ツイッター・ランチ

2009年10月14日(水) 9:28:23

昨日は昼飯時に上野にいた。
とんかつかなぁ(「蓬莱屋」はこの前久しぶりに行ったから「双葉」かな)、もしくはカレーかなぁ(やっぱり「デリー」だね)、もしくは蕎麦かなぁ(「池之端藪」がいいな)とか楽しく悩んだ末、とんかつに決めた(ええ、とんかつ食べても痩せられるのがBMグラサン・ダイエットです ←しつこい)

で、「双葉」へいそいそと歩いて行った。そしたらなんと臨時休業。マジかよ〜とガックリ気を落としたが、近くに「とん八亭」があったと思い出し、これまたいそいそと。そしたらこっちは定休日。ガーー。まいったー。

落ち込んだときはツイッターにつぶやいて共有すると気が紛れる(笑)
「上野なう。双葉が臨休でとん八は定休。どうすんべ。」と、馴れない「なう」なんか使ったりしてやんわりつぶやいてみたら、「本家ぽん多はどうですか?」とか「黒門小学校前の蘭亭ポン多もオススメです」とか返してくれる人がいる(この辺もツイッターのいいところ)。

ありがとう。でもなぁ、「ぽん多」って気分でもないんだよなぁ(自分にしかわからない微妙な基準)。ならばカレーか蕎麦かって言うともうお腹がとんかつになってしまっていて無理だし、こうなったら神田までタクシーに乗って「とんかつ やまいち」に行こう!

で、「やまいち」に着いて、脂の少ない特ヒレ定食に決めて(←さすがにロースは避けたらしい)、「結局、神田まで出て『とんかつ やまいち』。特ヒレ。腹ヘリ。」とツイッターに書き込んだ。
わしわし食べる。うめえ。やっぱり「やまいち」はうめえ。おろしポン酢にしたり柚子胡椒つけたりして味をかえられるのもいい。あーうめえ。

入店時(12時半くらいか)にはなぜかボクひとりだったのだが、その後どんどん客が入ってきてあっという間に満席になった。いつの間にか入り口にある椅子に座って待っている女性までいる。よく流行ってるなぁ、独立してよかったねご主人、とか心の中で思いつつ食べ終わり、お金を払って店を出た。こんなかにツイッター読んで来た人がいたらおもしろいなぁとかもちょっと思った。

で、外に出て会社に帰り、ふとツイッターを覗いたらこんな書き込み。「書き込みを拝見して、私もやまいちに行ってしまいました。」 おお、マジ !? しかも女性のアイコンなので女性かな? 女性だとするとあの入り口にいた人かな? 即座に「もしかして入口にところのイスに並んでいた方でしょうか?」と返してみたら「そうです。キョロキョロして不振だったでしょうか…。椅子に座っているとき、お店を出て行かれた背の高い方が、satonao310さんかな…と思っていたのですが。」と返信。うはは。おもしれー。

ツイッターって時間と場所の共有感がハンパない。
ひとりで昼飯を食べたはずなのに、なんだか数人で一緒に楽しんだような、不思議に楽しい昼休みになったのでした。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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