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さとなおオープンラボ第八期、募集開始します!

2017年4月10日(月) 12:03:20

deb272411b3054c93781cb3784ff6d5cd683d56a.jpg2013年夏より始めた「さとなおオープンラボ」。
おかげさまで東京は第七期、関西は第二期が終了し、270人の仲間が出来ました。1クラス12名(関西は21名)の少人数制なので、21クラス終了したことになります。

で、今回『東京八期』をやることにし、募集を開始したいと思います(前回、東京3クラスと関西クラス日帰りを同時期に開催しカラダを壊しかけたので、今回は東京のみの開催です)。

3クラス、各12名の計36名。
応募〆切は、4月24日(月)24時。

選考発表は、5月2日(火)21時〜24時くらいにメールをお送りします。

連休中で旅行中の方もいらっしゃるかもですが、選考通過メールへの返事をいただいて正式決定になりますので、旅行中でも申し訳ありませんが、メールチェックをお願いします(旅行中でも受け取れる個人メアドでご応募ください)(どうしてもメールが読めないエリアに旅行する方は応募メールにその旨お伝えください)。

企業SNSの「中の人」はもっともっと評価されるべき

2017年3月16日(木) 7:16:25

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ボクも選考委員を務めた「やってみはなれ佐治敬三賞」

記念すべき50周年の今回は、シャープ株式会社のツイッターアカウントの「中の人」に決まりました。

シャープSNSの「中の人」に佐治敬三賞
大阪広告協会賞は小林製薬、特別賞にひらパー


この賞は、その名称通り「やってみなはれ」のチャレンジがあるものしか通らないだけでなく、単体の広告アイデアではなく「クリエイター」を評価する数少ない賞です。

受賞者の山本隆博氏(シャープエレクトロニクスマーケティング:シャープツイッターアカウント)がやって来たことは、5年間365日、勇気と工夫をもってヒトと企業をつなぐ、まさに「やってみなはれ」なクリエイティブ・チャレンジでした。

会社が大逆境の中で「個の言葉」で向き合う「勇気」。
毎日ひとりひとりに「@」で返し、つながりと文脈を作っていく「努力」。
社内も含めてたくさんのトラブルがあったであろうに心を折らず続ける「継続」。
企業アカウント同士(「シャープさんとタニタくん」という本にもなった)の絡みを作って行く「ノリ」。
広告という上からの「強い言葉」を「弱い言葉」に脱臼させて、下から目線で伝えていく「工夫」。

それらが「クリエイター」として高い評価を受けました。

考えてもみてください。
たとえばあなたが現在大逆風の東芝の「中の人」だとして、毎日どんな言葉を発しますか? 罵詈雑言が大量にぶつけられるであろう中、どういう言葉で生活者やユーザーと向き合いますか?

その難易度は想像を超えます。

特に2016年度はシャープ受難の年。 投稿ボタンを押すとき毎回どのくらいの勇気がいったか、手が震えたか、様々な想いと向き合ったか・・・まさに毎分毎秒が「やってみなはれ」の精神そのものだったとボクは思いました。


広告/コミュニケーションはモノとヒト、企業とヒトをつなげます。

その意味において、企業アカウントの「中の人」はその原点である「つながり」を日々作っているわけで、他の企業の担当者も、もっともっと評価されるべきだと思っています。

また、SNSアカウントだけでなく、コールセンターを始めとした「ヒトとのつながり」を(評価されにくい中で)必死につくっている担当者たちも、「クリエイティブ」としてもっともっと評価されるべきだと思っています。

アイデアやクリエイティブ技術を賞で評価することを否定する気はありません。

でも、現在、アイデアや技術だけでは「ヒトとのつながり」を作れなくなっているのも確かです。

今回、ヒトと毎分毎秒向き合って地道なエンゲージ作りをやっている企業アカウントの中の「人」が伝統ある賞を取ったことが、日々四苦八苦している多くの「中の人」、そして地道なつながりづくりをしているのに評価されにくいすべての担当者の、「希望」や「モチベ」に少しでもつながれば、選考委員のひとりとしてそれに勝る幸せはありません。

山本隆博くん、本当におめでとう!

「ひとり」をちゃんと始めます

2015年12月27日(日) 19:04:24

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弊社ツナグに4年弱勤めてくれ、雨の日も風の日も一緒だった伊藤美希子が転職することになりました(1/1付)。

昨晩はその転職祝いの会を、元社員の宇野実樹を含めて、3人の共通の思い出の店『鮨いまむら』にて。

ボク自身の志向が『不特定多数へのコミュニケーションから特定少数のコミュニティへ』と移って行っている中で、彼女とは(彼女のこれからも含め)ずっと一緒に話し合ってきました。そのうえでの超円満転職です。

助けあいジャパンの代表理事に戻りました。理由は経営の建て直しです。

2014年12月30日(火) 17:04:51

年末も押し迫った今日ではありますが、様々な事情でみなさまに半年近くご報告できなかったことがひとつあります。

いままで直接的に関係してくださった方々にもずっとご報告できず申し訳なかったのですが、公益社団法人「助けあいジャパン」は、今年、たいへんな財政危機に陥っています。

その建て直しをするため、私は会長職から代表理事に戻っています。
また、副会長だった石川淳哉も代表理事になり、ダブル代表体制で事に当たっています。そして新たに、経営再建に精通している斉藤徹(創立メンバーのひとり)に理事に入ってもらい、監事には企業財務に精通した中山敦に入ってもらいました。



ライフチェスト、始まります。

2014年12月12日(金) 13:14:15

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ここ2年くらい、仲間たちとじっくり準備してきたプロジェクトを、ようやくご披露できるようになりました。

新しく「さとなおリレー塾」、始めます(先着順で募集します)

2014年12月 4日(木) 8:33:21

先週締め切った「さとなおオープンラボ」ですが、2クラス24名の定員のところ、なんと140名の熱いご応募をいただきました。ありがとうございました。

どなたもご事情をお持ちで、真剣に「全員とラボがしたい」と思いました。
とはいえ自分の身はひとつしかなく、選考には本当に悩まさせていただきました。1クラス増やして36名にしたのですが、それでもまだ100名以上落とさなければいけません。「いままさにプランニングを学ばないといけない!」という切迫された事情の方も多く、本当に困り果てました。

そこで、ラボとは並行して、新しい講座を持つことにしました。

さとなおオープンラボ、〆切は今週木曜です

2014年11月17日(月) 6:58:02

リマインドです。
前回のブログ(7日)で募集を開始した「さとなおオープンラボ 第三期生」、応募〆切は今週の木曜24時です。よろしくお願いします。

募集開始してすぐに「年末年始に毎週とか、いま言われてももういくつかの日が埋まっていてムリ!」的なメールをふたつみっついただき、「あー、やっぱり年末年始挟んで毎週は無茶だったか...」と反省したのでした。

その後それなりに順調に応募メールが届いているのでホッとしているのですが、なんでこういう無茶な日程にしたかというと、実は2月に本を出す予定なのです。

さとなおオープンラボ、3期生を募集します!

2014年11月 7日(金) 15:45:21

さとなおオープンラボ、第3期生を募集いたします。
毎週土曜1500〜のクラスと毎週月曜1900〜のクラスの2クラス。

実施期間は2014年12月~2015年2月。
正確に言うと、
・土曜クラスは、12/6~2/21の15時〜17時(12/27と1/3はお休み。初回12/6のみ17時始まり)
・月曜クラスは、12/8~2/23の19時〜21時(12/29と1/5はお休み)
です。


少人数制で、12名を1クラスとし、全10回。費用はおひとり10万円(10回分・消費税別)です。
場所は東京の乃木坂のボクの小さな事務所で行います。千代田線乃木坂駅から徒歩1分。
今回はクラス毎に「ヤング」とか「シニア」とか「広告業のみ」とか分けず、年齢も職種もバラバラまぜこぜでやりたいと思います。ただし、基本、社会人を対象にしたいと思います。大学生はご遠慮ください。

対象は、広い意味でプランニングの部署に属している方(広告宣伝、広報、商品企画、メディア、コンテンツ、ソーシャルなど)、またはそういう方面の勉強がしたい方です。

日本の謙虚さは美点ではあるけれど... (ジャカルタにて)

2014年1月14日(火) 11:12:28

jkt_fromhotel.gifインドネシアは親日的な国のひとつとして知られている。

ただ、以前からそうだったと思っているのは日本人の幻想で、戦争の記憶はかなりネガなものとしてこちらの人々(特に年配の方々)に残っていると現地在住の人に聞いた。実際、1974年1月に田中角栄首相がインドネシアを訪問した際は、首都ジャカルタで大きな反日暴動が起きている(マラリ事件)。

その1974年にジャカルタで設立されたのが、国際交流基金が運営している「ジャカルタ日本文化センター」

あけましておめでとう! 〜 Sail away from the safe harbor

2014年1月 2日(木) 22:29:22

みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨日の元日、フェイスブックでこんなことを書きました。

Sail away from the safe harbor.
2014年は、慣れ親しんだ港から外に出て行こうと思います。
未知の海に繰り出していく気力と勇気がまだ自分の中にあることに感謝しつつ、第1日目を始めます。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。