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松田忠徳

LV4「カラー版温泉教授の日本全国温泉ガイド」

松田忠徳著/光文社新書/1200円

温泉教授の日本全国温泉ガイド―カラー版
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ということで、上の「温泉教授の温泉ゼミナール」の著者が書いた温泉ガイド本。
宿のホスピタリティとか食事とかを無視して温泉の質だけを考えた場合、この本だけ読んでいればいいのかもしれない。いや、もちろんホスピタリティや食事もいいところが選ばれているのだが、優先順位の一は「温泉の質」なのだ。著者が肌で選んだ227湯378軒。この中で、この数年で循環湯化する宿もあるかもしれないが、とりあえず2002年(初版)では上質な温泉だ。あとは読者である我々がこの温泉宿たちを育てていくしかないのだろう。温泉好きには必携かも。

2003年05月01日(木) 12:00:00・リンク用URL

ジャンル: , 実用・ホビー

LV5「温泉教授の温泉ゼミナール」

松田忠徳著/光文社新書/680円

温泉教授の温泉ゼミナール
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この本はショッキングだった。もう温泉になんか入れない、とすら思った。
だって、なんの疑問もなく浸かっていた温泉たちが、実は「ヘドロのような単なる汚いお湯」だったなんて…(!)。

問題は循環湯である。温泉の使い回し。人が入ったあとのお湯を濾過して何度も何度も使っているのである。で、夜中に循環装置を止めると、湯船のお湯はヘドロ状になるという。そして朝にまたスイッチ入れると30分ほどで透明なお湯になるというのだ。うげげげげ。そこに入って顔とか拭いてたのかよーーー! 循環装置が湯船もしくは排水溝についている温泉宿はほとんど全滅。ヘドロ湯に浸かって「はぁ〜極楽ぅ〜」と言っていたと思って良い。また、源泉量が少ない温泉地帯で必要以上に温泉宿があるところもやばい。町をあげて循環している場合が多いというのだ。うあー。なんということ……。

もう二度と温泉なんか行かない、とすら思い込んだが、日本にもまだまだ循環湯に侵されてないちゃんとした温泉宿があるという。それはどこなのだー!と思っていたら、同じ著者がちゃんとそういう本を出していました。それが次に取り上げた「カラー版温泉教授の日本全国温泉ガイド」。

2003年05月01日(木) 12:00:00・リンク用URL

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