愛犬クルマ酔い温泉旅行

2011年7月 4日(月) 21:08:02

書き忘れていたこと、第二弾。
「犬連れ温泉家族旅行」である。これはなんとゴールデンウィーク中のことである。ええともう2ヶ月前か。

あのころは「助けあいジャパン」の忙しさもピークだった気がするが(GWにボランティアが殺到するため)、とにかく震災以来休みを取ってなかったのでとりあえず1泊旅行に行くことにし、家族で箱根に行ってきた。愛犬トイくん(ここ参照)を連れて。

いま、うちにはクルマがない。
関西勤務から東京に異動してきて手放した。東京での生活にクルマはあまり必要ない。諸経費や事故のリスクを考えると見合わない。なので手放した。その分、近場への旅行が減ったが、まぁ電車&レンタカーで凌いできた。

捨ててから10年近く経つが、クルマがなくて困ることはあまりない。
が、敢えて言うなら、愛犬と旅行に行けないのはわりと不便だ。犬と一緒にちょっと海岸まで、とかいう遊びが出来ないのである。なので「クルマに乗せての犬連れ旅行」は初めてであった。つまりはトイくんにとって、ほぼ初めてのクルマ体験(ブリーダーのところからうちに連れてきたとき以来)。いざ、レンタカーを借りて湘南を抜けて箱根の「犬と一緒に泊まれる温泉旅館」へ!

【↑写真上】は湘南の風に耳を颯爽となびかすトイくん。
うれしそうだったなぁ。このときは「もっと早くドライブに連れてくればよかった」と思ったものである。【←写真中】なんて完全に笑ってるよねぇ!

が、その30分後には【↓写真下】となる。
トイくん初の車酔い(笑)。笑ってしまうくらい弱っているw

そしてその5分後、彼はマーライオンと化したのである。
レンタカーなのに! あぁマーライオン! ええ、ええ、そうです、口からボワーーーッと(泣)

そこからは、20分走っては外に連れ出して気分を変えさせて、の繰り返しで、カメの歩みのようなドライブに。
そしてえっちらおっちら箱根に着き、「凜花」という小さなホテルに入ったのでした。箱根の坂道とかトイくんのマーライオンが心配で気が気ではなかったよ。

「凜花」はとても清潔なホテルで、犬とのお泊まり専用のわりに匂いがまったくせず、なかなか過ごしやすかった(興味ある方はサイトをどうぞ)。中庭に犬用の温泉もあったし(人間の足湯兼用)。なによりも食事が良かったのが好印象であった。

というか、セレブ犬ばかり泊まりにきていて、うちの家族は浮いてたけどねw
真っ白なシェパードとかもいたなぁ。すごいなぁ。どの犬も静かにしていて、しつけがなっていないトイくんがかなり恥ずかしかっただよ。そんな印象ばかりが残っている。

翌日の帰りは、連休ということで大渋滞が予想されたので、朝から箱根を抜け出すことに。
優子(妻です)の希望で湯河原の超有名なパン屋さん「ブレッド・アンド・サーカス」に行ったのだけど、これが1時間以上待ちの大行列。即座に諦めて、湘南をカメの歩みで走り、そのまま家に帰ってきた。

家族3人で行ったので、もちろん他にもいろんな思い出がある。
でも、この旅行は上のトイくんの写真に尽きる。もうね、本当にこの三枚に尽きる。でも一生家族で笑えるネタが出来たのも確かだなぁ。

・・・つか、やっぱり「何があったか思い出して書く」のはつまらないねぇ。行ったらすぐに書かないと。反省しきり。ということで。



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佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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