YOSAKOIソーラン、演舞見まくり

2007年6月10日(日) 9:26:26

札幌入りは11時。開店直後の「根室花まる」(うまい回転寿司)に入ろうとしたらすでに行列で20分待ちと言われ諦める。昼飯は大通公園近くの「千寿」。地元の人に「いま札幌市街ならトップクラス」と勧められたラーメン屋。パンチのある味噌ラーメンだった。まだ小腹がすいていたので他の人に勧められた「信月」というラーメン屋まで歩いて行ってみたが午後3時からということで諦める。残念。

YOSAKOIソーランの演舞は、大通公園の北と南のパレードを中心に60本くらい見まくった。見たいチームを絞って、ついでにその前後も見る、といった見方で北へ南へ。忙しく北と南を行き来して、ほぼ見たいチームは見たかな。とはいえあと300チームくらいあるんだけど。というか、観客動員数的には過去最高になりそうな勢いらしい。めでたい。

全体に踊りのレベルが底上げされているのを感じた。今年は審査に携わっているので個々のチームの感想は書かないが、きちんと伝えたいポイントを絞っているチームが増えてきた印象。そういうチームのあとに焦点のぼけたチームがくると途端に底が割れてしまう。一生懸命さは伝わってくるだけにもったいない。感動的な演舞が2つ。感心させられた演舞が3つ(ここら辺までは世界で通用する)。お、なかなか、って感じが10くらいあった。

今日の札幌は熱射病になりそうになるくらい暑く、途中へこたれそうになるとビールを飲んでカラダを騙し、なんとか夜まで。途中、読者の方と突然会ったりもした。ありがとう。

19時までギッシリ見て、モリたちと待ち合わせてメシへ。
「ニューヨークぶり!」と握手して、ニューヨークの思い出話など。思い出っつうてもたった先週くらいのことなんだけど。いやぁよく遊んだねー、あのミュージカルはこうだったよねー、あのメシは日本のレベルと比べるとどうだったよねー、とか四方山話。行ったのは創作料理の店。凝った料理が次々出て来て舌を楽しませてくれた。でも北海道の地のものをもっといっぱい使った方が良かったかも。日本酒は「お福正宗」と「獺祭」。

食後モリに「ドゥ・エルミタージュ」というバーに連れていってもらう。
いつもの如くウンダーベルクを使った苦いカクテルで胃を休めているうちに、バーテンダーの中田さん(札幌では有名な女性バーテンダー)と東京の「テンダリー」の話になり、思わず宮崎さんに電話。三者で会話。

モリとは明日のメシの約束もして別れた。
明日は祭り最終日。果たしてどこが優勝するかな。ボク的には確信があるけど。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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