マックが健康になって戻ってきた

2009年9月26日(土) 17:21:45

ここ1ヶ月以上、さんざん修復を試みてきた我が Mac Pro であったが(いろんな方にアドバイスいただきました。ありがとうございます)、さすがにどうにもならなくなり、愛媛に出かける前日に修理に出した。サポートセンターに電話して症状を伝え、話し合い、修理に出すことを決めたのである。見積もりは「一律5万円」(保証期間は終わっているから)。痛いけど仕方がない。Mac Pro が調子が悪いことの方が結局コストがかかる。仕事や原稿の能率が著しく落ちるから。

で、引き取りに来てもらって、そのまま愛媛&広島に旅立った。予定では1週間から10日間かかるとのこと。まぁ今月中に直ったら御の字、と思っていたら、なんと帰宅した昨日、玄関にドーンと Mac Pro のお姿が!!

家族に聞いたら、なんでもボクが旅立った翌日にはもう着いていたらしい。
修理報告書がついていたので読んだら、「ビデオカードの故障により画面表示が乱れフリーズする症状、ブラックアウトで起動しない症状が発生していることを確認しましたので、ビデオカードを交換致しました。ビデオカード交換後、動作速度に問題はありませんでした。ビデオカードの交換により改善されたと考えられます。検査工程にて各部点検し動作正常を確認致しました」とある。おお、直ったのか! やった! しかも、文章の最後に「※今回の修理は無償対応させて頂きます」とある。やった! しかもタダ!

宅急便が引き取りに来てくれたのにその配送料も払わなくてよかった模様。リコール製品でもないし、ビデオカードは取り替えてるし、実際に今ちゃんと動いているし、なんで無償なのかな(ビデオカードの不良が多発しているとかの裏はあるのかもしれないが)。でもうれしい。アップル・サポート、さすが!
まぁこういうことがなくても「アップルの犬」にかわりはないのだが、好きな企業にうれしい対応してもらうとブランド愛は確実に深くなる。「買った人をこそもてなす」のはクチコミ時代の重要な施策だと思うけど、まさにそんな体験。

ということで、ひっさしぶりに快調に動くマックで仕事中。
今日はさすがに捗ったな。ひどい環境で1ヶ月以上作業していたので、普通の環境が本当に幸せに思えてくる。カラダの健康と一緒だな。健康で、仕事があって、マックも快調って、なんて幸せなんだ!(笑)

と、「幸せだなぁ」と脳味噌が認識しているうちに出来る作業はすべてやっておこう。行き詰まるとすぐ「オレって不幸」とか考え出す脳味噌なので。では、作業に戻ります。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事