うれしい書評いろいろ

2008年2月18日(月) 6:38:59

拙著「明日の広告」
今発売中の「週刊文春」2月21日号の書評欄で光栄にも野地秩嘉さんが取り上げてくださっただけでなく、「渋谷ではたらく社長のアメブロ」ではあの藤田晋さんが褒めてくださり、日経ネットでも大久保郁織さんがいい書評を書いてくださり、その上いろんなブログでも取り上げてくださったことなども重なって、金曜の夜、土曜の夜とアマゾンの売り上げランキングで19位まで行きました。アマゾンが扱う約800万冊中19位。すごい! ありがとうございます。

先週はアマゾンのシステム故障もあり、ずっと「通常3~5週間以内に発送します」、つまり「在庫なし」という表示が出ていたこともあって、一時42位まで行っていたのに300位くらいまで下がってしまっていたんだけど、週末に「在庫あり」に表示が切り替わった瞬間にタイミングよく上記3つの書評が出て、いきなり上位に食い込んだ模様。クチコミのチカラが瞬時に反映された例ですね。うれしいです。

……でも在庫分が1日でなくなってしまったようで。うぅ(泣)
土曜の夜中にはまた「通常3~5週間以内に発送します」表示に…。いまこそイキオイつけないといけないのに本がない! アマゾンで品切れ。bk1でも品切れ。楽天ブックスでも品切れ。大きなリアル書店にはまだあるようですが、それにしてもがっくり。そろそろ増刷分が行き渡るとはいえ…。

本の存在を知り、しかも欲してくださる方がいる、つまり「指名で需要がある」ということがこの情報洪水&成熟市場の時代どれだけ貴重で稀少なことか、広告マンとして痛いほどわかっているので、需要があるときに供給がないというのがもったいなくて居たたまれない…。
もちろん「売れて品切れ」というのは贅沢な悩みではあるんだけど、でも居たたまれない。ううむ。

とにかく、みなさん、ありがとうございます。
今日にも追加増刷分がアマゾンなどに入るはずなので、在庫なしは解消されるはずです(表示が「在庫あり」に変わるのは例によって遅いかも)。

ちなみに明日発売の「週刊朝日」でも書評で取り上げられるそうです。楽しみ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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