰ってきた。うーん、どこから書こうかなぁ。

関西勤務時代の主治医の岡田先生のところに行ったら、岡田先生の先生の先生という方が上海からたまたま来ていて、1時間半、ふたりがかりで治してくださったのが一番のトピックかな。 先週は腰痛で椅子にすら座れない状態だったというのに、銀座のゴッドハンドのおかげで新幹線での2時間半もあまりこたえないくらい回復途上だったのだが、このふたりの先生による治療で一気に「ほぼ全快」まで行ったのだ。うはは。東洋医学おそるべし!
「佐藤さん、ラッキーねぇ。鐘先生に診ていただけるなんてほんとラッキーよ。ふたりで佐藤さんのためにがんばるからね。今日で全部治るわよ」と岡田先生に言われ、おお!と思いながらカラダを預ける。岡田先生が足裏やってくださる間に鐘先生が鍼打ってくださったり、岡田先生が腰ツボをほぐしてくださる間に鐘先生が頸椎伸ばしてくださったりと、さながらボクのカラダは4本のゴッドハンドによる全身集中治療工場。超〜贅沢&激痛の嵐。
で、それから2日。信じられぬことにほぼ全快。腰痛はもちろん、長年悩まされている偏頭痛もいまはない。「首、きれいにしといたから頭痛もなくなるよ。座骨の痛みが少し残ると思うけどちゃんと消えるからね。もう全部正常に戻しておいたから」と鐘先生。この鐘先生の推拿療法は、通っている銀座の整体と同じ療法なので(これまたラッキー)、あとは銀座のゴッドハンドで数回整えて、年内は節制した生活を送ってカラダをいたわれば、完全に治る予感あり。うーむ、急転直下すぎ。しかし油断せず慎重に生活しよう。それにしても各先生方、ありがとうございました。


2002/11/21(木) 21:19:15

金曜土曜と関西。夙川の主治医(といっても足裏マッサージの先生)にカラダをよーく診てもらい、夜は梅田で満員劇場御礼座公演。土曜はなつかしい地域をぶらぶらして久しぶりに関西の空気をゆっくり吸ってくるつもり。もともとは東京人なのになぜか関西で癒される。変な感じじゃ。
つか、往復の新幹線やら観劇やら飲酒やら、治りかけの腰には試練だな。持ってくれ、腰よ!


2002/11/21(木) 12:12:45

銀座の整体に通って症状が劇的に改善した。とりあえずもうイスも怖くないし、ゆっくり動く分には普通の動作に支障はない。ただ、痛みが消えるところまでこぎつけただけと思われるので、今年いっぱいは安静&禁酒、かな(少しは飲むが)。並行して通っている形成外科の先生もそう言っているし、とにかく長年の疲れを取ることに年末は専念しよう。

しかし、一発目で自分に合う整体院を見つけられてラッキー。先生はゴッドハンドらしく、ボクの痛んでいるツボを一点必中で見つけ、ほぐしてくれる。「疲れとストレスがミックスされて身体中の筋が縮んでいるね」と笑いながら指圧してくれるのだが、ボクは激痛で叫び声をこらえるのが精一杯。治療というより修行じゃな、これは。


2002/11/20(水) 19:33:13

11/4に菜摘ひかるさんが亡くなったという。
6〜7年ほど前かな、彼女がサイトを始めたころから日記は愛読していた。とてもじゃないがかなわないと感嘆しながら毎日読んでいた。
本人にも数回お会いしている。3時間くらいふたりで話したこともある。彼女もボクも二冊目の本を出した頃だったかな。「お互いの文章を褒め合うようなくだらない社交辞令はやめましょうね。恥ずかしいし」と約束して、酒飲みながらいろんな話をした。結局ボクは約束を破って褒めまくってしまったのだが、人生の居場所って難しいよねみたいな青くさい話も、たしかした。ゆったりした夜だった。
風俗からはみ出て、サイトからはみ出て、人生からもはみ出て、菜摘さんはどこに行ったのかなぁ。心地いい居場所を見つけられるといいのだけれど。


2002/11/19(火) 16:05:19

「査察」っていう言葉ってわりとくせ者で、なんだか「調べるだけだよー」ってニュアンスが漂うが、内容は限りなく「侵略」に近い。
大統領府をはじめとするあらゆる施設への自由な立ち入りとか、文書などの自由な押収とか、研究者への尋問とかが、なにしろ「無条件に査察を受け入れなければ虐殺するぞ!」という脅しのもとにそれが行われているのである。相手国の尊厳を無視しきったこの査察はきっと深い恨みを残し、またテロを生み出すことだろう。そしてブッシュは口実を作っては戦争という名の虐殺を繰り返し、アメリカ国民はそれを熱狂支持することだろう。
大量破壊兵器を一番持っている国アメリカ。核兵器と同程度の破壊力を持つデイジーカッターを涼しい顔してアフガンに使ったアメリカ。軍事産業維持のために武器を消費したくて仕方ないアメリカ。石油利権の確保のために中東・アラブ地域を掌握したいアメリカ。本当に査察が必要なのはアメリカ自身である。

まぁアメリカばかり責めている場合でもない。日本も侵略戦争に手を貸しそうな勢いである。このまま行くと、我々が支払った税金が大量虐殺に使われる。我々が働いて得たお金の一部が「人殺し」に使われる。そのことを真剣に自覚しなければならない。


2002/11/18(月) 19:15:53

みなさんから神楽坂だの横浜だの板橋だの、だのだのだの、たくさん名医をご紹介いただいている。ありがとうございます。目移りして困るほど。迷いまくり。で、とりあえず、会社から近いから通いやすいというだけの理由で銀座の整体と八重洲の形成外科に通っている。ここがボクに合わなかったら違うところに通うつもり。
今日は銀座の整体に行った。3回目にしてようやく大先生の診察。腰だけをするのではなく、カラダ全体の流れをよくすることを重視するやり方だ。
「ここには重い症状の人が駆け込み寺みたいに来るんだけど、アナタのはその中でもとびきりね。カラダ中、どうしてこんなに痛んでいるの? 重傷を通り越して重体だよ」と中国人の大先生。「ほらここも」「ここはどう?」と彼が指圧するたびに思わず叫び涙がにじむ。「若いときからの長い長い無理がここに来て出ているね。カラダ中の筋が縮こまっているよ」・・・ストレスには強い方だと思っていたが、カラダはしっかりストレスを溜め込んでいたようだ。徹夜も集中作業もなんともないと思っていた我がカラダだが、やっぱり過信は禁物ね。


2002/11/17(日) 09:48:53

腰痛になる前からチケットを買っていたので、腰をだましだましジャン=ギアン・ケラスの無伴奏チェロ・リサイタルに行ってきた。10月に聴いて感動した作曲家・今井慎太郎の世界初演も含むプログラム。現代音楽中心の演奏会である。
CDとかで聴くと違和感だらけだが、ライブで聴くと実にしっくり来ることを発見した現代音楽。特に今井慎太郎の曲は、13歳年下にもかかわらず、同じ時代の空気と空間を共有しているからこその共感に包まれる。バッハなどの古典には全く感じられない感覚共有感。だいたい250年前の曲に現代人が心からの共感を得られると考える方が不自然なのだ。と、現代音楽に出会ってやっと気づいた。クラシックは鑑賞するものではあるが、共有するものではない。

会場のすみだトリフォニーホールは実にすばらしいホールだった。こんなホールがあるなら錦糸町に住んでもいいなと思わされたほど。今度はシンフォニーを聴きにいってみよう。


2002/11/15(金) 18:55:05

テスト勉強しないといけない時に限って本を読みたくなるように、寝てないといけない時に限って更新したくなる(笑)。100店近く溜まっている「おいしい店リスト」が特に気になる。すこーしずつでも更新しようかなとは思うが、まぁもうちょい休んでおかないとね。


2002/11/14(木) 21:50:07

生まれて初めてコルセットというものを常着するはめになって驚いた。コルセットってこんなに楽なものなのね。いきなり痛み軽減。
それにしても、腰痛持ちは守りの人生を強いられる。人類が全員腰痛持ちになれば、だれも戦争なんかしないし、きっと平和が訪れること間違いなしじゃな。


2002/11/14(木) 17:03:07

「パソコン〜? だめだめ、そんなのやってたら腰は治らないですよ。え?仕事で必要? プライベートでもいろいろと? あなた、治したくないの?」
・・・ついにパソコン、ドクターストップです(泣

さなメモ更新するのがギリギリかも。
ま、ベッドにてゆっくり世界情勢でも考えますわ。って、知れば知るほど、考えれば考えるほど「アメリカ憎し」になる今日この頃。なんて横暴で独善的な国なのだろう。ラムズフェルドなどヒトラーとそう変わらないではないか。
世界大戦前の世界をいま見たら暗ーく不自由に見えるように、数十年後、この200x年を振り返って見たらひょっとしたら暗く不自由で不均衡な世の中に見えるかもしれない。一国恫喝支配の暗黒時代と見えるかもしれないとすら思う。とか深刻に考えてるとまた腰が痛くなる。ストレスは腰に禁物〜♪


2002/11/13(水) 14:18:11

今回犬を飼った理由のひとつは「娘のため」である。
物心ついたときにはもうウォシュレットだった娘は紙だけで拭くのを嫌がるし、全体的に清潔な生活をしてきたのでちょっと潔癖性的になっている。また、虫や小動物をちゃんといじったりちゃんと殺したりしてきてないので、それらとどうつきあっていいかわからず、結局怖がって遠ざけて生きてきた。兄弟がいないのでスキンシップも普通の子より足りない。なんにせよ、ちゃんと命とつき合う体験をしてきてないのが心配だ。
犬が来て4日。娘が犬に顔をちょっと舐めさせた。潔癖気味で怖がりな彼女にとっては、それだけでも信じられないくらいな進歩。数年後、命に小さいも汚いも怖いもないことを実感として知っていてくれたら、と思う。


2002/11/13(水) 08:25:10

以前このメモで「ゴールキーパーが蹴った長い球やセンタリングの速い球を、選手が激しくヘディングするところを観るたびに、彼の頭の中で脳みそがドシャズシャと強烈に衝撃を受ける姿が目に見えるようで、他人事ながら心配になる」と書いたが、59歳の元プロサッカー選手が若い頃にヘディングを数多く繰り返したことが要因で死亡した、との検視判断が正式にイギリスで出たらしい。サッカー関係者はかなりショックだろう。でもどう考えても脳みそ損傷するよな、あれ。
若い頃の無理はある程度の歳になると必ずカラダに出てくる。今回痛いほどわかった(笑)。かといって、無理しないでなんの若さかという気もする。無理を続けてわかることもいっぱいあるしねぇ。


2002/11/12(火) 12:51:39

以前、高校時代の友達とかねてより「飲みに行こう!」と約束していたので、いざ「○日はどう?」とお誘いのメールを出したら、「わるい。実はゴールデン・レトリバーを飼いだして、そいつが可愛くて可愛くて飲みに行く気にはなれない。時間が惜しい。すまん」と断られたことがあった。
・・・そいつの気持ちがよくわかる今日この頃。


2002/11/11(月) 17:45:08

椅子に座れないと(because of 腰痛)昼飯にも困る。店にも社食にも行けないのだ。必然的に立ち食いそばか立ち食い寿司かサンドイッチを買って立ち食いかになる。立ち食いそばにしても、カウンターに置いた丼に口を近づけると「いたたたっ」となるので、丼を持たねばならず、熱いそばは難しい。汁が入った重い丼も腰に来るしね。よって冷たいざるそば系のみになる。うーむ、立ち食いそばのざるそばってなんでこんなにまずいの?
酒も止められているし、町でも老人歩き。会社ではPC前に座れないので仕事にならず。そんな生活していると発想が引退老人ちっくになっていき、好奇心までそがれてきた。たかが腰とはいえ、甚大な影響力である。


2002/11/10(日) 14:47:53

腰がダメでメールのお返事やらサイト更新やらまるで出来ていない。なにしろ一度椅子に座ると次に立つとき死ぬ思いをするので、PC前になかなか行けない。ご迷惑かけている方々には申し訳ない。

とかぼやきつつ、犬はちゃっかり買っていたり(笑)
ま、その経過は不定期日記に(腰が小康を得たら)書くが、結果的にトイプードルのアプリコット色。
毛が抜けない、散歩がいらない、賢い、健康と、ボクたちの生活にはとてもマッチしている犬種である上に、ネットで写真を見て日本犬的面持ちだったこと(←そういう顔が好きらしい)、実際に会ってみて感じるものがあったこと、が決定要因かな。あ、誕生日も気に入っている(笑
腰痛と頭痛でうれしさ半減ってところだが、犬がいる生活が始まったのはとてもうれしい。


2002/11/09(土) 09:34:30

寝床で安静にしている時間が長いせいもあってか、わりとスラッとハリーポッター第一巻英語原書読了。例によってわからないところは深く考えず、辞書もほとんど引かない読み下しなのだが。
読了後、ざっと日本語訳を読んでみたが、会話部分の訳にかなり違和感。やっぱり原書を読まないとわからないことっていろいろあるのね。

原書読み下しを始めた頃(8月中旬)は「始めてはみたけどオレってきっと一冊も読み終わらないぜ」と自分の根気に超懐疑的だったが、なんとか習慣化された。意外である。このさなメモで読了を発表できるのもいい目的となっているようだ。あれだけ打ち上げといて読了できなかったら恥ずかしいもんね。
これでハリポタも残すは第二巻のみ。今年中には読み終われるかな。


2002/11/08(金) 09:53:52

数日前の新聞にワシントンポストのコラムニストが「ブッシュこそノーベル平和賞に値する」とのコラムを書いていた。

曰く、ブッシュは外国勢力に支援されていたアフガン政権を国外追放し専制政治を打倒した。そして、地球上でももっとも粗暴で抑圧的なイラク政権を打倒し、民主政権樹立のための戦争を提起している。しかし「思想的に破綻しているノーベル賞委員会」はアメリカによる戦争が近代世界に平和をもたらしてきたという事実を受け入れることができない。オスロの保守主義者(ノーベル委員会)はアメリカの軍隊が人々に幸福をもたらすということは決して考えられないのである、と。

あの〜、もしもし?

つか、大まじめに書いているところがマジ怖いな。もろ原理主義的宗教の考え方だ。 アメリカ教?
マスコミが政府の手先である状態がアメリカでは長いので半分諦めもあるが、さすがに911から1年強に渡る執拗な洗脳はついに行き渡りつつあるようである。「ブッシュに平和賞」というのはギャグでしかないと思っていたが、中間選挙の結果を見るとそれもありえない話ではなくなってきている。


2002/11/07(木) 21:09:40

困ったな。椅子に30分と座っていられなくなりました←腰痛
メールでいろいろお医者さんをご紹介いただいていて(マジでありがとうございます)、急遽会社に一番近い西洋医学に行ったのだけど、効果出るまでもうちょっとかかりそう。状態的には出勤も無理かもしれない感じ。明日楽しい会食があるのだけど、酒も止められてるし、レストランで2時間はとても持たないのでキャンセルかも。うう(泣
ただ、おかげさまで名医情報だけは山ほどいただいたので安心だぁ〜!(自慢すな!


2002/11/07(木) 08:30:33

トイプードル派からのメール多数(笑
成犬を見てきたが、いきなり数頭のシュナウザーに囲まれて娘泣き出す。生き物慣れしていないのバレバレ。矯正のためにもやっぱり犬は必要かも。
シュナの格好良さ(特に黒)とトイプーの陽気さと双方捨てがたいが、娘は断然トイプー派の模様。ボクも比較的じゃれつき度が高い犬の方が好きらしいことに気がついた。でもトイプーは高いなぁ。参ったよ。
黒トイと茶トイなら数ヶ月後に手に入るらしいが、どうしようかなぁ。黒シュナも捨てがたいし、ウェスティも捨てがたい。しばしうれしい悶々。


2002/11/06(水) 11:12:27

ペット屋さんに行って、ミニチュア・ダックスフントが可愛すぎて思わず連れて帰りそうになったり、チョコ色青目のラブラドールに惚れて衝動買いしそうになったりと大変な毎日だが、結局「毛が抜けない」「賢い」「運動量が適当」あたりの観点からミニチュア・シュナウザーとトイ(テディ)プードルとウェスティあたりに(今現在は)的が絞られている。ファンシー嫌いな佐藤家にしてはどれも見た目がファンシーなのが不満だが(笑)
優子は心からの賛同はしてないようだがだんだん揺らいできている模様。つか、彼女はいままで動物を飼ったことがないらしく、未知の体験に怖じ気づいているというのが正しいところのようである。
今夜はブリーダー宅にシュナウザーとトイプーの成犬を見せてもらいに行く。子犬はどれも可愛いから判断つかん。成犬を見ないとね。楽しみ♪


2002/11/05(火) 23:15:17

顕彰式にお茶会と、ノーベル田中氏は今日も大忙しのようであった。
みんな「普通の人が急にノーベル賞もらって大変ねぇ」的に微笑ましく見ているのだろうが、ボクは、田中氏がニュースなどで取り上げられるたびに、なんというか「これってある種の国辱ものではないか」と思ったりする。
いや、田中氏が国辱なのではもちろんなくて、「スウェーデン人が認めてくれなかったらこの人は一生無名の主任だったかもしれない」ということが国の恥だと思うのだ。なぜ日本人が先に認めてあげられなかったのか。世界が認める科学的成果をいままでまるで無視しておいて、スウェーデン人が認めたからって慌ててドタバタ勲章あげたりする国っていったい何なのか。。。というようなことが単に恥ずかしい。
この国はいつもそうだ。外から評価されないと何も認めない。認めるどころか足を引っ張る。たとえば北野武だって、外国で賞をもらわなければきっと「お笑いの反動」程度に扱われ、足を思いっきり引っ張られていたんだろうな。などと頭痛を抱えながらツラツラと。←こんなひねくれたこと考えてるから頭痛が治らないのだきっと。


2002/11/05(火) 09:13:16

朝8時。なにげなくザッピングしてたら、なんと往年の大名作ドラマ「雑居時代」をやっていた。うはー。会社に行けん!
なにしろ富士真奈美、大原麗子、川口晶、山口いずみ、杉田かおるの五人姉妹に石立鉄男がからむのである。富士真奈美がまだ結婚前(!)の役で、杉田かおる(役名があまり!)が小三の役である。大坂志郎がお父さんで、カメラマン石立鉄男の師匠は川崎敬三である。 あぁ懐かしい。懐かしいというかほろ苦い。
画面には30年前の日本が映る。適度に貧乏で適度に豊かで適度に夢があって適度にイノセントで、いい時代だったなぁと思う。まだ人間関係が濃かった時代。家族制度も機能していた。
しかしそうか、あれから30年、小三役の杉田かおるも、女子大生役の山口いずみも、もう…‥・ ・ ・そうか。


2002/11/04(月) 09:35:11

新聞に「男性更年期」の記事が出ていた。なにげなく読み始めたら「頭痛、肩こり、出社拒否、手足のしびれ、めまい、性機能減退…4.50代」 おい、これってほとんどボクじゃん。性機能減退だけは当てはまらんが。うはは。←一応主張しておく
みんな不安に思って病院行くのだが異常なしと言われるのだそうだ。で、更年期なのだとわからず皆悩み、うつ病とかにもなるらしい。おいおい、別に更年期でもいいがちょいと早くないか?41歳にして名実ともにおやぢなのか?鼻毛ぼーぼーで足臭くて口臭たまらんおやぢなのか!?←おやぢがそうとは限りません
つか、ここ数ヶ月、酒や食い物に対する激しい執着がすっと減りだしていて「おかしいなぁ」と思っていたのだが、そのこともまさに書いてあった。ううむ。

「更年期なのかも」と言ったら鬼嫁は大笑いして喜んだ。つられて鬼娘まで大喜びだ。しかしそこまで受けるかね。ま、家庭が明るいのはいいことなのだが。


2002/11/03(日) 10:24:45

平蔵骨抜き案をどう思うかと聞かれたら、その骨抜き過程を知るにつけ「また同じことの繰り返しか」という失望感に生ぬるく満たされる。なにが正解か誰も正確に予測できないんだから、最優先されるのは首相が指名した人が出した答えだろう。彼を信じて進むしかない。もうドカンとやっちゃってよとイライラしている国民も多いのではないか。

ただ、一方で「わりと健全なのかなぁ」とも思う。
いろんな論や抵抗勢力が出てきて「敢然と改革ができない国」というのは、「敢然と戦争もできない国」だ。戦前、追いつめられた日本は、天皇が任命した首相の決断で戦争をおっぱじめた。その決断を支持し一丸となった。そして多くを殺し、多くを殺された。決断力のある体制とは、ひとつ間違えると速攻で戦争できる体制でもある。決断力のない体制を情けなく思いながらも、健全かもしれないと思うのはそういうわけだ。

アメリカの新聞が「日本は大事なことを思い切って決める能力がない」みたいなことを書いたらしいが、あの国は権限が大統領に集中し速攻な改革が出来る反面、理不尽な戦争すらすぐおっぱじめられる危険も内包している。うまく行っているときはいいシステムかもしれないが、悪く使われると最悪なのだ。

とはいえ、調整ばかりして責任をぼかし、先送りで済ます体制がいいなんてもちろん思わない。
先送りせず実行を前提として解決の道を探る。そこに反対意見や議論が猛然と健全に起こる。そしてそれを取り入れる…‥そういう意味で、骨抜き案とはいえ、反対意見も取り入れつつ実行のためのカードをちゃんと切った竹中案を(経済的観点ではなく)支持したい。


2002/11/02(土) 12:45:19

夏川りみのアルバム「てぃだ」が気に入り、朝に晩にかけていたら、小二の娘がボク以上に気に入ってしまい、いまや歌詞カード見ながら唄う毎日。ウチナーグチ(沖縄言葉)まで研究し出す彼女。「涙そうそう」など二人で合唱。妻は横で苦笑。
次に沖縄に行ったら、三線を買って帰ることを決意。弾きたい曲がいっぱいあるぞ。


2002/11/01(金) 08:37:50

腰痛が日に日に下に下がってきて、いまは骨盤というか尾骨というか、要するにずいぶん下の方が痛い。上の方の痛みもまだあるが、寝ていて起きるときとか椅子から立ち上がるときに尾骨よりちょっと上が痛い感じ。←って問診されているみたいに書いているのは、きっとみなさんからのサジェスチョンが欲しいからですねそうですね。


2002/10/31(木) 10:29:15

思い込みの激しい人というのがいて、その人は良かれと思って他人に何かを押しつけるのだが、その「良かれ」な部分に正義とか志とか宗教とかが入るとたちまちタチが悪くなる。もっともタチが悪いのは情が入ること。かわいそうに、みたいな情。その人たちは「人がそれぞれ違う」という前提を無視する。あなたにとっての「かわいそう」は他人にとってはそうではないかもしれない、ということを一瞬たりとも考えない。そして押しつける。本人やたらと燃え、イイコトをしている気になっている。そういう人とは話し合いも出来ない。
中島義道も書いていたが、「自分がされてイヤなことをヒトにするな」という、わりと普及しているしつけ法こそ元凶かもしれない。このしつけは「他人と自分は感じ方が一緒である」ということを前提に展開されている。裏返せば「自分がされて気持ちいいことを人にするのはいいこと」となる。思い込み激しい人のスタンスはここだ。相田みつを的思考停止。ホントは「他人と自分の感じ方は違う」という教育をまず先にすべきなのだ。

…などとNHK朝連ドラマ「まんてん」を見てて思った(笑)。毎朝「このドラマまじで最低!」という意見を娘に押しつけているボクである。いや、これは思い込みではなく批評であるからいいの。いいったらいいの。


2002/10/30(水) 16:53:09

ボクのオフィス(26階)から、富士山と東京タワーと夕陽が並んで見えるのだが、今日のは特に絶景。クッキリ富士のとなりに、スッキリ東京タワー、そして東京タワーの延長線上、つまり真上に大きな夕陽が落ちた。しかもド快晴ゆえのすごい赤。
中国茶を窓際に持ち込んでしばし鑑賞。ここまで絶景なのにオフィスの人たちはだれひとり注意を払わず。つか、変なオジサン的にボクは浮いている模様。いいんだ、別に。仕事より夕陽の方が大事なのだよ、ボクは。


2002/10/30(水) 10:29:51

犬はいいよ〜というメールから、フローリングがボロボロになるよ〜というメールまで。
フローリング・ボロボロ化はちょっとイヤだなぁ。ボロボロにならない犬種とかないのかなぁ。あまり爪が太くない犬種だろうか。


2002/10/29(火) 18:15:13

関西勤務時代よりストレス発散のパターンが激減していることをマジで考えだす。行きつけの店や飲み友達や身近な自然を失ったかわりに、ラッシュや競争や無味乾燥のつきあいを手に入れた。精密検査的に問題がない今、この頭痛の原因はストレスがかなり考えられる。逃げ場がないのだ。そしてふと犬を飼うのはどうだろう?と思いついた。
さっそく軽い気持ちで動物王国の知人に相談したら「うーん、ミニチュア・シュナウザーなんかいいかもよ、飼いやすくて」とのこと。ふんふん。ちょっとブルジョアくさい外見の犬だが、賢そうではある。
本当は黒ラブがいいなと思っていたのだが、不在がちで定期散歩もままならず、そのうえ庭が小さいので、小さめの室内犬の方がいいかもなぁ。むかし黒柴を飼っていたので日本犬も好きなんだけどなぁ。
仕事がひとつ増えるわ!と優子は反対中。室内犬だと家も汚れるしねぇ。でも犬がいる生活って色彩豊かでストレスも自然に抜ける期待があるのだが。どうなのだろう。


2002/10/28(月) 08:40:01

そういえば先週月島「味泉」で穴子の刺身を食べたのを書き忘れた。穴子の刺身は神戸の穴子専門店で一度食べたことがあったが、素材と処理が違うとここまで違う物になるのかと感動するくらい、こちらの方が旨かった。
白身なんだけど、口に入れると脂がちょうど良い加減でぬるぬるし、同時に例の穴子の香りが口いっぱいに広がる。しばらく舌の上でそのぬるぬると香りを楽しんでからようやく噛むと、コリッコリな歯ごたえ。脂の感触からは想像できないような弾力が急に現れるのだ。
上あごと舌で挟んでムニュムニュ食べるとこれがまた…‥いやぁ、うまかったなぁ。


2002/10/27(日) 08:47:39

リチャード・ハリスが亡くなったが、新聞では「ハリポタ」の、と形容されてしまうのね。ボクの中では「カサンドラ・クロス」の、だ。映画的にはいまひとつではあるが、彼の演技は抜群だった。「許されざる者」も良かった。
と思っていたら、山本夏彦も亡くなってしまった。近年同じ論調の繰り返しが増え(多分に確信犯的な部分もあったと思うが)、ちょっと新鮮さが減っていた彼ではあるが、考え方やものの見方についてとても影響を受けた。昭和時代の大切な説教ジジイをまたひとり、日本は失ってしまった。彼の脳みそ内の小宇宙がこの世から消えてなくなってしまったとは。
この国はイイトコロを捨ててどんどん変わっていく。あの人が残っているからまだ日本はギリギリ健全だ、と安心できる人がどんどん亡くなっていく。つか、あと何十年かしたら、ボクたちがその役目を担わないといけない。いっぱい勉強しなくては。


2002/10/26(土) 12:57:52

ううむ。ついに来たかと言った感じの腰痛。今日一日ゆっくり寝ることに。つか、寝ざるを得ぬ。動き得ぬ。読書日ですな。

読書といえば、那覇から羽田に帰るヒコーキの中で隣りだった青年(大学生くらい?)が、一心不乱に武者小路実篤の「友情」を読んでいた。とっても新鮮、なんだか郷愁。今読むとのんびりした物語だろうが、この薄っぺらい世の中に効きそうな気がする。再読したくなっちゃった。


2002/10/25(金) 10:16:51

英語原書読みは、迷ったあげくまたまたハリポタにした。三巻四巻と読んだので一巻二巻を読んでしまうことに。まずは第一巻。処女作だけあって英語の雰囲気が少し違う感じ。三巻四巻との矛盾点を探すのも興味の一端。同じ作家も三作目に入ると、お馴染みになってきている英単語が多い。うーむ、こうして単語力ってついていくのだなぁ。あと、類推力がついてきた気もする。この調子で2年くらい読み続ければそれなりの英語力になる気がしてきた。がんばろう。


2002/10/24(木) 16:13:43

CTスキャンもMRIも頸椎レントゲンも、すべて異常なしとの診断。。。様子を見てまたねーとのこと。うーむ。明日は噛み合わせを診てもらうが、やはり単純にパソコンやりすぎor電磁波系or三半規管かなぁ?
そうこうしているうちに腰痛が酷くなってきた。つか、カラダがたがたの模様。とにかくゆっくりいい風に当たって、ゆっくりいい音楽聴いて、ゆっくりいいメシ喰って、ゆっくりカラダを癒そう。
そりゃ41年間車検もせず走らせ続けたんだから、どんな丈夫なクルマでもガタは来るわねぇ。


2002/10/23(水) 21:47:09

沖縄の知り合いにおみやげにもらった「古式豆腐よう」をちびちび食べながら泡盛古酒「北谷長老」を飲む。
BGMは夏川りみだったりBeginだったり大島保克だったり。小浜島の夜流れた「涙そうそう」や「イラヨイ月夜浜」が蘇る。
♪イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花 イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く


2002/10/23(水) 15:07:43

Beginの島唄CDの新しいのを買いにCD屋に行ったら、店頭に島唄コーナーが出来ていて、いろんなアーチストのCDが並べられていた。うーむ、ブームなのね。
つか、さぬきうどんといい、沖縄といい、ボクってわりと時代を先取りしてる? ←うはは。たまには言わせてくれ。


2002/10/22(火) 11:33:18

今回の旅は沖縄原産豚である「あぐー」の追跡と、島ダコである「ムンチャー」を捕って食すという二本立てだった。双方ともまだあまり知られていないものであるが、じっっつに面白く、きょーーれつにうまかった。です。ですます。
小浜島の民宿の庭で、海と満月と風と星を見ながら地元の若者の三線を聴いていると、いったいボクは都会で何のために身構えて何のために体調を崩したりしているのか、きれいさっぱり見失う。「生活」のためだよな。「生活」するために闘っているんだよな。でもそこに「生活」はないんだな。それってなんだ?


2002/10/22(火) 00:15:41

絶筆ならず。沖縄からさっき帰還。沖縄に行く前日はCTスキャンと歯医者をきっちりこなせた。みなさんご心配いろいろありがとうございます。
那覇、今帰仁、石垣島、小浜島…と、ゆっくりかつ濃い取材旅行。今回感じたのは、離島の中でも小浜島は特に空気が肌に馴染むなぁということ。
約4日間、ほとんどネットに触れなかった(一瞬だけ会社の仕事で触った)。これはボクにとって画期的なこと。少し首などの痛みが取れていることに気づく。めまいもあまり起きなかった。やっぱ単にPCのやりすぎかも。明日はMRI検査を受ける。


2002/10/15(火) 20:58:11

明日の夜から沖縄に取材に行かねばならないのに(プライベートだが)、めまいと痺れで脳が不安。
延ばすわけにも行かないし困ったなぁと思っていたら、今度は何もしないのに歯の金の詰め物(いわゆる金歯?)が2つ取れ(!)、ついでにもうひとつ詰め物が取れた。固い物も粘るものも食べていない時である。一気に別々に3箇所はずれた。なんじゃこれ?
・・・厄か?
前厄も本厄も払っていないボクであるが、そのせいなのか?

明日は朝いちで脳神経外科、その後歯医者か…‥。厄払いもした方がいいかなぁ。が、木金月と休んで沖縄に行くので仕事がかなり立て込んでいる。歯医者と厄払いに行く時間はないなぁ。でも詰め物なしで5日間はつらいなぁ。例によって食べまくる予定だし(つか、そんなに食べて脳は大丈夫か?)。だいたい、あしたの仕事の立て込み方で、夜のヒコーキに間に合うのか!?

なんか、こういう状態で出かけるのってヤバイ気がしてきた。沖縄ではネットしない予定なので(離島)、メモは更新できない。死んだらこれが絶筆。


2002/10/15(火) 07:39:59

急に回転性のめまいに襲われ、連休が使い物にならなかった。やるべきこといっぱいあったのに、予定狂いまくり。つか、左足親指の痺れもあるし、いよいよ脳が心配に。

ほぼ寝たきり状態だったので、3日でハリー・ポッター原書を300ページ近く読み、読了!
やたー!日本語版発売前に読み終わったぜ!
わからないところは深くこだわらず読み飛ばす「読み下し」とは言ええらく苦労したが、ラスト近くはいままでにない緊迫感だった。これ、子どもが読んだら怖すぎるだろうよ。


2002/10/13(日) 09:55:36

たまにメールをくれる方から、コンサートに来ませんか?とお誘いを受け、昨晩行ってきた。
その方は今井慎太郎さんといい、現代音楽の作曲家であった(メールには書いてなく知らなかったのだ)。千駄ヶ谷の津田ホールで開かれたそれは渋谷淑子のピアノリサイタルで、「時空・響・流転〜日本とドイツの波動」と題され、現代音楽ばっかしのプログラム。そのトリで今井さんの曲が弾かれた。ピアノで紡ぎ出された音は瞬時にMacintoshで演算処理され、別の世界観としてスピーカーからピアニストに戻される。それとピアニストがコラボレーションする、という仕組みの曲。いや、ボクの理解によればそんな感じ。
正直「現代音楽ぅ〜、苦手かも」と思いつつ聴きに行った。「終わってから感想言うのどうしよう…」とも。
が。ががっ。がががっ。…びっくりした。実にフィットした。難しい理屈など何もいらない。「ボクにも世界はそのように聞こえる!」という強い感動。
福士則夫作曲の「とぎれた記憶」と今井慎太郎作曲の「ピアノとエレクトロニクスのためのフィルタリング」に特に感じ入った。調和されたクラシック音楽に感じていた違和感が見事に解消されてしまった。
「現代音楽好きな人ってわけわからん」と思っていたが、いきなり肌感覚で理解できちゃって、逆にとまどうボクである。あービックリした。


2002/10/12(土) 13:01:36

午前中、カーターのしてきたことをいろいろ読み回った。現代紛争史そのままで、なかなか面白い。
9.11直後「アメリカが世界にどれだけ憎まれているかを示したもの」とコメントしたとは知らなかった。アフガンに関係した元大統領としてはかなりフェアで客観的で勇気ある発言だ。
ノーベル平和賞選考委員の政治的意図については相変わらず怖い気持ちが半分だが、武力に対抗する平和力としてのノーベル平和賞授与はとても有効。理不尽な戦いをなにがなんでも止めるという意味ではとても勇気ある選考だと思い返す。
武力に対抗する平和力って、他にもいろいろありそうだなぁ。ネットを使って(署名とかの方法以外に)なにか方法はないだろうか。


2002/10/12(土) 09:27:18

ノーベル平和賞にカーターが選ばれた。アメリカのイラク攻撃への抑止力としての意図もある受賞だという。結果的に選択は悪くないと思うが、ここまで大きな賞が数人の選考委員の「明確なる政治的意図・操作」で決まるのはとても危険だ。例えば、もしブッシュが選ばれていたらそれだけで世界の趨勢が決定してしまう。実際、ブッシュもノーベル平和賞候補にノミネートされていたのだ(!)。これでブッシュが選ばれていたら…‥。
カーターは数々の平和的活動をした。ただ、1978年、現役大統領だった彼が、アフガンの反ソ勢力・ムジャヒディンを育成・支援しはじめたことがすべての始まりであることも事実。当時の対ソ政策として有効であったとはいえ、その後24年間、アフガンは貧困と殺戮と破壊に晒された。200万人近い死傷者と300万人とも言われる難民、1000万個の地雷…。米ソの戦場として利用された結果がこれである。そしてムジャヒディンの中からタリバン政権の主要勢力も、北部同盟の主要部隊も生まれた。
歴史の必然だったかもしれないから、一方的に非難も評価もしないが、アフガンが利用され翻弄され地獄の四半世紀を歩んだのは確か。カーターもそれを自覚していると思いたい。いままで彼が何をしたかは別にして、いまこの大事な時期に選ばれ、得た「平和的力」を、最大限に利用して欲しいと願う。


2002/10/11(金) 09:08:02

今日は、有名な作家と大きな企業の会長と、なぜか三人で会うことに。うーむ。緊張するなぁ。ま、相手が大きすぎて逆に気楽ということもあるが。うはは。つか、久々にネクタイをした(いつもはわりとカジュアルな格好)。自転車通勤日和だけど、電車だな今日は。


2002/10/10(木) 20:58:50

ハリー・ポッター第四巻の原書を毎日かなり読んでいるつもりだが、やっと半分である。とはいえ、全部で800ページなので400ページは読んだことになる。うーむ、それなりにがんばっているよなぁ。でも長いぞ。ここらで間を空けると筋がわからなくなって挫折するので、三連休も気を抜かずに読むのだ。


2002/10/09(水) 11:44:58

ニュートリノはイタリアかどこかの都市の名だと思いこむ妻に、エヘンとばかり説明しようとしたが、いざとなると全然わからんことに気づく。
知ったかぶりしないで、わからないことはちゃんとわからないと言いましょう <自分。


2002/10/09(水) 00:20:50

なに〜! ワルツ堂破産したの〜!
関西勤務時代、愛用酷使したワルツ堂(レコード屋さんというかCD屋さんの老舗)が9月半ばに破綻していたのを今頃知った。うーむ、家にあるCDのうち、800枚くらいはワルツ堂から買ったものだよぅ。なんだか寂しいなぁ。いっつもサービスしてくれた稲村店長はどうしたかなぁ…‥。


2002/10/08(火) 08:27:24

朝7時半からBS2で先行放送されるNHK朝の連続テレビ小説を娘といっしょに見るのが習慣化されているのだが、「さくら」に比べて「まんてん」がつまらなすぎて家族が盛り上がらない。朝から浅野温子のワンパターン演技を見るのもつらいし。つか、小学二年生に「つまらん!」と切り捨てられちゃう朝ドラって…。
BS2では続いて過去の連続テレビ小説をする。いまは古村比呂主演の「チョッちゃん」。こっちの方が数倍面白い。脇役がまた「まんてん」と比べられないくらい揃っている。佐藤慶、由紀さおり(抜群!)、川谷拓三、役所広司、レオナルド熊、宮崎萬純…。今期はこっちを楽しみに起きるぞな。って、なにやら主婦の井戸端みたいなメモだな。


2002/10/07(月) 11:03:08

今日は、10.07である。9.11よりもある意味重いと個人的には思っている日。
その理由は不定期日記に書いた。青臭いので注意。でも、青くてもいいのだ。50になっても60になっても冷めた瞳の大人にはならないのだっ。って力むと腰に思いっきり悪いので、気楽に行きます。


2002/10/06(日) 22:58:45

表紙を秋バージョンに変えてみた。これはアンドゥイエットという内臓ソーセージ。豚の腸や胃を細切れにして羊の腸に詰め、時間をかけて茹で上げるフランスはシャンパーニュ地方の名物惣菜。口に入れるとその強い香りが耳まで届くかと思われるほど広がり、脳みそまでとろけそうになる。舌の上にしばらく乗っけ、目を閉じてうっとりしちゃうこと請け合いの個性強き名品である。
つか、もっと秋にふさわしい写真あった気がするけど、急にこれを食べたくなったので、これにしちゃった。


2002/10/06(日) 11:22:03

ちょっと前に死んだハムスターのココアの飼育箱がそのままになっていたので、娘と二人掃除する。
ボクが小学生のころに比べて圧倒的に動物・昆虫の死を経験していない娘。小動物を死に至らしめる遊びなど一度もしたことがない。殺すこと、死を悲しむこと、などを幼年期にたくさんしてないとまずいという説もあるが、そういう体験をいっぱいした今までの人たちは戦争を未だにやめない。人殺しも減らない。
東京の自然環境だと、生き物に接する機会は人類有史以来最低レベルだろう。10年後、加減を知らない残忍な青少年が激増するのか、徹底的にひ弱な平和主義者ばかりになるのか、いったいどっちなのだろう。

次にハムスターを飼うなら、ちゃんとつがいにさせて、子どもの誕生や家族が増える喜びの方を体験させよう。殺す・死ぬを体験させることよりも、ずっと大切な気がする。


2002/10/05(土) 21:35:54

松戸の五香に整体を受けに行く。家から1時間半。遠かったが、痛みの仕組みが少し理解でき、ちょっと楽になった。
帰ってからネット検索して五香においしいラーメン屋があるらしいことを知る。時すでに遅し。次回行くべし。
というか、新京成線って初めて乗ったな。


2002/10/04(金) 01:58:45

赤坂の「古家庵」でさんざんマッコリを飲んだ後、ひとり、Barへ流れ、ジャック・ローズを。
この店のこの季節のジャック・ローズは、ちゃんとザクロの果実からグレナデン・シロップを作り、それを使っている。秋のカクテルというよりは、甘い夏の終わりのカクテル。台風一過の夏の暑さを惜しみながら送るのに最適だ。今年の夏を悔いなく生きたかどうか、甘い香りとともにゆっくりと、カウンターに肘をつきつつ振り返る。


2002/10/03(木) 16:32:03

仕事量増大中。
一度増え始めると雪だるま式なので、警戒中。
とりあえず徹夜はしないと決意(←ささやか)


2002/10/02(水) 22:43:28

一眼レフを買って以来、初めて「おお!これは!」と思える写真が撮れた今度の運動会。やっぱいざとなるとデジカメでは撮れない絵が撮れますなぁ・・・って、すっかり親ばかカメラマンってか。いや、親ばかではない自信はあるのだけど。


2002/10/01(火) 22:35:19

いろいろと痺れについてのサジェスチョンありがとうございます。こわ〜い例から一時の疲れだわよウフフまで、いろいろ。でもまぁ「コンピュータやりすぎじゃないですか?」が一番多かったな。むはは。
ええ、そうですね、仕事も含めると1日平均12時間はコンピュータの前にいるかもしれません。睡眠と食事と移動以外はたいてい。長いときは18時間くらいコンピュータで仕事や書き物しています。そりゃ痺れもするわって? そうっすよねぇ。


2002/10/01(火) 11:13:43

ここ1週間ほど、左足の親指がしびれて外側の感覚がない。全体的に左半身の調子が悪いのだが、神経がどこかで圧迫されているのかな。人間ドックの結果は特に問題ないのだけど…‥どうなんだろう? ←読者の中のお医者さんに問いかけている模様。