国内(関西) アーカイブ

すぎやまこういち指揮「ドラクエ V 天空の花嫁」コンサートに行ってきた

2014年5月 7日(水) 8:41:05

20140505osakabig.jpg「ねぇ、これ、いっしょに行かない?」

2ヶ月くらい前だったか、珍しく娘からボクを誘ってきたのは『ドラゴンクエスト5「天空の花嫁」』のコンサートだった。
しかも、天才すぎやまこういち(ドラクエの作曲者)自らの指揮である。

「おー、すばらしい! よく見つけた! ぜひ行こう!」

あのころの「生へのどん欲さ」が、一瞬リアルな感覚として戻ってきた

2012年8月27日(月) 9:16:36

こないだ血液検査をして、γ-GTPと尿酸値の値が多少高かったのだけど、まぁたいしたことないかと高を括っていた。主治医も「まぁちょっと気をつける程度。飛び回る生活しているわりにはまともな数値」と言っていたし。

そしたら、「甘くみちゃあかん!」「年齢的にもちゃんと数値下げとけ!」とか、病気経験者の先達たちから次々と厳しいダメ出しを喰らった。

特に、先週、大阪出張の際に立ち寄った苦楽園「バーンズ」で、マスターからのダメ出しは厳しかった。
というか、痛風になったらどんだけ痛いか、どんだけしんどいか、という経験談。うー、わかった。わかったから!

あの幻の名店「サウンドインサム」が閉店…

2011年12月12日(月) 11:21:52

今回の大阪出張でショックだったこと。

北新地の「サウンド・イン・サム」が閉店していた・・・!

あぁ日本の中でも本当に本当に希有な店だったのになぁ。

生メンション(@)

2011年10月14日(金) 10:53:48

昨日のブログを新幹線の中で書いてアップし、そのまま座席でガシガシ仕事をしていたら、車両の中をキョロキョロしながら歩いてくる男性がいて、網棚の赤いバッグに目をとめると、突然ボクに話しかけてきた。

「すいません、さとなおさんですか?」

いま新幹線の中であると書いたのを読んで、もしかしたらと赤いバッグを目印に探してくださったようである。うわー、生メンションだ〜(Mentionとはツイッター用語で@マークをつけて相手に返信するもの。ブログ書いてツイッターに更新報告したのを読んでリアルで来てくれたから生メンションw)

美しすぎる虹

2011年9月 6日(火) 7:36:16

どうですか。この虹。昨日は大阪で講演だったのだけど、市内で18時すぎくらいに目撃。こんなでかくてくっきりした虹を見たのは初めてじゃないかな。きれいな半円を描いて虹の麓までくっきり見えた。しかも二重。思わず運転手さんに「止めて!」と叫びタクシーから降りて数枚パチリ。天が入稿を祝ってくれていると思おう。おめでとう自分。本当に地獄のように苦労した原稿だったからなぁ。

まぁ入稿したと言っても「とにかく入れた!」というだけで、スケジュール的に「一回だけ校正できる」という今週木曜日に向けて、校正作業に必死にならないといけない状況なんですね。ですので超おめでたいわけではないのだけど、でも、たくさんのメッセージをありがとうございます。とってもうれしいです。

ただ、「とにかく入れた!」ばっかりの時って、まだ入れた原稿に対して客観的になれず、視界が狭くて俯瞰が不可能なんです。地を這うミミズの視野しか持てない。できれば1週間くらいおいて「あれ? オレってこんなこと書いたっけ?」くらいまで客観的になれないと良い校正&推敲はできない。今回はそれが無理なので、なんだか全体的に超怖い気分。良い校正ができる気がしない。

講演1日3本、初体験

2011年6月10日(金) 7:21:17

昨日は大阪で講演が3本あった。

さすがに1日で講演3本は初めて。1本平均2時間、計約6時間しゃべったことになる。さすがにきつい。でも先生業の方々は毎日こんなことやってんだよなぁ、すごいなぁ、とツイートしたら「先生業界でもそれはかなりしんどい」「講演は毎回違った環境かつ初対面の方々と話すので学校の講義よりきつい」などのご指摘。つまり昨日の経験はかなりきつい部類と自覚してよろしいということですねw

1本目は3月まで勤めていた電通の関西支社での講演。180名の聴衆。
なんだ内輪かよと言うなかれ。プレゼンが仕事みたいなものである広告マン相手というのは相当イヤである。しかも、14年間勤めていた関西支社にはお世話になった先輩同輩後輩たちがたくさんいる。ボクの新入社員時代とかを知っている方々だったりするのである。みんなが「あのさとうが何話すんだよニヤニヤ」と腕組んで壇上のボクを見つめているのである。こんなにやりにくいことはない。

ユニコーン・ツアー2011。そして159本目のオールドグランダッド

2011年6月 8日(水) 11:59:11

いや、ユニコーン、楽しかった!

「楽しいライブ」という意味では、あらゆるライブ体験の中でもトップクラスなのがユニコーン。
前回の「2009 蘇る勤労ツアー」も異様に楽しかった&ノッたが、今回の「2011 ユニコーンがやってくる zzz…」も本当に楽しかった。我を忘れて楽しんだ。あんな悩みもあんな疲労もあんな悲惨もすべて忘れさせてくれた。そういう意味ではキング・オブ・ライブ。ありがとうユニコーン!

というか、曲もいいし、演奏も超絶うまいし、とにかくノリがいいし、相当笑わせてくれる。
ここまで揃ったバンドはなかなかない。今回はテッシーが大活躍。もちろん奥田民生も絶好調だったし阿部義晴も相変わらず格好良かったし、エビも川西も(両者呼びつけかよ)すばらしかった。最後の方は「終わらないでくれ」と願ったなぁ。個人的には、中途半端に被災地に捧げるとかがんばろうとか言わない潔さも好きだった。ユニコーンっぽい。

最近あまり休んでないので疲れているのだけど、おかげでその疲れも吹っ飛んだ感じ。
昨日も午前中に学習院の講義を終え(回を重ねるごとにどんどん学生がかわいく思えてくる)、そのまま新幹線に飛び乗って大阪へ行き、大阪で1時間の打ち合わせのあと三宮に移動して、ツイッターで「ここで腹ごしらえしてからライブ参戦しては?」とオススメされた「まこと」で串揚げを立ち食いし、神戸国際会館へ行くというスケジュール。50歳にはこれだけでも十分にキツイ。その後ずっとスタンダップだったし、しかも後ろの席の女の子に気を遣って中腰系だったし、終了後はバーで深夜2時まで飲んだし、もうなんつうか、年齢考えろってことですねスイマセン。

Togetterでまとめてみた。そして死のロード

2011年6月 7日(火) 7:20:13

昨日の記事「コンセプトと要件定義」にツイッターで寄せられた感想が示唆に富んでいるものが多かったので「Togetter」でまとめてみた。まとめを作るの初めてなので練習を兼ねてw 文字を赤くしたり大きくしたりもしようかと思ったけど、さっぱりしてる方が好みなのでシンプルに。

というか、なんだかとても深い。いろいろなことを考えさせられたなぁ。特に一度でもこの問題に当たったことがある人なら共感できるコメントが多いはず。思考アプローチが違うからこそ、イイモノができる可能性も増えるよね。


さて、今日から「死のロード」である。

内田樹教授の最終講義を聴講してきた(1)

2011年1月23日(日) 12:10:50

ボクにはラッキーにも「ありがたい友人」が何人かいる。
ボクの人生にこれ以上ないタイミングでこれ以上ない貴重なお誘いやお知らせをしてくれる友人たちである。たぶんあちらはそんな意識はないだろうしボクもそのときは気づいていない。でも振り返るとそのお誘いやお知らせが実は岐路になっている。そんな友人たち。

松井孝治さんはそのうちのひとりである(友人というのも失礼だが他の単語を思いつかない)。
もともとこのサイトを通じて知り合ったのだが、ボクの「政治家に対する偏見」を根っこから改めさせてくれたのもこの方である(前官房副長官である)。彼を知ってからボクは政治を斜めに見なくなった。人が真摯かつ誠意を持って事に当たっていることを揶揄したり嘲笑したりすることはできない。ボクが真っ正面から「自分だったらどうするか」という視点で政治を見始め、当事者意識を持ち始めたのもこの方と知り合ってからである。

ま、それはいいとして、彼はいろいろ貴重なお誘いをしてくれる。今回も感謝感謝感謝であった。

京都逍遙

2010年10月23日(土) 9:42:09

名古屋での講演(木曜)と大阪での講演(土曜)に挟まれて一日空いたので、昨日は京都をそぞろ歩いた。
今週、特に前半忙しかったのは、この一日を空けるためであったとも言える。正確に言えば、電話とメールを駆使して仕事はしたのだが(〆切原稿も一本送ったのだが)、カラダ的には京都逍遙。ちょっとパサパサしていた心にじんわりと潤いが浸透していく。いい休日だった。

紅葉の季節を前にして京都も空いているかと思ったら、京都三大祭りのひとつである時代祭、そして鞍馬の火祭りがあって意外と混んでいた。ただ逆に言うと、観光客はそっちに吸い取られていたので、散歩道自体は空いていてガラガラだった。下鴨神社(糺の森)や哲学の道というベタな地域を散歩したのだが、とにかく空いていた。哲学の道にいたっては人っ子一人いない瞬間が何度かあった。あの有名な道を独り占め。写真は哲学の道の終点というか始点というか、永観堂である。紅葉の大名所である。その名所が、夕刻とはいえ、そして紅葉にはちょっと早いとはいえ、人っ子一人いなかった。ものすごい贅沢な一瞬。この時を過ごせて良かった。

お昼ご飯は「河久」で満月弁当。鴨川沿いの座敷を開放してくれ、のびのびゆっくり。お弁当もおいしい。夜ご飯は「竹屋町 三多」(みた、と読む)。何度か行ったことがある割烹から独立した若い職人が始めた割烹。まだ9月11日に開店したばかりである(関谷江里さんのオススメで知った)。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。