イベント・講演会(ヒトの) アーカイブ

元官房副長官と語るポリティカル・ドラマとしてのシン・ゴジラ

2016年10月 3日(月) 22:11:54

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さて、ちょっといろいろあって間あきすぎちゃったので、さらっとシン・ゴジラについて書いてみる(いまさら感)。

 ※ここに辿り着くまでのお話しは前回の「2016年上半期にショックを受けた3つの制作物」をお読みください。

前回書いた「衝撃」以外にも、いろんな切り口でいくらでも書けそうな傑作映画ではあるのだけど、このシン・ゴジラ、ポリティカルドラマとしても優れていることは説明するまでもないと思う。たくさんの評論も書かれているし。

「この人はなぜこの人になったんだろう」

2016年2月 6日(土) 16:50:05

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昨晩はボクが主宰しているコミュニティ「4th」で夜ラボ。

TBSキャスターかつ作家の松原耕二さんをお呼びして、インタビュー術について濃厚な2時間。

というか、『聞く力、話す力』というインタビュー術の著書を出したばかりの松原さんに、ボクがインタビューするという神をも怖れぬ企画だw

人間として本当に一貫している(4thで岩田守弘くんと対談)

2016年1月11日(月) 10:12:06

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ボクが主宰している「4th」というコミュニティに、土曜日、ロシアから岩田守弘くんが来てくれた。

世界トップのダンサーを出席者30人弱で独占する贅沢。
3時間以上もの長い時間、バレエのこと、芸術のこと、ロシアのこと、人生のことなど、たくさん語ってくれた。本当にありがとう。

岩田くんの存在はボクの誇りである。
そんな誇らしくも尊敬する友人を、ボクの友人たちに紹介できて本当に良かったと思う。

神プレゼンに馴れてしまった後の「TEDxTokyo 2013」雑感

2013年5月14日(火) 10:00:54

先週の土曜日、「TEDxTokyo 2013」に参加してきた。

去年はじめて招待をうけ、今回で2度目。
去年の興奮の模様はここで書いたけど(TEDの基本的な説明もリンク先に書いてあります)、新鮮かつ刺激に満ちた一日で、いまでも順を追って反芻できるほど印象深かった。今年も期待たっぷりに出かけたのである。

セッションだけで朝9時から18時半まで、その後のパーティを入れると21時半までの長丁場。
とはいえ「飽きない」ということは行く前から知っている。そのくらいTEDのクオリティを信頼しているし、その信頼に応えてくれる確信もある。それは今でも変わらない。

人生から余分なものをそぎ落としていった先にあるもの 〜松村光芳講演会

2012年9月22日(土) 11:22:28

昨日のラストに書いたように、昨晩は松村光芳さん(まーくさん)の講演会だった。

「死に直面してわかったことがある。それを友人、知人、若い人に伝えたい。残したい。」

これは、4月の手術前に彼が言った言葉。
お見舞いに行くたびにそう言われた。

女性のイキオイを目の当たりにする「国際女性ビジネス会議」

2012年7月31日(火) 8:36:34

数日、更新が途絶えてしまった。夏バテに近い。いやー50代って初体験だけど(当たり前)、なかなかつらいもんだね50代!

ええとですね、土日は両日とも楽しかったな。
まずは土曜日。「国際女性ビジネス会議」

「女性」と銘打ってあるから「男にゃ関係ないや」と思っちゃう人もいるかもしれない。
まぁたしかに「女性」はテーマのひとつではあるんだけど、そして男性参加者は全体の1割にも満たないのだけど、でも、内容は多岐にわたり、目指す高みは男女共通のもの。とても素晴らしいイベントなのである。

「次の大災害へのそなえ」としての ITリテラシーの底上げ

2012年7月26日(木) 18:23:59

ちょっと前の話になるが、仙台で「自然災害とIT活用に関する国際会議 Big Tent 2012」に参加した。

グーグル主催の国際会議で、「災害とIT」という、ボクにとってはライフテーマについてのもの。
世界中からたくさんの方が登壇して、とても充実した半日だった(登壇者などについてはこちら)。

セミナーはいろいろあって、たとえば「被災地で求められる情報とは何か」「みんなで作る地図 - 災害救助における市民参加型地図製作の意義」「災害時のソーシャルメディア活用法について考える」「災害のアーカイブデータを活用する」「災害に強い通信インフラストラクチャーとインターネットの構築」「政府の情報を人命救助に役立てる:データへの自由なアクセスと情報共有」みたいな感じ。タメになったなぁ。

刺激と共有の12時間。TEDxTokyo 2012に参加してきた!

2012年7月 1日(日) 19:17:53

ちなみに「TEDかけるTokyo」かと思い込んでいたら、「TEDx(テデックス)Tokyo」だったですよ!
TEDにxをつける意味は「x=independently organized TED event」だということです。

というわけで、昨日「TEDxTokyo」に参加してきた(@渋谷ヒカリエ・ホール)。

TED自体は最近NHKで「スーパープレゼンテーション」という番組になったので知っている方も多いかもしれない。

石巻日日こども新聞!

2012年2月26日(日) 21:48:12

去年のちょうど今頃。

まさか10日ちょっと後にあんな大きな災害が起こるなんて夢にも思わず、慶應義塾大学日吉キャンパスで行われたワークショップ・コレクションに参加して、仲間たちと「こども選挙」という催しをやっていた。去年の記事はこちら

「来年も絶対やろうね」と誓いあったくらい面白く、参加者からも好評だったのだけど、今年はボク自身にも余裕がなく、なんとなく実現できなかった。仲間たち、ごめんなさい。来年はやりたいね。

楽しくて、やがて切ない八戸「えんぶり」祭り

2012年2月20日(月) 9:25:57

仙台からの八戸に移動して、真冬のお祭り「えんぶり」を見てきた。

有名なお祭りである。
八戸の人は当然「全国の人が知っている」と思っているくらいである。

でも、東京のボクの周りで知っている人はとても少ない。まぁなんといっても「お祭りの季節」じゃないからなぁ。なぜよりによってこの真冬の厳寒時に、しかも青森県周辺で(死の行軍があった八甲田山も近いのに!)、お祭りがあるのか。札幌雪祭りみたいなテーマパーク的なものは別にして、聞けば800年以上前からある農民のお祭りであるという。うーん、寒いなんてもんじゃないくらい寒いときになぜ??

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。