台湾で食欲暴発しかけたw

2011年5月27日(金) 6:38:43

台湾一泊講演二回旅行、無事終了。

同時通訳のペニーさん(黃珮君さん)、本当にありがとう。二回の講演後もクールだったアナタが、後でフェイスブックで「素晴らしい講演で感動しました」と(お世辞でも)伝えてくれたのはうれしかった。でもそのときに教えてね。ハグするからw

昨日のさなメモで書いて、「結局行ったのか行かなかったのか」と訊かれた「阜杭豆漿」。行きましたよ、行きました! 100人の大行列に並んで食べたです(土日はこの倍以上並ぶらしい)。

なんか改装してしまって雰囲気が全然変わってしまったが、味も少し印象が変わったなぁ。もっと鮮烈でクッキリした味だった。塩加減かな。まぁでも相変わらず美味しかった。鹹豆漿(25元)と厚餅夾蛋(蛋餅か迷った。35元)と蘿蔔絲餅(20元)を食べた(写真上)。くわしい情報は「おいしい店リスト」の台湾のところに載せてます。今回行った店もそのうち載せます。

で、急いで帰ってきて、10時から二回目の講演。
講演冒頭、昨晩の3軒目のバーの女の子に習った中国語で挨拶した。「早安!(ザオアン) 我叫佐藤(ウォージャオズオタン)。請多多指教(チンドードージージャオ)」。ウケたw

その後、一回目と同じく、心優しい隣人・台湾に対する心からの感謝の気持ちをお伝えし、みなさんから届けられたツイートも一部ご紹介した。拍手が起こったよ。少しは伝わったかな。

左の写真には関係ないけどw、ちなみにソーシャルメディアを使う生活者に関して言えば、日本より台湾の方がずっと進んでいる。

聴衆のほぼ全員がツイッターもフェイスブックもやっているし、今年ついにフェイスブックがヤフーのアクセスを超えて1位になったらしい。そのくらい普通のツールになっている。日本とは大違い。

でも、そういう中、広告関係者は「ソーシャルメディアを広告コミュニケーションに使う方法」についての意識が低く、とても遅れていると聞いた(広告マンはどの国も変革に臆病な人が多いのかなw)。なので、たっぷり時間を使って広告コミュニケーション観点からソーシャルメディアを読み解き、SIPS概念に落とし込んでいった。

無事終了後、主催者の方々と昼ご飯。
首都大飯店の「豫園上海湯包」で上海料理のフルコース。これだけでもいい加減お腹いっぱいだったけど、同席者と魯肉飯や鶏肉飯や胡椒餅の話をしているうちにどうしても食べたくなり、「梁家嘉義鶏肉飯」まで出かけていき鶏肉飯(写真中)、その後「金仙魚丸」まで移動して魯肉飯と蝦捲(写真下)を食べた。食べ過ぎやろ。

というか、久しぶりに若い食欲が暴発しかけた。

旅に出るとたまに暴発する。底なし胃袋になる。50歳を目の前にしてこんなハシゴをしていたらそのうちカラダを壊す。でもまぁ台湾なら仕方がないか。どの店もどのメニューもうまそうなんだもん。

主催者の方々から「福州世租」の胡椒餅をお持たせさせてもらい(これ大好き!)、ホクホクと喜びながら松山空港へ。ハシゴ食べにつきあってくれた郭培莉さんありがとね。また必ず行きます。

なんか台湾の「適度に発展途上な雑然とした感じ」って好きだなぁ。
日本みたいな清潔さやキレイさはないけど、なんだかとっても人間的だと思う。また行こう台湾。本当に心優しく、日本を愛してくれる大切な隣人たちだ。

※往復通しての豆知識:EVA航空はとってもイイ。ファンになった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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