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J.K.Rowling

LV3「HARRY POTTER and the Chamber of Secrets」

J.K.Rowling/Bloomsbury/£5.99

Harry Potter and the Chamber of Secrets (UK) (Paper) (2)
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原書読み。
シリーズ2巻目だが、この本が後回しになってしまっていた。現刊ハリー・ポッター・シリーズはこれで全部原書を読み終わったことになる。4巻目の「炎のゴブレット」の方がずっとずっと分厚いのに、この本の方が時間がかかってしまったな。面白さが一番劣るから、という理由が大きい。途中のダレ方がとてもつらかった。次は5巻が夏に出るのを待つばかり。ただ、噂では「炎のゴブレット」の倍近く長いらしい。分厚いと通勤で持っていくのにうざいし、ベッドで読むにも腕が疲れる。ちょっとイヤだなぁ。

2003年03月01日(土) 12:00:00・リンク用URL

ジャンル:ファンタジー , 小説(海外)

LV5「HARRY POTTER and the Philosopher's Stone」

J.K.ROWLING著/BLOOMSBURY/£5.99

Harry Potter and the Philosopher's Stone (UK) (Paper) (1)
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原書読み。
3巻4巻と原書を読了したので、どうせなら全巻読了!と目標を立て、まずは第1巻。筋はよく了解しているし、第1巻のせいかわりと読みやすい英語だったのか、すぃすぃ読了。読み慣れてきたのかなともちょっと思うが、少し難しい文章になるとまるでわからないので、単に筋を知らなかった第4巻の苦労に比べて読みやすく感じたってだけのことのようだ。次は第2巻「秘密の部屋」。映画が来月公開されるヤツ。公開までには読めないだろうが、筋を良い具合に忘れているのでわりと勉強になるかも。

2002年12月01日(日) 12:00:00・リンク用URL

ジャンル:小説(海外) , ファンタジー , 児童・ティーンズ

LV5「HARRY POTTER and the Goblet of Fire」

J.K.ROWLING著/BLOOMSBURY/£6.99

Harry Potter and the Goblet of Fire (UK) (Paper) (4)
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原書読み。
これを原書で読み終わったときは充実感あったなぁ。なにしろ796ページ。英語的にもわりと難しく(ボクにとっては)、筋も知らない状態で読んだので、苦労が多かった。時間もかかった(1ヶ月半)。でも、日本語版が出版される前に読み終えたのはうれしかったぞ。なんだボクもわりと根気あんじゃんと自覚できた意味で、思い出深い一冊になった模様。

内容的にはかなり高度で 子ども向きっぽさもほとんどなく、大人でも楽しめる。ラストなどとっても怖く、子どもによっては読み進められないのではないかな。シリーズ最高作といわれるのもわかる。とはいえ、クディッチのワールドカップや三校対抗戦がそれほど面白い物なのかという根本的な疑問が最後までつきまとったのが残念。日本語版もそのうち買って、ちゃんと読んでみようとは思うが…なんというか再読欲は起こらない本だな。

2002年11月01日(金) 12:00:00・リンク用URL

ジャンル:小説(海外) , ファンタジー , 児童・ティーンズ

LV4「HARRY POTTER AND THE PRISONER OF AZKABAN」

J.K.ROWLING著/SCHOLASTIC/$7.99

Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (US) (Paper) (3)
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ハリーポッターの第三巻、原書で読み下し。
英語力ないため不完全だが、とにかく読み下したという記録にここに載せておこう。これがあったがために日本語の本は冊数がはかどっていない部分もあるし。
この原書はUS版のようだ。意識せず買ったのだが、UK版とは単語や表現が少し違うらしい。ま、確かにUSとUKでは例えば同じゴミでもUSでは「trash」、UKでは「rubbish」のように、少しずつ違うよね。
原書を読んで思うのは、 日本語版で読んだ感じよりオドロオドロな単語が多かったこと。そしてリズムが非常に良い。わからないところなど、たまに日本語版と読み比べもしたが、邦訳は非常に苦労の後が見えるものの、ちょっとリズムが悪いなぁと感じるところが多かった。
ということで、いまは第四巻に挑戦中。700ページ超なので10月いっぱいでは無理だなぁ。11月にはなんとかしたい。 (邦訳は10/23に発売になる)

2002年10月01日(火) 12:00:00・リンク用URL

ジャンル:小説(海外) , ファンタジー , 児童・ティーンズ

LV5「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」

J・K・ローリング著/松岡佑子訳/静山社/1900円

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)
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シリーズ3作目。
2001年5月現在で全世界1億部突破というからものすごい(印税を考えると卒倒しそうである。定価の10%としても…ひぇ~)。テレビやゲームから子供たちを取り返した、という世評そのままに、本のチカラを再認識させてくれる名シリーズとなった。全8巻。まだまだ継続していくハリー・ポッターの物語をリアルタイムで読める我々は後生うらやましがられるかもしれない(シャーロック・ホームズものをリアルタイムで読んだロンドン市民みたいにね)。

危機、試練、興奮、友情、そして意外な結末、を毎巻きっちり用意し、展開し、きちんと収束させる著者の力量はたいしたもので、この成功はもうフロックとは言えまい。今回はシリーズ3巻の中で一番面白いと評判であるが、ボクもそう思う。後半、厳しく言えばちょっとだけ不満があるのだが、十分面白い。ストーリー展開が子供には難しすぎるかもしれないと思えるところも気に入っている。著者は子供を子供扱いしてはいないのだ。

さて、第4巻は、これまでの3倍の長さだと言う。我が娘は小一。第4巻発売までに、ハリー・ポッターの世界に導引させてみようっと。

2001年08月01日(水) 12:00:00・リンク用URL

ジャンル:ファンタジー , 児童・ティーンズ

LV5「ハリー・ポッターと秘密の部屋」

J・K・ローリング著/松岡佑子訳/静山社/1900円

ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2)
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ハリー・ポッター・シリーズの第二巻。
面白い。世界観を思い出すために、前回の「賢者の石」を再読した上で一気になだれこんでみたが、二冊いっぺんに読んだせいもあるのだろう、その世界観構築の見事さと、事件やエピソードの巧みさに(前回の印象より)かなり感心させられた。大ヒット作の二作目というのは難しいだろうと思うが、非常に成功した例ではないだろうか。

前作も初読時より面白く感じた。つまり再読に耐えるシリーズということか。今作「秘密の部屋」に限ると、前作よりもずっと恐怖感の演出がうまく、想像力豊かな子供なら読むのをやめてしまうかもしれないレベルの怖さまで行っている。子供用に書くという手加減をしていないあたりの気骨さが、全編に渡って感じられ、それがこの物語をより深いものにしているのだろう。

それにしても・・・全世界で3600万部とは! 今年は映画化もされるらしい。謎解きがあって、困難や障害物があって、仲間がいて、魅力的な救助者がいて・・・と、ヒットすべき文法を忠実に守っているだけという感じもするのだが、それぞれが半端でなく完成されているだけに、これからの作品もまず期待を裏切らないであろう。第三巻「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」は今年夏に発売らしい。楽しみである。

2001年02月01日(木) 12:00:00・リンク用URL

ジャンル:ファンタジー , 児童・ティーンズ

LV5「ハリー・ポッターと賢者の石」

J・K・ローリング著/松岡佑子訳/静山社/1900円

ハリー・ポッターと賢者の石 (1)
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全世界で800万部売れていて、来年夏にはワーナーが映画化すると言われている話題のファンタジー。
全7巻完結らしく、これから順々に読んでいけるわけですね。まぁ面白かったからそれはそれで楽しみだ。ちなみに初邦訳。日本では無名小出版社が世界的超ベストセラー本の翻訳を勝ち取ったことでも話題になった。

ひと言で言えば、ロンドンの子供魔法使いの話。魔法学校に通って魔法を覚えていくうちにまき起こる事件の数々…。こう書くとちょっと「ゲド戦記」を思い出す。硬派な「ゲド戦記」をリンドグレーン風に料理して、ディズニーのスパイスを散りばめた、みたいな印象をボクは受けた。

ストーリーはよく出来ている。夢中で読める。一巻完結ならちょっと「ぬるいな」と思う構成も、七巻続くならもちろん許せる。いまひとつカタルシスを感じられない主人公もだんだんに成長していくのだろう。子供の活字離れを嘆く前に、そう、こういう風にテレビゲームに勝てるような本を大人は書くべきなのだ(活字離れを嘆くなら、ね)。

まぁ童話的なものなので比べようもないが、日本にも小野不由美の「十二国記シリーズ」という「世界的ベストセラーになったっていいじゃん的大名作ファンタジー」があるんだがなぁ…と読後に思った。ハリー・ポッターに全然勝っているぞ、十二国記!

2000年02月01日(火) 12:00:00・リンク用URL

ジャンル:ファンタジー , 児童・ティーンズ

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