いろいろな想い アーカイブ

きっと、「もてなし」って、会っている間の接客をさすのではない

2017年3月18日(土) 22:40:12

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江戸時代の大老・井伊直弼は、毀誉褒貶の激しい人物だが、ボクは尊敬に近い念をもっている。

彼が茶の湯について語った、こんな言葉に出会って以来、ずっとである。

余情残心。一期一会。独座観念。

自分なりのダウンシフト

2017年1月 1日(日) 13:38:00

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あけましておめでとうございます。
2017年もよろしくお願いします。

昨年は「不特定多数へのコミュニケーションから特定少数のコミュニティへ」という、自分の中での変換を実践してみた一年でした。

具体的には、さとなおオープンラボやゼミの卒業生を中心とした「4th」というコミュニティの運営です(現在約240名。今やってるラボ生が卒業すると約300人)。

2007年生まれの日本人の約50%は107歳まで生きる 〜グラットンの新刊『ライフシフト』の衝撃

2016年10月 8日(土) 21:10:33

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2007年生まれの日本人、というと、いま9歳か。
小学3年生?
そのくらいのお子さんをもっている人もたくさんいらっしゃると思う。
このお子さんたちの約50%は、なんと107歳まで生きるらしい。

ベストセラー『ワークシフト』の著者、リンダ・グラットンの新刊『ライフシフト』は、アメリカの人口学者たちによるそんな衝撃的な予測結果から始まる。

「健康のためにちょっと友人と会ってくるわー」という新しい視点

2016年2月10日(水) 7:49:36

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昨日フェイスブックでシェアした記事。

「人生を幸せにするのは何? 最も長期に渡る幸福の研究から」

「この人はなぜこの人になったんだろう」

2016年2月 6日(土) 16:50:05

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昨晩はボクが主宰しているコミュニティ「4th」で夜ラボ。

TBSキャスターかつ作家の松原耕二さんをお呼びして、インタビュー術について濃厚な2時間。

というか、『聞く力、話す力』というインタビュー術の著書を出したばかりの松原さんに、ボクがインタビューするという神をも怖れぬ企画だw

ずっと味方だった好奇心が、闘う相手になったのだ

2016年1月 2日(土) 8:49:42

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あけましておめでとうございます。

今年は55歳になる年。
昭和時代なら定年の年。
元日はずっとそのことを考えてた。

スティーブ・ジョブズが「Stay hungry, Stay foolish」とスピーチしたのは彼が50歳のとき。

「ひとり」をちゃんと始めます

2015年12月27日(日) 19:04:24

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弊社ツナグに4年弱勤めてくれ、雨の日も風の日も一緒だった伊藤美希子が転職することになりました(1/1付)。

昨晩はその転職祝いの会を、元社員の宇野実樹を含めて、3人の共通の思い出の店『鮨いまむら』にて。

ボク自身の志向が『不特定多数へのコミュニケーションから特定少数のコミュニティへ』と移って行っている中で、彼女とは(彼女のこれからも含め)ずっと一緒に話し合ってきました。そのうえでの超円満転職です。

今日でこのサイトを始めてから20年になりました

2015年8月20日(木) 9:10:12

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今日でこのサイトを始めてから20年になりました。

最近はフェイスブックでの近況更新が多くなっており(https://www.facebook.com/satonao)、サイトの更新が滞っておりますが、まぁでもまた毎日更新に戻るとは思います。そのうちだけど。

サイトを始めた20年前は、前年にアメリカでヤフーとアマゾンが産声を上げたばかりのころ。グーグルなんて影も形もありませんでした。

ある若い友人へ

2015年2月16日(月) 13:46:50

あんまり焦んない方がいいと思うな。周りに影響されない方がいい。

それなりに成功してネット上で勇ましいことを書いてるキミの同年代たち(ちょっと上の先輩たちも含めて)は、みんな「早熟なタイプの人」なんだよね。スタートダッシュの先行逃げ切り型。

でも、キミはきっと後半に追い込むタイプじゃないか?
最初は後ろの方にいて、ゆっくりじわじわ行くタイプ。彼らとはペースが違う。彼らの言葉に影響を受けてマネをしても同じことはできないし、するべきでもないと思うよ。

無事に年を越せるシアワセ

2014年12月31日(水) 17:43:13

今年ほど「あぁ、無事に年を越せる」と安堵した年はない。
普通に年を越せる幸せを心から感じるし、そのことに深く感謝している。主な理由は昨日書いたようなことなんだけど、それにしてもよく年が越せたなぁと思う。まだまだ厳しい状況ではあるものの、先が見えてきた。夏や秋のころの状況を思うと奇跡的ですらあると思う。

この「無事に年を越せる」という言葉、わりと何気なく使う言葉だが、実はわりとシビアな言葉でもある。

昔(江戸時代)は多くがツケ払いであり、毎月月末にまとめて支払う習慣があったらしいのだけど、お金がないと支払いを待ってもらえた。だが、毎月の支払いは未払いで待ってもらえても、大晦日には必ず一年分の支払いを終えないといけない、という慣習があったらしい。つまり、本来、たまった借金の支払いをしなければ年を越せない、という意味で使うわけだ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。