サイト、ネット
オバマのカイロ演説
2009年06月07日(日) 20:16:57
ボクなんかが「疲れ」を語るのが恥ずかしいくらい、同期(笑)のオバマ大統領が相変わらず精力的に働いている。彼の働きを見る度に自分が恥ずかしくなる。
プラハでの歴史的な演説に続き、先週はカイロ大学にてアラブ圏初の演説を行い、イスラム教徒との新たな関係の始まりを示唆した。
イスラムとの和解への大きな第一歩。この演説も歴史的なものだと思う。具体的な策の提示がないという批判もあるが、そんな一足飛びに期待ばかりするもんじゃない。今回の場合「アメリカ大統領がここまではっきりと歩み寄ったこと」だけでも信じられない進歩。これがどれだけ大きなことか。
もちろんイスラエルの反発は激しいだろうし、ここで絶妙なタイミングでテロが起こったりすると一気に世論もひっくりかえるかもしれないけど、それでもとにかく一歩踏み出したことは最大限評価したい。というか、ブッシュがやった最悪な施策を次々と元に戻してくれている彼の行動力を見ているだけで涙が出るくらいうれしい。あぁあんなにブッシュを呪った年月がムダにならなくて良かった…。
と、オバマに影響され、「オレもがんばらねば」と、今日はベッドから起きだして10時間くらい根を詰めて作業をしました。
ずっと「東京の行った店リスト」の「エリア別」が使いにくいと思っていて、それを手作業でコツコツ直してアップしました。よく働いたね!(←小さすぎ)
でも、このエリアの分け方が実にわかりにくかったことが更新意欲減退につながっていたので、少しスッキリした。東京の店、最近よく行っている店をほとんど書いていないし。これを機にじわじわやります。
自分の声を聴くってホント気持ち悪い
2009年05月10日(日) 7:34:17
FM東京の「アヴァンティ」、意外と人気なんですね。よく聴いてます(ました)とメールをいくつもいただきました。確かにボクも昔何度か聴いたことがある。でもクルマを捨ててからすっかりご無沙汰だ。
で、昨日の自分の放送、一応聴いたんだけど、なんか「リラックスして話せた」と書いたわりには早口で滑舌も悪くてダメダメな感。もっとわかりやすく話せよオマエ(笑) ジョークも入れずに真面目一方な専門分野トーク。こんなことバーのカウンターで話してたら確実に嫌われます。真鍋かをりの軽妙トークの直後だけに特にお堅く感じられた。あーあ。まぁまだ話すことで精一杯でジョークとかまで頭が回らないのでしょう。もっともっと場馴れが必要。
つか、自分の声を聴くってホント気持ち悪い。キモッ。
聴いた方々から「もっと低音で熊のような声かと思っていた」「もっと低くて太い声だと想像していた」といただいたんだけど、そんな印象なんですか? ヒゲの大男と自分のことを書いているからかなぁ。大男というのは「背が高い」という意味なんです。ダイエット成功してからはどっちかというとヒョロ系。
ちなみに、おいしい店系トークで収録した分はいつ放送されるかわかりません。少なくとも来週ではないはずなのであしからず。
なんだか自分の声聴いて気持ち悪くなったので、気分を変えるべく2ちゃんまとめサイトで「うちの母ちゃん凄いぞ」をラストまで読んだ。
数日前からゆっくり楽しんで読んでいたもの。なんか心が温かくなる実話。出てくる母ちゃんは本当に凄いが、書いているクズ子自身の心理描写が面白い。面白いというか「あぁこういうことなのか」といろいろ氷解した気分。すごく理解できたなぁ。オススメ。というか鮨喰いたくなる。ボクはこれ読んでてたまらなくなり、「鮨しみづ」に発作的に電話。たまたま席が空いていたので激食べしてしまった。散財注意。
奇跡的にラッキーなことだと思う
2009年03月30日(月) 8:04:47
昨日のエントリーが「出版>ネットに読める」というご指摘があったので、少し付け加えた。自分としては、こうして毎日毎日サイトを更新していることを含めてネット上での活動の優先順位がめちゃめちゃ高いので、当然も当然に「出版<ネット」なのだけど、「そんなこと言わずもがな」と思って省略してしまったので、確かにそう読めるかもしれない。ただ、出版するとネットとは違う人脈が広がり、ネットの活動とはまた違う視野が開ける。その点は出版する意義でもあるかと。「普通のブロガーにはそんなこと夢の夢」という意見もあろうが、ボクも黒野さんもそんなこと微塵も考えずにネット上に雑文を書いていた。ボクたちも「夢の夢」だった。でも、意外と近いところに「出版」という思ってもみない人生転換があるよ、と言いたかったわけです。伝わりにくかったらスイマセン。
2000年に「週刊金曜日」という雑誌に連載を書いたとき、「本は消える。HPは残る。」というコラムを書いたことがある。HP(ホームページ)という呼び方に時代を感じるね。まぁあの頃はサイトという呼び方もまだあまりされてなかったし、ブログも産声あげてなかったし。で、そのコラム、まとめればこんな内容(元はここ)。
長いスパンで考えればどんな本でも消えてしまう。1000年後に残っている本など(ボクが書いたものレベルでは)まったくないであろう。まぁこれを書いた2000年って、まだネットは海のものとも山のものともつかぬ状態で、かなり「ネット擁護論」として肩肘張っている部分はある。デジタルデータも未来永劫は残らない。紫式部の例でもわかるように、紙の方が長く残る可能性もある。ただ、編集者のハードルを越えなくてもいいネット上のさりげない書き物が、編集者の厳しい目に淘汰され生き残った作家たちの本と同等かそれ以上の確率で「残る」のは確かだと思う(残す意志さえあれば)。
その点HPは残る。プロバイダーに少々のお金さえ払い続けていれば、書いたものは未来永劫消えない(たぶん)。しかもデジタルだから、紙が黄色く変色するとかもない。つまり子孫たちさえ少々のお金をケチらなければ、ボクが書いた文章は鮮明かつクリアに残り続ける。
そういう意味において、HPは史上最強のメディアかもしれない。
もちろん長く残ったからって読んでくれるヒトはいないだろう。
でも何かを残したい無名の生活者にとって、出版よりネットの方がすぐれたメディアであることは確か。良くも悪くも「商品」にしないといけない本と違って自分の思い通りに書けるし、子孫が読んでくれることもあるだろう。数百年後に誰かが検索して偶然サイトの中の一文に引っかかったりすることもあるかもしれない。そういう意味も含めて、ネットとかサイトとかって史上最強のメディアだと今でも思っている。
昭和の大流行作家である源氏鶏太や獅子文六の本はもうほとんど本屋では売っていない(古本屋を除く)。国民的作家だったらしいのに、ほとんど読まれていないし、「げんじけいた」「ししぶんろく」と入力しても変換すらされない(by ATOK2007)。そんなことを思うとき、無名の生活者が発信でき、それを長く残せる「ネット」の有り難さを再確認し、シアワセな世の中に生まれたもんだ、と思ったりする。
というか、「言論の自由」が(日本の法律上でカタチ的に)獲得されてから、まだたった数十年。いろんな血の歴史の上にこのシアワセは立脚している。毎日普通に使っているネットだけど、ホント、奇跡的にラッキーなことだと思う。
ネット上の発信を本にするということ
2009年03月29日(日) 10:45:00
ウェブは人類が有史以来初めて手に入れた「無名の生活者の発信メディア」である。
WWW登場以前は、何かを世の中に広く発信しようと思ったら、なんとかしてマスメディアに出るとか、出版社に原稿を持ち込んで本にしてもらうとかしかなかった。その確率は非常に低く、よっぽど意志が強い人以外はみんな最初から諦めていた。
でも、ウェブは違う。発信メディアであると同時に、自分が書いたものが世の中に取り上げられたり本になったりする確率がウェブ以前に比べて飛躍的に増大した。ブログで何気なく書いたことがメガサイトやマスメディアで取り上げられたことがある人も意外といらっしゃると思う。もしくはアマゾンとかでレビューを書いてもいい。それが「そのまま」多くの人の目に触れる。こういうのって、たった15年前は「ありえなかったこと」。世の中、根っこから変わった。そう思う。
ボクが本を出せるようになったのは、1998年にこのサイトに書いていた紀行文に出版社の方がたまたま目を付けてくれたのが元々(そして一作目「うまひゃひゃさぬきうどん」が出版された)。ボクが知っている限りでは無名素人のサイト上の雑文が書籍化されたのはボクで2番目だと思う。たぶん。1番目は山本ちずさんの「ソラミタコトカ―会社つぶれてしもたがな!」だと思う(元々のサイトはここ。文庫化もされたみたい)。当時このサイトは人気サイトで、ボクも大笑いしながら読んでいた。
なんでこんなこと書いているかというと、「ミクシィにこんな日記を書いていて、これが意外と好評なので本にできないかと思って…」とボクに相談してくださった方の本が今月頭に出版されたからである。いくつか出版社をご紹介し、結局それらでは実らなかったのだが、独自に売り込みを続けて、出版に至った。

その過程はブログにも書かれている(こちら)。
本の題名は「偽ロレックスを買う人は、どうして一生貧乏なのか?」(黒野修資著/PHP研究所)
普通のサラリーマン家庭で定年までに1億円貯めるにはどうすればいいか。一般人のための「金持ち父さん」であるこの本、異様にやさしく会計学を紐解いてくれ、それを家庭に上手に当てはめて資産作りの初歩を説いてくれている。数字に極端に弱いボクにもとてもわかりやすかったし、いろいろ発見があった本である。
それにしてもこれ、元がミクシィの日記なんだよねぇ。日記が40人前後のマイミクたちに受けて、それが結果的に本になる。すごい世の中だなぁ。
ネットより本が偉いなんて思わないし、出版がゴールだとも思わないが、SNSという仲間うちで何気なく書いていた文章が支持を得て、出版まで至る感じがイマだなぁと思う。
もちろん出版に至るには「この内容で売れるのか」という編集者の厳しいハードルを越えなければいけない。自分から持ち込む場合、WWW登場以前と変わらぬ高い壁があるだろう。でも「本を出すぞ!」と意気込んで書き始めるのではなく、「ミクシィ日記で書いてたらたまたまマイミクに受けて…」というところがイマ。しかも40数人のマイミク。
最近、会社で「こんなこと考えているんです」とか、広告についての展望とかを語る若手がいると「それ、本にしてみたら?」と無邪気に勧めているのだが、本を書くといろいろ世界が変わるのは確か。会社の一歯車である自分が個人名で世の中に出る。これ、ものすごく「人生の立ち位置」が変わる。会社の看板に隠れて遠吠えしていた自分から、個人名で世間に晒される自分へ。一見大変そうだけど、このスタンスを手に入れると人生が社外に大きく広がってより楽しくなること請け合い。
みなさんもブログとかミクシィ日記とかを読み直してみて、内容を広げて本に出来そうな部分がないか探してみるのはいかがでしょう。もちろん編集者のハードルを越えないといけないけど、越えられなくて元々。越えられたらラッキー。最初はダメモトくらいな気持ちで。
アタマお休み
2009年03月21日(土) 21:59:17
なんとかメールのお返事を書き終わったはずなんだけど…。
でも、最近友人から「メール出したけど?」という連絡がよく来ていて、どうも彼らのメールがボクに届いていないようなのである。ということは他にもそういう方がわりといらっしゃる可能性もあり。サーバーの方で強化されている迷惑メールフィルターに引っかかっているのかな。特にGmailは届きにくかったみたいなんだけど、最近サーバー側で改善してもらい、もう届くようになっているはず。ここ1ヶ月くらいの間にボクにメールをくださった方で、ボクからのお返事がない方は再度メールをいただけますか? たぶん届いていないです。あ、もしくは、いくつかお返事したのがはね返されて戻ってきたので、そちらのサーバーの問題 or ご自分のメアド設定が間違っている場合もあります。ここ1ヶ月分で10通くらいはお返事が戻ってきてしまっています。
仕事であまりに余裕がなかったせいもあるのか、なんだか急にゲームがしたくなり、ソフトをいろいろ選んでいたのだけど、娘が欲しがっていた「どうぶつの森」のWii版を娘孝行に思わず買ってしまった。もっと他のをしたかった気もするけどなんとなく。まぁ街に行けるようにはなっているが内容的には以前のとそうは変わらない。昨日今日と数時間、ボンヤリとやっている。ボンヤリできるという意味では良いかな。もうちょっと刺激が強いゲームが欲しかったけど(ドラクエ最新作発売延期が痛い)。
さて、寝よう。今日も寝てばっかり。いくら寝れば気が済むのか。というか、読み返しても「相当アタマが働いていないのがよくわかるさなメモ」ですね。この三連休はアタマお休みです。
ネット > 組織
2009年03月01日(日) 19:23:26
先週末の夜、広告系が4人で集まった。この方とかこの方とかこの方とか。わりと大御所の方ばかり。光栄でした。
ボクのは厳密にはブログではなく「サイト」だと思っているが、まぁでもブロガーの中に入れてもらうとして、ブロガーが増えていいなぁと思うのは、こうしてライバル会社と言われる人たちとも「ブロガー同士」として気楽に会えるようになったこと。ブログ以前だと少し構えていた気がするけど、いまはそれがない(少なくともボクは)。「たまたま別会社だけど、大きくは仲間」みたいな同胞感覚がある。ブログ以前とはずいぶん関係性が違う。
たぶん「ブロガー」もしくは「ネットの住人」という概念の方が「組織人」という概念より圧倒的に広いのでそうなるのだろう。特にボクはサイトを始めて14年と長いせいもあってかその意識が強い。会社から一歩外に出ると「ネットの住民:さとなお」に戻る感じ。別にネットどっぷりではないが、ネット上での独立した「肩書きのない個」をとても大事にしている。「明日の広告」も会社名出さずに個人として書いたし。
4人とも広告界の変化に対して超ポジティブで、変化を先導(煽動)しようとしている部分もあり、話はいろいろ盛り上がった。あと、店が良かった。場末的な場所にあって異様に安いんだけどちゃんとうまい。穴子とかぴくぴく動くのを七輪で焼く。うまかったなぁ。いや〜いい店をおしえていただきました。ありがとうございました。
リアルDNA
2009年02月26日(木) 8:30:57
この「さなメモ」も昨日で3000記事(エントリー)を突破した。今日で3001記事目。
不定期日記という名前で出していた日記を、CGIプログラムで毎日更新できるカタチにしたのが2001年9月5日。その日から、ロシアとかネットにつなげない場所に行った時以外、ほぼ毎日更新して約3000日ということである。
2001年9月って当然ながらまだブログの「ブ」の字もない。ブログの普及は2003年くらいからですからね。だから当時はhtmlをしこしこ書くかCGIで少し楽するか、くらいしか手段がなかった。さなメモも2005年6月1日にMT化するまではCGIで続け、過去ログは手作業でアーカイブ化していた。よくぞまぁそんな面倒なことを。隔世の感あり、である。
でもそんな日々の積み重ねのおかげで、ここ7年半の人生は色濃くココに格納されている。
もともと、仕事で悩んでいたとき「同じ年齢のころ、父親は毎日何を考えて仕事していたのだろう。後から振り返るのではなくて、リアルタイムでそのときの悩みとか高揚とかを知りたかった」という思いがあり、じゃ、とりあえず自分の毎日を残すか、と始めたのがこのさなメモ。なので基本的には「毎日の記録」である。何をやったか、どう生きているか、を記録に残すのが主な目的だ。自分にしかわからないサインとかニュアンスとかも散りばめてあり、その時のリアルな感情を思い出せるようになっている。
そして、ボクがそう思ったように、いつか子供が「父親は同年代の時、どう悩み、どう考えて生きていたのだろう」と思う時がきたら読んでみて欲しい、とも思っている。リアルDNA。写真にもビデオにも残せないリアルな父親の毎日が、40歳になったころの娘に何かしら影響を与えるだろうか。ま、飲んだ食べたばっかりなしょーもない毎日だからたいした影響力はないとは思うけど、後から振り返って言うどんな説教や忠告より、こういうリアルな毎日を伝える方が有意義だとは思っている。
どうかな? これを読んでいる40歳になったころのアナタ。
伊勢志摩のお店
2009年02月10日(火) 8:21:30
突然ですが、クレア・トラベラーの連載で伊勢志摩に行こうと思っています。
伊勢志摩に行くならここへ行けー!というお店、もしご存知でしたらお教えください。よろしくお願いします。松阪も含みます。まぁ賢島観光ホテルとか和田金とか赤福とかは別にして、どこかあるでしょうか。伊勢うどん、手こね寿司、伊勢エビなどなど。おいしい店をご存知の方、ぜひお願いします。ちょっと急いでいます。
そうそう、これもお知らせしなくては。
ここで書いた中村美和子さんの個展、赤坂でやっています。大きく引き延ばした写真もいいですが、ブック(作品集)の中の写真がまた素晴らしいので見てみてください。場所などのお知らせはこちらで。
ご心配いただいてますが、相変わらず「眠い」です。眠い眠い眠い。
でも「早朝覚醒」がここ1週間ないのです。これって1年ぶりな感じ。1年分の疲れがなぜか今押し寄せている感じです。そのわりに異様に忙しく予定も満載だけど、ペースは意識してゆっくりやってます。でも、なんかの境目かも。そんな意識がありますね。
そうだ、謝らなければ。
「おいしい店リスト」、1月中の更新、結局ムリでした。じわじわと書いてはいるけどまだアップしてないままに、ゆっくりペースに突入してしまいました。様子を見ながら無理せず更新します。すいません。
戻すぞ!
2008年12月26日(金) 9:02:09
さて、今日で仕事納め。
いつもの年越し蕎麦の店「泰明庵」が予約できなかったので、今年は違う店に。あぁ毎年あそこでワイワイ〆るのが恒例だったし楽しかったのになぁ。
12月はボリショイやドゥダメルや大阪行き、高知行きなどがあって一見派手っぽかったが、仕事は相変わらず忙しく、体調も「なんとか年末まで持たせたい!」とギリギリだった感じ。ようやく今日に辿り着けてマジうれしい。いや〜きつかった…。人生でも最高レベルにきつい一年だった…。特に秋から冬にかけて、精神的にもかなり危機っぽかった。紙一重。
年末年始はどこにも出かけず、メールでいろいろ教えていただいた健康法を実行に移し、体調を元に戻すことに専念するつもり。
毎日ゆっくりお風呂につかり、精神的にもゆったりしたい。エクササイズやプールも無理なく再開しようかと思っている。今年は1月に「明日の広告」を出してから急に多忙になり、精神的プレッシャーも強くなり、エクササイズもプールも疎かにしてしまった。体重計には毎日乗っていたので体重は増えていないが、体型がだらしなくなった。戻すぞ!
そういえば今年は読書も疎かにした。いろんな「いい習慣」がたった1年で崩れ去ってしまった。メールのお返事も溜めまくる毎日。仕事も後手後手に回った。ちゃんと続いたのはこの「さなメモ」のみかも。なぜかこれは苦もなく続く。なんでだろ。
ちなみに「いつも何分くらいかけて書いているんですか」という質問をよくいただくのでお答えしておくと、今日でだいたい10分くらい。もう少し長い文章や、そこそこ神経使ったりする内容のものは15分から20分くらい。観劇記とか長いのになると30分くらいかかってしまいますね。書く前に内容が頭の中でまとまっている場合はもっとずっと短く数分で。でもたいがいは最初の一行を書いてからダラダラと話を広げていくことが多いです。
追いつきます宣言
2008年11月04日(火) 6:34:50
ずっと更新が遅れていた「地方の行った店」がようやく追いついてきました。
あと数店、各地で書けていない店がありますが(札幌とか博多とか)、いままでの遅れに比べればずいぶんイマに追いついてきました。地方へのご旅行の参考になさってください。
これであと京都十数店、東京数百店(!)書けば、おいしい店リストもイマに追いつきます。でも東京はほんと更新さぼっていたので年内に追いつくかどうか…。いや、追いつこう。あと2ヶ月で追いつきます宣言(信じる人少ないと思うけど)。
あと、全く追いついてないのがメールのお返事。
1ヶ月半ほど追いついてません。誠に申し訳なく。こんなこと書いてますが、基本的にお返事はしています。よっぽどメールが多いときは別ですが…。でも最近数ヶ月は全体的に超遅れ気味。忘れた頃にポツリとお返事届くのでちょっとお待ちください。これも追いつきます宣言。
三連休、昨日は出社したけど、まぁまぁカラダを休めることができ、なんとなく精神的に余裕が出来たので、いろいろ立て直そうという前向きな気持ちが生まれてきました。やっぱり寝るのは大事。ゆっくりと立て直そう。本も次作にそろそろ取りかかろう(クレア・トラベラーの連載をまとめる予定)。いろいろ追いつくぞ。
変なヤツがいる割合は高校のクラスと変わらない
2008年09月10日(水) 7:46:11
ブログを始めようと思っている人から軽い相談をうけることがよくあるのだが、その中でも多いのが「変な人も読みに来るんでしょう? ストーカーみたいに絡んできたらどうすればいいんでしょう」というもの。「炎上」を含めて、マスコミが煽る「ネットの負の側面」みたいなものを、始める前から怖がっているのだ。
そういうときのボクの答えは決まっていて、「もちろん変な人もいます。でもそれは高校のクラスと割合は変わらないよ。ネットが特に変な人が多いというわけではないよ」という感じ。実社会と変わらない。それも中学や高校のクラスを思い出していただけるとわかりやすい。
つまり、1クラス40人として、クラスに「変なヤツ」「気にくわないヤツ」「どうしても好きになれないヤツ」って必ず1人はいた。
その割合が、13年間サイトをやってきた肌感覚で言うと、ほぼ適用される。1/40。1日のアクセスが400なら10人。4000なら100人。40000なら1000人。つまり、アクセスが増えれば増えるほど変な人が読みに来るリスクも増える。
4000アクセスで100人って、「100人も変な人が読みに来る!」と考えると怖いかもしれないけど、別に団体さんで来るわけではないからご安心を。
多くの変な人は孤立していて、独特のタイミングで独特の論理をひっさげて絡んでくる。そのときもクラスを思い出せばいい。クラスで「変なヤツ」が絡んできたらどうする? とりあえず相手にしないのが一番だとボクは思う。まぁここは人によって対処法が違うだろう。いちいち相手して追い返す人もいるだろうし、喧嘩しちゃう人もいるかもしれない。とにかく「あぁこのメールは(もしくはこのコメントやトラックバックは)40人中1人の変なヤツなのだ」と考えると気が楽になる。そういうヤツは1クラスに1人は必ずいるのだから、自分の記事が悪いわけではなく、仕方がないことなのだ。落ち込んだりする必要はない。
ちなみに、気の合う人が読みに来る割合もクラス理論がだいたい当てはまる。
クラス40人中、あなたと気が合って友達になる「いいヤツ」「好きなヤツ」は5人くらいはいましたか? 人によっては40人中1人の人もいるだろうし、「いや20人はいた」という人気者もいるかもしれない。その割合がイコール、ブログのファンの割合になる(40人中0人の人はまったく違う考え方をした方がいいのでここでは論じない)。
40人中5人なら、そのくらいの確率であなたのブログのファンになってくれるのだ。彼らはあなたのことを積極的に好いてくれて、わざわざメールをくれたりもする。1日400アクセスなら50人、4000アクセスなら500人、40000アクセスなら5000人は気が合い、積極的に好いてくれて、その一部が好意的なメールをくれるのだ。縁があればリアルでのつきあいも始まったりする。
ネット経験が少ない人はすべての人と仲良くしようとする。異論を積極的に受け入れるのがブログの醍醐味だと勘違いしている。そして、少しでもネガティブなメールがきたら落ち込んじゃったりする。そういうときはクラスの風景を思いだそう。変なヤツは必ずいる。そいつとわかりあう必要はないのだ。あなたにネガティブな人たちも必ずいる。彼らの意見を受け入れる必要も特にはないのだ(もちろん傾聴に値することなら謙虚に聞こう)。
クラス全員とは仲良くなる必要はない。気が合う「40人中5人」でいいのである。
Where's George?
2008年07月13日(日) 9:07:32
旅行用財布のドル紙幣を整理していたら、赤いスタンプで「www.wheresgeorge.com」と押された1ドル紙幣が出てきた。お。ついに巡り会ったか。ずいぶん昔から(調べたら1998年から)やっている「Where's George?」という有名な「遊び」である。ネット初期の頃は話題になったが、まだやっていたのね。もちろん、Georgeというのは紙幣の肖像になっているジョージ・ワシントンのことである。
よく古いお札とかを見て「この紙幣はどんな人生を送っているヒトたちの手を経てボクの元に届いたのだろう」と想像して楽しむことがあるが(ない?)、このサイトはそれを実現したものだ。「www.wheresgeorge.com」とスタンプされた紙幣に巡り会ったら(スタンプするのは違法だとは思うが)、サイトにアクセスして、紙幣に印刷されているBill Series番号とシリアル・ナンバーを入力。そうするとその紙幣の長い旅の履歴を見ることが出来る。
ボクがハワイのどこかの店で手に入れた1ドル札はワシントン州のヒトが登録していた。
ワシントン州のロングビューという街。登録したヒトのコメントは「Received from Svenson and Svensson Liquidator's on Vandercook Way in Longview, Washington. DG」とのこと。Liquidatorって辞書で調べたら破産管財人だって。何があったんだ?(笑)
Google Mapで見てみたら、その破産管財人の事務所はココにある。航空写真でアップで見るとココ。この黒い屋根か白い屋根の事務所からこの紙幣は来たのだな。そーかそーか、かわいいかわいい。
それにしても、ワシントン州とオレゴン州の境目のこんな田舎から何人の手を経てホノルルまで来たのだろう。
その間の履歴はなく、次がボク。まぁこのスタンプに気づかなければサイトにアクセスしないし、気づいても参加しない人、遊びを理解しない人もいるだろうからどう旅をしてきたかわからないが、たぶん、西海岸の誰かがどういう理由かでホノルルに来て、どっかの店でこの紙幣を使い、それが回り回ってボクに届いた、ということなのだろうな。そんなに痛んでない紙幣なので、数十人の手しか経てない気がする。
紙幣にもIPを振れる時代が来たら(来るかな?)、紙幣の軌跡をトラッキングして、それを世界地図に映し出すアートも出現するだろう。いろんな人の手から手へ渡っていくその軌跡は、経済流通という意味を越えて、コミュニケーションそのものである。面白いなぁ。見たいなぁ。
この1ドル札は、しばらくは我が家のタンスにしまわれるが、来年NYにまた行くときにたぶん使う。ワシントン州〜ハワイ〜東京〜ニューヨーク。キミは意外と長距離移動クンだね。たぶん紙幣仲間にうらやましがられると思うな。ハワイや東京なんてなかなか行けないよ(もうひとりのGeorgeであるブッシュなんて、大統領になる前は、外国なんてメキシコしか行ったことがなかったくらいなんだ。キミは勝っている)。
ひとりの強い想い
2008年06月27日(金) 8:29:02
昨日は少し疲れが出て調子が崩れかけたので早々に帰宅。
本当は大事な送別会があり、どうしても出たかったのだがちょっと体調に自信がなく、このまま再度崩れるとまずいので諦めて帰ってきた。帰ってすぐ寝たらずいぶん楽になった。
良くなったり悪くなったりジグザグを描きつつ少しずつ右上がりに調子が上がってきているのは感じているが、今回は油断せず、必要以上に気を遣って元に戻そうと思う。もうちょいという感じ。毎度のコトながら、ご心配いただいた方々、ありがとうございます。メールのお返事おくれております。ゆっくり書かせていただきます。
メールで教えていただいたが、「Where the Hell is Matt?」の2008年版、「Where the Hell is Matt? (2008)」が公開されている(動画の右下の「高画質表示ボタン」を押して見るといいです)。
「Free Hugs」もそうだけど、ひとりの強い想いを世の中に伝えるために、いろんな方法がとれる時代になったな、と心底思う。そしてちゃんと伝わっているところがすごい。マスコミも使わず、お金も使わず、一滴の水が水面に波紋を起こすようにじわりじわりと影響を与えていく。ネットの恩恵にあずかりすぎて「アタリマエ」と思ってしまいがちだが、やっぱりこれって希有だ。人類の歴史が始まって以来、こんな時代はない。
あとは言葉の壁さえ越えれば、日本人の発信ももっともっと世界に受け入れられるだろう。
日本人って(ボクを含めて)言葉に頼るコミュニケーションをとる。きっと、もっとノンバーバルな、つまり「言葉の壁がない表現」をしていかないといけないのだろう。MattもHugsもノンバーバルだ。英語が読めなくてもイイタイコトは肌でわかる。日本人も、もっと言葉に頼らない発信をするクセをつけないといけない。
ボクはいま日本語に頼った表現、つまり読み物で発信をしているが、考えてみたらボクは20年近くCM制作の現場にいたわけで、(そのプロくささがデメリットにならなければ)映像発信は得意分野でもある。ちょっとノンバーバルな映像発信も考えてみようと思い始めている。数年かけてゆっくりと。個人制作で。ショートショートで。
そういえば、今年10周年になったショートショートフィルムフェスティバルで、映画祭史上初、日本人がグランプリを獲った。「胡同の一日」。この作品、世界最大の短編映画祭、フランスのクレルモン=フェラン国際短編映画祭の正式招待作品でもあったんですよね。すばらしい。鈴木勉監督、おめでとうございます!
反応の波状攻撃
2008年05月30日(金) 8:11:14
拙著「明日の広告」、5刷決まりました。ありがとうございました。
4刷までは1ヶ月で行ったのだけど、4刷は多めに刷ったこともあり、4刷から5刷まで3ヶ月。でも、一応、1月より2月、2月より3月、3月より4月、と、売上げは少しずつ増えているらしい。ありがたいことです。広告業界以外の方からのご感想も多く、「超わかりやすく」を心がけて書いた甲斐がありました。
今回面白かったのは反応の波状攻撃。
1月中旬に書店に並び始めて、まず反応がドドドと来たのがネット上。これは出足が早く、有名ブロガーたちが書いてくれたこともあって2週間くらいで数百のブログが書評を書いてくれました。
2月も引き続きブログ上での反応が多く、「渋谷ではたらく社長」に取り上げられたときをピークとしてアマゾンが「在庫なし」になり、その後数週間の致命的な「在庫なし」の継続で一気にブログ書評が減りました。まさに致命的。ここでネット上の勢いストップ。クチコミがクチコミを呼ぶ、というスパイラルに乗れなかったのは大きい。
でも、3月になると社内や広告業界からのリアルな(ネットを介さない)反応が入り始めました。2ヶ月の誤差。普段ネットにあまり触れてない業界人がそのくらいの誤差で読み始めてくれた感じ。リアルだと、発売直後よりもどっかのベストセラーリストに載ったのを見て買い始める人も多いから、2ヶ月遅れというのは肌感覚に近いかも。
で、4月。この月は講演会や取材のオファーが急に来始めました。3ヶ月誤差。マスコミ関係の方々がこの本の売れ行きや反応を客観的に判断して、腰を上げ始めてくれた時期。ブロガーたちの素早い動きとのこの誤差は(哀しいけど)これまたリアル。
んでもって5月になったらクライアントから仕事のオファーが急増。4ヶ月誤差。リアル・ビジネスでの反応が続けざまに来た。もう最近ではネット上の書評もほとんどないんだけど、リアルな反応は逆に増えている。4ヶ月ってネットの感覚だとめっちゃ長いんだけど(永遠みたいだ)、リアルだと意外と短い。ネット上での時間感覚に慣れちゃっているけど、それはそれで「特殊」ということを改めて自覚させてくれた。
わりとネット上で取り上げてくれやすい内容の本だったということもあるけど、世の中に何かがクチコミで広がっていくスピードや経路、メディアの順番みたいなものの一例ではある。広告だと初速の反応で広告効果を計ったりするけど、意外と3ヶ月4ヶ月後にリアル・ビジネス上で現れる動きの方が大事だったりする、という発見も。一般事例として、時間経過によるクチコミの質・量・経路の変化をもう少し調べてみる必要があるなぁ。
「博識」はたぶん死語になる…
2008年04月20日(日) 9:49:18
中学高校生のころラジオで聴いていて、一方的大ファンだった「かぜ耕士」さん。
さなメモでも何回か書いているが、1997年2月にこんなコラムを書いたことがキッカケで、こんなことがあり、いつの間にか親しくさせていただくようになった。ボクの人生の中の奇跡的な出来事のひとつ。だって多感すぎる中学高校時代に毎晩毎晩聴いてすごく影響を受けた人と後世で親しくなれるって、他の奇跡と少しニュアンス違わない? なんだろうな。中学時代に熱中した太宰治とその後親しく話せるようになった、みたいな感じ。ボクの中ではムツゴロウさんもそうなったんだけど(彼の著書「ムツゴロウの青春記」に熱中した中学時代をボクは持つ)、そういうのってやっぱり奇跡だ。
1997年2月っていったら、まだグーグルもなかったころ(グーグルは1997年9月設立)。ボクのサイトの中の小さなコラムによく辿り着いていただけたなぁと思うのだけど、逆に言うと個人サイトもいまほど多くない頃で(ブログという言葉の種すらなかった)、まだまだああいうコラムが少なかったことも幸いしていたのかもしれない。早く始めた者の余得かな、こうして親しくさせていただけているのは。
で、その後、彼の個人サイト「たむたむたいむ」を作るお手伝いをしたりしつつおつきあいを重ねさせていただいているが、その「かぜ耕士」さんが2ヶ月ほど前からブログを始めている。「レドンドの風」というブログ(かぜさんは西海岸の有名な避暑地Redondoに住んでいた時期がある)。
いや、何が言いたいかというと、このブログが面白いのである。
昭和50年以前生まれの映画やポップス好き、もしくは現在のアメリカのTVが好きな人には堪らないだろう。
以前からかぜさんが異様な「博識」だということは知っていた。
例えば「たむたむたいむ」内の「セコハン・ラヴ」なんか読むとちょっと驚く(特に下の方の蘊蓄)。でも、いざその一端にブログで毎日触れ始めると「ありえないなぁ」と毎日つぶやくこととなる。ひとりWikipedia状態。もちろん記憶のみではなく、手元資料などを調べながら書いてると思うが、でも、実際に生で彼の「博識」に触れたことのあるボクは、ブログでの資料的記述のほとんどが彼の記憶から出ていることを知っている。間違いがないように年月日の確認として資料を調べているだけだろう。
しかもかなり抑えて書いている。本当はもっともっと饒舌に語りたいはず。実際には映画スターたったひとりについて、そこから派生する様々な蘊蓄も含めて、平気で朝まで語り続けられる人なのだ。でも「毎日それをやると疲れて更新しなくなっちゃうから」という理由で、ブログではそーとー抑えているみたい。
ネットが出現し、常時接続やユビキタスが普通になり、検索でいつでもなんでも知ることができるようになった現在。
知識は外部化され、自分の内部に蓄積しておく必要がどんどんなくなっている。だって携帯とかで検索したらわかるんだもん、いちいち覚える必要がない。ひとりの中にある知識よりネット上の知識の方が圧倒的に広くて深い場合が多いんだもん、覚える努力がバカらしく感じられる。こういう意識の変化は人類にとってとても大きなことだと思う。
たぶん「博識」という言葉はそのうち死語になる。「知識人」という人種も絶滅するかもしれない。
知識を内部に持たずに果たして知恵が生まれるのか、もしくは知識の外部化という効率が個人個人の知恵を遙かに越える成果を生み出すのか、ということに関しては数十年後の人類が身をもって証明してくれるだろうが、少なくとも「知識を多く得る喜び」と「それに対する尊敬」が大きく変質するのは確かな気がする。
博識への敬意が減ると、知識への敬意も減る。
たとえば学校の先生・教授たちの博識にボクたちは最低限の敬意を持っていたが、検索が日常化した現在はどうだろう。知識なんて外部に持っておけばいい分、生徒たちの「先生の博識への敬意」は減ってるはずだ。知識的には「外部のWikipedia>先生の内部」なんだもん仕方がない。
そして、ネット上で手軽に得られる知識を適当に組み合わせてアレンジすると「知恵っぽい何か」にもなるので、「知恵」にすらだんだん敬意を持てなくなる。
ボクは「知識や知恵をより多く得ること=大人になること」だった時期が長かったので(教養主義的人生観)、人生の成長は知識の増大とどこか比例していた。それは「成長が実感しやすい人生」でもある。あまり悩みなく前へ進めた。いまの学生はそうはいかない。成長なのか退歩なのかも判断が難しいし、目標設定もしにくいだろう。
むぅ。「博識=尊敬すべきこと」という時代にギリギリ生きられてラッキーだったなぁ。知識や知恵を得ることが喜びとして存在した。楽しく成長を実感できた。
ボクたちは「内部化された知」の最後の時代にいるのかもしれないね。
かぜさんの、たった一人の内部から湧出してくる博識に敬意を覚えながら、ふとそんなことを思った日曜の朝。
映画の復活に学ぼう
2008年02月26日(火) 6:54:19
昨晩は「明日の広告」を読んでくださったある既存メディアの社長にお呼ばれ。
初対面の方だったが、ものすごく情熱的でものすごく本質を掴んでいる方だった。
いちいち指摘が的確。今の空気を肌感覚でわかってらっしゃる。消費者が変化する以前の成功体験を強く持っている人はどんどん世代交代していくべきである、とは思っているが、この年齢(60代後半の方だった)でもこういう方がいるから油断できない。あの本に強烈な共感を持ってくださり、しきりに「元気になった」「若返った」と笑う。既存メディアは(消費者に合わせて変化さえすれば)自信を失う必要なんかない、というのもあの本の主張のひとつなので、とてもうれしかった。
あの本では「ネット vs 既存メディア」という誤った構図を否定して、既存メディアの生き残る道も多少説いているのだが、「書いていることはよくわかりますが、そうは言っても我が業界はやっぱりどう考えても絶滅危惧種で」みたいな自虐的&閉塞感バリバリのメールをくださる方がわりといらっしゃる。
新聞業界と雑誌業界の方だ。
確かに若い人を中心に新聞も雑誌も読まれなくなっていると思う。ニュースもコラムも携帯で読んでいる人が多く、通勤電車内の風景も様変わりした。いままでオフィスにごろごろしていた雑誌もすっかり少なくなった。このまま何もせず眺めていたら、衰退するしかないかもしれない。
でも、ボクは「なぜ『映画の復活』に学ばないのかな」と思う。
50年ほど前にテレビが登場して、映画は一気に衰退産業となった。
無料で楽しい映像がふんだんに見られるテレビに映画はとても太刀打ちできないし、映画の意味はもうない、終わった、と、誰もが思った時期があった。70年代80年代は特に。そのうえビデオデッキが普及して映画館に足を運ぶ人はどんどん減り、もう過去の遺物に近い、という空気すらあった。いまの「ネット出現」よりずっと強いインパクトをテレビは持っていたのだ。
でも、いま、映画は復活を遂げている。
ハリウッドを中心に話題の新作が毎シーズン封切りされ、テレビドラマよりずっと話題になるし、一時ほとんど死にかけた邦画ですら10億円を超える興行収入のヒット映画がいくつも出てきている。たった2時間の映像を観るために我々は1800円もの高いお金を払って映画を見に行く。これって無料コンテンツがはびこる現代においてスゴイことだ。
で、この「テレビと映画の関係」って、「ネットと新聞・雑誌の関係」に似てません?
なんでもタダで見られるネットと、お金を出して買う新聞・雑誌との関係に。
いきなり出現してニュースやコラムの主役になろうとしているネットと、それに脅かされて悲観している新聞・雑誌業界の関係に。
ま、細かい違いはもちろんあるが、大きくはそっくりだとボクは思う。
でも、新聞や雑誌には、いいお手本がある。
まさに「映画の復活」という前例が目の前にある。
映画が一時期衰退したのは、テレビが出てきたからではない。面白くなくなったからだ。それが言い過ぎだとしたら「テレビに取って変わられた部分にずっと固執していた」からだとボクは思う。
テレビのせいにして悲観していた会社は駆逐され、映画にしか出来ない面白さを追求してテレビと棲み分けた会社は生き残った。そして成長した。その象徴であるハリウッドはそのやり方を批判されもしたが、あのときハリウッドが腹を括って変わらなかったら、いまの映画の姿はなかったかもしれない。
新聞・雑誌が衰退しているとすれば、それはネットが出てきたからではなくて、消費者にとって面白くないからだ。
映画が「テレビにできないこと:莫大なお金をかけたCGとか、ハリウッド的大スターシステムとか」に焦点を絞って復活したように、「ネットにできないこと」に焦点を絞って発信していけば、ネットと共存できるどころか、ネットを凌駕する部分も出てくるだろう。
最新のニュースやコラムを伝えるだけならネットに勝てない。
でも、例えば映画がやったのに近いことを書くなら、資本を集中させて莫大なお金をかけた見事なドキュメンタリーを作ったり、ちゃんとお金をかけて書き手を育て、彼らをスターにして何人も囲い込んでいけば、ネットはとても太刀打ちできない。新聞や雑誌の方が読んで面白ければ、読み手だって戻ってくる。
そういう意味で、コンテンツ・メーカーであるライターや記者を安いギャラで使い捨てている今の酷い状況をまず一番に改めるべきだろう。お金をたくさん払ってくれるところに優秀な人材は集まるものだ。充分なお金が支払われ、優秀なライターや記者が競い合うようになったら、コンテンツの質は様変わりする。
あとは、映画業界(特にハリウッド)が腹を括ってやったように、新聞・雑誌業界がいかに腹を括れるかにかかっている。宅配制度や再販制度など、システム面での問題も多々あるが、コンテンツ面ではまずは「映画の復活に学んだらいいのに」とかボクは思うのだが、どうなんだろう。
ネット書店の脆弱性
2008年02月25日(月) 7:49:46
先週発売の週刊朝日に大きく1ページの書評で取り上げられたり、銀座旭屋で総合6位だったり、汐留リブロのビジネス書で1位だったり、「渋谷ではたらく社長」の記事や週刊文春の書評の好影響もわりと残っていて、おかげさまで好調な拙著「明日の広告」ですが、アマゾンではずっと「通常3〜5週間以内に発送します」表示されていて(つまり在庫切れ)、bk1でも楽天ブックスでも品切れ状態なので、なんかネット上でお知らせするのが憚られる状況。
いや、在庫切れになるほど売れてます! とか言いたいわけではなくて。
なぜなら在庫はあるんです。アマゾンにもbk1にも楽天ブックスにも。出版社談によると。
実際、アマゾンは「通常3〜5週間以内に発送します」という表示を無視して注文すれば、通常通り翌日か翌々日には着くそうです。これについてはアマゾン側の言質も取れてるらしい。ではなぜ表示的に在庫切れ状態なのか。アマゾン側の説明によると(出版社からの又聞きですが)「手動で表示は変えられない」「アメリカのシステムをそのまま導入しており、倉庫に本が入ろうが変更できない設計」とのこと。ではなぜ他の本は在庫切れ表示にならないのにこの本だけそうなるのかは不明のまま。
実は先週金曜にほんの数時間だけ「在庫あり」表示に変わったんですね。
でもそこそこ注文が殺到したらしく、すぐ「通常3〜5週間以内に発送します」表示に戻ってしまいました。出版社に聞いたら「まだ確実にアマゾンに在庫はある」との返事で、もうなにがなにやら。1月末からこの3週間、ほとんど在庫切れ表示のままの本なんて他にある? なんか運が悪いというか何というか…。笑ってしまうわ。
いままでネット書店って発送早いし超便利と思っていたけど、こうして送り手側に回ってみるといろんな問題あるんだなぁと溜息つきつつ、せっかくのイキオイが途切れないことを願っている今日この頃です。ネット上のクチコミは超大事なのでわりとショック大きいけど。
ちなみに三刷が出回っているはずなので、リアルな大手書店には並んでいると思われます。引き続きよろしくお願いします。
岩田守弘ブログ、始まる
2008年01月30日(水) 12:04:34
待望の岩田守弘ブログ(正確には「岩田守弘オフィシャルファンブログ」)が始まった。
岩田さんはここでも何度も紹介しているが、ロシアのボリショイバレエ団の第一ソリスト。東洋人唯一のソリストで、ボクの尊敬する大切な親友でもある。
あの東洋差別の厳しい国で(まぁ最近は日本ブームらしいけど)、ずっと孤独にがんばっている人だ。
まだソ連の時代にロシアのバレエ学校に留学し、ソ連崩壊を目の当たりにし、ボリショイバレエ団に入って13年。日本のメディアからも特には注目されない「本当のアウェイ」で、ずっと第一線で闘ってきた人。
モスクワでボリショイバレエを観たことがあるが(一週間ぶっ続けで毎晩)、当たり前のことのようだが、舞台上で彼だけが東洋顔である。彼だけが東洋体型でもある。普通ならわざわざそんな人をキャスティングしなくてもよい。でも、彼はダントツの表現力で有無を言わせない。踊りの安定感、ジャンプの高さ、回転の精度、豊かな感情表現など、贔屓目なしで他を圧して一番だった。客もそれを知っていて彼が出てくると拍手喝采。客席で観ていて日本人であることを誇らしく思い、思わず泣きそうになった。
4年に1回しか開かれないモスクワ国際バレエコンクールで1位金賞を受賞したのも画期的。実力だけでロシア人に自分を認めさせ、第一ソリストまで上り詰め、長くその地位をキープしている。その裏にある努力と決意と孤独と不安を思うだけで、ちょっと目頭が熱くなる。でも、いまではロシア人からこよなく愛されている存在だ。先駆者で開拓者で、しかも長く第一線の現役。もっともっと日本人に知られてもいい人である。
彼のコトバで好きなものはいろいろあるが、一番好きなのはコレ。
「世界中の35歳の中で僕ほど努力したものはいないと胸を張って言えるんだ」
ここまで明朗に堂々と胸を張れるような生き方をボクはしているだろうか。
まぁ実物の彼を知らないと、ちょっと嫌みに聞こえてしまう部分もあるかもしれないが、彼は信じられないくらい素直でまっすぐだ。邪気なく前向きにこういうコトバを言える人。ボクは彼のそういうところを特に尊敬している。
ま、それはそれとして、ロシアはモスクワ、ボリショイバレエ団の第一線の現場からの日常ブログ。滅多に読めない読み物である。彼のことだから、素直で等身大の日常が届くことだろう。これから毎日楽しみだ。ネット時代って本当にありがたいね。
もっと文章がうまくなりたい
2008年01月08日(火) 8:14:03
中国人初の芥川賞候補になった楊逸(ヤンイー)さん。中国生まれで日本語などまるで出来ず、1987年に来日してから本格的に日本語を学び始め、今回の芥川賞候補作「ワンちゃん」を書いた。同作で文学界新人賞も獲っている。
日本語を学び始めてたった20年で芥川賞候補か、すごいな…、と感心したが、でも、考えてみたら、綿矢りさは日本語をいちから学び始めてたった17年で(つまり17歳で)文藝賞を獲り、その2年後に芥川賞を獲った。20年っていうのは一言語を使いこなして純文学まで昇華させるに充分な年月なのかもしれない。
たまに「ブログを始めたいけど、文章がうまく書けない」という相談メールをいただく。
でもこれは本末転倒的な相談で、文章はたくさん書かないとうまくならない。文章がうまく書けないからブログを始められない、では、いつまで経ってもうまくはなれない。たくさん書くという意味でブログはいいエクササイズになる。毎日毎日書くことによって少しずつヒトに伝わる文章になっていく。最初はぎこちない文章でも、書き続けると少しずつスムーズな文章になっていくものだ。まぁその遠い先に「書きすぎると筆が荒れる」ということもあるようだが、それこそ芥川賞を獲るようなレベルでのお話。
昨年末に本業の「広告」についての書き下ろしを書いたが(もうすぐ発売)、お笑いエッセイくらいしか書いてこなかったボクにとって、真面目な論の展開はなかなかハードルの高いものであった。いままでいかにいい加減な文章しか書いてこなかったかがよくわかる。達意の文章なんか程遠い。まだまだエクササイズが足りないのを実感する。そういうこともあって、最近は多少「カチッとした文章」を書くように、このさなメモでも心がけている。
いちから日本語で文章を書き始めて20年弱で芥川賞レベルまで行ける例がいくつかある、というのは励みになるな。もっともっと文章がうまくなりたい。まぁ文章の技術だけがうまくなっても、人間自体が成長しないと結局「いい文」は書けないものなのだけれども。
日本各地の行った店リスト
2008年01月07日(月) 7:14:18
どんだけ長くリニューアル作業してたんだよ、という声が聞こえてきそうですが、ようやく「日本各地の行った店リスト」、リニューアルし終わりました。興味がおありの方はこちらからどうぞ。
以前のデータを今の視点で書き直しつつ、200店くらい新規更新店も増やしました。
札幌、軽井沢、名古屋、金沢、長崎あたりが増えています。「関西の行った店リスト」も京都が15店くらい増えるはずなんだけど、更新が間に合いませんでした。今月中旬までにはなんとかしたい…。
「東京の行った店リスト」も100店くらい新しい店が増える予定です。
あぁ早くアップしないと。「海外」もポルトガルをアップしてないし、やること山積。で、こっちをやればあっちが疎かに、という感じで「おもしろ本」の更新も滞り中。昨日、吉田修一の「悪人」だけアップして「更新する気はあるんです!」とアピールだけはしておきました。
「おもしろ本」は、去年の5月にアイン・ランドの分厚すぎる2冊を読んだときに更新ストップしましたね。ああいうアポロン級の本は感想をすぐにまとめるのが難しく、後回しにしているうちにすぐ夏や秋が来てしまった感じで。以前のと合わせて100冊ほど感想が溜まっている状態です。困った。
ということで、1月はサイト強化月間。
2月からまたぞろ執筆に入りたいと画策しているので、1月にある程度なんとかしなければ…。
Habbo Hotel
2007年12月10日(月) 7:18:06
昨日の日曜は本当にまったく何もしなかった。
というか、数ヶ月ぶりに時間がゆっくり取れたので、読書したりネットを見回ったり長めの犬散歩したり、なんとなく人間らしい休日といった感じ。
ネット上では、前から気になっていた「Habbo Hotel」にトライ。フィンランドの会社が経営する仮想世界タイプのSNS。つまりSecond Lifeみたいなヤツ。ホテルの中にいろんな部屋があって、そこでしゃべったりゲームしたりする。登録会員数8000万人(@世界)。月間ユニークユーザー数800万人(@世界)。ちょっと体験しておいた方がいい数だ。
MacだとSafariのアイコンをcontrol+クリックして「情報を見る」から「Rosettaを使って開く」にしないとHotelに入れない(Shockwaveのバージョンの関係)。
で、入ってみると…。これってボクたちが以前作っていたアレにそっくりだ!(→昔のプロジェクトチームの方々にしかわからない私信)
ま、そんなことはいいとして、いくつか部屋を回ってみたが、日曜と言うこともあるのか子供が多いのにビックリ。自己紹介のところに「8歳です」とか「中1でーす」とか、そんなのばっか。まぁなんとなくレゴっぽいし、Second Lifeよりずっと子供が楽しめるタイプになっているからなぁ。
このような親しみやすいインターフェースのSNSの中で、仲間と一緒にテレビを観て、ニコニコ動画みたいにツッコミが入れられる機能ができたら(ま、チャットでもいいけど、チャットの場合、音声対応してくれるといいな)、たぶんそこに「仮想お茶の間=ネオ茶の間」ができて、テレビの「時代の流れを創るチカラ」が復活する、とボクは思っているのだけど。そのことは1月発売の本にくわしく書かせてもらった。
2時間ほど「Habbo Hotel」歩き回ってみて、結局、2000年前後頃のウルティマ・オンラインのSNS側面での面白さには到底かなわない、というのがボクの人生での結論。ボクの人生的には仮想世界SNSはウルティマ・オンラインを絶対超えないと思う。もう一度あのころの仲間にWakokuで会いたいなぁ。
「かぜ耕士のたむたむたいむ」オフ会
2007年12月02日(日) 7:10:43
土曜は「かぜ耕士のたむたむたいむ」のオフ会。1年半ぶり。
10年ほど前はいろんなオフ会(当時はオフミと呼んでいた。オフライン・ミーティングの略ですね)に参加していたが、現在定期的に参加している集団系オフ会はもうこれだけになってしまった。これからもたぶんこれだけ。
その理由は、ボクがかぜさんのサイトの設立運営に微力ながらご協力しているということもあるが、なによりボクの中学高校時代に愛聴した深夜放送のオフ会ゆえ、「あの暗く独りの長い夜を毎晩かぜさんの声を聴いてやりすごした人たち」の集まりだからというのが大きい。
やっぱりどこかで「育ちが一緒」的同類感がある。同窓会とまた違う同類感かも。しかも参加者を結んでいるのはかぜさんの存在だけなので利害関係もないし気楽。年齢層もだいたい40〜50代。話題は病気とダイエット(笑)。いい年した人たちがお店でハンドルネームで呼び合う照れくささ。なかなか味があっていいのです(笑)
しかもこのオフ会には「ハックルベリーフィン」のミニライブが恒例になっていて、昨日も5曲歌ってくれた。中学高校時代にラジオ前にかじりついて聴いていた名曲「流れ星」をこうして生で聴いているのも不思議なもんだ。ネットがなかったらこんなこともなかったなぁ。そういう意味では伝説的人気DJのかぜさんとこうして普通に話をしていることもいまだによく信じられない。
午後2時始まりで二次会終わって6時すぎ。大部分のヒトが三次会まで行った模様。ちょっと仕事のために帰ってきたが、楽しかった。また是非、という感じで。
東京ヴォードヴィルショー「まだ見ぬ幸せ」
2007年09月01日(土) 19:13:36
「関西の行った店リスト」のリニューアル、メールをいろいろありがとうございます。ボクは関西においてはとっくに過去の人なのですが(笑)、それでも古くから利用してくださっている方々が「懐かしい」と喜んでくださいました。まぁそれだけでいいや。
あれはほぼ1994年から2000年春までの行った店をラインナップしているもの。つまりボクが33歳から39歳。関西の基本的な店をだいたい巡って、そろそろ知られてない名店とか穴場店探しに重心を移そうとしていた矢先の東京転勤だったので、いま見直してもわりとベーシックな店が並んでます。でも、ある時期(とはいえ全部で14年)、関西の薄味をしっかり体験したことはボクの財産になっています。
昨晩は「劇団 東京ヴォードヴィルショー」の「まだ見ぬ幸せ」を観劇。
初演より19年、松原敏春作・演出のリバイバルもの。布施博、あめくみちこ、河西健児、中西良太の4人芝居である。松原敏春は2001年に亡くなってしまった人気脚本家。作品は多いが、有名なところではW浅野の「抱きしめたい!」とか。いわゆるトレンディドラマの雄として知られてた人。
1980年代、ポケベルに赤電話の時代のお話しで、布施博は相変わらず声が通らないのだが、大汗流しながらの熱演。ただ、やはり、思わせぶりなストーリーがどうしても古さを感じさせてしまう。お客さんの盛り上がりももうひとつ(客席もまばら)。古い関係者が多かったかも。
「関西の行った店リスト」リニューアル完了
2007年08月30日(木) 8:13:12
お待たせしすぎましたけど、「関西の行った店リスト」、リニューアル完了しました。約600軒。まだ微調整はありますが、ようやく公開できるところまでこぎつけました。
えらく長いことかかってしまいました。すいません。
リニューアルの方針としてはこういうことです。で、昔のメモを見ながら表現を変えたり書き足したり削除したり今のリテラシーに合わせたりを繰り返しているうちに、えらく長いことかかってしまった、ということです。利用していただいていた方がいたとしたら、ご不便をおかけしました。
でも、リニューアルはしたものの、ほとんどが2000年以前の古〜い情報。まぁハッキリ言ってほとんど他人様のお役には立ちませんね(笑)。自分のための備忘録・人生の記録にすぎません。店も月日とともに変化し、もっと良くなったり悪くなったりします。特に古い感想は、ほんのご参考程度にしてください。
根気強く催促してくださった方々のおかげです。どうもありがとうございました。次は「日本各地の行った店リスト」のリニューアルに取りかかります。イキオイあるうちにガガガとやろっと。
プライベートと仕事の区別
2007年08月21日(火) 9:03:09
昨日の夜に気がついたのだけど、昨日8月20日はこのサイトの開設記念日でした。12年前、1995年の昨日開設。13年目か…。なかなかの年月だ。こうなったら死ぬ前日までやり続けて、日本最長個人サイトを狙ってみたい(笑)。ま、明日あっけなく死んじゃうかもしれないんだけど。
こうして長いことサイトを続け、毎日毎日更新していると「根気がある人」と思われたりするが、そんなこと親が聞いたら「プッ。プププッ。ぶぁっはっはっ」と米粒飛ばして大笑いするだろう。何やっても長続きしなかった人なのである。日記も中学や高校のときにトライしていたが、最長で3ヶ月続いた程度。受験参考書だって買ってきた当初のやる気はどこへやら。最初の数十ページで挫折なんてしょっちゅうだった。親はボクの根気のなさを嘆き、将来を案じていた。
体力もそうである。日々の行動や旅先での強迫観念的異常行動で、年齢のわりに「体力がある人」と思われたりするが、これも親が聞いたら「信じられない…」と首を振りながら日本酒を飲むだろう。どちらかというと虚弱体質と親は認識していたと思う。小さいときから「あなたはカラダが弱いんだから無理をしてはダメ」と言われ続けた記憶がある。ラグビー部もそれを理由に(親に)辞めさせられそうになったし。
なんでこんなに変わったんかな…。
いや、変わってないのかも。根っこのところでは今でも「根気がない」し「体力もない」と自覚している。たぶん単に自分を鼓舞したり体力温存したりが上手になったというだけのような気がする。
というか、プライベートと仕事を区別してないからかもしれない。
たとえば会社では誰でもある程度「根気がある」し「体力がある」。プライベートならとても続かない事務作業でも毎日こなせるし、徹夜だって仕事ならなんとか体力持つ。仕事を途中で投げ出すわけにはいかないからだ。そういう意味で言うと、ボクはプライベートにもその方式を持ち込んでいるところがある。
ボクは若いころ残業や休日出勤がとっても多い人だったので、「人生=プライベート+仕事」と考えちゃうと「プライベートの時間がほとんどないじゃん!」ということになり、精神的にきつい時期があった。プライベートがほとんどない自分に自己憐憫したり、人生を損していると思い込んだりしていた。でも、ある時「プライベートと仕事の区別をつけなければいいんだ!」と気がついてから楽になった。区別してもしなくても同じ人生にかわりはない。「人生=時間」とシンプルに考えて、プライベートのよいところを仕事に取り入れ、仕事のよいところをプライベートに取り入れようと考え直したのである。
なんかヒトには説明しにくい考え方で、たとえば友人とかに「だから家族との時間もある意味仕事だし、サイトも食事も読書もプールも仕事に近い。そう考えるといきなり楽になるし継続も可能になる。面倒なことも苦痛なことも、ある程度克服される」とか話してもなかなか理解されない。バカじゃないの?と嫌悪の目で見られることすらある(笑)
でも、なんつうか、ボーダーをなくしてみたら(ボクの場合は)自由が獲得されたし、根気も体力も続くようになった。ま、そういうことですね。長々と書くほどのことでもないんだけど。
日記猿人
2007年08月05日(日) 17:33:53
日記才人(ニッキサイトと読む。ボクには改名前の「日記猿人」の方が馴染み深いので以下そう書く)が7月第二週で閉鎖終了したことを後日書くと書いてからはや数週間。早いなぁ。タイミングを失ってしまったが、少しだけ書いてみる。
日記猿人とは、ブログもSNSももちろんなかった1996年頃出来たWeb日記のリンク集で、人気投票機能、人気ランキング機能、更新順ソート機能などがあり、まだ村社会だったネット界の一世を風靡したサイトである。
検索が発達してなかった(同年にようやくYahoo! Japanが出来た。Googleなんてもちろんなかった)当時、このリンク集は貴重で、読み物系サイトを探すときはこれと「Read Me」に頼りっきりだったのだ。
ボクの書き手としての日記猿人への登録は1000番台。不定期日記を始めてしばらくたってからだと思う。最終的には数十万となった登録者数からすると古参の部類ではあるが、二桁台三桁台の日記書きが大勢活躍していたからなぁ。
でも日記読者としてはもっと古い。前身である日記リンクスも読んでいたし、ばうわう氏の「UDO」も知っている。その後のいろんな騒動やその結果としての日記才人への改名、「たたかう伝言板」での泥仕合など、ROMとして追っていたりした。
それらの経験がネット・リテラシーをずいぶん高めてくれたし、いまネット上で起こっている炎上をはじめとした数々の現象もすべて既視感をもって見られるようになった。それはすべて「日記猿人でとっくに経験済み」だからである。
ブログという言葉が出来るずっと以前に、そういうことが日記猿人界では普通に起きていた。
だって日記猿人に集まっていた日記書きの日記&評論は限りなく今のブログに近いし、ボクが日記猿人アクティブだった1997年〜2000年くらいは日記数も1万以下でまさに「村社会」だったから、村八分や炎上なんかもあっという間。オフミ(オフライン・ミーティング)も頻繁に行われていたし、ネット上での恋愛や結婚、別れ、ネットを初めて経験するハイテンションからの非常識な行動、誹謗中傷による日記閉鎖〜自殺など、様々なことがすべて箱庭的に起こっていたのである。日記猿人の盛衰をきちんと分析するヒトがいれば、それは現在そして将来のネット社会の縮図になるのではないかと思われるくらい。
でもまぁそんなことはどうでもいい。ボクにとっては、いろんなお気に入りの日記があり、素晴らしい書き手がたくさんいたということが一番思い出深い。ネットがまだ村社会で、いまより影響範囲が限られた分、いまなら書けないような過激な論説も多かった。いまなら個人特定できちゃうようなリアルな情報も、みんな脇甘く書いていた。その分、実に面白かったな。
よく読んでいた日記の題名を思い出すままに書いてみよう。
「ちゃろん日記(仮)」「喜遊楽的生活」「MADE IN JAPAN!」「思うこと」「香子の日常」「今日の花ちゃん」「我茶日記」「思蜜日記」「後悔日誌」「ボージャック夫人(いまどきのはは)」「From Cassiopeia with Love」「ゼントウヨウヨ」「菜摘ひかるの風俗漂流日記」「チョコレート・ジャンキー」「テクニカルライター裏日記」「Stay(ぶらんこ)」「RAIN DROP」「過剰な人々」「三十路日記」「しんつま日記」「おまけ日記」「D-Point」「デーテーペーな1日」「とほほ日記」「いい加減な毎日」「じぶん更新日記」「ちはるの多次元尺度構成法」「WebColumn」「プチ日記」「スパイ日記」…
…まだまだあった気がするけど、思い出したままに。
まだ続いている日記もあるけど、どこかで何かを書いてるかなぁと遠い目になる日記も。意外とmixiで続けている日記もあると聞く。
とりあえず、長きに渡りボランティア的に運営されてきた管理人さんには本当にお疲れ様と言いたい。ありがとうございました。ジバランみたいな小さな組織でもあれだけ運営が大変だったのだから、日記猿人の運営の大変さは想像を絶する。
いろんな騒動はあったし様々なイヤなことも見聞きしたけど、素晴らしいことも多かった。ネットやサイトの良さを肌感覚でわからせてくれた日記猿人。あの頃いい体験をしたからこそ、イヤなことがあってもめげずにサイトを続けているんだと思う。イヤなこと<イイこと。続ける価値はある。たぶん。
20070716
2007年07月17日(火) 6:06:40
高く買いすぎてショックを受けていたリコーのCaplio R6だが、フラッシュがつかないという理由で量販店に交換に行ったときに返品を申し出てみたらあっさりオッケー。おっとラッキー。その後帰ってからネット上で買ったのだが、なんと2万円弱儲かったことになる(45500円で購入したんだけど、ネットでは25000円〜30000円で出ている)。
ということで、昨日の日曜はおととい行ったモールへ娘とふたりで行って、まずは返品。
返品後ふたりでメダルゲームで盛り上がる(235枚を預けてあったのだが、残り20数枚まで負けて、その後盛り返して276枚預けて終了)。んでもってスタバでアズキ・フラペチーノ飲んだり(甘過ぎ)、娘のサンダル選んだり(いいのがやっと見つかった)、と、午前中は(また新潟で大地震があったことも知らずに)遊んできた。睡眠が足りていたので昨日は元気だった。
で、昼に家に帰ってネットでCaplio R6を注文し、ついでにSDカードも2Gを注文し(これも量販よりずっと安い。いま2480円くらいで2Gが買えるのね)、わーい2万円近く儲けた〜と脳天気に喜んでいるうちに、どうもサイトでは「キリ番争奪戦」が繰り広げられていたらしく、16時半前後に「カウンターで『その日』を踏め!」、つまり20070716を踏んだ方がいらっしゃったようです。
ご報告いただいたのは、鳥井信輔さん。
メールをよくくださる方でした。おめでとうございます! 賞品はお悩み中。どうぞごゆっくり。「明日を踏んでしまった〜!」と、20070717をご報告いただいた方もいらっしゃいました。惜しい!
で、ボクはと言えば企画書企画書企画書。終わらない…。参ったな。
検索がなかった時代
2007年07月12日(木) 7:00:57
昨日カウンターが2000万を越えたみたいです。ジャストを踏んでご報告いただいたのは中西さん。ちなみに19950820という番号を踏んでくださった方もいらして(19950820は右上のカウンター下に書いてあるように、このサイトの開設日)、その方は南部さん。どちらもありがとうございました。
ボクがサイトを始めた1995年8月ってどんな時代かというと、Internet Explorer1.0が発表された月で、まだMosaicとかNetscapeが標準ブラウザだったころ。
前月にAmazon.comがアメリカで産声を上げ、同月にはcnn.comとasahi.comがサービス開始。NTTのテレホーダイっつう当時のネットサーファー(死語)には天国みたいなサービスもその月に開始。1995年冬にはWindows95日本語版が発売。Yahoo! Japanが翌年の4月にようやくサービス開始した、みたいなジュラ紀っすよ。
大雑把にわかりやすく言うと「検索がなかった時代」。
まともな検索がなくて、何が便利でネットやってたんだろう、とか、いまなら思うかもしんない。とにかくお目当ての情報に辿り着くためにはクリックによる手作業か個人が作ったリンク集を利用するしかなく、サイトを数多く渡り歩いてものすごく努力をした。今みたいにお手軽に情報が得られなかったから、情報に辿り着いた感激は大変なもので、お目当ての情報をサイト上に出してくれた相手には必ず感謝のメールを書いた。それが海外のサイトであっても。そんな時代。
だから個人サイト(当時の呼び方はホームページ)をやっているヒト同士は横でつながっていてちょっと仲間意識みたいなものがあった。サイトをやってなくても、サイトを見てメールをくれる時点でそれは数少ない友達になった。だから、ボクのサイトに来てくれたヒトがつながって「ジバラン」みたいな組織もすんなり出来たりしたわけで(ジバラン結成は1996年7月。現在は閉鎖)。
当時はもちろん手打ちで超原始的なhtmlを書いていて、画像を使うと(読み込みが)重くなるので最低限しか使わないのがマナー。tableタグですら「重くなるから避けた方が無難」とか言われた時代。いまでもそんなクセが抜けなくて、画像を使う時に罪悪感が出る(笑)
このサイトも開設当初は1日1人のアクセス。つまりボクしか見にこない状況。
最初の数週間はそんな状態。でも「J.O.Y.」という当時日本最大の個人サイトリンク集に登録した途端に1日10人とか20人とか増え始めた。日本最大と言っても、そのころはまだ100くらいしか登録がなかった気がする(いま調べたら「J.O.Y.」ってまだやってる! 頭が下がります。リンク集のメンテの大変さは身に染みてるので。←ボクも当時としてはたぶん日本最大の食リンク集をサイト上に持っていたけど3年ほどで挫折閉鎖)。
で、日記リンクスというか、のちの日記猿人でいろんなヒトの日記(いまならブログ)を読みはじめ、自分でも参加するようになったのだが、その日記猿人(2000年に日記才人と改名)も今週末で閉鎖だと言う。感慨深いな。日記猿人については、また後日。
名古屋で食べすぎ & 大矢さん
2007年06月30日(土) 9:16:03
所用と「2泊3日うまうま旅」の下見をかねて、名古屋へ。
朝10時半ころ名古屋駅に着いて、まずは新幹線ホームの「住よし」できしめん。ここはホームの立ち喰いとはいえ名古屋で最もうまいきしめんの店のひとつとして知られているらしい。なるほどなかなかうまい。シンプルだけどメリハリのきいた味。もちもちの麺。わりと好きかも。
で、そのままJRで熱田駅に行って、熱田神宮をお参りした後、開店直後の「あつた蓬莱軒神宮南門店」へ。ボクのすぐ後ろはもう待ちだったからギリギリだったな。言わずと知れた「ひつまぶし」の有名店。なぜか「以ば昇」ばかり行っていて有名なこの店は初めてだった。カリカリに上手に焼き上げてある。だしもうまい。全体にレベル高し。この「ひつまぶし」って食べ方は焼鳥やステーキの切れ端でも出来そうだな。
地下鉄で中心部に出てからタクシーを使って飯田町の「川井屋」へ。きしめんの老舗である。手こね・手延べ・手切りの純手打ちだそうだけど、それってさぬきうどんなんかだと普通のことだよなーとか思いながら。でもさすがな麺だ。もちもちなだけではなくムニィ〜の粘りが微妙に良い。だしも深い味。全体にとても優しいきしめん。ただ少しいろんな味が混ざりすぎているかもとちょっと思った。「住よし」って普通なように見えてシンプルな完成度があったんだと思い至る。
四軒目は「ヨコイ」のあんかけスパと「叶」の味噌かつを迷ったあげく、なんとなく味噌かつへ。んー、腹7分目だけどまだ丼くらいは入るな、と。でも後でちょっと後悔した。だって濃すぎたんだもの。
味噌かつは嫌いではないが、ここのは「矢場とん」の数倍は濃い味で強烈。いやぁ〜濃い。濃すぎ。見た目も真っ黒でなかなか凄まじい。濃厚系の雄とは聞いていたがここまで濃いか。いやぁ〜濃いなぁ(そればっか)。家族的な経営で、首が前に曲がったお爺さんが丁寧に丁寧に作ってくれる。その様子は心温まる。メニューの裏に「生涯現役」と書いてある通り、ずっとがんばってほしい。
と、四軒ハシゴ。
きしめん2杯はともかく、ひつまぶしと味噌かつはさすがに年齢的に調子に乗りすぎ。また読者のお医者さんたちに叱られるなぁと反省しつつ、所用をこなす。
夜は楽しみにしていた大矢さんとの会食。
お互い長〜くサイトをやっていて(ボクは1995から。彼女は1996から)、メールでは何度も何度も連絡しあった仲なのに、お会いしたのは今回が初めて。「やっと会えましたねぇ」とニコニコと。彼女のサイトには隠し日記があって、暗号を解かないとそのページに行き着けないのだが、そのダジャレ日記をボクは「日本一の日記」だと思っている。面白い。傑作だ。群ようこ・室井滋を凌ぐ(なぜ編集者は彼女にエッセイを書かせない?)。書評は「本の雑誌」を含めていろいろ書いている人ではあるのだが、それにしてももったいない…。ま、それはともかく、そんな彼女とのやっとの邂逅である。とても楽しみにしていたのである。
場所は「宮鍵」。かしわとうなぎで有名な老舗らしいが、お目当ては「みそすき」である。味噌鍋で三河地鶏や野菜を煮込んだものをすきやきみたいに玉子でいただく料理。この味噌鍋が凄まじい。ひたすら黒い。「地獄の釜が開いたよう」と表現した人がいたが、まさにその通り。すべての食材が八丁味噌で真っ黒になるので口に入れるまで何を食べているのかわからない。というか、煮えて食べごろになったのかどうかの判断も全くつかない。黒すぎて。最後に青いものも投入するのだが、普通の鍋では美しい彩りになるそれも単に真っ黒。存在意義が微妙だ(笑)
ボクは四軒目の味噌かつがボディブローのようにきいていて、自分の分を平らげるのがやっと(でも最後ののり茶漬けまで全部食べたけど)。ただ、スタートダッシュでは実にうまい「みそすき」も最後にはちょっと単調になるのは否めないな。
1時間半でだいたい食べ終わり、口の中の味噌を流そう、ということで「Dagout」というバーに流れる。野球バーだ(大矢さんは野球オタクでもあるのだ)。そこでカンパリを飲んでさっぱりし、野球中継を観ながらお互いいろいろ話す。味噌鍋を食べている時は真っ黒な海から食材を救い出すのに必死であまり話せなかったのだ。
長くサイトを続けてきた人にしかわからないいろんな感覚を語り合う。こういうのがわかりあえる人も少ないなぁ。一致したのは「無難なことしか書かなくなっちゃったよね」みたいなこと。センシティブな話題を書いた時の不特定多数の反応の怖さを身にしみて感じているし。表面的なことだけを読んでのバッシングには心底参るし。ネット初心者の、ネットの利便性を勘違いした一方的で自己中心的な要望・お願いの数々にも死ぬし。
とか、だらだら話してお開き。あぁ面白かった。再会を約束して別れる。
夜の栄をそぞろ散歩してホテルへ。名古屋人もほとんど知らない無名で小さなホテルだけど、旅のクチコミサイトで金賞をもらっているホテル。サービスがなかなか良い。
名古屋は高いビルが少なくて、空が広くて気持ちがいいな。道も広いし。
脳内タイムトラベル
2007年06月23日(土) 8:01:45
こんなカウンター遊びを始めて以来、自分のサイトを見るたびに脳内タイムトラベルをするようになった。
おお、今日は1976年まで行ったか。んー、15歳だなぁ。デビューしたてのピンクレディに恋をしたんだったなぁ。SOSとかカルメンとか踊れたなぁ。ラグビー部で落ちこぼれそうだったんだよなぁ。あの頃は中学校でラグビー部があるのは都内に16校しかなくて、一回勝てばベスト8なのに、勝てなかったんだよなぁ。練習後は近くの自衛隊アパートでチェリオを飲んでたなぁ。洗面器みたいな器でかき氷を出す「川上」って店、いまでもあるのかなぁ。とか。とかとか。
今日は1977年ですね。高校一年生か…。ってことは、王の756号の年だー。輪島と北の湖の全盛期。んでもって、「勝手にしやがれ」と「渚のシンドバッド」と「ウォンテッド」と「やさしい悪魔」と「津軽海峡冬景色」と「てぃーんず・ぶるーす」と「愛のメモリー」と「冬が来る前に」と「雨やどり」と「秋桜」と「冬の稲妻」と「迷い道」と「あずさ2号」と「失恋レストラン」だ。ビューティー・ペアと「ロッキー」だ。ビリー・ジョエルの「ストレンジャー」だ。ああ、なんて懐かしい。というか、一番歌謡曲を聴いていたころかも。いまでもあの辺のドレミファドンなら全勝できる自信あり(ドレミファドンて…)。
あしたは1978年か79年か。サザンがデビューする頃だ! ニューミュージック全盛の頃だ! 「スターウォーズ」だ! んでもってそろそろ大学受験…。
毎日飽きない(笑)
カウンターで「その日」を踏め!
2007年06月20日(水) 6:13:09
日頃読んでくださっている方への感謝を込めて、久しぶりにカウンターで遊ぼうと思います。
ルールは、カウンターで「その日」を踏むこと。
右上のカウンターを見ていただくと、たとえば今書いている時点で19727626なのですが、これを1972年76月26日と読むことにします。この読み方でちょうど「その当日」を踏んだ方がアタリ。
えーと、わかりにくいな。つまり、たとえば2007年07月05日に20070705を踏んだ人がアタリ、というわけですね。2007年07月15日なら20070715がアタリ。たぶん20070000になった時点でウォッチしていれば「その日」は踏めるはず。たまたま日付変更の24時境目数秒の間にそういう事態になった場合はふたり勝者が出る可能性もありますが…、その可能性は低いでしょう。また、ごく稀にですがカウンターがリセットされちゃうときがあります。「その日」にそうなっちゃった場合、再度キリ番を設定しなおします。
賞品はおいしいチーズの盛り合わせか、おいしいワイン。両方不得意な方とはメールでお話し合いしたいと思います。
踏んだ方はその画像をメールで送ってください(カウンターをドラッグしてデスクトップに移すか、右クリックで保存するかで画像を取り込めるはずです。サイト全体のキャプチャー画像でも結構です)。同番が複数の方から応募されたり、不正があったと感じられる場合は残念ですが賞品は出せません。そんなことがないことを信じています。
Xデイは7月中旬でしょうか。よろしくお願いします。
ニューヨークのスターシェフ
2007年06月03日(日) 21:36:27
朝早くからHoward McgillinのYouTube見てたら、妙に疲れてしまった。疲弊させられるわ、彼の演技。すごすぎて。
ええと、一応「ニューヨークの行った店リスト」更新しました。
3泊4日の旅のヤツもアップデイトした方がよいですね。余裕があったらします。明日からの仕事状況次第。
更新しながら思ったけど、ボクはDaniel Bouludをちゃんと食べてないなぁ。なぜか縁がなくて。BataliやBouleyやJean-Georgesは少しずつ開拓できているけど。シェフの顔的にはGray Kunzが好きなんだけど(物理の教授みたいな顔してる)、彼のも「Lespinasse」のランチしか食べたことない。Thomas Kellerもきちんと食べてみたいし、BLT系のLaurent Tourondelも食べてみたい。あー、シェフの系譜に沿って一度しっかりニューヨークを食べてみたい、とか、そんなことを思いながら書いてました。
しかし、ニューヨークだと有名シェフがプロデュースにまわって厨房にいなくてもなんとなく気にならないのに、日本だとシェフが厨房にいないと気になるのはなんでかな。あっちは層が厚いので、セカンドの実力が高いということもあるかもだけど。
そういえば、ポルトガルの行った店もまだ書いていない。でもいま友人に本を貸しているので(友人と共にポルトガルに旅行中)、それが帰ってこないと住所とかわからない…。それを待って書きます。それと「関西の行った店リスト」、最後の詰めをしてなる早で公開します。お待たせしてスイマセン。
店を勧めるのって勇気がいる
2007年04月03日(火) 19:29:27
昔の上司がなにかとボクを「おいしい店の電話帳代わり」に使っていて、週に一度は携帯にメールが入る。「いま○○にいるんだけど、どこの店がうまい?」って調子。で、ボクも自分が出来る範囲でニコニコそれに応えている。もちろん誰に対しても『電話帳代わり』をするわけではない。彼はわりと応え甲斐があるのだ。なぜなら「ちゃんとボクのセレクトを喜んでくれる」からである。喜んだ末、うれしい感想も言ってくれる。まぁ舌の相性もいいのだろう。
店を褒めて紹介する、というのは実はとても勇気がいる。
紹介した後、いつもドキドキする。もしイマイチだったら「あいつ、こんな店をおいしいと思うんだ」「あいつの舌もこの程度か」とか、密かにバカにされる可能性がある。自分の舌力とかセンスをそのことひとつで判断されちゃうような怖さがある。
逆にけなすのは非常に簡単。
「あの店はこの辺がダメ」「この店、みんなは褒めるけどいまいちおいしくない」とか言っとけば、なんか「舌力がありそうな自分」や「ヒトより経験値の高い自分」とかを演出できるし、もしその店がおいしくても「もっとおいしい店を知ってるんだろうなぁ」とか思われるだけ。そう、けなすのは簡単。褒めて勧めるのは度胸がいるわけだ(そういう意味で「好きな店リスト」はとても度胸がいる記事だったりする)。ま、映画でも本でも、同じだよね。
で、その度胸や勇気をちゃんと推察してくれて、きっとイマイチと感じるときもあるだろうに、毎回きっちり喜んでくれる彼は「おいしい店を勧める甲斐があるヒト」のひとりなわけですね。
昨晩もその「昔の上司」から携帯メールが入り「○○あたりに行くんだけど、近くにいい店ない?」と聞かれた。
3つ候補を上げて返信。そのうちのひとつに入った彼から電話が入る。「いや〜、うまい。うますぎるよ。ねぇ、佐藤も来ない? ご馳走するからさぁ。おいでよ。ね?」
なんちゅうか、このヒト、相当マイペースでもある(笑)
まぁたまたまわりと近くにいたので、ボクもそこに合流することにした。お、ギンポ(銀宝)が出てるじゃん! 桜の葉の変わり蕎麦もある! 季節やねぇ〜。うわっ、ギンポうま〜。桜の葉っぱを練り込んだ変わり蕎麦切りもうまひゃひゃ〜。自分で紹介しながら、この店やっぱうまいわ。
「いや〜、うまいなぁ。うまいよ。さすがだ。ありがとう」とちゃんと感謝されたボクは、調子に乗って近くの名店もいくつかお教えした。そのたびに「へー! 確かにここもうまそうだね! ちょっと名刺だけもらってくる。あ、そこの店もうまいの? 良さそうだねぇ。いつ来ようかなぁ」とか大げさに喜んでくれる。で、実際数日のうちに行って、また感想を言ってくれるのだ。うはは。こちらこそ喜んでもらってうれしいっすよ。またご一緒しましょう。どうもご馳走様でした。
しこしこ作業ドクター・ストップ
2007年03月21日(水) 9:02:12
毎日しこしこと「関西のおいしい店リスト」のリニューアル作業をしているのだが、文章の書き直しとともにエクセルに打ち込んでいく作業なので、視神経を使う細かい作業でもある(ちなみにどこをどう直しているかは、東京の時と同じなので、ここをお読みください)。
で、ポルトガル旅行前にカラダを整えるため、ゴッドハンドのところへ行ってきたのだが、なんと「細かい作業禁止令」が出てしまった。「ダメよ、ダメダメ。もう絶対ダメ。このカラダ、普通じゃない。クモ膜下一秒前!」だって(泣)
まぁ、腰痛とかわかりやすい症状は出ていなかったものの、身体中の筋が張っている感覚はあった。いつもと違うなぁというくらいは。しかも左目の上の細い筋がガチガチでいくら揉んでもほぐれないなぁとも思っていた。コメカミ周辺も痛く、側頭部を少し揉むと悲鳴あげるくらいではあった。エクササイズしてもプール行っても、身体はほぐれず逆に強張った。でも懸案の腰痛が特にはなかったので放っておいたのである。
そうか、そんなに悪いか…。
「悪いヨー。というか、口、普通にしゃべれてる?」
ハッ!
そういえば「眞由膳」行ったとき、酒飲む前から滑舌が悪く、自分でも「口がまわらないなぁ。しゃべりにくいなぁ」と思っていたのだった。これってもしかして?
「顔の筋がもうガチガチよ。ホラ(と、頬を揉む。ギャーッと叫ぶボク)、もうガッチガチ。これ、頬の問題じゃなくて、頭、首、胸、背中、足、すべてにガチガチなのが出てるわけ。ココやココやココとつながってるから(と、ツボをちょっと押す。ギャギャギャと悶絶するボク)、順番にゆっくりほぐしていかないといけないネ。老廃物や酸が全部この固いところから動いてない。危ないヨー。一気に動かしても危ないし、動かさなくても危ないし」
彼の施術による地獄の1時間半で身体はずいぶんマシになったが、旅行前にもう一回、無理矢理行くつもりである。ゴッドハンド、実は大値上げして(引越もして)旅行前の財布には相当こたえるのだが、ボクとは相性がよくて身体が相当改善されるからなぁ…。ま、行っとこう。
ということで、旅行前にリニューアルできるはずだった「関西のおいしい店リスト」、旅行後のオープンになりまする。もう90%出来上がっているんだけど、最後の最後で相当細かい作業(全体チェック)をしないといけないので、無理に旅行前にやるのはやめときます。待っていてくださった方がいらっしゃったとしたら、ゴメンナサイ。
ポジティブに続く道
2007年03月13日(火) 8:20:54
女性作家がなぜか続いたのでいっそのことしばらくそうしてみよう、ということで、島本理生の「ナラタージュ」を読みはじめた(どうしてもナタラージュと言ってしまう:笑)。彼女の本は初めて。
この本はどうだかまだわからないが、男性作家に比べて女性作家は「ポジティブ」なテーマや結末を持っていることが多いと感じる。
3年ちょっと前に読んだ「どこにでもある場所とどこにもいないわたし」で著者・村上龍があとがきでこんなことを書いている。
強力に近代化が推し進められていたころは、そのネガティブな側面を描くことが文学の使命だった。近代化の陰で差別される人や取り残される人、押しつぶされる人、近代化を拒否する人などを日本近代文学は描いてきた。近代化が終焉して久しい現代に、そんな手法とテーマの小説はもう必要ではない。 (中略) この短編集には、それぞれの登場人物固有の希望を書き込みたかった。社会的な希望ではない。他人と共有することのできない個別の希望だ。文学の使命が変わったんだな、と普通に思う。
変わって久しいからこそ、どの本を読んでも希望の匂いがするようになった。女性作家の方がそれが顕著である。「近代化の終焉」に敏感なのだろう。
そういえば、最近若者にはやりの「泣かせ小説」だって涙の向うに希望の光がある。
サイトをやりはじめたころ、ネットがネガティブ・メディア(アンチ・メジャーメディア)だったこともあり、ボクもレストランや本をネガティブめに書くことが多かった。グルメ評論家やメジャーメディアが褒めるために褒めるなら「ネガティブな側面」を書く、みたいな姿勢である。そしてそれは有効だったと思うし、そこそこお役に立っていたとも思う。
でも、ネット自体がメジャーメディアになってくると急に違和感を感じはじめた。それは村上龍が言うところの「近代化の終焉」の影響もあったかもしれない。ネットの登場と普及が、近代化の終焉を推し進めた部分もあったのかもしれない。いつの頃からかポジティブを目指すようになった。
というか、時代的に「ネガティブの効力」が格段に薄まった。情報が単一だった時代には有効な気付きを与えた「ネガティブ」は、情報が洪水化した途端単なる「一意見」に落ち、ヒトはわざわざ読みたいと思わなくなった。ヒトはいま「個別の希望」が読みたいのだ。
「関西のおいしい店リスト」をリニューアルのために書き直していて特にそう感じる。
ほとんどが10年以上前に書いた記事だ。読んでいて「空気感」が違うのに驚く。ネガティブだ。自分ではそこまで意識してなかったが、やっぱりネガティブだ。自分も変わったのだろうが、特に時代の空気の変化を感じる。
もちろんネガティブな意見は古い、と言っているのではない。ネガティブな意見は必要だ。でも、そのネガティブは「ポジティブに続く道」でなくてはいけない。その辺がここ10年、特に大きく変わった気がする。
今週末には桜開花
2007年03月12日(月) 12:50:30
おもしろ本、数冊更新しています。
なんか最近、女性の書く本ばかり読んでる気がする。なんなんだろう。春だからかも。
今年の東京の開花は3月18日だとか。
早いなぁ。卒業式のときにはもう桜が散り始めているかもしれない。入学式のときは葉桜だ。中学入学を控えた我が家にとってはちょっと残念。
で、18日にはsuicaとpassnetが合体し、JRも地下鉄もバスも私鉄も乗れるようになる。これはいいなぁ。大便利。開花日にピッタシ合うなんて、関係者は喜んでいるだろう。
あ、それと、関西の話だけど、18日から昔住んでいた夙川にJRが止まるようになるんだって? 駅の名前は「さくら夙川駅」とか。んぬぬ。こういう情緒的な意味をつけた地名や町名、駅名ってキライ。意味付けは住民や使用する人がそれぞれにするもので、強制されることではない。
とはいえ、夙川の桜は(個人的には)日本一。
あの辺の開花時期は知らないけど、18日なんて意外といいタイミングかもしれない。
一日中リニューアル作業
2007年03月10日(土) 21:35:40
シコシコと一日中「関西のおいしい店リスト」リニューアル作業(あと一週間くらいでオープンできると思います)。
関西のリストはだいたい1994年から1999年までに行った店が多いのだが(サイトを始めたのが1995年だから)、それってボクの33歳から38歳に渡っていて、体力的な意味で「食べ歩きの全盛期」でもあったのだった。
あの時期もし東京にいたら、東京のレストランの楽しみ方ももっともっと幅が広かったのだろうな、と、よく思う。店の知っている数が違うということよりも、店の使い方が全然違ったと思うのだ。
ボクが30代によく通い遊んだ店はほとんど関西にある。
もしあれらが全部東京にあったら、なんて深い40代食生活が過ごせていることか。まぁ転勤で強制リセットされたメリットもあるのだけど、とはいえなんだかモッタイナイ。とか、リストを整理しながら思ったな。いろんな人間関係もほとんどリセットされちゃったし。
25歳〜32歳くらいまでの食べ歩きを全く書き残せなかったこともちょっと惜しい。
まだネット自体がなかった時代だから仕方ないとはいえ、いま若くてブログ書いている人とかがうらやましくなったりする。書くことは考えること。書くことは反芻すること。食べたものをヒトが読んでもわかるような感想にして書いておくと食経験は圧倒的に深くなる。
それにしても、たった10年前くらいのことなのに、食の地図もずいぶん変わった。
リストを整理しながら、「お、十四代を置いているというだけでこんなに褒めてる」とか「クスクスを出すというだけで珍しいと騒いでる」とか「プルコギ以外を出す韓国料理屋を本格的とほざいてる」とか、今とずいぶん違うコメントの方向性にびっくりする。当時珍しかった日本酒や食材、料理がここ10年でごくごく普通になった。それにともなって、10年前は本格的だった店も、今では他が追いついて、ごくごく普通になっちゃった。なにやら感慨深い。
細かい作業に肩が凝って、夕方からプール。
血を隅々まで行き渡らせるのにスイミングは最適。今日はすいていた。
英語勉強その後
2007年02月06日(火) 7:57:42
あ、そうそう、宣言したんだから報告もしとかないといけない。
この日とかこの日とかに「娘の受験にかこつけて英語猛勉強」を宣言した。
ええとですね、そのご報告をするとですね、正直、量は8割、質は7割の達成度でした(泣)。量7割くらいまでは超順調で、相当ストイックにやったし手応えもあったのだけど、1月中旬の北海道講演3日でペースが一気に乱れてしまった。
出張や旅行なんかでペースを崩すと一気にダメになるのはボクの悪い癖。その後なんとか残り2割までは辿り着き、ラストスパートでこなせるところまではどーにかこーにか這いずり着いたのだが、またそこでストップしてもう2週間強になる。ダメダメだなあ。でも、今日からまた再開する。ヤルと決めたところまではちゃんとやろう。父の沽券にかけても。
まぁ、もうひとつ内緒で自分に課していた「おもしろ本リニューアル」を期限までになんとかクリアしたのが救い。毎日数時間ずつ地味に地道に1ヶ月以上作業した。というか、もうこのタイミングでやらなければ一生やらないと思ったのでわりと必死。起きてきた妻に「いい加減に寝たら?」と言われるくらい根詰めた。
さて、次は「関西のおいしい店リスト」リニューアルに取りかかる(性懲りもなく宣言)。
3月頭公開目標。でももうその頃までギッシリ夜の予定が詰まっているので、わりときわどいスケジュール。朝早起きしてやるか。
解禁
2007年02月03日(土) 15:18:47
娘の受験が終わり(たくさんのメールありがとうございました。ちゃんと娘に読ませました)、ストイックな生活からようやく開放されるワタクシ。
以下、めでたく解禁されるもの。
- 晩酌(リビングで勉強する娘に禁止されていた)
- 外食(娘が嫉妬するので自粛していた)
- プール(ノロとか風邪とかかからぬよう自粛していた)
- TSUTAYA(娘も一緒に観たがるので自粛していた)
- ゲーム(WiiもDSも買わずに自粛していた)
- 旅行(出張以外もちろん自粛していた)
- 舞台・イベント(基本的には自粛していた)
なお、04年〜06年に読んだ約300冊はまだ書いてませんが、それはまぁリアルタイムの更新をしながら、ゆっくり書き足していきます。また、以前は毎月頭に更新しておりましたが、これからは随時更新となります。よろしくお願いします!
※おもしろ本の再開を根気強くリクエストしてくださった方々、どうもありがとうございました。おかげさまでなんとか再開できました。
迷惑メール?
2007年01月11日(木) 9:21:52
なんか不安になってきた。
ボクは基本的にメールの返事は出す。ただ人生が立て込んでくると出せなくなるときもあり、左の「メールをくださる方へ」で書いているように「お返事は出せないことが多い」と予防線を張っている。出せても土日に書くことが多いし、場合によっては二週間くらい遅れて出すこともある。でも、基本姿勢としては「返信はする」のです。だからメールの常連さんも多い。
で、昨日わかったのだけど、Yahoo!メールなどのウェブメールとかで、ボクの返信がはじかれている場合がある模様。
フィルター設定にも寄るのだろうけど、迷惑メールとしてサーバーがはじいているようだ。ある方に(ちょっと必要もあって)返信したあと不自然に沈黙が続いたので、あれ?と思って違うメアドからお伺いメールを出してみたら「今、メールを拝見してびっくりしてお返事書いています。メールいただいていたのですね」だって。うん、おかしいと思って数通出した(笑) その後その方が迷惑メールフォルダを調べてみたら、そこにあった、と。
や〜、他でもはじかれている可能性があるなあ。
返事がこないなぁと思われる方は、もしかしたらそちらのサーバーやメーラーがカツンッとはじいてる可能性があるです。もしくはそちらのメールをボクのメーラーが迷惑メールにしている場合もあるかも(わりとこまめに調べてはいるけど)。
つか、Yahoo!にエロメール(or スパム)と判断されたっていう事実がイヤすぎる。メアドがそれっぽいのか! 題名や内容がそれっぽいのか! それとも送信者名か!(たしかに「さとなお」って並び替えると…)
後輩と天麩羅
2006年12月20日(水) 8:54:31
昨晩は中学高校の後輩とメシ。
後輩なのだけど会ったのは初めて。ここ数年メールのやりとりをしていてなんとなくお会いすることとなった。
サイトを読んでくださっている方と会うのはわりと勇気がいる。勝手に美化されていることが多いからである。実物見てガッカリさせたら申し訳ないなぁとか気を遣う。そのうえとっても落ち着かない。相手にはサイトですべてを知られているのに自分は相手のことをほとんど知らないという不公平な状況が意外とつらい。こっちは裸なのに相手は服を着ているみたいな落ち着かなさ。モゾモゾ。さらに、わりと疲弊もする。「相手がイメージしてくれているさとなお」をどこかで無意識に演じている部分があるのだろう。やっぱり激食べした方がいいのかなぁとか(笑)。
だから帰ると肩が凝っていることが多い。自意識過剰なのかな。サイトやってるヒトならわかってくれる感覚だと思うけど。
でもまぁ今日は後輩だしな、肩の力を抜いて行こう、校風が強い学校だったのでだいたい相手の雰囲気は想像つくし、しかも相手もサイトを持っていて少しはこっちも予備知識があるし…。と、昨晩は普段より気楽に出かけたのである。意識して気楽に。
で、ある隠れ家的な穴場店に天麩羅を食べに行ったのだが、しょっぱなの素材を食べて何も考えず瞬発的に「○○ですね」と言ったらイキナリ間違えた(笑)。うわぁ。肩の力抜きすぎ。こういう時ってびみょ〜な空気が流れて困る。ヤバイと思って次の素材からはわりと緊張して味わう方向に。だって普通天麩羅にしないような素材ばかり揚げる店なんだもん。合鴨とかイチゴとか柿とか。おもしろいでしょ? でも意識してちゃんと食べないとまた間違う。結局緊張。ダメじゃん。
肩に力が入り、緊張モードから抜け出られなくなり、とはいえどっかで「気楽にしよう」という意識もあり、なんつうか途中から何しゃべってるか自分でもわからないほど脈絡なくなりすぎてしまった。まぁそういう晩もあらあな。ごめんね後輩。また行きましょう。
姉詩集
2006年12月08日(金) 5:29:59
早朝、というか4時から「姉詩集」を読んでしまい、頭が変な方向に活性化された。ちなみに書籍化されるらしい(ここでスレのまとめが読める)。あぁ1時間半も読んでしまった…。勉強しなくちゃな。でも目が痛くなったので二度寝します。
積本くずし
2006年10月09日(月) 18:25:46
今日は祝日。昨日の寝まくりで休養充分だったので、朝から根を詰めて家の整理&掃除。リビングの片隅に本を二百数十冊積み重ねていたのをひとつひとつ崩していったのであった。
2004年の頭にプラハ〜ニューヨークと3ヶ月ほど出張して、途切れてしまった「おもしろ本」の毎月更新の習慣。1995年からずっと続いていたのに、一度数ヶ月途切れるとなかなか復帰が難しく、あれからずっと更新していない。でも「いつかは更新するぞ」という気持ちだけはあって、読んだ本をリビングの片隅に一冊一冊積み重ねていったわけなのである。2年半の二百数十冊が裾野の広い富士山状態になっており、家族にとても不評だったのだ。
一冊一冊コメント書いて崩していくと数ヶ月かかってしまうので、今日は書名などのデータをエディタに書き写し、本棚のどこに仕舞ったかをメモって、一冊一冊仕舞っていく作業。とにかく山をなくしてスッキリさせてしまおうという目論見。とはいえ、二百数十冊分はさすがに大量で、朝7時すぎに始めて午後4時くらいまでかかった。休みは途中の昼飯のみ。あ〜根詰めた〜。
凄まじく疲れたが、でも実にスッキリ。
ずっとストレスに感じていたので、これはこれでカラダに良かったのではないか、と。でもこれ全部コメント書いていくかと思うとまた途方もない気持ちになる。まぁとりあえず今年末には「おもしろ本」を再開して現在進行形で書いていき、過去のものはすこーしずつ書き足していくことにしよう。
ネット老人
2006年09月24日(日) 11:18:52
腰はやっぱりほぼカンチ(「東京ラブストーリー」かよ! ←古っ)。
数日前のひどい状態を目撃している優子が「見違える」と心底ビックリして見ているのが笑える。でも油断せずもう数回通い、メールで勧められた腰痛体操とかし、腰回りの筋肉をもう一度(やんわりと)付け始めよう。
とりあえずまだマック前になるべく長時間座らないようにしているので、メールのお返事滞ってます。緊急の方のみなんとかお返ししている状態。すいません。でもいっぱいいただいてうれしいです。
都立高校の国旗国歌強制問題も、賛同や、きっちり真面目にお応えしたいメールや、誹謗中傷のたぐいまでいろいろいただいています。
特に誹謗中傷系については、ボクが自分のサイトにちょこっと感想を述べただけで何をそんなにエキセントリックになるのか不思議な部分はあるのだけど(そういう考えもあるんだーでいいじゃんと思うのだけど)、ネット人口が劇的に増えて以来こういうことも劇的に増えたので仕方ないのかな。つうか、微妙な問題をあまり説明せず短く書いたボクが悪いか…。
他のブログとかの炎上過程を見ていても、ほんの少しのことでも断罪し謝罪を要求する正義漢、呆れるくらい多いですね。でも礼儀正しい正義漢の少ないこと少ないこと。あなたの考える「正義」を筆者に伝えたいなら、まず最低限の礼儀は持って欲しいと切望します。
ま、でも、ある意味「誰でも通る道」かなぁとは思います(上から見て偉そうに言っているのではなく、客観的に)。
だって、たとえばその昔「日記猿人」とかに参加してた人ならわかると思うけど、いまのネット上の騒ぎって7〜8年前にすでにみんなそこで経験していたことの繰り返し。ネットのすごさを実感して興奮して発信しまくることも、素晴らしい出会いも、楽しいオフ会も、書き込みで傷つけあうことも、理不尽な誹謗中傷も、不用意な発言での炎上も、突然のサイト閉鎖も。そのサイクルは山ほど見てきました。
今ネットをやってる人って6〜7割がまだネット始めて1〜3年程度ってとこでしょうか(特にブログ的に発信してる人)。みんなまだ初期の興奮状態にある気がします(偉そうに聞こえたらごめんなさい)。一概には言えないけど、ネット始めて5年以上経つとみんなネットの良さも限界も冷静に見えてきて、ネットに過剰期待しなくなり、意外と落ち着くものです。
ボクなんか11年やっているので、すでにネット老人です。「ネット上で議論する」とか「ネット上で相手を論破する」とか「そのあげく相手と分かり合う」とかについて何の期待もしてません。いや、期待しないどころか相当距離置いてます。泥沼になってシコリが残るだけ。もしくはサイト閉鎖に至るだけ。不毛。少なくともそういう先例を多く見すぎました。
ボクはサイトを長く続けたいので、これからも淡々と自分の思ったことを書いて行くだけですね。
メールアドレスは開放してますが、コメント欄やトラックバックを受け付ける予定はありません。コメントやトラバで知見が増え成長することもあるでしょう。でもそれ以上にネガティブな要素が強すぎる。その辺についてのネガな事例はホントに山ほど見てきているので。つか、10年以上ネットに濃く触れ、毎日のように発信しつづけてりゃぁ誰でも身に付く経験則かも。
ということで、読者とのコミュニケーションが少ないサイトですが、長続きさせますので、これからもよろしくお願いします。
7年の時と距離を越えて
2006年09月17日(日) 19:10:20
海外編、チェコとロシア、とりあえず今書ける分はアップしました。
依然としてメモ帳は紛失したままなのだけど、ガイド本にペンでメモっていた店が十数店あるのを見つけたのでした。忘れてるもんですね。そこにメモったこと自体を全く忘れてた。
そういえば、リニューアルしてちょっとうれしいことがあった。
海外の行った店リストのバンコク編を見て、バンコク在住の方から
「えっ、なんでさとなおさんが Porkruatuen をご存知なの? と、驚いてしまいました。あの店は、ほんとうに “知る人ぞ知る” 店だからです」
とメールが来たのだ。で、ボクはその店を「現地在住のグルメ・アートディレクターに大推薦された」と書いていたので、続いて、
「このアートディレクターって、もしや私の親友では? と、さらに驚いてしまいました」
って。んでもって、すぐそのタイ人の親友に聞いてくれたら、
「ポークルアトゥアンを紹介するアートディレクターなんて、ボク以外にはいない!」
と断言したそうで(笑)。
今朝はバンコクと東京でチャットみたいにメールが交わされ、写真も送り合ったりして、連絡先がわからなくて寂しく思っていたそのタイ人(テム)と、7年の時と距離を越えて見事につながったのでした。
あぁ、なんかうれしい。
なるべく早くバンコクに行ってテムと美人の奥さんハーンに久しぶりに会おう! そしてメールをくれた大塚さんとも会おう、と急に盛り上がった今日なのでした。
海外編アップしてます
2006年09月16日(土) 13:28:41
クルマを捨てたって方、意外と多いようでたくさんメールいただきました。ありがとうございました。
そう、捨てるまでは「あって当たり前」と思うのだけど、いざ「あれ? 本当にいる?」って立ち止まり、考え直して一度捨ててみると、意外と快適なんですね。「クルマがないとこんな時に不便&面倒」とかいろいろ想像されるでしょうけど、捨ててみると不便や面倒を感じる時って想像よりずっと少ないことに気がつきます。月に一回もない感じ。そういう時はどーんと贅沢にタクシー使えばいいのです。毎回使ったってクルマ買って維持するよりはずっと安い。
まぁちょっとは「60歳くらいになったらスポーツカーでも乗りたい」とか心の片隅で思っているので、クルマを全否定はしませんが、都会生活にはまるで不便がないことは保証します。え? あぁゴルフをするんですか。それは確かに微妙。でもクラブとバッグは送っておいて、iPodでも聴きながら手ぶらで電車&タクシー(or クラブバス)ってのも、それはそれでオシャレだと思うのですが。
ところで。
「行った店リスト」の海外編が80%出来上がったのでアップしています。
韓国が少し増えてます。チェコとロシアもあと十数店増やす予定ですが、当時書いたメモ帳がなぜか見つからず往生してます。特にプラハはわりとレストラン行ったのだけどなぁ…。
「おいしいスペシャル」リニューアル・オープン
2006年09月11日(月) 12:05:02
「おいしいスペシャル」が今朝からリニューアル・オープンしています(アクセスしてもデザインが古いままの方はリロードしてください)。
まぁ簡単に言うとMT(ムーバブル・タイプ)化です。デザインを大きく変えました。というか、他のページとの統一を進めました。
内容的には、まだいくつかいじっている部分もあるし沖縄やNYのコラムを近々増やす予定ですが、大きく変わったところは「沖縄の行った店リスト」(156店)と「ニューヨークの行った店リスト」(160店)ですね。それぞれ、東京のを更新したときと同じ考え方で内容をいじった上で、沖縄は18店、ニューヨークは83店増えています。沖縄はもうちょっと内容をいじりますが、まぁ8割方完成したので掲出します。
「行った店リスト」は、あくまでもボクの備忘録であってガイドとかではないので、その辺ご理解のうえご利用ください。それぞれからピックアップした沖縄とNYの「好きな店リスと」はもうちょっとだけかかると思います。
変えようとしているところ
2006年09月06日(水) 6:46:24
リニューアルした「東京の行った店リスト」は、以前の「おいしい店リスト」のどこを変えたんですか? というメールをいただいたのでお答えしておきます。
基本的背景はこういうことです。つまり、ネットというメディアの有り様がここ数年で劇的に変わったので、それに対応しようとしたわけです。個人サイトとはいえ、可能な限りマスメディア並の気遣いをして、検索で通りすがった人にその部分だけ読まれても、なるべく(なるべくですが)誤解を受けない書き方に変えよう、ということです。まずはそのための表現是正作業を出来る範囲でやりました。要するにネットがマスメディアのアンチとして存在していたころには許された(面白がられた)表現を、メジャーメディア用に書き改める作業ですね。
同時に、このコーナーを始めて11年、ボクの嗜好やリテラシーも変化しました(35歳から46歳ですもんね)。35歳のころの感想と今の感想を横並びにしている不具合も出てきます。改めて全体をざっと見直し、デコボコを均しました。掲出以来あまりいじってなかった昔のコメントも今の目でもう一度見直し、直せる部分は直しました。短すぎるコメントはもう少しニュアンスが伝わるように書き足しました。特に再訪したのに(面倒くさくて)感想を更新してなかった店はメモを見て書き直しました。
また、客観評価と思われがちな10点法を改め、好き嫌いを明確にし、より主観的なリストに改めました。そして、以前このリストが内包していた「客による逆襲」的なスタンス、つまりはちょっと攻撃的なネガティブ表現、を、ある程度ポジティブな表現に改めました。10年前は他にこの手のサイトがほとんどなかったので、ある役目として(ちょっと自意識過剰的に)攻撃的にしていた部分がありましたが、こうしてブログ全盛のCGM時代になって客がみんな意見を言えるようになると、そんな役目を負ったつもりになっている必要もありません。より主観を重視して、普通に店の感想を書く方向に変えました。
で、「好きな店リスト」を新設し、個人の主観を前面に出し、「行った店リスト」は備忘録的リストに格下げしたわけです。
ちなみに、ずっとさぼっていた新しい店の更新は、新たに230店ほどアップしています。これからも月二回ずつくらいは更新していく予定です。よろしくお願いします。
現役プレーヤーとして
2006年09月04日(月) 12:40:27
FIBAは、独占放映権を持っていたTBSがほとんど放映せず(さすがに決勝は深夜に流した)、せっかく日本でやっていたのにほとんど見られなかった。あとでYou Tubeでも漁ってみよう。名場面くらいは見られるかも。
「行った店リスト」は、昔見ていたのが復活して懐かしいと言ってくださる方が数人いらして、ま、あんなんでも出して良かったかな、とホッとしました。数人の「わかってくださる方」がいれば、ボクはそれで満足です。いやマジで。
個人が持ってる情報は、しょーもないものでもどんどん発信し、共有し、それを読者(消費者)が個人個人で取捨選択して利用していけばいい(もしくは受け取る側もどんどん出し始めればいい)と相変わらず思ってます。発信できない個人情報はもちろんあるけど、なるべく、ね。
十数年前にネットに初めて触れ、草の根による「SHARE」の無限の可能性に打ち震えて以来ずっとそう思ってるし、そうやってきているし、これからもそうやっていくと思います。ネットやITを客観的に評論する人ではなく、ビジネスに利用するだけの人でもなく、現役プレーヤーとして真っ只中で感じていたい。それを20年30年続けてみたい。そんな感じですね。だって有史以来初めて人類が手にした草の根発信&SHARE媒体なんですから。というわけで、これからも末長くよろしくお願いします。
そういえば関係ないけど、映画「UDON」にボクが関係してると思っていらっしゃる方がいらっしゃるようですが、まったく関与しておりませんので、あしからず。
おいしい店リスト更新
2006年09月03日(日) 19:13:05
「さとなおのおいしい店リスト」の中の「東京の行った店リスト」と「さとなおの好きな店リスト」を久しぶりに更新しました。
前者はリニューアルです。約1年ぶりの公開ですね。
が、データはある程度いじったものの、実はまだレイアウトがガタガタ。流し込んでいるだけなのでとても読みにくいです。Favorite Barとかの縦幅も大きくガタガタです。
つか、久しぶりに読み返してみて、ま、なんつーか、「行った店リスト」はヒトサマのお役には立ちませんね(笑)
自分の記録でしかないです。自分にしかわからないニュアンスの連続。まぁヒトのためというよりは自分の人生の記録として残しているのでご容赦を。
でもとりあえず自分にはとても役立ちます。行った店の印象って書かないと忘れるし、なるべく忘れないで積み重ねて行った方が人生が楽しくなると思うタチなので(せこい!)こういう記録は有効。いつでも取り出せるネット上に置いておくのも自分的には便利。それをもし読者の方が利用するならお好きにどうぞ、という程度な感じです。読者を意識したコンテンツは「好きな店リスト」ですので、そちらの充実をこれからも重視していきます。
なお、リニューアル完成度としては80%くらいです。レイアウトではなくてデータの話。
まだ書いてない店がずいぶんあるし、好きな店としてピックアップした店のコメントも相当不完全。でも完全主義でやっているといつまで経っても出せませんので、エイヤ!で出しちゃいます。いい加減、自分的にも不便だったので。
関西、地方、海外の行った店リストの作業も進めてますので、それらはもう少しお待ち下さい(待ってる方がどこかにいらっしゃるなら)。
あ、「おもしろ本」も作業は進めていますです。じわり、じわり。
お返事とか
2006年08月25日(金) 7:18:55
どうしても花火師になりたいんだけど方法がわからない、どうか教えて!という切羽詰まった文章のメールをいただいていて、お返事を出しているのだけどサーバーエラーで戻ってきてしまいます。お心当たりがある方は違うアドレスから再送していただけますか?
3週間に1通くらい、こうして戻ってきてしまうメールがあります。
「こいつは返事をくれないなぁ」と思っているそこのアナタ、ご自分の返信メアドとか間違ってませんか? 確かにお返事できないときもあるのだけど(余裕がなくて)、しかも全体に遅れがちなのだけど、お返事できるときは極力しています。長々と返事書いた時に限って「failure notice」とかいってメールが戻ってきたりしてよくガックシきています。
あとは、たま〜に迷惑メールに自動的に振り分けられちゃってボク自身が目にしてないこともあるかもです。迷惑メールは数日に一回ざっとタイトル確認をするのだけど、たま〜にいただいたメールが混じっちゃうことがあるんですね。出来れば件名というかメールの題名(Subject)を日本語で書いていただけると、救出しやすいです。あ、でも日本語でも、「薫です(^-^)/」とか「香坂、お願いなんです。」とか「今って電話平気ですか?」とか「私の写真、見てください」とかはやめてください(笑)。よろしくお願いします。
しかし多いですね、迷惑メール。数日見ないと軽く数千行っちゃいます。サイトトップにアドレスを馬鹿正直に載せてるからかなぁ。遅ればせながら対策するか。←画像にしたり、メアドに●とか混ぜたり、英数の@を全角の@にしたりとかって意外としたくないタイプ。でもそろそろ限界かも。
ハイテンション
2006年08月08日(火) 21:24:54
今日は夏休みで会社休んで丸一日リニューアル作業。いやマジで12時間くらいマック前。マックと言えばMac Pro発表になりましたね。来年まで待とうかなぁ。つか「one more thing...」がなかったのが残念。iPodの新しいのか、30インチの新しいの出るなら買おうと思っていたのに。財布もろ口開けて待っていたのに。あ、でも2007年のMailのアップデートはうれしいな。毎日酷使するものなのでもっともっと洗練されてほしい。Mailと言えば、お返事をなかなか出せなくてスイマセン。小躍りして読んでます。読んでますけど仕事を含めてすべてがメールで進行するのでたまに「お返事出せない週間」が来てしまいます。ごめんなさい。でもいただくのは本当にうれしいし、感謝して熟読しています。そういえば岩田守弘さんからメールがたったさっき来た。「koreha royal ballet no gakuya no buffet ni aru conputer kara mail wo siteimasu」と。ロンドンからですね。しかもロイヤルの楽屋から(日本語環境にないからローマ字)。いまさらながらメールのシズル感にはびっくりします。リアルタイムだもんねぇ…。シズルって、そういえばアメリカ人にはほとんど通じない英語だって知ってました? sizzle。日本の映像系の人はみんなよく使うんだけど「え、シズルって…え、日本人はそういう時に使うの?」と現地の人はすごく面白がる。ええとだからね、って英単語の説明を英語母国語人にするのがわりと面白くて、お互い笑いながら説明しあったり。そうそう母国語といえば……って、無限に話を続けられそうなハイテンションな夜。細かい作業続けすぎ。疲れすぎ。酒飲んで寝よう。
根詰めたのか、さぼっていたのか
2006年08月05日(土) 19:14:20
朝から一日中ひたすら書き書き。もう狼少年すぎるが「おいしい店」のリニューアルを着実に進めている。夏の終わりにはなんとか出すつもりで。ま、少しだけ期待してお待ち下さいませ。
合間のストレス解消はウイイレ10。なんか妙にスポーツ系のゲームがしたくて当初はウイイレ7を引っ張り出してやっていたのだが、データが古いので10にした。あら、難易度が下がってる。うれしいようなつまんないような…。わりと好きなのは、トリニダード・トバゴとかセルビア・モンテネグロとかラトビアとかトーゴとか、ほとんど自分と接点がない国の選手になって闘うこと。なんかさ、不思議な気持ちになるんだよね。
そのまた合間に内田樹の本をまとめ読み。おもしれ〜。おもしれ〜けど頭まとまんね〜。タツルせんせ、煙に巻くのうますぎる。
そのまた合間の合間に久しぶりにElton Johnを対面聴きなんかしたりして、そうやって一日が終わっていきます。あ、そういえば夕方に散歩に出てコンビニでカップヌードルを衝動買いし、家族に隠れて食べた(笑)。10年ぶりくらいに食べた。妙に欲しくなったの。相変わらずうまかったが後味が残るなぁ。しかしなぜ隠れるかね。
というか、こうやって書くと意外とさぼっている。おかしいな。根詰めたんだけどな。
かぜ耕士さんのオフ会
2006年04月16日(日) 17:24:18
土曜は、ボクも設立に関わったサイト「かぜ耕士のたむたむたいむ」のオフ会があったので参加した。
もう30年前、中学生だったボクは深夜のラジオの前で週5日かぜ耕士さんの声を聴いていた。
世の中の様々なことに関する彼の意見を聞き、それをきっかけにいろんなことを考えた独りの夜。世の中の様々な問題について兄貴分として正直に話す彼に、ボクはとても沢山のことを学んだ気がする。そのかぜさんがやっていた番組が「たむたむたいむ」。ニッポン放送の当時の超人気深夜放送である。
サイトに協力するきっかけは、ボクが昔このサイトで書いた短いコラム。
このコラムを見つけたかぜさんが間接的にメールをくださり、長い時を越えて直接のおつきあいが始まったのであった。ネットならではのこういう出会いも当時はまだ珍しく、相当感激したのを覚えている。で、ボクが「サイトやりません?」とお誘いし、htmlを手打ちしてシコシコ作ったのがあのサイトの最初であった(今では他の方のほうがずっと貢献されてます)。
昨晩の参加者は24人。30年前の小学生中学生高校生たち。深夜放送を聞いて育った同じ匂いのする人たち。
盛り沢山なオフ会で、簡単な自己紹介とかぜさんの乾杯のあと、まずはWAHAHA商店のコラアゲンはいごうまんの話芸。かぜさんが応援中の芸人さん。とても面白かった。もっと売れてもいい人。
次にハックルベリーフィンのミニライブ。
「たむたむたいむ」番組中に「自作自演のコーナー」というのがあり、当時ここでハックルベリーフィンというアマチュアグループの「流れ星」という曲が大ヒットしていた。ボクも愛唱歌にしていたくらいよく流れていたのである。このグループもたむたむサイトのBBSに書き込みをしてくれるようになり、昨晩のミニライブがかなったのである。
30年ぶりに聴く「流れ星」。
サビを今でも歌えることに驚く。
♪するとどうでしょうお星さまが流れたのです
この曲の音色とともに、参加者全員があの孤独で暗い独りの夜に戻っていく希有な時間…。
ラストはかぜ耕士さんの朗読。
先年亡くなった名優リチャード・ハリスのレア曲「スライズ」を流しながら、それに合わせて訳詞を朗読してくれたのである。訳はもちろん作詞家かぜ耕士。張りのある若い声はそのまま。物語性のある長い曲で、なによりもこの選曲の妙がかぜさんの真骨頂である。感動的。
で、おしまいはお決まりの「涙をこえて」のカラオケ合唱(作詞:かぜ耕士、作曲:中村八大)。40代50代が全員で、ちょっと踊りながらの大声合唱(笑)。個室だから誰も見てないもんね。実に気持ちよし。
まだまだみんな中学生の自分を失ってないなぁ。何度か涙ぐみそうになった。懐古でも連帯でもなく、なんというか明日への希望みたいなものに(青臭っ)。でもね、希望を見失いそうになる年代でもあるのですよ、ボクたち。
ノートンはあきらめた
2006年04月14日(金) 12:51:06
送受信できませんという方ってわりといらっしゃるんですね。メールをいろいろいただく。他のパソコンを送信専用にしているとか、ウェブメールを使っているとか、いろんな方がいらっしゃる。ノートンの解決策もいくつか教えていただいたけど(ありがとうございました)、どれをやってみても解決不能。ううむ。
こうなったらノートンをアンインストールして、サーバー側でウィルス除去をしてもらうしかないかも、と調べたら、優子が使っているホスティング会社だとそれは有料だった(月2000円くらい)。ボクが利用しているプレミアホスティングは基本料金内でメールウィルス除去してくれるみたいなので、彼女のホスティング会社を変更してサーバー側でウィルス除去してもらうのがいいかもしれない。うん。そうするか。
昨晩は紹興酒とウィスキーをたくさん飲んだ。ふと気がつくと家のフローリングで床寝していたよ。なんてだらしない。カラダ中痛いし。
ノートンで混沌
2006年04月13日(木) 8:16:27
優子は仕事上の必要があってWindowsを使っているのだが、先日ノートン・インターネット・セキュリティをアップデートして以来、メール送信ができない模様。ボクも昨晩今朝と数時間かけて格闘したが、Winの不親切さに負けて(なんであんなに専門用語を堂々と使うのだろう)断念。途中で受信もできなくなり発狂した。ファイアウォール設定をオフにしてもどうしてもダメ。ポートを別に作ってそっちを通して、Outlook Expressのアカウント設定をいろいろいじって、やっとこさ受信可能に。それでも送信は全くできない。どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら、教えてくださいませ。
大阪からは点天のギョウザと551の豚まんをお土産に買ってきたのだが(あ、それとミッシェルバッハのクッキーも)、昨晩はまずは点天。まだ小さな小さな店でしかやっていないころ良く通った店である。いまでは新大阪駅の土産物屋で山と積まれている。なんだか不思議。家で焼くよりやっぱり店の方がおいしいな(当たり前か)。
今年は好不調の波が激しく、いまは不調真っ只中。やる気と集中力がまったく長続きしない。困ったな。
続くか!?水泳 & 伊藤さんのサイト
2006年04月01日(土) 13:13:15
年度末最終日のスリル溢れる仕事のあと、すっきり安心してプールへ。
年度末だからなのか金曜の夜だからなのかプールはがらがら。いくつかの本やいただいたメールで仕入れたポイントを頭に叩き込んでゆっくりクロールで泳ぎ始める。いつも通り25mが精一杯の泳ぎではあるが、途中からなんとなくうまく行き始め、最終的に600m(25mを24本)楽しく泳いだ。今日のポイントを忘れぬようメモしとこうっと。「なるべく遠くにエントリー」「エントリーした手のひらに重心がくるように」「キャッチアップでストリームラインに戻る」「胸を開けば空気は自然に入る」。うまく行った25mが3回くらいあった。でも自己流は怖いので一度ちゃんと習いたいな(スクールと時間が合わないのが難)。
自分が水泳をするなんて想像もしてなかったのだが、きっかけは実は吉永小百合さん。毎朝2km泳ぐとTVかなんかで聞いて以来、なんかすごくうらやましかったのだ。でもまさか自分があの嫌いな水泳を高校時代以来再開するとは思わなかったのだけど、たまたま買った本を読んでみたらなんだか急に泳いでみたくなったというわけ。
いつまで続くか自分でも半信半疑。だからスポーツクラブも月会費にせずいつでも止められる都度会費にしているし、水着もレジャー用のダボダボのトランクスで泳いでいる。水着を買うほど続けるかわからないからね。でも友人に話したら「ダボダボのトランクスでは絶対ダメ! 水の抵抗が強すぎる」と怒られた。んー、いまのところ泳ぐの楽しいから買ってみようかな。メールでコム・デ・ギャルソンとSPEEDOのコラボ水着を勧められた。これイイかも。
ところで、うまい店対談をいっしょにやっている伊藤章良さんの個人サイトが今日オープンです。いろんな意味で東京一の食サイトだと個人的には思います。ボクと感想が噛み合わない店もあるけど、高い確率で同じようなレストランが好きなので、ボクと趣味嗜好が近いと思ってこのサイトを利用してくださっている読者の方はきっと伊藤さんのサイトでも確率高くいい店を探せると思いますよ。
「おいしい店リスト」のここでもくわしく書いたけど、おいしい店を探し当てるためには「自分と趣味嗜好が近いヒトの好きな店を聞くこと」が一番間違いないとボクは思っています。ボクは伊藤さんと食の趣味嗜好が比較的近いので、レストラン選びでは彼の感想を参考にすることが多いですね。
過去整理年
2006年02月06日(月) 18:45:15
そうそう、今日の朝から「座右のCD」がデザイン・リニューアルでアップしています。ずいぶん昔に書いた記事が多いので(ほとんどが1997年98年)いま読み返すとこそばったいけど、まぁあまり書き直さずに(少しは直した)リニューアルしました。画像なども。
ええと、次は「おいしいスペシャル」。そして「おもしろ本」。それらをしながら地道に「おいしい店リスト」(じわじわといじり続けています。たまには見てみてください)。その次はコラムに不定期日記にプロフィール…。なんか今年は過去整理年になりそうだけど、まぁ松井式に自分を100%知るためにも、たまにはこうしてやってきたことを見直すのは大事ではないかと。というか、全体をMT&CSSに変えていくのは時代の趨勢。面倒だけど仕方ないかも。一度きっちりいじれば後が楽だし。
あぁそれにしても月曜は雑用が多いな。少し飲んで帰りたくなったけど当てがない。寒い中さまようのもイヤだしなぁ…。
すでに保菌者か
2006年01月31日(火) 7:13:21
娘がインフルエンザにかかった。A型だそうだ。40度の高熱。幻覚。幻聴。
不憫ではあるが隔離して菌が移ってこないようにしているが、まぁ狭い家だ、すでのボクの身体には菌がついているだろう。会社に行っていいものかどうか少し迷う。というか電車に乗っていいものかどうかも迷う。でも仕事があるしなぁ…。
しかし、この花粉症状態で+インフルエンザは厳しい。どっちかにしてほしい。
ええと、「座右のシネマ」をリニューアルしました。
記事内容はあまりいじってませんが、見え方など大幅リニューアル(MT化)。読みやすくなったと思います。久しぶりに見てみてくださいませ。ちなみにメールでの反応が多いのは「ニュー・シネマ・パラダイス」と「アマデウス」と「おもいでの夏」かな。
久しぶりに土日連休
2006年01月29日(日) 19:16:13
土曜は前日の10時間飲みでさすがに使いものにならず。
うこんをいっぱい飲んでいった上にラストを泡盛のうこん割りにしたおかげもあり、二日酔いにはならなかったが、なにやら眼を中心にした偏頭痛が出てしまい、あまりマックを触れなかった。本も読めないので仕方ないからじぃぃぃっと思索に耽る。なんつて。まぁボンヤリしてただけ。たまには真剣にぼんやりしないとな。
とはいえ、偏頭痛とともに花粉症っぽい症状が出てきてて落ち着かない。鼻水とクシャミでじゅるじゅる。涙目にもなる。やだなぁ。まだ花粉の時季でもないだろうし。花粉症はギリギリでかかっていないと思っていたのだが。単なる風邪ならまだしもイイのだが。
日曜は朝から根を詰めてサイトをいろいろいじった。まだみなさんからは見えないところをいろいろと。「おいしい店リスト」も急務なのだけど、あればっか作業してると飽きるのでいろんなところを少しずつ同時進行させている。もうね、しばらくは「過去の整理」をしっかりやるです。決めました。
10時間飲みを「いや〜久々にあなたらしい」とメールをいただく。あぁ確かにさぬきうどん1日11軒とか沖縄料理2日で19軒とか、そういうおバカな行動をこのごろしてなかったかも。
でもね、今年で45歳ですから。あまり煽らないでくださいませ。
ちず窓と、Googleの100ドルPC
2006年01月08日(日) 8:14:15
昨日は休日出勤。でも夜中の仕事は若手に任せて帰ってきた。今年は「仕事を任せる」ことを学ぶ(笑)。
昨日の「御味御付けに決定!」は半分シャレですよ。だって「御御御付け」という漢字で辞書に載ってるので。正式にはこっちが正しいとされているのであしからず。
ただ、なぜ味噌汁だけ御をこんなにつけて丁寧語にするのかが納得いかないなぁとしつこく食い下がっただけ。
他に「おみ」を超丁寧語として使っている例を「おみあし」とか「おみくじ」とか教えていただいたが、これも少し納得いかないかも。「おみあし」は「御御足」もあるけど「御身足」のような気もする(御身は「あなた」の丁寧語)。また「おみくじ」は「御御籤」というより「御神籤」なんじゃないかなぁ。
ところで、「おいしい店リスト」、粛々と作業を進めておりますが、一部気まぐれで地図も載せてみました。たとえばこんな風。好評ならすべての記事に貼り付ける予定。「好きな店リスト」だけだけど。
本当は「Google Maps」を利用したかったのでAPIに登録したりしたんだけど、MovableTypeエントリー本文中への貼り付け方がいまいちわからない。座標測定も面倒。だから「ちず窓」というサービスを利用することに。使いやすいサービスでなかなかいいし。ただ、これだと日本以外の店の地図を貼れないのが難。でもそのうちGoogleがMTに貼り込みやすいサービスを開始する気もする。
Googleといえば、100ドルPC構想を発表したようですね。子供が使うパソコン、をコンセプトに世界で1億セットの販売を目指すとか。特に発展途上の国々の子供に焦点を当てているようだ。ディスプレイの横に付けられたハンドルを回転させて電力を得る手動発電を採用してるのも画期的だなぁ。
名曲たちをそおっとな
2006年01月05日(木) 9:10:11
ええと「好きな店リスト」で「50%程度のリニューアル状況」と書いてあるせいか、中身はないと思っていらっしゃる方がいらっしゃいますが、中身は出ておりますのでよろしくです。まだまだ改良中&中身増やし中ですが。
ちなみに「行った店リスト」は中身はまだありません。
響子がiPod nanoにはまっていて、一日中音楽を聴いている。昔ボクが初めてラジカセを買い与えられた時の興奮に近いのだろうとニコニコ見ている。
まずはクラスで流行っているJ-popをいろいろ聴きたがるのでツタヤ攻め。コブクロとかスキマスイッチとか倖田來未とかレミオロメンとかポルノグラフィティとかWaTとか。
ボクがiTunesから入れてあげるのだが、それらの合間を縫って、いわゆる「名曲」と言われるものもそおっと忍び込ませておいた。小五っつうとボクが初めて「Let It Be」を聴いてぶっとんだ歳。なんかそういう曲にも触れとかないとね。
昨晩はピエンロー。この鍋は本当に飽きない。翌朝のおじやも楽しみだし、二度おいしい。
「おいしい店リスト」リニューアル見切り発車
2006年01月04日(水) 7:16:28
とりあえず「おいしい店リスト」リニューアル第一段、発信しました。
見切り発車です。
見切り発車のくせに、一応10年ぶりの構成リニューアルということで、意外と時間がかかってしまいました。途中でコンセプトを変えて仕切り直したりしたし。待っていてくださった方々、どうもすいませんでした。
左のメニューの「おいしい店リスト」から行ってみてください。以前の「リニューアル中です」の表示が出た方はリロードしてみてください。
今回の大きな変更は「好きな店リスト」という新コーナーを立ち上げたことですね。
まだ中身が完全には仕上がっていませんが、もし興味が湧いたら少し見てみてください。で、気づいたことや感想をお知らせください。新しい方法に慣れるまでもうしばらくは試行錯誤が続くかと思いますので。
また、いままでの約1700店のリストは「行った店リスト」として備忘録化しました。これは「読者と趣味嗜好のマッチングをはかるため」に使用します。とはいえ、まだ内容的にリニューアルできていないので(新たな視点で店やコメントを見直し中)、これはもう少しお待ちください。
まだまだ不出来ですが、楽しい外食のお役に少しでも立てば幸いです。
おいしい店リストのリニュについて
2005年12月31日(土) 11:53:56
今年も今日でおしまい。
11月中旬から今日までの怒濤の仕事量に、年末は自分を見失うことが多かった。
おととしも似たような忙しさがあって、12月中旬から3月末まで死ぬほど働いた。忙しすぎ&ずっと海外だったこともあり、8年続けてきた「おもしろ本」更新がそのとき初めて停まり、それ以来書く習慣が完全に途切れ、更新できていない。
今回は「おいしい店リスト」がこのまま終わってしまいそうな感覚があった。習慣が途切れたのもあるが、急にいろいろ面倒になり、リニューアルせずにこのまま消してしまいそうな予感があった。メシ系から脱皮し、違う世界に情熱を燃やしたいという気持ちが大きくなってきているのもある。
とはいえ10年続けたもったいなさも手伝い、わりと迷っていて、とりあえず「1/1にはリニューアル!」とここで宣言して自分を背水の陣に追い込んだりしていた。
いまも迷っているし、実際ここ10日以上ほとんど寝てないこともあって全くいじれてないのでリニューアル不可能なのだが、とりあえず元旦3日間は休めそうなので、少しいじってみようとは思っている。いじってとりあえず公開してみて、それから考えることにしよう。なので、1/4にはなんとか第一次公開します。第二次公開は1/9かな。どちらにしても超見切り発車ですが。
今日も夕方から仕事。大晦日に仕事とは今年の〆に相応しい。
いまは年賀状作成中。こんだけ忙しかったのだから印刷所に出せば良かった…(後の祭り)。
そうそう、この1ヶ月、とりあえず英語の勉強だけは途切れず続けた。圧倒的に寝が足りていないのによくがんばって続けた。と、自分を褒めてポジティブにして、来年を迎えよう(笑)
みなさんも、良いお年をお迎えください。メールのお返事ほとんど出来てませんが、全部熟読してます。どうもありがとうございます。
男は暗い道や細道を選んで歩こう
2005年12月12日(月) 7:29:55
日曜は朝から晩までマック前でよく書いたー。14時間くらい書き続け。原稿はひとつだけ(編集者さんスイマセン)。あとはリニューアル系。コンセプトがやっと書けた(単純化に苦労した)。あとは細かい記事調整作業に入る。なるべく早く見切り発車できるようがんばります。メールをいろいろありがとうございます。
小学生が殺される事件があまりに相次ぎ、うちもさすがにピリピリしている。
外に出さないわけに行かない。過保護に囲ってばかりいるのも問題。ある程度の冒険もしないと自立性は身に付かない。外で遊ばないと体力もつかないし友達も増えない。考えてみたら交通事故の方がずっと確率高いわけだし大丈夫だと信じて外に出すしかない。でも塾でも殺されちゃうんだから守りようがないな…。
とりあえず、我が子に限らず、子供たちを守るために、ボクは暗い道や細道を選んで歩くことにしよう。暗い道でぬぅっと現れて、悪いこと考えてるヤツをギョッとさせてやるのだ。大人の男がみんな危なそうな道を選んで歩くようになれば少しは犯罪減らないかな。つか、「怪しいアメリカ人が!」ってボク自身が通報される可能性大ではあるが。
年始にはなんとか…
2005年12月11日(日) 8:29:11
「早くリニューアルしろ」メールが日々増えてきたので早急になんとかしたいのですが、とりあえずMT3.2にアップグレードしてURLをファイル名で指定できるようにした方が後々よいので、それを今日明日で一気に致しまする。その後でファイルをごしごし書いて更新かけるので、もうしばらくお待ちを。
と言っても年末の激務が見えているので、その辺を考えると年始にようやく見切り発車という感じかもしれません。9/11に「1ヶ月以上かかるかも」と書いたのにすでに3ヶ月…。まことに申し訳ない。現在の仕事や連載こなしながら過去の整理をするのはやっぱ無謀だったかと思いつつ。
おもしろ本も途中まで作業して止まっている…。参ったな…。まぁでもじわじわなんとかします。
というか、ニューヨークの更新とかロシア日記とかもほとんど出来ているのにアップしていない。店リストも100店以上新店更新していない。本は3年溜めてるし。とりあえずその辺ねぐって新しいものから更新したいけどMTへの移行も仕事の合間にやってるので時間がかかる…。
とかウダウダ言ってる間に少しずつでもやろう。
評論? 感想? お見立て?
2005年12月04日(日) 9:25:28
Soloさんからメールをいただいた。「レストラン評論はしないとのことですが、12月1日のさなメモで有名割烹について書かれてますが、あれはレストラン評論だと思います(笑)」
ありがとうございます。でも全く意識しなかったな。ボク的には単なる「感想」だったので…。意識して読み返すと「こういう店では会話が主役で料理は脇役だと思う」というあたりが評論かな。うーむ、よくわからん。
評論を辞書でひいてみる。
新明解国語辞典第三版によると「(専門の分野や社会の動向などについて一般読者を啓発するために)自分の意見を加えながら解説すること(したもの)」とある。
あのメモは、料理説明のタイミングについて読者を啓発するために「こうあるべし」と解説しているわけではなくて、単に自分の不満を述べただけなのだけど…。それでも評論なのかな。評論であるためにはもう少し客観性と根拠と系統だった論の展開が必要な気が。
ちなみに「感想」をひくと「ある事柄について感じた事(が、発表出来る程度にまとまったもの)」とある。そういう意味ではやっぱりあのメモは感想の域を出ないとボクは思うです。
ただ、評論と感想の境目って難しいのも確かですね。主観的な感想が評論っぽく読める部分も確かにあると思います。特にそのレストランに対して不満を述べる場合、批評・評論に読めやすい。その辺ボクも気をつけようと思います。だってそういうことがしたいのでは全くないのだもの。
食全般や食材について自分で調べたことを元に評論することはこれからもあると思うけど、レストラン自体については評論的なものから離れたいと相変わらず思っています。ボクの主観でその店の感想を言い、それを読者と共有し、おせっかいなオススメをすること。それ以上のことをするつもりは今はありません。
そういう過程すべてを評論と呼ぶんじゃボケ〜!ということであれば、前言撤回するしかないですね。ボクの定義ミスです。
うーん。ボクがしたいことをなんと呼べばいいのだろう。レストラン評論でもレストラン批評でもレストラン紹介でもない。レストラン推薦も少し違う。なんというか「レストランのお見立て」みたいなことかもしれない。
ちょっとニュアンス的に偉そうだけど、そういう意味ではなくて。
料理説明のタイミング
2005年12月01日(木) 8:13:59
昨日は夕方、日本橋で空き時間が出来たので、三越7階の「沖縄展」に行ってきた。
お目当ては山本彩香さん。お忙しそうにしていたが、少しだけお話できた。というか、実は金曜夜にご一緒する予定なので、いろんな話はそのときにと約束して別れる。
完成した「しゃこ貝の豆腐よう漬け」を少し試食したが、やはり激うまい。3000円近くするがこれはマジでオススメだ。夜にあるお偉い方々との会食があったので、そこへのお土産にふたつ買い込む。これは誰にあげても絶対喜ばれる美味なので。
そのまま赤坂に出店した京都の有名割烹へ。
料理はそれなり。印象は薄いけど、美しい盛りつけと素材はよい。が、サービス系がどうもなぁ。まず、カウンター内に立っている料理人たちの白服(割烹着)がみな薄汚れているのがどうにも気になる。若い人なんか黒ずんでいる。あー悲しい。しかもこちらの会話がどんなに盛り上がっていようが無理矢理割り込んできて料理説明をするのも腑に落ちん。こういう店では会話が主役で料理は脇役だと思うのだけどなぁ。つか、会話に割り込むタイミングというものがあろう。出してすぐ食べて欲しいからすぐ説明するのはもちろんわかるが、聞かれたらきちんと答えるというスタンスでいいと思うのだけど。このごろ料理説明のタイミングが最悪な店が多いなぁ…。結局、店へのアプローチの見事さだけが印象に残るお店だった。
カウンター「12345678」は多くの方が狙ってくださった模様。すごいイキオイでカウンターが回った。ゲットしたのはJetさん。
「サイン入りブック、ホントに欲しいんですが、お!もうちょい!と思って何回かポチポチしてしまったのでちょっとインチキっぽく心苦しいので、ここはファン皆さんの為にも『おいしい店リスト』リニューアルをお急ぎ頂くことプレゼントにかえていただくということでいかがでしょう?笑」
いや、あの、本を受け取ってくれた方がよっぽど気が楽なのですが(笑)。あ〜リニューアルの道遠し。この日を境にもう一度見直しはじめてしまったので、もう少しかかるです…。でもJetさんのお尻叩きで少し目が覚めました。
今日から12月。とうとう年末になっちまった。
終電ラッシュ
2005年11月19日(土) 7:12:40
久しぶりに終電に乗ったが、いま東京の終電ってすごいことになっているのね。朝のラッシュよりもすごい。身動きできない。駅員さんが押し込まないとドアが閉まらない。おまけにみんな酒臭い。タバコ臭い。肴臭い。人に寄っかからないと立てない酔っぱらいもいる。何やら叫んでいる泥酔者もいる。iPod大音量の若者もいる。なぜか中学生もいる。ここぞとばかり超密着してるH系カップルもいる。きっと痴漢もいるスリもいる殺人者もいる。修羅場じゃ地獄じゃ都会の縮図じゃ。
みんなひたすら超満員電車に耐えている。全員知らない人。無表情。都会の中の不特定多数。
でも、自分でサイトやったり他人のブログ読んだりしてると「あぁこの電車の中の2割くらいはブログとか書いているんだなぁ。無表情の裏側でいろんなこと想いながら生きてるんだなぁ」とか当然のことを感慨深く思い、ちょっと愛おしくなったり。表情のない他人だった集団がいきなり表情を持って感じられる。目の前にいる赤ら顔のにいちゃんがブログとかで「今日の終電ラッシュは死ぬかと思った」とか書くかもしれない。それはたまたまボクが読んでいるブログかもしれない。意味のなかった点と点がそうやってつながっている実感。ネット特有の現象がちょっと前からリアルでも深く感じられるようになった。その実感はまだ自分の中でちゃんと言葉にできていないものなのだが、中途半端に友達に話したらなんだか誤解された。いや、そういう意味ではなくて、んー……、説明が難しい。
レストラン評論はしない
2005年11月17日(木) 7:22:13
勉強もあってオライリーの「What Is Web 2.0」を精読している。面白いけど難しい。英語力ねーなー…。まぁ英語力は置いといて、この論文、もちろん仕事的にも興味深いのだが、ナノメディアとしてのボクのサイトがこれからどうあるべきかを考える一助にもなっている。テクノロジーが我が手にないのが致命的ではあるが、ボクが持っているDataがどう共有されるのがヒトの役に立ち、かつ美しいのか楽しいのかをつらつら考えたり。
というか、つらつらと自分の根本を掘り下げていって「ボクは評論をしたいわけでは全くない」ということを再認識した。
ボクは評論がしたいのではなく「いいと思ったものをヒトにオススメしたがるオセッカイ」がしたいのだ。教えたがりのおせっかい。考えてみたら、さぬきうどんも沖縄もそういう態度で書いたものだった。「スゲーいいぞおいしいぞ。やってみ食べてみ」と。いい店やいい旅をヒトに教えて喜ぶ性格なのだ。んでもって「行ったけど良かったよ」というメールでももらえるとそれで満足するのだ。本や音楽や映画もそういう態度で書いている(いた)。
途中で「ジバラン」という評価サイトを主宰したおかげで、なんとなくレストランについては評論めいた書き方になっているし、一部からそう見られている部分もあるし、実際スタンスが何度かぶれた時期もあった。けど、もともとボクは「ヒトにいい店を教えるのが好きなだけ」なのであった。その根本に帰ろうと思う。レストラン評論はしない。ただ、おせっかいに徹する。今後はもうぶれないと思う。
考えたらおせっかいなサイトだよなぁ。あれもいいこれもいいとリコメンドしてるコンテンツばかり。不定期日記もそういう「ちょっと役立つ系」が多いし。ボクはそうやってヒトとコミュニケートしていくのが好きなのだ。これまでも。これからも。きっとずっと。
スパムスパムスパム…
2005年10月30日(日) 16:47:47
個人的にモンティ・パイソン見直し気運高まり、まずは映画「モンティ・パイソン・アンド・ホーリーグレイル」(1975)を借りて観る。昔観た記憶があるのだが、あの頃はこの面白さがわからなかった。昔は「なんてくだらない!」と思ったギャグが、今だと「なるほどひねって一回転するとこうなるなぁ」とやたら笑えたり。やっとイギリス人のブラックでシニカルなギャグがわかる歳になったということかな。
ブロードウェイで観た「SPAMALOT」と基本的に同じ流れ。アソコをこうしてココをああしたのかといろいろ納得。これに「ライフ・オブ・ブライアン」の名曲「Always look on...」を足して、マイケル・ムーアなどの時事ギャグも入れて、ブロードウェイ風に味付けしたのが「SPAMALOT」なわけだ。あぁもう一度観たいなぁ。「SPAMALOT」を観るためだけにNYに行きたい。
ちなみに「SPAMALOT」とは、沖縄でポークと呼ばれているあのSPAM缶を a lot という意味と(劇中歌の中に「We eat ham and jam and SPAM a lot」というフレーズあり)、アーサー王の CAMELOTとのダジャレ、そして「SPAM=スパム・メール(迷惑メール)」ということでスパムのようなゴミギャグ満載(a lot)という意味のトリプルミーニングだと思う。
このスパム・メールという呼び方だが、これがモンティ・パイソン出典だということは意外と知られていない。TVシリーズの「空飛ぶモンティ・パイソン」で、スパム缶がいっぱい出てくるコントがあって、スパムスパムスパムスパムスパム…と超くどく言い続ける(ココに和訳あり)、そのコントを元に、大量のゴミメールをスパムと呼ぶようになったらしい。スパム・コントのようにくどくて迷惑なメールっつうことですな。たぶんネット創世記に業界にいたモンティ・パイソン・オタク(いかにもいそう)が最初に名付けたのだろう。同じように、プログラミング言語にパイソン言語というのもあるらしいが、それもパイソン・ファンが名付けたとか(ココとかココを参照)。
とかとか。パイソン逃避していたが、夕方からのっしりと仕事突入。企画書進めすすめススメススムスパムスパムスパムスパムスパム…。
古いシステムからの脱却
2005年09月13日(火) 7:36:28
小泉首相は早々に任期終了(来年9月)後の続投を否定した。また、自民党の新人当選者83人について「派閥に所属させるな」と指示。派閥政治からの脱却を徹底させた。
自民の大圧勝によって小泉独裁を怖がっている向きもあると思うし、その気持ちもわかるが、ボクはあと1年、強力なリーダーシップで自民党の根っこを変革し、ウェスタン映画のラストシーンのように去っていく小泉首相(彼はそんな自分をイメージしてると思う)に期待したいと思う。古い派閥政治を壊せるのは彼しかいないのは確か。郵政民営化法案は欠点だらけのようではあるが、利点があるとしたら「古い巨大システムにメスが入る」ということ。政治も同じこと。昭和初期中期に作った古いシステムから早く脱却しないとこの国はヤバイと思う。
古いシステムが一概に悪いとは思わない。これまで苦労してそのシステムを作り上げ動かしてきた方をちゃんとリスペクトしたいと思う。
でもここ10年、時代の変化が早すぎる。これからもっと早くなる。この変化の勢いに対応できるシステムに変えていくのは急務だ。そういうシステムに移行するための役割を小泉内閣が果たしてくれることを相当期待している(もちろんそれに伴う借金減らしもね)。
ところで「おいしい店リスト」も同じように古いシステムになったと思っている。
メールをいろいろいただいた。「採点はやめないで」というご意見が大半。店同士をひとりの舌で相対的に比較してるからさとなおの意味があった、役に立った、と。
ありがとうございます。
でも10点法は(悩んだすえ)やめます。時代が変わり、いろんな弊害が目立ってきたと思うから。
こちらは主観評価のつもりでも読者は客観(もしくは絶対)評価と思いがちという弊害。味の評価なのか店の評価なのかが混同しがちという弊害。やたらとセンセーショナルに見えがちな弊害。採点するという行為で自分が勘違いしがちという弊害。などなど。
ネットがマイナーで「より主観的な遊び場」だった時代はそれでも意味があったと思う(思いたい)。でもネットはメジャーになり「客観的データを取り出す場所」にもなった。マスメディア的影響も出てくるようにもなった。メディアとしてこうメジャー化してくるとああいう方法(客観に見える主観)が害悪になってくる場合もある。遅ればせながらそう反省したのでした。この移り変わりの早い時代に10年も同じ方法を続けるのはよくない。早めの手を打ちたい、と(遅いか…)。
もちろん尺度はもうけますよ。客観主観が混同しないように、より主観的な尺度を押し出して比較できるようします。ご安心を。とはいえ、まだもろもろ悩んでいる最中ですので、アイデアなどいただけるとうれしいです。
おいしい店リスト、リニューアルに入ります。
2005年09月12日(月) 0:05:28
選挙結果で自民党が圧勝している中ですが、「おいしい店リスト」を、全面リニューアルのため一度閉じさせていただきます。
去年の夏くらいに「リニューアルする」と宣言しながらずっと忙しくて先延ばしにしてきましたが、さすがにそろそろ抜本的に変えないとと思うので、一端閉鎖という背水の陣で臨みたいと思います(そうしないとまたさぼる)。
10年前にサイトを始めて以来、ほぼ同じ方法・基準で続けてきた「おいしい店リスト」ですが、ここ数年少々硬直化が感じられ、自分の想いともズレてきているなぁとは感じていました。10年続けてきた自負に縛られて保守化している部分もありました。
他にも、ネットがまだマイナーだった頃特有のアプローチを残しすぎていること、数年前から10点法の弊害を感じてきていたこと、ボク自身のスタンスも見直す必要があること、など、いろんな理由をもとに「そろそろ変えなきゃ」意識が高まり続けていました。忙しさを理由に先延ばししていたことは反省しています。
ネットの世界は劇的に変わりました。わりと感慨深いのですが、ネットがある意味マスメディアになり、検索も日常化した今、サイトでのなにげない発言にも相当責任を求められるようになってきました。
たとえば先日も、このサイト内の、辿り着くのも難しい最奥地のエッセイに「この考えはおかしい」とメールで強いご意見をいただきました。ボク的には矛盾がないエッセイだったのですが、それをわかっていただくためにはボクの背景や普段の考え方などを理解していただかなければなりません。でもたぶんその方は検索で辿り着いたのでしょうし、執筆者がそのエッセイをどういう背景や思想で書いているかもご興味ないことでしょう。こちらとしてもサイト全体を読んでからご意見くださいとは言えません。その部分のみ読まれても誤解を受けない書き方をしなかったボクが悪い。
ネットがまだマイナーだったころ(アクセスも少なかったころ)は、そういうことが少なかったのです。もちろん検索が発達してなかったこともありますが、当時、読者の方々と発信者であるボクはある意味仲間みたいなもので、ボクは「ボクの考え方をわかってもらってる」という甘えのもとにいろいろ書いていましたし、その部分を読者の方々も楽しんでくれてた部分がありました。個人サイトということで酒場で友達に語るが如き乱暴な意見も気にせずサイトに書いたことも多々あります。ネットとはそういうものだったし、それが楽しかったのでした。
でも時代が変わって、こうして、ボク自身には興味がないけど検索に引っかかったから情報を取りに来たという不特定多数の方々に「書いている人の背景など関係なく、その部分だけ読まれて判断されてしまう」ようになった以上、やり方を変えなければいけません。もしそのやり方を変えないのであれば、会員制にして通りすがりの人が来れないサイトにしないといけません(もしくはSNSとかね)。
ということで、個人サイトとはいえ、すべてのコンテンツに可能な限りマスメディア並の気遣いをするよう考えを改めようと思います。
遅ればせながら、そういう態度で少しずつサイトを直していこうと考えています(とはいえ、編集者も校閲もいないので、おのずと限界はあるのですが)。「おいしい店リスト」だけではありません。最奥地のコンテンツに至るまで順番に閉鎖し、ひとつひとついじっていく長い作業に入ります。
もちろんボクの個性を消していくということではありません。単に無難な記事にしていくということでもありません。ちゃんと楽しく読めるものにしていくつもりです。メールやブログなどでのご意見も参考にさせていただきます。どうもありがとうございます。
「おいしい店リスト」は、リニューアル後(1ヶ月以上かかるかも)、主観的なリコメンドをメインにしたより使いやすいコンテンツにするつもりです。また、店リストは残しますが、採点とかではなく、もっと「行った店の記録」に近い立ち位置になるかと思います。
愛用してくださっていた方がいたとしたらご不便をおかけします。よろしくお願いします。
あ、沖縄やさぬき、NYなどの店リストはまだ「おいしいスペシャル」の方に残してありますので、近々ご旅行される方はそちらをご覧くださいませ。
かわいいかわいい
2005年09月05日(月) 7:09:47
何度かハリケーン「カトリーナ」の大災害について書こうと思ったが、うまく感想が出てこない。貧富の差。人種差別。でかいのが来るとわかっていながら後手後手にまわった救助。いろんな問題が噴出しているのを遠くから眺めているだけ。しかしホテルの窓が全部割れ、傾いちゃうほどの風って…。
でかいのが来るとわかっている、という意味では大地震も一緒。来るのはわかっている。備えましょうね。
モスクワの岩田さんと用事があって頻繁にメールをやりとりしている。チャットのように。アメリカの人とかとこういう状態になってもそんなに不思議じゃないのだけど、これがロシアのモスクワだとなんだか不思議。来たメールを「おーよしよし、遠くから来たね」とかわいがってやりたくなる。シベリア通ってきたのかな。ヨーロッパ〜アメリカ経由かな。かわいいかわいい。全世界の無数なアドレスの中からボクを特定してけなげに迷わず来たあたりもかわいい。
マラソンを併走してくださる方が何人か。はは。サイト閉鎖(死)までつきあっていただけるわけですね。ありがとう。うれしいっす。まだ走り始めて10年(あ、今年の8/20で10周年だったんだ! 忘れてた!)。これからその数倍はやり続けたいし、先は長いっすね。どんな展開になるかなぁ。ちょっと楽しみ。
My Site As A Marathon
2005年09月04日(日) 10:48:43
多くの方からなぜか激しく深く励まされています(笑)。心からありがとうございます。
ボクの場合、サイト運営のスタンスを5年ほど前から「長く続ける」方向に変えています。それまでは短距離だと考えてストレートな道を猛スピードで走ってましたが、マラソンの走り方に変えました。マラソンにはマラソンの走り方がありますよね。カーブや坂道や気温の変化にも対応して長く長く走り続けないといけない。そのためにはいろんな対策が不可欠になってきます。状況の変化に応じて変わり続ける。視点を硬直化させない。ペース配分を考える。自分の状況を把握する。好奇心を自由に泳がせて自分を飽きさせない。イヤにならない方法でワガママに。などなど。
ひと言で言うなら「変わらないために変わり続ける」。そんなスタンスで変幻自在にやっていきたいと思っています。あるコンセプトにこだわって狭く不自由になるのは避けたいですね。そういう意味で、レストランへのスタンスや書評方針、気に入ったものの紹介の仕方、政治的スタンスなんかも自然に変わるときがくるかもしれません。でもそれはボクの中では必然なのです。というか、変わるまいとがんばることで本質から離れていってしまうことだけは避けたいと思っています。
このマラソンには勝ちも負けもありません。他人との競争ではないからです。ゴール(死)に向かって完走を目指すのみ。読んでくださってる方がどう思われるかは別にして、自己顕示欲や有名欲でやっているのではありません。「ボクがいいと思った情報を読者と共有したい」と思ってやっているだけ。そしてこのごろではただ単に「自分の人生をサイト上に残したい」という思いも強くなってきましたね。そこにわりと価値を見出し始めています。なんでって? なんででしょうね。こんな風に考え悩み楽しんで生きた人間がいたということを子供や孫やその子孫たちに伝えたいのかもしれません。そして人生は生きるに値する楽しいものだということを伝えたいのかもしれません。ちょっと大げさかもしれませんが。
あと何年生きるかわかりませんが、とりあえず死ぬまではポジティブに個人サイトをし続けると思います。読者の方々も変わっていくでしょう。でも数十年後、ふと思い出してアクセスしてみてください。きっとまだやってます。そしてあれやこれや考え、人生を楽しみ続けているはずです。そうありたいと思っています。
人間は一秒一秒死に向かって進んでいます。結局、死ぬことも生きることも同じこと。黙ることもしゃべることも同じこと。だったらよく生きよくしゃべる方を選んでみたい。そんなとこですかね。日曜の朝からわけのわからない戯言、失礼しました。
カコワルイ…
2005年07月15日(金) 7:17:48
ラーメンズを見る会の参加者から続々「昨晩はどうも〜」というメールをいただいたのだが、既知の方々が口を揃えて「それにしても疲れすぎてませんか。やつれてましたよ」と言う。そういえば会社の受付で久しぶりに会った人に「なんかあったんですか? えらく疲れた感じ」と心配されたこともあったな。うー。疲れてるのは仕方ないとはいえ、疲れが見えてしまうのは相当カコワルイ。ちょっと鏡でも見て表情の研究をしよう(対処療法かよ)。
というか、いろんなメールのお返事、遅れています。抜けてもいるかも。申し訳なし。
サイト・リニューアルは遅々としながらも進んでいます。難関である「おもしろ本」に取り組んでいるのでもう少しかかる…。その次は「おいしい店」、それから「コラム」、それからそれから、と順次進んでいく予定。
今晩は友人のアリアを聴きに行く予定だったが、仕事がそれどころではない状態なので涙を呑んでキャンセル。こうして防御ラインの一角が崩される。踏ん張り所。わりと大事なラインである。
あの小さな屋根の下で
2005年06月26日(日) 13:11:54
Google Maps以外にいろいろ教えていただきありがとうございます。
昭和49年とか昭和54年とかにタイムスリップできるようなコレ(カラー空中写真閲覧へ、をクリック)とか、1946年に米軍が撮ったものまで見られるコレとか、Googleより精細なコレとか。
Google Mapの場合、世界をシームレスで見られるのが魅力なんだけど、日本限定だといろいろあるんですね。
また、印刷された地図でいうとイコノスマップルもとてもよいようです。
昔の空撮写真とか見ると、なんかリアルに思い出が蘇ってくる。匂いとか手触りとかも。写っているあの屋根の下であのころのボクや友達たちが確かに暮らしていた、と思うと妙にせつない。いや、空撮する飛行機を道ばたで見上げていたかもしれないな。などと空想をいろいろ飛ばしてみる。
火星の夕焼けとGoogle Map
2005年06月23日(木) 6:52:38
火星の夕焼け。
まさか生きているうちに火星の夕焼けをこの目にするとは、という感慨。だって火星の夕焼けだよ。この身を通り過ぎていく情報が多すぎて「へ〜」ってなにげなくスルーしてしまいそうだけど、よくよく想像力を働かしたら、この写真だけでメシ三杯は喰える。よな?
Google Mapについに東京が登場。倍率をアップしていくと楽しい。
検索窓にNYとかParisとか打ち込むかスクロールするかして、いろんな都市を見てみよう。右上をMapに変えると地図になる。でもまぁまずは絶対自分の家を探すよな。うち周辺ではお隣さんがまだ更地で写っているから、1〜2年前の写真を使っている模様。しかし、このマップ・サイトの延長線上に無限に企画の可能性があるな。真のポータルになる可能性すら秘めている。
いろいろあるけど、ボクたちは確かに面白い時代に生きている。それをポジティブに「ラッキー!」と喜びたい。
バランス
2005年06月14日(火) 9:23:24
アクセスが増えてくると初めてこのサイトに来られる方も増え、たとえば昨日の「サササと授業参観」だけを読んで「子供の教育に興味なく、母親に任せきりにしているバカ父親」と思ってしまう方もいる。というか、そのようなメールをいただきました。他のコンテンツもいろいろ読んでからメールをください、なんて傲慢なことを言う気はこれっぽっちもないし、こんな短文でボクの教育方針的なものまで毎回くどくど言及すると読む側は辟易するだろうし。バランスがむずかしいなぁとあらためて嘆息中。
ただ、PTAでがんばっている方を揶揄したつもりはないので、その辺はご了解を。授業参観に限った話です。
夜は銀座で「ほかけ」〜「BAR de ESPANA Pero」と流れ、その後「テンダリー」へ。バーテンダー協会で単発チーズ講座をすることになった優子と待ち合わせて、宮崎さんと講義内容について深夜の打ち合わせ。
「ほかけ」は褒める方も多い老舗鮨屋で、雰囲気も気遣いも伝統としての大振りな握りもそれぞれなかなかいいのであるが、ボクはタネと酢飯のバランスが悪すぎると思った。タネ勝ちすぎ。
そういえば先週八重洲の「おけい」に久々に出かけたのだが、印象的だったのはカッパ巻きを指して「うちはキュウリを少し漬けて出してます。その方が酢飯に合う」と言っていたこと。キュウリまで酢飯とのバランスを考慮しているのは見事と思った。
さなメモ過去ログ整理完了
2005年06月07日(火) 11:02:29
さなメモ過去ログ、整理終了。
カテゴリーなど精査して揃えたいが、完全主義にしないことにした。2001年9月からすべて読めます。初期のさなメモは本当に「メモ」として始めたのでとても短い。
コメントやトラックバックは受け付けないのですか、と質問を受けてますが、基本的には受け付けません。ごめんなさい。ああいうコミュニケーションがネガに働きだした時どれだけしんどいかを実感として知っているからです。MTはコンテンツマネージメントシステム(CMS)として利用しています。(とはいえ、トラバはやるかもしれません)
ただ、permlinkは示してくれ、というメールをいただいたので「リンク用URL」という表示を文末に入れました。各記事にリンクを張ってくださる場合はこれをクリックして、アドレスバーに表示されたURLにリンクしてください。まぁ各記事のタイトルをクリックしても同じ結果になるのですが、しばらくはこうしておきます。
さて「おもしろ本」をMT化するぞ!
サイト・リニューアル 〜 ナリサワ 〜 スラダン
2005年06月02日(木) 10:30:48
誕生日おめでとうメール、たくさんありがとうございます。ちょっと感激する数いただきました。とてもパワーをいただきました。うっし。
誕生日でキリもいいので、サイトのトップデザイン、新しくしました。MT化第一歩。過去ログも04年までは読み込み済み。01年までのデータは読み込む予定です。まだリンクなどガタガタしてますが、直して行きますので、もう少しお待ちを。
また、各ページのデザインや使い勝手がめちゃ古いので、それらも順次変えていきます。とくに「おもしろ本」と「おいしい店リスト」。後者はここ数年いじってもいない…。ガラッと変える予定です。いろんな部分を。あと50年続ける視点で(マジ?)
誕生日ということで、妻の奢りで「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」へランチに。娘も開校記念日で休みなので3人で。昼からワインを開け、3時間ほどゆっくり楽しむ。なんとなく縁がなくてこの店に来れてなかったのだけど、ランチ(とはいえ7000円)でも十二分にわかるその実力。華やかながら焦点がキリッと来ている料理群。サービスも出過ぎず引きすぎず。客を喜ばせるツボも心得ていて、特にデザートから充実のプチフールへの流れなんか〆を豊かにしてくれる最高の演出。ワゴンのプチフールってこんなに楽しいんだな…。ということでご馳走様でした。
本当は有休なのだが、どうしても出ないといけない会議があり出社。わりと酔っていたので水を2L飲み干しつつ切り抜ける。その後、「スラムダンク・ファイナルDVD発売打ち上げパーティ」に出席。バガボンドの〆切でヒーヒー言っている井上雄彦さんも途中から参加。番組を流したフジテレビから巨でかいケーキも届き、盛り上がる。ワインをがぶがぶ飲みつつ井上さんと次回の仕事を約す。必ず。是非。
44歳
2005年06月01日(水) 6:01:44
44歳の誕生日おめでとう→自分。44歳になって初めて聴いたCDはジェーン・バーキン(渋)
会社生活も丸20周年。新入社員のころ「えー、そんな歳まで会社にしがみついてるのかよ」なんて思った歳である。すげーーオッサンに見えたよなー(遠い目)。いま新入社員からあぁ見えてるかと思うと会社に行くのがイヤになる。若い頃に戻りたいなんてこれっぽっちも思わないが、年寄りに思われるのもイヤという複雑な年代なのだな。
ええと、たぶんですが、今日の夕方〜夜くらいにトップページが変わります。わりとガラッと。
で、このデザインに合わせて、中身も少しずつ変えていく予定です。使い勝手もね。今年は相当手をいれますので(いつもは言うだけでなかなか作業が進まないけど、今年はわりと本気)よろしくです。
ってことで、6月1日6時1分に更新してみた(笑
ムーバブル・タイプ
2005年05月29日(日) 11:30:46
MT化って何?って問い合わせあり。MTって「ムーバブル・タイプ」というプログラムのこと。一番わかりやすいイメージはブログです。あれは更新が楽でトラックバックとかコメントとかも出来る、という側面が注目されてますが、コンテンツのマネージメントが自動的に出来る部分やスタイルシートというレイアウトが楽なプログラムを使える点でも優れているのですね。たとえばこの「さなメモ」。過去ログをテーマ別(たとえば鮨について書いているメモとか)にまとめようと思うと手作業かそれ用のプログラムを作るかしないといけません。でもMTだと自動でやってくれる。欠点もあるプログラムなのだけど、「さなメモ」とか「おもしろ本」とかを管理するのに導入したらわりと楽かもしれない、と導入に踏み切りました。まずは「さなメモ」から。もしかしたら「おいしい店リスト」もMTで管理するかもしれないけど、考え中。
ピンクレディのファイナル・ファイナル(二度目の解散)ライブはなんと4時間以上もやったらしい。ボクが行ったのはファイナル前日。2時間半だった…。プラスの1時間半は何やったんだろ〜。8/25にDVDが発売されるらしいので、それまでの我慢であるな。
いろんな方からお初メール
2005年04月19日(火) 6:06:35
こういうキリ番イベントは、普段「さとなおにメールを出してやろう」と思ったことがない方を「まぁいっぺんくらい出してやるか」という気にさせるらしく、いろんな方からお初メールをいただくのが楽しい。もしくはとってもお久しぶりの方。んでもっていつ頃からこんな風に読んでいるとかうれしいことが書いてあったりすると涙がチョチョ切れます。チヨチヨ。どうもありがとうございます。
ということで、実は金曜あたりから家族から心配されるほど気分下降気味で「これはヤベエ! このまま下がっていくと取り返しがつかん!」と思っていたのだけど、なんとか立ち直りが見えてきたワタクシ。みなさまのおかげです。
ずっとさぼっていた初校チェックも一気に出来そう。あ、アナウンスしてませんでしたが、「沖縄上手な旅ごはん」が文春文庫から文庫化ということで現在校正作業中。元本のカラー写真を極力活かしたきれいな文庫になる予定。夏に沖縄に行く方はぜひお持ち下さい。
沖縄と言えば、山本彩香さんからいただきものをしたので那覇のお店にお電話をした。電話で5分お話ししただけで時間がスローになり、モノクロな街がカラーに変わった。あぁコウイウコトがタリナカッタのだな。
1000万アクセスありがとうございました。
2005年04月17日(日) 23:37:04
22時すぎころ1000万行ったみたいです。夜になってからのカウンターの回り具合は凄かったですね。最後は相当アクセス集中したようで、リロードごとに100ちかく進んだとか。サーバーも重めだったらしく…。リロード・テロ予告もあったし(笑)。
ということで、みなさん、ありがとうございました。
始めて10年弱。最初の頃は1日10アクセスくらいしかなかったのに、じわじわ積み重なってトップページ1000万アクセスです。サイト全体だとこの3倍ほどあると思いますが、なんとなく区切りです。また新たな気持ちでこれからもドンドン面白いモノ・コト、うまい店、ピロピロな毎日なんかをご紹介していこうと思います。
キリ番周辺、送って下さった方々、とてもうれしいです。ホント全員に差し上げたいくらい。でも今回は「ジャスト」の方がいらっしゃいます! 京都在住のイラストレーター大高郁子さん。おめでとうございます! サイト見て、どこかで見たことあるイラストだなぁと思っていたら、わりと本の装画などやられている方じゃないですか。見たことあるはずだ。
次点は9999998でした。河本さん、惜しい!
1000万アクセス・プレゼント企画
2005年04月15日(金) 7:45:16
繰り返しアナウンスしますが、日頃のご愛顧に感謝して、1000万アクセスジャストで市価1万円相当のワインを差し上げます。ジャストでなくても1000万以内で一番近い方。画像添付でよろしくです。画像ゲットの仕方がわからない方は、お近くの方にでも聞いてみてください。クリックしたままブラウザ外へドラッグすれば取れると思う。
よろしくといえば、「伊藤章良とさとなおの『うまい店対談』」も順調に更新していってます。まだお互いの距離感を計りつつですが、なんとかなりそう。毎日更新予定。
あ、それと、nikkeibp.jpで新連載が始まってます。「さとなおの 男のための『昼メシ・レベルアップ作戦』」。ここの目次から行けます。毎週アタマ更新予定。ま、なんつうか、いろいろやりすぎですな。今年はこういう年なのでしょう。
もうすぐ1000万アクセス
2005年04月08日(金) 9:26:03
あ、そういえばもうすぐトップページが1000万アクセスですね。今回、1000万アクセスをゲットした方には、市価1万円相当のワインを差し上げます。ジャストでなくても、一番近い方。1000万以上はダメ。以内で一番近い方。カウンター画像を添付してメールくだされ。不正があったと認められた場合はこの企画自体を取りやめます。信じてます。
伊藤章良とさとなおの『うまい店対談』、ハジマル。
2005年04月03日(日) 7:35:19
もうちょい試運転が済んでから、と思っていたけど、そこそこ順調に進んでいるので新企画をご紹介します。
ブログです。All About「大人の食べ歩き」の伊藤章良(あきら)さんと、ボクが、うまい店の秘密の情報交換をしていきます。まだお互いおそるおそるだけど、飲みながら「あの店行った?」「あぁ行った。でもあの店よりこっちはどう?」とか話している感じを再現するユニークな対談ブログ。まぁ往復書簡みたいなものですね。いつまで続くかわかりませんが、まぁゆっくりまったりと。
伊藤さんはいま一番食べ歩いている素人(つまり食ライターを本業にしていないの意)。ボクは伊藤さんには負けるけど、広く浅く食べ歩いている素人。その素人ふたりが自腹感覚で対談していきます。お互い地方や海外も相当行っているので、話題は全国に及ぶ予定。ただ、ふたりとも40代中盤なので、金額的にも食ジャンル的にも同年代の方の方が共感するかも。あと、店の住所とか電話とか、くわしい情報はあまり出しません。気になったら検索でもしてお探し下さい。
そのうちトップページからもリンクしますが、とりあえずさなメモにて。
サイト始めて今日でちょうど3500日目
2005年03月20日(日) 18:09:34
このサイトで、数字を自分の誕生年月日に合わせてOKを押すと、いままで何日生きてきて、100歳まであとどのくらいあるかが見えてくる。ワンドット1日というのがすごいなぁ。
ちなみにボクは今日で15998日目。あさってが16000日目である。
16000日も生きたのか。いや、たった16000日しか生きていないのか。どっちの感慨もあるな。1日1日の喜怒哀楽が16000回分。とりあえずあさっては16000日おめでとうの乾杯をしよう。
んでもって、1995年8月20日にサイト始めてから今日でちょうど3500日目。よく続いているなと自分でも思う。会社入って7293日目。うわ。そんなに働いてますか! ええと響子が生まれて3667日目。優子が生まれて13943日目。ふむ。
つか、ボクのおいしい店リストは約1700店。1600店と計算しても16000日だから、10日に1日は新規店開拓している計算になる。赤ん坊から今まで全部で10日に1日は新規店。アホですか?(アホです)
オサニチ久々に更新
2005年02月27日(日) 22:03:31
午前中は再校をして連載原稿を書いて、午後から仕事に行ってきた。調査の立ち会い。相当気に入っている企画だったので調査結果にドキドキだったのだが、かなりいい反応にホッ。あとはなんとかカタチになるまでもうひと踏ん張り。これが実際にカタチになったら相当話題になると思うなぁ。
オサニチ、久しぶりにまとめて更新。半年も放っておいてスイマセン。あぁ、テキスト系ページのレイアウトやスタイルシートをいじりたいよー。
電車男後日談とチャリンカー
2005年01月30日(日) 9:28:14
「電車男」の後日談は読んでいたけど、チャリンカーとかtarecyanは知らなかったなぁ。昨日はじめてゆっくり読んだけど(校正作業しろよ)、なんつうか、その情熱の熱量を何かに変換して利用できないものかと思いました。あの納期への情熱。新潟やスマトラ方面に変換して発揮してくれたらヒーローです。
サスケとB-Dashとハナレグミとザゼン・ボーイズとキリンジを聴く。BGMとしてだけど。こうして新しいのをいろいろ聴き出してから、繁華街なんかによく流れている曲が耳に入り出した。いままでは社会に耳を閉ざしているに等しかったのだな。オッサンや役人や政治家とある意味いっしょじゃん。社会を実質動かしている40代50代60代こそ、新しい歌をちゃんと聴いていくことが必要だと改めて思ったです。
100年前に撮影されたカラー写真
2005年01月06日(木) 12:53:44
100年前に撮影されたカラー写真、というのを飽きずにずぅっと見ている。
「ロシアの写真家である Sergei Mikhailovich Prokudin-Gorskii (1863-1944)が1900〜1910年代に撮影したカラー写真。白黒写真を、後から着色したものではない。赤・緑・青の3色で撮影した物を組み合わせて、一枚の写真とする撮影技術により、数千枚撮影したようだ。 今、撮影したように見える程、鮮明で美しい写真ばかりで、驚くしかない。」(サイトから)
なんというか、100年前にもいまと同じ時間が流れていたのだとしみじみする。今も昔も変わらない人間の営み。喜び。哀しみ。自然。空気。時間。その流れの中に自分もいるという実感。何も特別な生ではない。順繰りに受け継がれた生なのね。そんな感慨。
もうここに写っている人は誰も生きてはいない。でもボクの人生と同じ時間だったのだ。うまく説明できないけど。
BMグラサン・ダイエット実践者
2004年12月25日(土) 18:31:43
不定期日記、また更新。メリー・クリスマス!と、さわやかに言ってみる回心。
ところでお知らせです。ボクのBMグラサン・ダイエットを「人間実験台!BMグラサン・ダイエット!」と題し、blogで公開してやっている方がいらっしゃいます。公開すると後には引けませんからね。排水の腎ですね(痛風予防!腎臓さん大切に!)。みなさん、ぜひ応援してください。でも応援しすぎるとがんばってしまって、結局目標達成後リバウンドすると思うので、がんばるな!一生続けろ! と微妙に応援してあげてください。
ダイエット連載無事終了!
2004年10月24日(日) 14:27:14
BMグラサン・ダイエット連載(連載だったのか)、無事終了。不定期日記にてご覧ください。もしかしたら「まとめ&読者からの声」的なヤツもご希望があったら書くかもしれませんが。
新潟の大地震、ガルで言ったら阪神大震災以上だったとか。あの揺れを知っている身として、心底お見舞い申し上げます。かなり心の底から。いろんな辛さや怒りを思い出す。
いま、目の前でチェコ在住のshinoさん(このまえビーズアートの個展をやった方)がチェコ料理を作ってくれている。今日は我が家でチェコ料理大会。チェコの赤ワイン(モドリー・ポルトガル)も用意して食べる準備は万全。あぁクネドリキ!
しかしぼんやりしていてピルスナー・ウルケルを買い忘れるという大失態。くそう。実に悲しい。
Netscapeが出来て丸10年
2004年10月22日(金) 7:49:04
Yahoo! Japanが10月20日、10億ページビューを記録したらしい。台風の情報を得るため急増したようだが、それにしても国民ひとりあたり1日8回程度見たということになる。すげー。つか、そんなことありえないので、1日100回くらい見てる人がいっぱいいるということか。ボクはほとんどYahoo!を利用しないのだが、確かにTVニュースを追うよりもネットの方が便利。TVはその情報がほしいときに限ってニュースをやってなかったりするが、ネットはいつでも参照可能。アテネ五輪のとき特にそう感じたな。「あの競技はどうなった?」と気になってもTVだと夜(もしくは朝)のニュースまで待たないといけなかった。ネットではそれがない。
この11月でNetscapeが出来て丸10年とか。つまりネットをブラウザーで(絵とともに)見られるようになってとうとう10年たったわけ。MosaicやNetscapeを初めて見たときの衝撃はいまも忘れない。実はここ百年で、TVと並んで最大の発明だったのではないか、とすら思っている。ヒトとヒトとのつながりを決定的に変えた(変えつつある)という意味において。
ネットからの移植
2004年10月13日(水) 11:55:43
「電車男」の著作権の問題はクリアされているようですね。掲示板やメールでの情報ありがとうございました。あのときリアル爆撃をくらった方からのメールも(笑)。あれをリアルタイムで体験できたとは……とてもうらやましい。
ウェブでの雰囲気が本でどの程度再現できるのか、というのはボクも「うまひゃひゃさぬきうどん」出版のとき(1998年10月)にかなり心配したこと。特にボクの場合スクロールの効果をずいぶん使っていたからなぁ。結局、文字送りから改ページまで出版社に頼らず全部ひとりでやったことで、少しはウェブでの雰囲気を再現できたかなとは思う(文庫より単行本の方がいろいろ工夫してます)。今回も間を取り持っている「中の人」がどの程度繊細に移植したかで決まるだろうと思う。とりあえず横組みらしいが、いい感じに編集されているといいなぁ。期待。
電車男出版
2004年10月12日(火) 16:03:02
あの「電車男」が出版されるらしい。掲示板書き込みの著作権とかって、以前どっかで争われた気がするけど大丈夫なのかな。それと印税は誰がどうもらうのか。電車男が名乗りを上げているのならまだしも。つか、あれがもし売れたら、電車男の彼女が気づくだろう。大丈夫なのだろうか。と、他人事ながら。
更新催促メール多数。すいません。
2004年09月29日(水) 11:15:52
未だ続く更新催促メール。でも昨日もおとといも深夜帰宅なので許してちょ。今日も遅くなる予感ひしひし。期末はいろいろあるです…。
アメリカ人にショートフィルムの仕事をお願いして、それが昨日上がってきたのだが、彼我の笑いのセンスの違いにいまさらながら唖然。彼らには超笑えるフィルムらしいが日本人には全く笑えない。困ったな。
お初メールがうれしい
2004年09月28日(火) 7:49:15
みんなにメールで怒られているのに、なぜかうれしい(笑)。なにより初めてメールをくださる方が多いしね。メール題名としては「舌打ち from Chicago」つうのが一番面白かったっす。音が聞こえてきそうだ。(ちなみに3日連続午前様予定ゆえ、更新は……うーむ、がんばるつもりではいますが)
成田真由美、パラリンピックで7個目の金。通算15個目かな。おめでとう。近鉄バッファローズ、昨晩が最終試合。来季からはもう近鉄と名が付く球団はなくなる。お疲れさま。NHK朝ドラ「天花」、歴代最低視聴率。関わった方々には申し訳ないが、終わるのを心待ちにしていたよ。ご苦労さま。
ダイエットの話題はさすがにすごい反応
2004年09月27日(月) 13:50:31
ううむ。朝から不定期日記に文句メールの嵐。「なんだあの終わり方は!」「引っ張りすぎ!」「まさか次の更新は1年後、とかではないだろうな!」などなどなど。ええと、1年は待たせません(きっぱり)←当たり前です。
でも「いままで隠れファンでしたけど、この終わり方にはどうしても一言言いたくなってメールしてます」なんてのもあって、おお隠れファンが発掘できるなら焦らしもアリか、などと思ったり。隠れておらずにメールくださいね。単純にうれしいし、更新意欲がわくので。
約1年ぶりに不定期日記更新
2004年09月26日(日) 18:56:52
「幻夜」を読んで読み返したくなり「白夜行」再読。なるほどなるほど。細かくリンクしているね。でもどうせならもっと伏線とかあった方が面白かったかも。
すっげー久しぶりに不定期日記更新。約1年ぶりである。そんなの日記ぢゃない。予想したとおり書き方忘れている。それにレイアウトも変えたい。あぁやりたいことばかり。
今日で丸9年
2004年08月25日(水) 6:21:09
うっかりしてたけど、先週の20日でこのサイトも丸9年になりました。老舗というか化石的? 一時に比べて更新少ないけど、長〜く続けますので、これからもよろしくデス。
戦争を語り継ごう -リンク集-
2004年08月16日(月) 7:34:22
大事なことなので、リンクします。
戦争を語り継ごう -リンク集-
ボクは40代。もちろん戦争を知らない。というか、社会に出て働いているヒトのほとんどが戦争を知らない。ましてこれから社会に出てくるヒトたちにとっては全くの他人事。
せめて出来ることは間をつなぐこと。継ぐこと。語れないけど語り継ぐこと。子供に伝えること。そのために事例を少しでも多く知ること。年に何回かでもいい。きちんとそれをやっていきたい。
サイトいろいろ
2004年07月16日(金) 19:06:07
前にご紹介したコレがわりと周りで流行っているが、ボクはこのごろコレもやっている。shockwaveの2002年ゲーム大賞をもらったコレと同じ人が作っていて、なかなかハードルが高いのだ(やり方はやっているうちに気がつきます)。
ちょっと趣きは違うけど、このごろいろんなところで取り上げられているこのサイトは、なんていうこともないけど何度も見てしまう。静止画なのに動いて見える絵のサイト。酔いやすい人は注意。
沖縄旅行のお供にどうぞ
2004年07月12日(月) 16:08:49
朝から数分おきに打ち合わせがあって、選挙がどうとか頭からぶっとびちう。ということで業務連絡のみ。昨日「沖縄のおいしい店リスト」を30店ばかし更新しました。こっちよりこっちの方が整理されていて見やすいです。ご旅行のお供にどうぞ。
電車男を知ってますか?
2004年05月31日(月) 7:27:26
深夜に「電車男」を読み始めてしまい、あっという間に2時間強。ちょっと感動した。そしてニコニコと寝た。すばらしいね。昔の「青い鳥」スレもそうだったが、2ちゃんねるにはたまに奇跡的なスレが出る。読む価値大ありのリアル進行恋愛応援物語。ちなみに上記リンクページはその過程をきちんとまとめたもの。左上のMission.1から読む。最初は読みにくいが、だんだん流れがつかめてくる。
スタイルシート修行
2004年05月24日(月) 8:55:20
スタイルシートを手打ちとかしていると、ほんの少しのカンマ打ち間違えやスペルミスでプログラムが動かなくなるので、あっっという間に時間が経つ。昨日も「おもしろ本」の更新のためにスタイルシートでレイアウトしてたら要素を大雑把に並べただけですぐ深夜に。ううむ。使い慣れると便利で快適なのだろうけど、htmlのテーブルに慣れている身としては単につらいだけ。修行するぞ修行するぞ修行するぞ。
デザイン試行錯誤中
2004年05月11日(火) 0:43:23
ええと、トップページ・デザイン試行錯誤中。。。
縦が長いので小画面だとスクロールしないと見られないかも。たぶん直します。「さなメモ」をトップページ常駐型にしてみたのですが、いかがっしょ? 色をいろいろ試して文章量がゴンゴンに見えないように工夫はしたんだけど…。ブラウザによってはレイアウト崩れちゃうかなぁ(ネスケ4.0とか)。テーブルを止めて、初めてレイヤーで作っているので、そこらへんの勘どころがわからん。あーマジわかんなくなってきた。寝よう。
ちょこちょこ更新
2004年05月05日(水) 18:13:10
「おいしい店リスト」の東京を58店更新。あとは沖縄が40店くらいとNYやチェコが50店くらい残ってる。5月中には更新します。「オサニチ」も久しぶりに4つほど更新。「dog!」も写真数点更新。さなメモ過去ログも更新(kameさん、更新しましたよ)。えーと後はどこいじったかな。こんだけか。
「おもしろ本」は5月中に更新予定。海外出張中にあまり読んでないのと、ハリポタ最新刊原書読みで四苦八苦してて(分厚すぎ!)冊数行ってません。だから期待しないでね。それと、「おいしい店リスト」も1600店になってきて、そろそろ「本当に好きな店はどこか」などを発言してもいい量になってきたので、そういうコーナーも作る予定。「沖縄スペシャル」も本に書いた内容を徐々に更新していきます。というか、スタイルシート本格導入予定なので、サイト全体のデザインも徐々に変わっていきます。えーとえーと。そんなもんか。すべてあくまで予定です。急に仕事が嵐になったらすぐ挫折しますです。ええ。
CCS
2004年04月30日(金) 0:40:12
連休は特に予定をいれていないので、いっそのことわがサイトにスタイルシートを本格導入しようと本をたくさん買い込んでお勉強。ふんふんなるほどテーブルはもう古いのか、と理解してトップページをスタイルシートだけでレイアウトしてみること5時間半。どうにも微妙にレイアウトがずれて四苦八苦。読み返してみると「ミリ単位でレイアウトするのには向かない」とちゃんと書いてあった。くそーくそー。でもこのサイトみたいにテキストや情報が多いサイトはスタイルシートが最適のようなので最後までやり遂げよう。じわりじわりとな。
EudoraからMailへの移行の仕方
2004年04月29日(木) 19:26:13
読者の今井さんに教えていただき、なんとかEudoraからMailにメールボックス移行完了。どうやっても文字化けだらけだったが、一応すっきり移行できた。これでネットに触れて以来ずっと使ってきたEudoraシリーズともお別れか。このところ昔の魅力がなくなってなんだかビジネスっぽいメーラーになってしまっていたので未練なし。
で、いったい何で文字化けだらけになっていたかというと、要はEudoraはSift-JIS表記なのだけどMailはJIS表記ということで文字化けが起こっていた模様。同じように困っている方のために書いておくと、
1)MultiTextConverter(フリーウェア;検索すれば見つかる)でEudoraのメールボックスをLF、JISに変更する。クリエーターとファイル名は変更しない。
2)Mailの「メールボックスを読み込む」で読み込むが、「Eudoraからインポート」だとなぜかクラッシュするので「その他」で読み込む。以上。
既読未読や返信済みなどの記号はクリアされてしまうし、過去のhtmlメールはタグが出てしまうのが困ったものだが、とりあえずめでたい。しばらくは併用して様子を見つつ、少しずつ慣れていこう。今井さん、どうもありがとうございました。
Eudoraと格闘
2004年04月24日(土) 19:29:07
au にかえてから数週間。パケットの飛び方などがdocomoより多少もっさりしている感じだが、基本的には満足。電話番号も好きな数字を選べたし通話時の音もいい。というか、docomoにmicrosoft的なものを感じてしまったので、docomo以外ならどこでもいいのだな、本音を言うと。
5年もdocomoを使ったあげくにキャリアを変えるのは、割引率を考えても「番号変更をみんなに知らせないといけない面倒」を考えても割が合わなかったのであるが、逆に人生リセット的すがすがしさもあり、なかなか気持ちよいぞ。
一週間前にサーバー会社がメールサーバーのウィルス除去設定を強化して以来、ボクのメーラーであるEudoraでなぜかメールが受け取りにくくなった。なので今日は丸一日メーラーと格闘。サーバーとEudoraの相性が悪いみたいなので、これを機にアップル純正のMailソフトにかえてしまおうと思ったのだが(アドレス帳や .macとの連携もいいし)、Eudoraからのメールボックス移行がどうやっても文字化けしてしまうのである。一度他のメーラーに移して、そこからもう一度移行させてみても全部文字化けする。一通一通なら直せるのだが、数十万通をそうやって直すのは不可能。うー。半日格闘したのだが…。
諦めて、Eudoraの設定をもう一度いちから見直してみた(もう数十回見直したのだが)。そんで、いままで疑いもしてなかったある設定を少し変えてみたら……サーバーとの突然の接続不良がいきなり治ったよ。なんだよこんなことかよ。どひー。
ということで、朝から夜7時半までかかってしまった。もったいなし。
死んだら無
2004年04月04日(日) 8:37:15
必要があって八重洲ブックセンターのサイトにアクセスしたときに、その1コーナーに目がとまった。題して「死後の世界」(笑)。オフィシャルなサイトで取り上げるとは思えない内容だし作りも素人くさいのだが、だがだが、ここで体験談として語ってあることは(その内容をどう取るかは個人個人の問題として)ここ一週間ボクの心に深く留まっている。そしてある側面から、とても勇気をもらっている。
〜以下、わりと長々と人生について書いたのだが、メモでは語りきらないので、そのうち不定期日記にでも←こう書いて実現した試しなし(笑)〜
軽くなったと言ってくれ!
2004年02月11日(水) 5:26:52
どうもありがとう。新サーバーに切り替わる前から「軽くなった」「相変わらず重い…」などいろいろメールいただきました。でも、この記事を読めて初めて「新サーバー」です。これを読めてない方は旧サーバーを見てらしたのです。新サーバーへようこそ。軽くなりましたか?(なったと言ってくれ!)
サーバー切り替えても、しばらくはみなさんの利用しているプロバイダの案内役サーバーが「satonao.com? もちろんこっちよ」と旧サーバーの住所を名指ししちゃうんですね。だからみなさんは否応なく旧サーバーを見に行ってしまう。案内役サーバーが「やだ、satonao.comってば引越したみたい。今度はあっちだわ」と理解してみなさんを新サーバーに案内してくれるのにプロバイダによっては数日から数週間かかる、ということみたいです。わりとね、現実から目をそむけるんですよ、彼女。
旧サーバーとの契約がまだ10ヶ月以上残っていたのに今回思い切って乗り換えたのだけど、前から疑問に思っていた旧サーバー会社の運営姿勢が解約のやりとりをしているうちにより鮮明になり、いまは「変えて良かった」と素直に。というか理不尽に重かったし。今時あそこまで重いのはおかしいよ。そこそこ高い支払いしてたのに。
と、愚痴りつつ、あと3時間で成田へ。
NYへ行くぞ♪というトキメキが今回はまるでないので、ちょっと自分を見つめ直す落ち着いた日々にしようかな。日本のマルチタスクな日常にいると先送りしてしまいがちな人生のアレコレなど。わりとね、現実から目をそむけるんですよ、彼。
本日サーバー切り替え(ご迷惑かけます)
2004年02月10日(火) 3:01:35
いろんな展開があり、急遽本日サーバーを切り替えることになりました。ネームサーバー変更に伴い、数時間〜数日間(長い人だと1週間くらい)アクセス不能になったり古いサイトが見えていたりすると思います。これは仕方ないことなのでご容赦ください。また、切り替え中にトラブルが発生したら、数日間に渡りアクセス不能かもしれないです。メールは切り替えトラブルなく読める予定ですが、設定不良などでしばらく返信できない可能性もあります。
あ、サイトのURLとかは何も変わりませんので、いつものようにアクセスしてください。引っ越すけど電話番号は変わらない、みたいなものです。で、この「さなメモ」の新しいのが読めていたら、切り替えが無事に行ったということです。パチパチパチ。サイトが軽くなったかどうかだけでもお教えください。軽くなっていたらお慰み。 この短い日本滞在期間にバタバタ引っ越した甲斐があったというものです。
ということで、明日から10日間、またまたニューヨーク。今回もストレス多い仕事です。ううむ。気が重い。
サーバー切り替え
2004年02月08日(日) 21:16:23
サイトが重くてイライラしてると消化に悪いので、一気にサーバー変更手続きを進めることに(日本にいるのはあと3日。間に合うか!?)。順調にいけばここ数日でサーバー切り替わります。ある日突然「お、軽くなったっ」と驚かれること請け合い(新サーバーが軽いといいなぁ)。
ただ、切り替わり前後はさなメモがリアルタイムでは読めなくなるかも、です。このごろ更新ないなぁと思ったら、それは切り替わり作業の影響です。1週間ほどしたら過去のも含めて読めるようになりますのでご心配なく。
つか、この土日、よく寝た〜〜〜。二ヶ月分寝た感じ。寝たりないけど。
サイト重すぎにつき
2004年02月07日(土) 22:33:35
われながら悲しくなるくらいサイトが重い。次にNYから帰ったら、サーバーを引っ越ししようと決めました。現在軽くて早いサーバーを探している最中(だれか教えて!)。だから3月頭にはこの重さも改善されると思います。ご迷惑かけてますがもうしばらくお待ちください。
サイトが重い…
2004年01月24日(土) 7:00:06
どうもサイトが重い。苦情メールもちらほら。うーむ。htmlを根本的に書き直して、スタイルシートも整理統合して、と、サイト全体をいじって直すしか対処療法ないかも。一度サーバー会社に文句言ったのだけど「うちはそこまで保証しない」と開き直られたし。あー、軽いサイトよカムバック。
ニューヨークがプラハにも増して寒いようなので、またしても防寒対策に頭を悩ましている。まぁ撮影ではないので長時間屋外にいることはないのだけど、最高気温が-9℃とか言われるとちょっとびびるなぁ。
ここ数日久しぶりに会社に出ていたら、なんか劇的人事とか組織改編とかいろんな新事実が判明して、すっかり浦島状態。どんなきついロケでも「あいつは海外で遊んでた」と思われてしまうもので、もう言い訳や苦労談をするのも飽きた。ニコニコと「次はNYでーす!」と嫉妬をかう言い方で。きっとそのうち飛ばされる(笑)。でも必要で大事な仕事なんだもん。やるべし。
ブッシュの一般教書演説、いまごろ熟読。というか、ブッシュの演説を読めるほど体力が回復してきたということ(体力ないと怒れない)。民主党の候補者たちが小粒な感じなのが気になる。アメリカってもっと層が厚いイメージあるのだけど。
やっと朝7時。みんな早く起きてこないかなぁ。朝の散歩でも行こうぜっ。←朝3時くらいからずっと起きていていい加減飽きているらしい。
月刊おもしろ本更新
2004年01月01日(木) 22:44:35
ボクの元日はこんな具合ざんした。
日の出の時刻に起きて、メールチェックして急ぎの仕事して、お屠蘇飲んでお雑煮食べて、2時間朝寝して、ゆっくり書き物して、昼ご飯に磯辺焼き食べて、仕事して、犬と散歩して、初詣して、読書して、鴨鍋とおせち食べて、村上龍の番組見て、サイト更新して、で、今。のんびりした一日じゃった。うほほ。
えー、月刊おもしろ本、10月11月12月1月と4ヶ月一挙更新完了。どこが月刊じゃい。元旦恒例の去年のおもしろ本ベスト10は2月に更新します。おいしい店リストも100店くらい溜めているのだけど、これは正月休みに出来なかったなぁ。プラハでしこしこ書きますか。とはいえ過酷なロケっぽいので無理かも。
あ、そういえばプラハでつきあってくださる方がひとり見つかりました。お会いできるのが楽しみです!
やっぱタグ手打ちが一番かもな
2003年12月29日(月) 17:31:06
相変わらずDreamweaver落ちまくり。頭に血がのぼって何も手に着かない状態。ズズズ。お茶を飲んで落ち着いて「おぉそうだ昔に戻ってエディタで書けばいいんだ」と思い至りJeditでファイル開くも「なんじゃこりゃ〜!」と驚くコードの汚さ。んー。手書きでタグ入力していたころの美しさよカムバック! しかしこんなソースじゃ重くもなるわなと感心しきりでしばらく見回す。どうしてこんなシンプルな構成なのにここまでタグが入り乱れるのか不思議に思いつつ、大量のタグをかいくぐって日本語入力していくが、どうにもスピードが出ない。あーやだやだ。マクロメディアよ、恨むぞ。
DreamweaverMX2004が落ちまくる
2003年12月28日(日) 22:14:11
いろんな雑事を終え、ようやく落ち着いてサイト更新に着手できたのだが、OSXのPantherを入れたために新しくアップグレードしたDreamweaverMX2004が落ちまくり、すっかり嫌気がさしてしまった。
だって一行書いては落ちるのだよ? どーも全体にCSS重視の方向になってきたみたいだし、まだ使い慣れないからかとも思うが、でも、文章を書いていてガンガン落ちるのはアリエナイ。見た目系の機能ばかり増えていて、肝心の内容が書き込めないのでは本末転倒ではないか。
G4との相性かなぁ。といってG5を買うお金はない。あ〜おもしろ本とか一気に更新する予定だったのだけどなぁ。この落ち方だと年始に間に合わないかもしれない。というか、怒りでストレス溜まりすぎ。
「なまもの!」の大矢さん
2003年12月17日(水) 20:21:01
書き忘れたけど、告知をひとつ。
いま15個くらいプロジェクトが動いているんだけど、その中のひとつで「サバ課長」というのを仕事でやっておりまする。ケータイの朝日新聞のサイトの「年末年始」という項目を見ると見られる3コマ漫画。あの有名サイト「なまもの!」の大矢さんがダジャレでシナリオ参加(一部違うのも混じってます)してたりします(メール出してお願いした)。ま、大矢ーさとなおコンビということで、かなりの脱力具合(わかるヒトにはわかるよね)。年末年始30日間だけの限定企画。日替わりの3コマと日替わりのプレゼント。是非ご覧くだされ。i-mode、ボーダフォン、EZwebなどで見られます。
最低限の礼儀をプリーズ
2003年12月05日(金) 18:11:31
このごろマナー無視のメールがわりと多くて、BBや光普及でネット人口増えてきたのねと実感。ネット新人っぽい人が多いのだ。
情報が簡単に手に入るのがネットでしょ、とばかりに、とにかく当然の権利のように情報を出せと迫り来る。「○○はどこで売っているのか教えてください」「○日にフレンチ行くのでいい店を教えてください」「この店のどのメニューがおいしいんですか。明日行くのですぐ返事ください」と、こんにちはのひとこともなく質問してくる。「至急!」とか件名に書いてあったりする。こわいよ〜。「○○という本が読書感想の課題になっているのですが、あらすじを教えてください」「紹介してるCD持ってないので歌詞を書き写して送って下さい」というのもあったな。おめぇ、それを見知らぬキミに教えるために何十分貴重な時間を消費すると思ってるんだ? というか、バカ?
丁寧にお願いしてあってもなかなか応えられない状況だ。つか、せめてその無礼をなんとかしてくれ。メール読むだけで落ち込んでくる。ネットとはいえ生身の人間が相手しているのだ。最低限の礼儀をプリーズ。マジ、頼むよ。
ロシア日記や甲子園日記を書きたい
2003年10月26日(日) 22:39:07
今日は結局、午前中も午後も仕事仕事仕事。夕方に犬の散歩を速歩で1時間やって、その後は日本シリーズTV観戦。あー、ぐあー、どへー、なんてこったい!と嘆いたあとまた仕事。やっと一段落ついて今に至る。うぅ。
それと、今週後半、いきなりアメリカ出張かも。大変なスケジュール&責任重いのであまりうれしくない。つか、落ち着いてロシア日記や甲子園日記を書きたいよー!
まだまだ溜めてる
2003年09月23日(火) 23:37:00
おいしい店リストの東京、30数店更新。
とはいえ、沖縄を入れるとあと軽く100店くらい溜めている(笑)。ロシアに行く前にスッキリしたい気もするが出来るかなぁ。仕事も休み前って嵐だしなぁ。
この4連休で2kg減。有酸素運動&トレーニングで筋肉を増やしつつだから、わりと脂肪燃焼したかも。腹の脂肪取り去って腹割れするまであと2ヶ月かな(超楽観的観測)。
再度リニューアル
2003年09月22日(月) 13:43:33
なんか前のリニューアル気にいらなくて、またトップページ変えてみました。←暇なのか。とにかく上下幅を短くしたい&軽くしたい、というのがこの試行錯誤になってます。つか、こうなるとほとんど単なる目次という感じ。でもいいの。それで。
おもしろ本、今日か明日には必ずアップします。もう9割書けた。「はよ更新せい!」と尻叩いてくれた方々、おまたせしましたー。なんと8ヵ月分一気に更新。80冊近く書いたということかな。あ、開戦時そんなに読んでないから70冊くらいかも。とにかく、おまた!
アクセス5555555
2003年09月10日(水) 22:34:58
アクセス5555555をゲットされた鎌田さんには、アルコール素人にも飲みやすい白ワイン、ということで、1999 シャブリ・プルミエ・クリュ・フルショーム(シャントメルル)をお送りしました。ありがとうございました。いい晩を!
伝えると、落ち着く
2003年09月02日(火) 1:41:50
サイト再開で気分転換なはずの9/1も、朝9時から夜12時まで10分の余裕もなく仕事仕事仕事仕事仕事。帰宅前の深夜に宮崎さんの優しいカクテルを一杯飲まなかったら、やさぐれきってきっと眠れなかっただろう。
とか言いつつ、久しぶりにこうしてメモ書いてると、すこーし落ち着く。誰にも伝えず黙って疲れているより、こうして伝えたり発散していることで、なにかが救われている模様。
結婚する効用を「自分を定点観測してくれるパートナーがいる満足」と評したヤツがいるが、サイトにもそれに近い効用があるのかも。
関係ないけど、今日は爆風スランプの「大きなたまねぎの下で」が耳をついて離れなかったなぁ。なんで突然この歌がって感じ。♪千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば〜
1ヶ月のご無沙汰です
2003年09月01日(月) 6:16:10
1ヶ月のご無沙汰です。みなさんお元気ですか?
めちゃ冷夏だったので夏休みをとった気がしませんが、とりあえず仕事以外ではパソコンにほとんど触らない1ヶ月を過ごしました。つうても、なにやら忙しく、仕事休みはまるでとってないのですけど。
ええと、いきなり箇条書き。
●メインのPOWER MAC G4が故障中(かれこれ2週間)で「夏休みの宿題」のアップが出来ません。おもしろ本もトップのリニューアルなども8割できたところでストップ中。予備のcubeでメールなどは見てますが、故障前のメールが読めず、サイン本などの発送も遅れています。
●9/1の再開に合わせるように、5,555,555アクセスゲットの報告が今日の0:55に届きました! 関西在住のkazさん! おめでとうございます。キリ番前後を送って下さった多くの方々、更新なかったのにたまに覗いてくれててありがとう。うれしいです。
●自転車通勤でまたも事故。軽傷だったけどしばらく自重しますです。
ええと、他にもいろいろあったんだけど、追々お話していきましょう。
9/1の月曜日にお会いしましょう!
2003年07月31日(木) 16:01:19
ということで、みなさましばしお別れです。
夏休みの宿題? ええええ、わかっております。やりますですよ。8月31日あたりはきっと徹夜です(笑)。
ちなみに仕事柄必ずメールは見ますので(しかも夏休みの予定もなし)、相変わらずネットからは離れられないんですよね。朝一番にやることはMacの立ち上げというのも変わらない。だからさなメモくらい更新してもいいのだけど、一度「更新を長期休暇する」というのをやってみたかったのも本音です。サイトをやる意味とか、少し見つめ直します。
では。9/1の月曜日にお会いしましょう!
サイトを夏休みします
2003年07月30日(水) 15:20:54
突然ですが、8月はサイトの更新を夏休みしたいと思います。つまり、8/1〜31まで、更新しません。このさなメモもです。9/1にリニューアル&新鮮な気持ちでお会いできればと思います。
サイト始めて約8年。まとまった「休み」は初めてですので、不安と期待が交錯してますが、たまにはこういうのも気分転換にいいかなぁ、と。
更新少なかったのにいっつも来て下さっていたみなさま、申し訳ありませんが、1ヶ月だけ休ませて下さい。よろしくお願いいたします。
なお!
5,555,555のキリ番プレゼントは継続中です! 休んでいる8月中に来るかどうか微妙ですが(やっぱりアクセス減るので)、たま〜にチェックしてみてください。
ENGINからのメール
2003年06月25日(水) 12:23:28
NYCのENGINからさっそくメールが。
「ぎゃはははは! さなメモ見ました。なぜ極東の小サイトが関係あるかお答えいたしましょう。極小サイトを警戒しているのではなく、DNSサーバーを警戒していると言うことです。ここのサイトをいちいち監視しているのではなく、その大元となるサーバーを警戒しているといういみ。実際、うちのDNSサーバーも、イラク戦争後、異様に重かったり、アクセス出来なかったりしていた。DNSサーバーがどうも攻撃を受けていたみたい。そう言う意味です。珍説でも何でもなく、けっこう可能性の大きな話です」
どうでもいいが、わしゃ「極小サイト」とは書いてへんぞ。
更新予定報告
2003年06月23日(月) 7:54:41
表紙がちょっと暑くるしい色だったので、サラダ系に変更。少しは涼しいかな。
ついでにオサニチとdogも更新。「月刊おもしろ本」も半分以上追いついたけど、更新まではもうちょっとかかる。どうぞお待ちを。「おいしい店リスト」ももうちょっとで一部更新。「沖縄スペシャル」も一部更新予定。などなど、更新「予定」報告ですた。
プレゼントは5,555,555に持ち越し
2003年05月31日(土) 16:29:29
ほぼ一日お待ちしましたが、500万アクセスをゲットした方はいらっしゃらなかった模様。そんなプレゼントがあるとは知らずに通りすがった方がなにげにぶみっと踏まれたんですね。4,999,998でしたー!とか、5,000,003でしたー!とかいう悲鳴メールいろいろありがとうございました。直前は15分で500アクセスくらいあったみたいです。狙ってくれてありがとう。
ということで、プレゼントは5,555,555に持ち越しです。次は「近似値勝負」にしようかな。ジャストはもちろん文句なく。それが出なかった場合は内側(少ない数)で一番5,555,555に近い人。
500万アクセス突破!
2003年05月30日(金) 15:00:18
先ほど500万アクセス突破しました。みなさん、いつもアクセスありがとうございます。これからもゆるゆると死ぬまで続けるつもりです。たまには思い出してアクセスよろしくです。
さて。果たしてジャスト・ゲットの人はいるのか? 今回いらっしゃらなかったら、5,555,555に持ち越します。
甘えてスイマセン
2003年04月08日(火) 13:47:20
「メールはしなかったけど本の更新楽しみにしてますよ」という温かいメールをいろいろありがとう。しょーがねーから励ましてやるか、ホントにもうオコチャマなんだから、という感じっすかね。すいません甘えました。だってたまには実感ほしいの。読んでる人がちゃんといることがわかったので(笑)、落ち着いたら更新します。いつ落ち着けるのか不明だけど、連休には。←って、もうすぐ連休なのね。はやっ。
さぼって早3ヶ月
2003年04月05日(土) 17:26:46
おもしろ本の月頭更新をさぼって3ヶ月。本は読んでいるのだが、なんとなく……。戦争という超現実があるせいか、書評を書く気にならなかったり。今月も中旬までは書けそうもないので(〆切とか仕事とか)、来月の頭に4ヶ月分(!)更新って感じかも。
つか、「本の更新はまだなのか!」メールが一通も来ないので、ひょっとして誰にも望まれていない気がしてきた(笑)。
「かぜ耕士のたむたむたいむ」のオフ会
2003年02月02日(日) 18:41:31
昨晩は「かぜ耕士のたむたむたいむ」というサイトのオフ会に出席。新大久保でスンドブーを食べた後カラオケ。実に久しぶりのカラオケ。
若い人たちと行ったら絶対歌わない選曲で。「バスストップ」「夜間飛行」「虹と雪のバラード」「街の灯」など。なかなか気分は良かったのだが、数年に一度しかカラオケに行かないせいか自分でもあれ〜と思うくらい声が出ずがっくし。いや、声が出ないどころか音程まではずしたり。昔はそれなりに歌い上げ系だったのに(笑)
今日は久々にウルティマ・オンラインをちょこっと。懐かしいメンツが三々五々集まったので久々にこれまた懐かしいヒスロス・ダンジョンなどへ。やり方を全く忘れていたので死にまくりだったが、楽しかった。
〆切が間近な原稿が2つもあるのに、しかも超急ぎの仕事まで入ってきたのに、なんだか土日ともに遊んでしまった。今晩は妻に「熱燗&鍋」を誘われている。断ったら怒られるので断れない。あぁ〜原稿が書けん!
犬の写真整理
2003年01月19日(日) 22:47:04
BS2の阿久悠特集を観ながら、ゆっくり犬の写真を整理。追加写真をいろいろ載せました。個人的には「熊の子状態」のマウスオーバーの動きがお気に。
コラムからも行けるけど、直に行くには
http://www.satonao.com/column/dog/photo.html
photo2.htmlには最近のも載せてます。どぞどぞ。
おもしろ本年間ベスト10
2003年01月19日(日) 14:49:20
ようやく「おもしろ本」の更新が追いついた。年始恒例の「おもしろ本年間ベスト10」もアップ。あとは年末に書くつもりだった不定期日記ネタを書けば、あの腰痛頭痛の3ヶ月を取り返したことになる(そうか?)。
といいつつ、今週は中盤から石垣島へ行くので、書ける自信なし。さて犬の散歩にでも行ってこよう。
心地いい居場所
2002年11月20日(水) 19:33:13
11/4に菜摘ひかるさんが亡くなったという。
6〜7年ほど前かな、彼女がサイトを始めたころから日記は愛読していた。とてもじゃないがかなわないと感嘆しながら毎日読んでいた。
本人にも数回お会いしている。3時間くらいふたりで話したこともある。彼女もボクも二冊目の本を出した頃だったかな。「お互いの文章を褒め合うようなくだらない社交辞令はやめましょうね。恥ずかしいし」と約束して、酒飲みながらいろんな話をした。結局ボクは約束を破って褒めまくってしまったのだが、人生の居場所って難しいよねみたいな青くさい話も、たしかした。ゆったりした夜だった。
風俗からはみ出て、サイトからはみ出て、人生からもはみ出て、菜摘さんはどこに行ったのかなぁ。心地いい居場所を見つけられるといいのだけれど。
寝てないといけない時に限って
2002年11月15日(金) 18:55:05
テスト勉強しないといけない時に限って本を読みたくなるように、寝てないといけない時に限って更新したくなる(笑)。100店近く溜まっている「おいしい店リスト」が特に気になる。すこーしずつでも更新しようかなとは思うが、まぁもうちょい休んでおかないとね。
熱く語れ!
2002年09月17日(火) 11:37:10
いままで「さぬきうどん、私も行ってきました!」と、紀行文をメールでいっぱい読ませていただき、ひとりで「うはは」と楽しんでいたのだけど、ある掲示板のきっかけから「まとめたら面白いかも」といまさらながらに気がつき、そういうページを作ることにしました。
http://www.satonao.com/special/sanuki.html
↑ここの一番下から行けます。
いままでメールでくださったアナタ! ぜひ投稿してください。過去の受信簿探してアナタに「公開していい?」ってメール出すの無理なので、出来れば投稿フォームからよろしくお願いします。ね?もう書き終わっているんだからさぁ、ぜひ。
この夏行った方とかも最新情報とか待ってます。特にサイトお持ちじゃない方。ここに酔狂ツアーを人生の記録として残しませんか? とりあえずボクが生きているうちはこのサイトは続くので、記録所としてはなかなかですよ。
ということで、投稿ページ直はこちらからです。
http://www.satonao.com/special/sanuki/tour/tourform.html
諦めてEudraのOSX用に
2002年09月06日(金) 11:36:22
Mac純正メールへの移行があまりに大変なので(文字化け)、諦めてEudraのOSX用にした。ラベルも貼れるし(OSXでラベルがなくなったのはショック!)、使い慣れたインターフェースなのでラクはラク。GYAZ mailも一瞬考えたが、まだ他ソフトからインポートできないのでもうちょい待ち。
ということで、やっと落ち着いてメールの返事が書けます(笑)。ここんとこほとんどお返事出さず、すいませんでした。
ユーザーが合わせるのが当然という発想
2002年09月04日(水) 9:09:26
ええと、おかげさまでフォルダの在処わかりました。迅速なお教え、みなさんありがとうございます。
結局フォルダーオプションで「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示する」にしないとダメなんですねぇ。2000からはOEの保存フォルダも隠しになっていたとは。
つか、なぜ隠す、マイクロソフト。ウィルスの攻撃から守るため? だったら保存フォルダのディレクトリーを示すところに「隠してるからね」って書いておいてよ。
んー、これに限らず、どーもウィンは不親切と感じるなぁ。直感的にわかりにくすぎ。デザインも構成もヒトが使うことを考えていない。ユーザーが合わせるのが当然という発想が見え隠れ。ブッシュ的ユニ・ラテラリズムっぽ。
って、丁寧に教えてもらったのにウィンドウズの悪口言うのもどうかと思いつつ。
ウィンはわからん!(わかりたくもないが)
2002年09月04日(水) 0:23:43
OSXのランデブー機能だとウィンドウズにも簡単につながる。で、優子のVAIOに接続して大事なファイルをバックアップしてあげていたんだけど、VAIOのアウトルック・エクスプレスのメールフォルダをバックアップしようとして、メールのフォルダが見つからずジタバタ。あっという間に夜12時を過ぎてしまった。
いや、以前何度かやっていて保存フォルダがある場所はわかっていたつもりだったのだが……。OEの「ツール」の「オプション」の「メンテナンス」から保存フォルダを見てみると「C:¥Documents and Settings¥Administrator¥Local Settings¥……」とある。なのに、Administratorフォルダの中にLocal Settingsフォルダがないのである。検索しても、ない。OEは順調に働いているようだが、どうなっているのだろう。不可視になっちゃっているのか? それともウィルスにやられたか?
WIN初心者ふたりであーでもないこーでもないと3時間くらい冷や汗。ノートンでも異常なしと出る。うぅ、どなたか詳しい方、教えてくださいませんか? ちなみにWIN2000でOE5です。
地震ページ更新
2002年09月01日(日) 19:31:52
今日は防災の日だなぁ、、、例によって地震のコラムに手を入れようかなぁ、、、そうだコラムのページ全体的に直してた途中だったよ、、、ちょいと直すか、、、などと思いつきいじりだしたらすぐ10時間。死んだ……。
つうことで「いろんなコラム」のページ、更新。コンテンツはデザインいじりながらゆっくりやります。まだデザインいじったばっかりで不具合とかあるかも…。
あ、地震のページとか、中身も直しているので見てください。コラムの中の「人生いろいろ」の項ね。
Netscape4.0による我がサイト
2002年08月22日(木) 8:26:52
Netscape4.0が入っているPCがあったので、自分のサイトを見てみたら、プロフィールページが全く読めず、CDのページも変な表示になっていた。
ショック。気を使ってリニューアルしたつもりだったのになぁ。どうやれば直るかわからないぞ。うーむ。
ネガフィルムをスキャニング
2002年08月16日(金) 8:14:24
いまのスキャナーってすごいのね。ネガフィルムをスキャニングできるのね。もしかして昔から? でもネガをスキャンしてあそこまできれいにカラーでデジタル保存できるなら、古くて色あせた紙焼きなんか、すべてある程度蘇るじゃん。CD-ROMで焼いちゃえば永久保存だし。うはー、またやりたいこと増えちゃった。ぎりぎりネガがとってある親の若い頃の写真とか、自分の小さい時の写真とか、スキャンしてROMに焼きたくなってきた。うーむ。しかも安い。2400dpiで2万円台で売ってる。うううむ。買っちゃいそう。
いまってコピー機も安いのね。コンパクトな家庭用A4カラーコピー機で、カラープリントもスキャンももちろん出来て、2万円台で売っていた。モノクロならインク代紙代で約3円/1枚でコピーできる。便利だなぁ。ううううむ。買っちゃいそう。
って、新マックも含めたら破産しそうな出費。両方とも我慢だ!→自分!
後味悪し
2002年08月15日(木) 15:16:33
午前中、サーバー不調でサイトにアクセスできなかったようだ。ホスティング会社のご苦労はよくわかるつもりだが、(個人レベルとしては)高いお金を払って契約しているので、連絡くらい欲しいものである。昼になってもつながらないので、問い合わせたらやっと説明してくれた。小言をひとこと伝えておいたけど、クレーマーみたいで後味悪し。
あぁ、OSXに完全移行しちゃいそうだよ〜。.macも有料継続しちゃいそうだよ〜。もうこうなったらカラダごとAPPLEの思惑にまかせてみたくなってきた。i系純正アプリの出来の良さも大きいけど、なんつうかひとつの指向性にきれいに統一されたい感じ。わかる? 結婚前の気分に似てるかも。なんつうか、不安も不満も他の選択肢もあるけど、この人にすべて任せてしまえ!みたいな潔い感じが欲しい今日この頃。
バックの写真は季節ごとに替わります
2002年07月29日(月) 15:31:17
トップページ、「ちょっと読みにくいかなぁ」という声と「涼しくて美味しそうで良い」という声と半々ってところかなぁ。
ちなみにバックの写真は季節ごとに替わります。夏はコレ。秋はアレかなぁ。冬はやっぱりアイツでしょう……みたいな感じで。
トップページ、リニューアル
2002年07月29日(月) 0:55:53
嗚呼、デザインを全体に変えてから一気にアップしようと思ったんだけど、サイトがあまりに広大になってしまっていて、そんなことしてたらいつリニューアルできるかわからないので、徐々に変える作戦に変更。
ということで、トップページ、リニューアル!
他のページも毎日のようにデザイン変えていきます。テキスト中心の軽いページに固執してきたのだけど、BB時代も間近。ちょっとずつ画像を増やして行こうということです。ご感想など、よろ〜。
スタイルシートが悪い?
2002年06月12日(水) 8:04:20
不定期日記が読めない、というメールがちらりほらり。どうもスタイルシートを導入したことで、ネットスケープの古いのとか使っている人は読めなくなっているらしい。うはー、これが読めないってことは他のページも導入しているから、他も読めなかったということ? 例えばさぬきうどんのページとかも? 困ったなぁ。
とりあえず日記はいつもの書式に戻してみた。行間を広げるのだけでもスタイルシートで指定したかったが、とりあえずやめておこう。外部ファイルでCSSを指定するのでなければ大丈夫かなという気もしたが…。外部ファイル指定でなければNN4.*以前でも読めるのでしょうか?>くわしい方々
ネット上では仲裁もまた難しい
2002年05月29日(水) 8:19:47
田口ランディがどこかで「ネットでコミュニケーションは出来ない」というようなことを書いていたが、実際ネットでのコミュニケーションは至極難しい。メールしかり掲示板しかりチャットしかり。ネットではすぐ売り言葉に買い言葉になる。気軽に気楽に言葉をかわす人々を見るとヒヤヒヤする。いろんな事件見てきたから。
で、昨今。身近に事件続発。うまく収まることを心から願っているが……ネット上では仲裁もまた難しい。
「おいしい店リスト」更新
2002年05月13日(月) 0:41:10
久しぶりに「おいしい店リスト」更新。40店くらいは増えたかなぁ。この土日でリスト更新と日記とさぬきうどんコンテンツ、沖縄コンテンツをいじるつもりだったが、リスト更新しか出来なかった。他にもいろいろあったり、あ、OSXで長時間遊んでしまったのも大きいしね。
やるべきこと多すぎ
2002年05月06日(月) 3:25:51
夜中の三時までかかって、石垣の原稿7割アップ。なんか書けなかったなぁ今回は。
連休が終わるのが惜しくて、もろもろリニューアル進行中。リニューアル以外にもいっぱいやりたいことあったのに、やっぱり欲張りすぎたようで。しかし不定期日記のネタもたまっているし、おいしい店リストも50店くらいたまっているし、ジバランもなんとかしないといけないし、あ、仕事の宿題もやらなくちゃ!
カラダと脳みそがいくつあっても足りないや。別に生き急いでいるわけじゃないんだけど。
リニューアル作業いろいろ
2002年05月04日(土) 8:50:17
昨日は石垣の原稿に気が乗らず、「おいしいスペシャル!」やら「さぬきうどんスペシャル!」やらのデザイン・リニューアルに明け暮れていた。やっと「さぬきうどんをCHAIN EATING!」までたどり着き、3ページほどリニューアル完成した時点でダウン。だから今見ると途中まで中途半端にいじった形跡が視認できます。連休中に最後まで直せるのか!?
本のページをリニューアル
2002年05月02日(木) 22:00:24
本のページをリニューアル。ついでに過去の本のページもさっき作り終えた(indexだけ)。プロフィールやらスペシャルやらコラムやらのページもデザインリニューアル中。
つうわけで、朝から晩までPC前にいたり。そのわりにメールのお返事は一通たりとも出していない(泣)。ごめんよう……。
際限なし
2002年04月28日(日) 19:50:03
おっと、昨日コレつけ忘れたと思っていたら、今日まで忘れそうな勢いだった。別になにしているというわけではないけど、サイトをいろいろ見直してイジくろうとしていたら、更新を忘れちゃった感じ。うーむ、イジリたいところばかり。でもわりと広大なページになっちゃったので、ひとつイジリ出すと際限ないんだよね。まぁじわじわ行きます。
おいしい店検索システム完成
2002年04月11日(木) 9:18:44
野乃蔵さんのご厚意で「さとなおのおいしい店検索システム」が完成。あしたにもアップする。iモードからも利用できるのでみなさんご利用くださいね。つか、おいしい店リストもずいぶん更新していない。50店以上溜まっている気がするー。
ネット・ファーザーのドーター
2002年04月07日(日) 12:02:01
今日は、不定期日記の「ネット・ファーザー--01.02.27」で手紙を書いた相手、つまり、そのお父さんの娘さんが我が家に来てくれる。
お父さんが好きだったナパのワインをゆっくり飲もう。いや、秘蔵のがあるのだよ。今日開けられるこのワインは幸せものだ。
菜摘さん、いままでサンキュ
2002年03月15日(金) 16:18:31
好きだったサイトがまたひとつ、本格閉鎖してしまった。ボクは「何かを終える」という決断がなかなか出来ないタイプなので(未練がましいってやつ?)、きっちりさっぱりやめることの出来るヒトをいつも偉いなと思う。引きずらないって難しい技だよね…。それはともかく、菜摘さん、いままでサンキュ。
丸山さん、おめでとうございます
2002年03月06日(水) 19:29:40
200万ゲットの方が名乗り出てくれました!
なんと香川ではヨーロレイヒーに泊まるという強者。丸山さん、おめでとうございます! おいしいワインをお送りするか、手渡しか……。
ということで、2222222はなくなりました(笑
次は500万です。狙ってください!(んなアホな
2222222に持ち越し?
2002年03月06日(水) 18:13:38
おかげさまで、200万アクセス突破しました。みなさん、いつもありがとうございます。これからもちょくちょくおいでください。んでもって感想やご指摘など気軽にメールしてください。励みになりますので(ただしお返事はなかなか←めちゃ勝手!)。
ところで、ジャスト200万アクセス、まだ名乗りがありません。誰かが知らずに踏んだのか? もし名乗り出がないままだったら、ワインは2222222に持ち越します。下戸の方ならワイン以外を考えます。狙ってくださいね〜。
かぜ耕士の「たむたむたいむ」!
2002年02月12日(火) 10:19:45
かぜ耕士の「たむたむたいむ」がウェブで待望の復活!
http://www.confeito.com/kaze/index.html
↑追記:現在は「http://www.din.or.jp/~kkoji/」でやってます。
ボクもちょっとだけご協力してます(相談に乗っただけ。うはは)。
将来的には音声も交えてのウェブ深夜放送になるはず。楽しみだなぁ。深夜族にはたまりませんな。
きょこちとオフした時以来
2002年02月10日(日) 8:41:18
今日は久しぶりのお客様。いわゆるホームパーティー?(ださ) ネットで知り合ったゆめさん夫婦。会うのはきょこちとオフした時以来かなぁ…。コテコテの大阪人が超江戸っ子下町家庭に嫁ぎ、いまでは遺伝子半分ずつの女の子ひとり(静岡あたりか?)。
…「きょこち」と打ったら「巨故血」と変換された。巨きい故に血。さすがきょこち。朝から下ネタである。
再送していただけると…
2002年02月07日(木) 10:04:14
うーん、まだ新しいメールサーバーにアクセスできない…。
satonao@satonao.comにこの2日ほどメールをくださった方、satonao@ppp.bekkoame.ne.jpに再送していただけると助かります。ご面倒でスイマセン。
test
2002年02月07日(木) 0:31:32
なんとかサーバー引越も終了し、四苦八苦の末CGIも復活したが、メールがまだ見られない。
つうか、この書き込みもtestである。うまく書き込めるかな??
2/6にサーバーを移動
2002年02月04日(月) 22:16:16
えっとえっと、2/6に例の件でサーバーを移動します。エッチラオッチラ。いや、ほら、おいしい店リスト検索のために月+3000円払ってオプション満載のサーバーに移るのさ♪ ←ヤケ
で、DNS切り替えにともない、メール受信の不具合やサイトへのアクセス不能、CGI動作不良などが数日ほど起こるかもしれません。ご用の方、メールは明日中(2/5)によろしくです。ええ、この「さなメモ」も読めなくなる可能性あり。
とはいえ、普通だと半日もあれば不具合直るのだけど。一応。念のため。
楽天でも買えますね
2002年01月21日(月) 14:22:18
そうそう、くめ納豆を売っていない地域の方は「http://www.rakuten.co.jp/natto/index.html」で買えますね。ココ見てると納豆食べたくなってタマランが。わたりいさんからのタレコミでした。
芋蔓式
2002年01月16日(水) 0:17:18
関西のおいしい店リスト、久しぶりに更新。そして整理。そしてエクセル公開。
関西を離れて1年半強。こうしてあらためてゆっくり店リストを眺めてみると、当時の毎日がまざまざと蘇ってくる。この店には誰と行ってこんなこと話したなぁとか。このある種膨大なリストはボクの生活日記でもあったのだな、と気がつく。つうか、ボクの記憶は食を中心に構成されているようだ。店を思い出すと次々いろんなことが芋蔓式に思い出される。
不定期日記を書く余裕が
2002年01月15日(火) 0:31:43
コラムページを整理しようとしたり、蔵書リストページを作ろうとしたり、おいしい店をちょっと更新したりしているうちに、不定期日記を書く余裕がなくなってしまった。しまったしまった。いろいろネタはたまっているのに。
でもとりあえずコラムページと蔵書リストの目星を今週中につけてしまおう。
サイト細かく更新中
2002年01月12日(土) 23:31:55
本のページいじったり(サイト内検索やbk1検索をつけました)、さなメモ過去ログ作ったり(近況と不定期日記トップから行けます)、いろいろ細かく更新中。
近いうちに、おいしい店リスト検索システム、i-mode用ページ、蔵書おすすめリストなどのアップも予定。あ、蔵書リストは入力がまだだから半年はかかるか…蔵書多いし。でも全蔵書じゃなくて、基本的には「オススメ必読本リスト」にするから、そこまではかからないかな。
エクセルとPalm用をダウンロードできるように
2002年01月06日(日) 22:41:23
おいしい店リスト、出来たところまでとりあえず更新。あと50店くらいは残っている。ジワジワやっていこっと。
ちなみに、エクセルデータでダウンロードできるようにしましたです。役に立つのかどうかわからないけど。あ、Palm用にもダウンロード可能になりました。Palmお使いの方、もしよろしかったらDL、どうぞ。
スケッチ
2002年01月01日(火) 16:11:09
ぼんやりとトップページのデザイン・リニューアルを考えてスケッチしてみるが、いまいちいいアイデアが浮かばない。フレームとか使えばまた違ってくるのだろうけど、いまひとつフレームって好きになれないのだよねぇ。。。ま、正月酒でも飲みながらもうちょっとぼんやり考えよう。
一日寝かす
2001年12月27日(木) 21:39:42
そういえば不定期日記、更新し忘れてました。忘れてたと思って読み返してみたら、なんだか不遜すぎることを書いているのでボツ。おー、こわ。明日また新たに書きます。
つか、日記なんだから推敲せずにポッと出すことが多いのだけど、うんまぁ過激だから一日寝かしておいてからアップしよう、などと思った日記はやっぱりヤバイ。ヤバイヤバイ。ひとりよがりの弁舌ほど迷惑なものはないからねぇ。
今日は体調復活を賭けて、自転車で一時間ほどフラフラ散歩してきた。ずいぶん熱燗が回るのはそのせいかな。ちょっと早いけどもう寝ます。
有名レビュアー
2001年12月25日(火) 13:41:48
先週、あるレストランに行ったとき、そこのシェフをつかまえて「○○(←有名な不特定多数投票式グルメサイト)で満点で投票しといたわよ。なんかサービスしてねぇ」と大声でおねだりしてる厚化粧の女性客がいた。「ワタシ有名レビュアーなんだから。ファンもいっぱいいてさ…」だとさ。
どうでもいいけどさ、有名レビュアーさん、香水がきつすぎて料理が楽しめないよ。一週間たった今でも思い出せるくらい強烈な香水・・・料理屋に香水これでもかって振ってくるのはやめてくれ。
あの人に満点つけられちゃったレストランが不憫になるような、そんな出来事だったのでした。(つうか、だから不特定多数投票式はキライなのだ)
スイマセン
2001年12月25日(火) 7:16:15
不定期日記をアップしようと書き始めたが、どうもカラダが本調子ではなく断念。今日中か明日、もしくはあさって(笑)にはアップしまする。
おいしい店リストも100店くらい一気にアップしようと思ったけど、カラダの調子が悪いときにうま店のコメントを書いてもどうもノリが悪い。これは正月休みにアップ、という感じかなぁ。楽しみにしてくださっているみなさん、スイマセン。
おもしろ本更新
2001年12月03日(月) 0:53:56
まだなんとなく不安定なマックに悩まされながら、12月のおもしろ本の更新を終える。今月は15冊。わりと読んだな。
読書がはかどるというのは、ボクにとってはいい兆候。好奇心曲線が上向きな証拠だ。そろそろ次の書き物も考えたいし、ね。
ノートン野郎
2001年12月02日(日) 11:58:53
深夜、マックの調子が悪くなり、ノートン先生にお願いしたら、修復中にノートン先生がハング(!) 冷汗かきながらジタバタするも通じず、修復中に強制再起動(うへー)。システムのリソースやら初期設定やら含め、かなりのファイルが回復不能に。
リストアしたりなんだりして、たった今マック生還。
いろいろ設定しなおしたりして、ほぼ徹夜状態。メールボックスが無事だったのがなによりもうれしいが、でもでもでも、なんと超ーーー完成度高く作りこんでいたIEのブックマーク(お気に入り)が、おじゃんに・・・(号泣
つい最近根本的に整理しなおして、世界でも有数に使いやすく有益なブックマークになっていたというのにぃ!(自己満足
みなさん、ブックマークの保存は頻繁にしましょうねぇぇ・・・ぇぅっぇぅっ
公道と一緒
2001年11月30日(金) 9:02:58
一日200通以上、ウィルスメールが送られてくる。こちとらマックなので(たぶん)感染の心配はないのだが、削除が大変。
携帯ワン切り被害といいウィルス被害といい、すでに携帯もメールもプライベートメディアではなくパブリックメディアなのだと実感する。公道と一緒。寝ぼけ眼の髪ぼさぼさで出てはいけないのね。at your own riskで、しっかりつき合おう。
更新意欲落ち気味
2001年11月20日(火) 12:46:10
不定期日記更新。
間が1週間以上あいてしまったので、逆に書きにくくなってしまった。たいした結末でもないので、すぐ書くつもり(というか、長かったから二回に分けただけのつもり)だったのに・・・。
ちょっとこのごろ忙しすぎで、なんとなく更新意欲落ち気味。日記に限らず、感想や励ましのメールなどいただけるとうれしいかも。返事はなかなか書けませんが… ←うわーーー、勝手すぎ!
我が子のようだ
2001年11月05日(月) 21:15:14
不定期日記を更新しようとしたが、これまた挫折。
うーむ、体調悪し。困った。集中力も弱いし、空腹感もあまりない。ヤバイ感じ。ま、こういうときは寝る寝る。
ジバラン、本屋に早くも並んでいた。うーん、かわいーかわいー。我が子のようだ。
ジバラン、リニューアル
2001年11月05日(月) 8:45:57
ジバラン、リニューアル。
まだ不完全な部分がいっっっぱいだが、とりあえず出してから直していく体制。検索も動かないし、順位も間違いがあったりするけど、とにかく前へ前へ。
みなさん、見てね!→ www.jibaran.com
めちゃ勝手!
2001年11月03日(土) 19:26:18
ふひー、溜まっているメールのお返事を80通ほど書いた時点で挫折。しかも送信中にシステムエラー。こんなこと初めて。がっくし。送れたかなぁ……
あ、でもメールはどんどんくださいね。どうも「お忙しいみたいなので遠慮してましたが」というメールが多いのです。遠慮せずお願いします。うれしいので。でも返事はなかなか出せないんです、ごめんなさい ←めちゃ勝手!
大作
2001年10月16日(火) 8:05:18
昨日の不定期日記に反応多数。サンキュー。
うん。米軍がサウジアラビアに駐留していることとかうまく比喩できなかったんだよね。ま、話が複雑になっちゃうし。
今日、6歳児にボクの「大作」のことを確かめてみたら、もうすでにお忘れのご様子(泣
さすが小学一年生!
癇癪おこして昼寝
2001年10月13日(土) 16:28:15
結局企画書いじりに午後までかかってしまい、校正やHPいじりが出来なかったので癇癪おこして昼寝。(休日が仕事で半分つぶれるなんてー!←いつもじゃんよ)
起床後、出かける用意。今日の夜は、きのこを食べに行ってきますだ。
東京の店、更新
2001年10月11日(木) 11:29:29
そういえば東京の店、更新。
エクセル体制、ほぼ完成。perlもあるお方のおかげでほぼ完成。関西と地方店もいじって、たぶん来週アタマにはいろいろ更新できそう♪
…っていっても、読者側からは違いがほとんどわからないんだけどねー。
おもしろ本更新
2001年10月08日(月) 21:15:04
夕方、やっとこさ今月の本の更新。
おいしい店リストも東京分を全部整理しなおして新規店も25店ほど書いたのだけど、perlにちょいと不具合があって更新見送り。不具合が直せれば、以前より更新しやすくなるし、エクセルデータも公開できるようになるので、より便利になるはず。あ、palm用も公開出来そうです。
関西や地方店も追って更新予定。溜まっているのです。
エクセル化?
2001年10月07日(日) 22:43:39
今日は一日、おいしい店リストをいじっていた。エクセル化してきちんとデータとして使えるように作業している。そのうちエクセルでダウンロード出来るようにしますね。
トップページ150万アクセス
2001年09月27日(木) 15:35:47
とか思っていたら、トップページ150万アクセスを自分で踏む。ペタッ。みなさん、いつもアクセスありがとう。
サイト全体だと1日で1万5千アクセスある。こんなに見にきてくださる方がいるのだから、もっとちゃんと更新しようと決意する。いや、この目の前の修羅場が終わったらね。きっと。たぶん。
一日一通
2001年09月13日(木) 0:03:54
わーい。相変わらず響子にメールが来る。
彼女は喜んでいるんだけど、一日一通しか出しちゃいけないと思っているらしく(一通出すとペットがいなくなっちゃうから)、なかなかお返事、はかどらないみたい。
気長にメル友になってやってください。お願いします。
過去ログ件数を増やすか…
2001年09月11日(火) 21:32:21
ん?
この「さなメモ」、20件以上は削除されていくサッパリシステムなんだけど、削除するなというメールを数通いただく。
ひょっとして、楽しみにしてくださっている方とか、いる? また、削除反対の方とかいる? いるならまとめるか過去ログ件数を増やすかしよーかなー・・・
ゆめさんが膵癌で亡くなった
2001年09月07日(金) 10:39:15
ゆめさん(大好きなサイト作者)が膵癌で亡くなった、と知る。
あれだけ日々を大切に生き、あれだけ草花を愛し、あれだけハーブからチカラをもらい、あれだけゆとりを持ってストレスレスの生活をしていた(ように見える)人が、膵癌末期だったとは・・・。
神様の皮肉、とかいう平凡な言葉より、「死とはそういうものなのだ」という実感。
ジタバタせず、この身を晒して行くしかない。
こんなものを始めてみました
2001年09月05日(水) 1:30:34
こんなものを始めてみました。
外からでも更新できるので、したこと、思ったこと、食べたもの、などをお気楽に書いていこうと思います。
飽きたらやめますけど、ま、実験的に。
ま、これは書いていても、不定期日記は続けます。
なお、1997年7月〜2001年9月の様子は不定期日記をご覧ください。それ以前(1995年8月20日にサイトを始めている)は日記はつけていません。書評とおいしい店リスト、CD、映画のラインナップでサイトを始め、2年ほど日記などはつけずに毎月更新し、1997年7月から不定期日記をつけ始めた、という感じです。
※追記.....2005年6月
当然、これを書いた2001年9月にはブログなんて言葉も機能も存在していませんでした。
ですので上記は「CGIプログラムを使って、こんなものを始めてみました」ということです。毎日更新のメモ日記です。まぁブログの走りみたいなものでしょうか。
で、2005年6月にサイト全体にCMSとしてのMT(ムーバブルタイプ)を導入した際、CGIを利用して書いていた過去の「さなメモ」もすべて取り込んでブログ形式にしました。日付も遡っています。その辺、誤解なきよう。たまに「こんな昔にブログはなかったはず!」とかご指摘をいただくので、一応。※




