ワルボロ

2010年2月20日(土) 21:25:58

ちょっと出口がない気分になっていた上に、体調不良まで来た。

これ、困ったなぁ…。
このまま長めのトンネルに入ってしまうのだろうか…。

ストックしてある「効く言葉」を読んだり、陽転思考したり、ジム行って体をいじめたり、音楽聴いたり、いろんな手を使ってみたが、なんだか上昇気流に乗れない。

んー困った…。

暗い気分のまま、深夜、ぼんやりと本棚を眺めていた。

そしたら一冊の本に目が止まった。なぜこの本なのかわからない。初読時の印象はとてもよかった。イメージの残像が残っているくらいは印象的だった。でもなんでこの本なんだろう…。

本を手に取る。ベッドに持ち込む。そして明け方まで、500ページあるこの本を一気読み。

抜けた。
出口を抜けた。
なぜだか知らないが、きれいに抜けた。

すごいな。本もすごいけど、ボクの潜在意識もたいしたもんだ。「いま心に必要な栄養」を数千冊の本の中から、しかも特に意識してなかった本の中から、ピンポイントで探し出した。

その本は「ワルボロ」(ゲッツ板谷著/幻冬舎)。
名作だ。すばらしい。でも、なんでこの本が出口を示してくれたのかはわからない。でも、抜けた。はは。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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