YOSAKOIソーランから無事帰還

2009年6月15日(月) 20:56:58

YOSAKOIソーラン祭りの札幌から東京へ無事帰還。
というか、朝のヒコーキだったので昼前にはもう東京で仕事していた。次回はもう少し札幌でゆっくりしよう。

ファイナル・パレード審査はとても楽しかった。
大通り公園南コースを12チームが演舞してくるのを、桟敷席に座って「演舞」「感動」「芸術」などの視点から100点満点で採点していく。審査員はボクを含めて8人。審査員前の演舞はチームも相当気合いが入るので感動もまた違う。

パレードの後でステージ審査があるのだが(これは倉本聰さんを審査委員長にした別チーム)、ステージとパレードではかなり採点結果が異なるだろうなぁ。パレード映えする演舞がステージではイマイチだったり、パレードではイマイチと思った演舞がステージではとても良かったりする。同じ演舞なのに見え方や感じられ方がずいぶん違う。チームの個性もあるし、構成の違いもあるだろう。両立が難しいのかも。

そういう意味では今年のYOSAKOIソーラン大賞を見事獲得した「平岸天神」も両立できていなかったと感じた。
ステージ演舞は完璧な出来だった。素晴らしい。でもパレード演舞は構成と盛り上がりに難があったと思う。ボクはパレードではあまり高い点をつけなかった。とはいえ完成度から言っても勢いから言ってもまぁ順当だと思うけど。

パレード演舞では、個人的には総合5位に終わった「北海道大学 "縁"」に高い点をつけた。
荒削りすぎるけど、パレードではそれがいい方に作用していたから。熱い塊が投げつけられたような衝撃があった。祭りはこうでなくっちゃね。ただステージ演舞ではそれが分散してしまっていた。惜しい!

審査終わって9時半くらいにモリ(森崎博之くん)の家へ赤ちゃんの顔を見に。
Rothschildのシャンパンを始め3本をほぼふたりで開けた。飲み過ぎだな。それにしてもこの若い男女が完全に「父母」になっていたのには驚いたな。やはり役割がヒトを作るんだなぁ。

赤ちゃんは美男子だった。お世辞抜きで。
でも頭がでかい。これは父親譲りだから喜ばしいね。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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